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アラフォー母と小学生の娘の旅行記。現在はハワイ島を中心に、時々オアフ島の情報も有り。ゆくゆくは国内のおでかけスポットも書いていく予定です。
新型コロナウイルスにより海外旅行へ気軽に行けなくなった2020年。だけど、気晴らしに非日常を味わいたい！そんなストレスを解消するため、私は8月にウェスティンホテル東京へ宿泊しました。近場の小旅行、おススメです！
【キラウエア火山】チェーン・オブ・クレーターズ・ロードを行く
キラウエア火山観光＝ハレマウマウ火口を見る、が多いですが、実はキラウエア火山の魅力はそれだけではありません。レンタカーを借りて、もっと奥にあるチェーン・オブ・クレーターズ・ロードへ行ってみませんか。きっと旅の深い思い出になると思います。
2018年5月の大規模噴火の前触れとなった巨大地震を契機に火口が崩落し始め、その大きさは以前の15倍にまで拡大したハレマウマウ火口。その約1年後に私は実際にハレマウマウ火口を見てきました。キラウエア火山観光に行かれる方必見です。
2018年5月に大規模噴火のあったキラウエア火山は、それまでの周辺状況を一変させ、それまであったものがなくなったり、立入禁止になってしまったところもあります。しかし、そんな今だからこそ新たな魅力も生まれているのをご存じですか？
【滞在が短い方向け】レンタカーでハワイ島三大滝を巡る1日ツアー、いかがですか？
1つの島に10以上の気候帯があるハワイ島だからこそ、ビーチリゾートだけじゃない側面も見ることができます。ハワイ島の3つの滝を巡りながら、その周辺の観光地にも1日で立ち寄るレンタカーでの1日観光プランを考えてみました。
今回は、これまでにご紹介しきれなかったヒロの周辺の観光スポットをご紹介します。オプショナルツアーでは駆け足で通り過ぎがちなヒロですが、見てよし食べてよし泊まってよしの魅力的な街です。ぜひヒロの街で時間をとってその魅力を感じてくださいね。
今回はヒロの街から車で30分、ホノカアの街から車で45分、ヒロとホノカアの間にあるアカカ滝をご紹介します。アカカ滝へは途中でその名の由来となったホノムの街があり、買い物や軽食をとるのにピッタリ。ぜひ立ち寄ってみてくださいね！
ハワイ島のヒロは多くのロコたちが住む街ということもあって、ワイコロアに比べるとお手頃価格で地元らしいグルメが味わえる街です。今回はヒロの中で特におすすめのお店を3つご紹介します。機会があればぜひ立ち寄ってください！
メリー・モナーク・ロイヤル・パレードでハワイ文化を感じよう！
メリー・モナーク・フェスティバル期間中の土曜日午前に行われるロイヤル・パレードは、ハワイの文化を垣間見ることができる華やかな催しでした。こちらは誰でも気軽に無料で見られるイベントですので、日程が合えば一度ぜひ見にいってみてくださいね！
滝だけじゃない！ハワイ島・ヒロのレインボー・フォールズに行こう！
ハワイ島には有名な滝がいくつかあります。今回はその中からヒロ近郊にあるレインボー滝（レインボー・フォールズ）をご紹介します。この滝から車で10分の場所に溶岩洞窟のカウマナ・ケイブがあるので、ぜひ両方を訪れてみてくださいね！
今回はヒロシーサイドホテルに滞在した時の宿泊記です。私はメリー・モナーク開催中に滞在したので満室でした。日本人団体客も多く、ホテルから大会会場へのバスも出ていたようです。ヒロに泊まるならお得で便利ですよ！
ハワイに何度か行ったことがある方は虹を見たことのある方が多いと思います。それだけハワイでは虹を見る機会が多くありますが、私がハワイ島ヒロの街で見た虹はその中でも特に印象に残った虹でした。朝早い時間でないとなかなか見られないのでぜひ宿泊してみてくださいね！
ハワイ島で2番目に大きく、ロコたちが多く住む街ヒロ。普段は地元の人たちが暮らす静かな街が、1年に1回世界中からたくさんの人で賑わう時期があります。それがメリーモナークフェスティバル。今回はその時期のヒロの様子をご紹介します。
