50代前半で会社を退職し、早期リタイアのめどが立ちました。ただし、完全にリタイアするのではなく、好きなことで稼いで、配偶者の二馬力で何とかなる生活を維持しています。
定年後は積極的に家事をやった方がいいです。 何よりも気分転換になりますし、仕事の合間に皿洗いなどを手伝うとやはり感謝されます。いずれ書きますが、定年後は配偶者といい関係を築くことはとても大事で、熟
定年後の悩みとして「金銭」「健康」と並んでよくあげられるのが「孤独」です。会社に行けばとりあえず、仕事仲間もいますし、話し相手もいます。人間関係で悩みもあるかもしれませんが、とりあえず孤独からは避け
私は定年後の仕事のありようは自営が一番だと思っています。しかし、仕事の規模は極めてコンパクトにし、経営、実務、経理、人事すべて一人で完結する働き方がこれからは求められていくでしょう。 ちょっと前ま
私は高齢者に言いたいことは、引退の時期を間違えますと、仕事をしても突然死を迎え、人生を楽しむことができなくなることです。私の周辺にはどういうわけか高齢労働者が多くいて、なんの楽しみもなく亡くな
分譲か賃貸かは永遠のテーマで、この問題で議論すると終わりませんし、またネットニュースでもよく取り上げられています。中には扇動的な論客もいて、日本はこれから人口減少になるから、家は価値がなくな
セミリタイアをした私は、今は自営をしています。 それはセミリタイアとはいえないのではと反論が来そうですが、私にとってはセミリタイアと同じような感覚です。私はサラリーマンを続けようとしても前職では60
私の若いころ、年金はもらえなくなるという話が広がっていました。ですから年金を払っても無意味という風潮もありましたがそんなことはなく、年金制度は劣化はするかもしれませんが、十分、維持は可能です。 国
これは永遠のテーマであり、自営業とサラリーマンではずいぶん違います。 もらえる年金が国民年金のみか厚生年金もあるかによって違います。ですから年金問題は、まずはご自身が自営かサラリーマンかの立ち位置
起業というと大きな仕事を起こすイメージが最近強いです。 孫正義氏やホリエモンのような起業家が増えており、ビジネス的にも成功者のテレビの露出が増えているからでしょう。 しかし、私が提案するのは、同じ
私の前職でこんなことがありました。 ある役所から天下って人が来ましたが、なかなかの働き者でした。 年齢的にも最後の天下り先で70歳時点に引退し、さあこれから人生を楽しむという生活 が待っている
私の若いころはそれほど投資に関心はなく、人から言われるまま個人年金に突っ込んでいました。ただ、今は、個人年金に依存する投資は完全に間違っていたと反省しています。 今の投資で言えば、iDeCoかインデックス
セミリタイアにあこがれていて、結構前から、セミリタイアするための試算をしていました。 若いときにある人から個人年金を進められ、その後どんどん加入していたら結構なお金になることが分かって50歳の頃