2019年夏休みにオアフ島へ行った際、帰りはエアアジアのエコノミーを利用しました。今回はその搭乗記と帰国便でエアアジアを利用するときの注意事項を体験を交えつつ書きました。行きのプレミアムフラットベッドとはまた違った体験でした。
【ホノルル線往路】エアアジアⅩプレミアムフラットベッドを初体験！
今回は2019年夏休みのハワイ旅行の往路で利用したエアアジアXプレミアムフラットベッドの搭乗レポートです。2019年8月時点で機内に12席あり、フルキャリア航空会社のビジネスクラスにあたります。LCCの利用を考えている方必見です！
ここ10年あまりの間のLCC（格安航空会社）の台頭はめざましいですね。今回は私がオアフ島へ行く時にLCCを利用した時の反省を踏まえ、LCCを利用する時に注意することを書きました。国内海外共通ですので、利用しようと考えている方は予約前にお読みいただけると嬉しいです。
アウラニリゾート内には様々な種類のプールやキャラクターグリーティングなどを目的に宿泊する人が多いと思いますが、ビーチもとても素敵なのです。今回は私が思うアウラニのビーチの良い点をご紹介しようと思います。
【事前登録方法掲載】アウラニのアンティーズ・ビーチ・ハウスで子どもにキッズプログラムを体験させよう！
アウラニにあるアンティーズ・ビーチ・ハウスは子どものためのキッズクラブ。毎日日替わりで様々なプログラムが用意されています。せっかくの機会なので娘に参加させてみたのでそれも書いています。また、参加に必要な事前登録の方法も記載しました。
【予約手順掲載】アウラニのビュッフェレストランマカヒキでミッキーたちに会おう！
今回はアウラニのビュッフェレストランMAKAHIKI（マカヒキ）に行ったときのことを書いています。マカヒキの最大の魅力はディズニーのキャラクターたちに出会えること！予約方法も載せましたのでぜひご覧ください。
【初めてでも安心！】アウラニのレインボー・リーフでシュノーケリングを体験しよう！
今回はアウラニのレインボーリーフをご紹介します。レインボーリーフはシュノーケリングを体験できるプールです。別料金がかかりますが、シュノーケルセットが借りられ、何より安心してシュノーケリングを体験できるので超おススメ！ぜひトライしてみてくださいね。
今回はアウラニのプールについて書きました。アウラニのプールは広くてとても1日で遊びつくせません。私が遊んでご紹介したのもほんの一部。のんびり過ごしたい人も、家族の思い出を作りたい人にもぴったりのプール。ぜひ足を運んでみてくださいね。
アウラニではディズニーのキャラクターたちに会えることはもちろん、リゾート内のプールがとても充実しています。そこで今回は、アウラニのプールの利用方法を書きました。初めてアウラニに宿泊される方必見です！
【予約手順掲載】アウラニのレストラン'AMA'AMAでサンセットディナーを！
今回はアウラニのビーチとプール近くにあるレストラン'AMA'AMA（アマアマ）に行ったときのことを書いています。人気のレストランなので予約がベターです。予約方法も載せましたのでぜひご覧ください。
今回はアウラニのリフィルマグについて書きました。マグ自体は正直ちょっと高いなぁ…というものなのですが、これを買わずしてリゾートをエンジョイすることはできないといっても過言ではありません。特に連泊の方は必見です！
アウラニのコオリナ地区の近くには、カ・マカナ・アリイ、カポレイ・ショッピングセンターなどここ10年余りで誕生したショッピングセンターがいくつかあり、実は買い物も楽しめるんです。今回はアウラニに最も近いカポレイ・コモンズに行ってきました。
アウラニ・ディズニー・リゾートのデラックス・スタジオ・プールサイド・ガーデンビュールームを大公開！
今回はアウラニのお部屋編です。私はデラックス・スタジオのプールサイド・ガーデンビュールームに宿泊しました。デラックス・スタジオはキチネット付なので食事の時にとても便利でした。特にお子さん連れの方にはぜひチェックしていただきたいです！
今回はアウラニのコインランドリーをご紹介します。アウラニには2か所コインランドリーがあります。支払方法が少し特殊なので、そこを押さえればアウラニの滞在が快適になること間違いなし！ぜひチェックしてみてくださいね。
今回はアウラニ・ディズニー・リゾートのメインロビーをご紹介します。ここに到着するときが一番ワクワクして、ここを出発するときが一番後ろ髪を引かれる思いで「また来るぞー！」と固く決意する場所ですよね。また行くぞー！
アウラニ・ディズニー・リゾートへ行ってきました！アウラニはワイキキとは離れていてトロリーが走っていないので、まずはどの交通手段がいいか比較してみました。それぞれのスタイルで選んでみてくださいね！
カイルア・コナはハワイ島の観光拠点なので素敵なレストランがいくつもありますが、今回はその中からコナ・イン・レストランをご紹介します。カイルア・コナの中心にあるのでどのホテルからもアクセスしやすく、サンセットを見ながら食事ができますよ！
コナシーサイドホテルはハワイ島のカイルア・コナ地区にあります。カイルア・コナは世界一美しいサンセットが見られると言われていて、私のブログのヘッダー画像にも使っています。お得なコナシーサイドホテルに泊まって、ぜひそのサンセットを自分の目で見てみてくださいね！
古き良き街・ホノカア～映画『ホノカアボーイ』ロケ地を訪ねて～
突然ですが映画『ホノカアボーイ』をご存じですか？今から10年前の2009年公開された岡田将生さん主演のこの映画はオールハワイロケで作られ、優しくて、切なくて、心の奥にチクっとした痛みを感じる映画です。今回はその舞台となったホノカアの街をご紹介します。
日本とホノルル空港は1日に20便前後が行き来しています。そのため、ハワイ離島へ行く場合にもホノルル空港を経由することが多いのですが、ハワイではもう1か所直行便で行ける空港があります。それがハワイ島のコナ空港。ハワイ島へ行くならぜひ利用してください！
ハワイ島は別名「ビックアイランド」と呼ばれています。世界にある13の気候帯のうち11があると言われ、ハワイ諸島の中で最も大きいハワイ島なのに、実際に行った方でも2～3泊という方が多いです。しかし、ぜひゆっくり1周することをおススメします！
ボルケーノ・ファーマーズマーケットの続きです。今回はもう1つの奥側の建物の様子をご紹介します。私が行ったときはこちらの方がお店が多く賑わっていました。ぜひ土曜日にボルケーノに宿泊し、早起きしてファーマーズマーケットを訪れてみてください！
前回・前々回でボルケーノに宿泊するのを強くおススメしていますが、その一番の目的はズバリ『ボルケーノ・ファーマーズ・マーケットへ行くこと』。ワイコロアやカイルア・コナからはなかなか行きづらい理由もお教えします。
今回は日が暮れてからボルケーノ付近を車で通ったり、あるいはボルケーノで宿泊予定の方に気を付けてほしいことを書きました。ただ、ハワイ島はワイコロアからカイルア・コナの辺りを除いては同じことを注意した方がいいのかもしれません。
日本人観光客の多くがハワイ島で泊まるのは、島西部のリゾート地区ワイコロアかカイルア・コナですが、島東部にも観光地があり宿泊施設もあって魅力的なんです。今回はそんな中の1つボルケーノを少しだけご紹介します。
ハワイのお土産の定番マカダミアナッツ。その代表的な会社の1つハマクア・マカダミアナッツ・カンパニーの工場（本店）がハワイ島にあります。工場の様子を見られるだけでなくお土産も豊富なのでぜひ足を運んでみてくださいね。
日本人観光客の多くが宿泊するワイコロアはリゾート地なので、ホテル内の売店は高めです。レンタカーのある方はスーパーへ買出しに行けますが、利用していない方は行動範囲が限られますよね。でもクイーンズ・マーケット・プレイスならお買い物できますよ！
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのコナ・プールとラグーン・ビーチを堪能！
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジには3つのプールがあります（そのうち1つは18歳以上利用可）。全てのプールを制覇するのもよし、1か所で楽しむのもよし。どんな過ごし方もできるホテルです。今回はコナ・プールとラグーン・ビーチを利用しました。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジの駐車場からラグーン・タワーへの近道をこっそり教えます
ハワイ島ではレンタカーで移動する人が多いと思いますが、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは土地が広大なので駐車場からの移動がかなり時間がかかります。しかし、ラグーン・タワーへは5分程度で着いちゃうんですよ！その近道をこっそり教えちゃいます。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのラグーン・タワー宿泊者限定特典が嬉しい！
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジの3つの宿泊棟の中でラグーン・タワーは最も宿泊料金は高いですが、ラグーン・タワーの宿泊者だけが利用できる特典があります。その中で、今回は私が利用したものを中心にご紹介します。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジでコインランドリーを利用しよう！
今回はヒルトン・ワイコロア・ビレッジのコインランドリーをご紹介します。このホテルは個人手配だけでなく旅行会社のツアーでもよく利用されるので、連泊される方も多いと思います。ホテルで洗濯できると荷物がぐんと減りますよ！
『ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ』ラグーン・タワーのオーシャンビューのお部屋を大公開！
今回は、特にファミリーにオススメのハワイ島のホテル『ヒルトンワイコロアビレッジ』ラグーン・タワーのオーシャンビューのお部屋を大公開！他のタワーより値段はやや高いですが、その価値あり！必見です！
子どもも大人も！ヒルトン・ワイコロア・ビレッジでイルカと触れ合おう！
ハワイ島の他のホテルになくヒルトン・ワイコロア・ビレッジにあるもの。それはイルカです。ヒルトン・ワイコロア・ビレッジではイルカを飼育していて、触れ合えるプログラムがあります。旅の思い出にぜひ体験してみてくださいね！
子ども連れのハワイ島なら『ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ』の宿泊がオススメ！
今回は、お子さん連れの方に強くオススメしたいハワイ島のホテル『ヒルトンワイコロアビレッジ』の3つの宿泊棟をご紹介します。それぞれタワーごとの良さがあるので、グループの形態や人数に合わせてぜひ検討してみてくださいね。
ハワイ島はビーチだけじゃない！ワイピオ渓谷で乗馬体験をしよう（いざ乗馬体験！）
ワイピオ渓谷での乗馬体験の続きです。前回は集合場所から厩舎まででしたが、今回は実際の乗馬体験の様子です。かつて王族が住んだと言われるワイピオ渓谷の雰囲気を感じられ、展望台からの眺めとはまた違った光景を見ることができます。おススメのツアーです！
ハワイ島はビーチだけじゃない！ワイピオ渓谷で乗馬体験をしよう（集合～厩舎へ）
ハワイ島といえば火山やビーチが有名ですが、島内に様々な気候を持つこの島では緑豊かで静かな場所も多くあります。今回はそんな自然の溢れる中で私が体験した乗馬ツアーの集合から出発地点までを書きました。1人でも多くの方に体験してほしいです！
子どもも！おじいちゃんおばあちゃんも！ハワイ島でサンセットと満天の星空を見に行こう！
※日の入りと星空観測をしたい方必見※ハワイ島には日本一の富士山より高い山マウナ・ケアがあり、世界の天文台があることで知られていますが、高山病になりやすいので身体的な事情や年齢により行くことができません。しかし、そんな方でも参加できるツアーがあるんですよ！
日本から持参してほしい、部屋での食事に役立つ3つのグッズをご紹介！
今回は旅先で快適に部屋で食事をとるために日本から用意して持って行きたい3つのグッズをご紹介します。いずれもお金をかけずに手軽に持って行けるものなので、旅行前に少しずつ集めてみてくださいね！
今回は、普段の生活で捨ててしまいがちだけど、旅行へ行く時に持って行くと役に立つものをご紹介します。これを知っておけば、旅行へ行く前から少しずつ溜めて準備できますよ。お役に立ちましたら嬉しいです。
私はハワイ島が好きです。しかし、残念なことに「もうハワイ島は行かなくていいや」と言う人もいます。せっかくの海外旅行、できれば参加したみんなが楽しめる旅行にしたいですよね。今回はそんな思いをする方が減るよう願いを込めて書きました。
ハワイ島の溶岩洞窟といえばキラウエア火山国立公園内のサーストン・ラバ・チューブが有名でしたが、残念ながら2019年7月現在立入が禁止されています。しかし、キラウエア火山から車で約1時間の場所に溶岩洞窟があるんです。今回はそちらをご紹介します。
ハワイ島最終日でも間に合う！ロコに愛されるお土産～Mrs. Barry's Kona Cookies～
ハワイ島の有名なお土産はいくつかあり、オプショナルツアーで連れて行ってもらえますが、今回ご紹介するのはなかなかオプショナルツアーでは行かないお店。自力で行く必要はありますが、空港から車で10分なのでタクシーでも行けます。ぜひご覧ください！
ハワイ島に滞在ならスーパーはKTAへ行こう！～ワイコロア・ビレッジ編～
前回の記事ではハワイ島のローカルスーパーKTAのプアイナコ店（ヒロ）をご紹介しました。今回はKTAのワイコロアビレッジ店をご紹介します。このお店はハワイ島西部にあり、日本人が多く泊まるワイコロアに近いのでアクセスしやすいですよ！
ハワイでの楽しみの一つがスーパーへ行くこと。もちろんハワイ島にもアメリカの大手スーパーはありますが、せっかくならローカルのお店にも行ってみたいですよね。今回はそんなハワイ島オリジナルのスーパーKTAのヒロにあるプアイナコ店をご紹介します。
2018年のハワイ島噴火でできた一番新しい溶岩を見てきた～2019.4＜後編＞
前回、前々回と2018年のハワイ島大噴火で流れた溶岩が見られる場所へ向かう道中のことを書いてきました。そして今回は、目的地のアイザック・ヘイル・ビーチ・パークの2019年4月現在の様子を書きました。ビーチの半分を埋め尽くした溶岩の写真も載せています。
2018年のハワイ島噴火でできた一番新しい溶岩を見てきた～2019.4＜中編＞
2018年5月3日に発生したハワイ島の大規模な噴火により、ハワイ島の南東部はその景色を大きく変えました。最も新しい溶岩を間近で見てみたい。その思いを胸に車を走らせます。今回はその中編です。さらに続きますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
2018年のハワイ島噴火でできた一番新しい溶岩を見てきた～2019.4＜前編＞
2018年5月3日に発生したハワイ島の大規模な噴火は、ハレマウマウ火口の陥没や地震を経てレイラニ・エステーツの第8亀裂から噴火し、3か月間オーシャンエントリー（海への流入）が続いてようやく収まりました。2019年現在、最も新しい溶岩、私はそれを見てきました。
ハワイ島二大マラサダを食べ比べてみた＜後編＞～プナルウベイクショップ～
ハワイに行く人が必ず食べたいローカルフードの1つマラサダ。今回はハワイ島で有名なもう1つのマラサダ、プナルウベイクショップの訪問記です。サウスポイントやプナルウ黒砂海岸、キラウエア火山へのドライブ途中に立ち寄れる場所にあるのでぜひ訪れてみてください！
ハワイ島二大マラサダを食べ比べてみた＜前編＞～テックスドライブイン～
ハワイに行く人が必ず食べたいローカルフードの1つマラサダ。今回はハワイ島で有名なマラサダの1つ、テックスドライブインの訪問記です。ホノカアやワイピオ渓谷に近く、ヒロへのドライブ途中にあり、朝早くから夜まで毎日開店しているので観光客の強い味方のお店です。
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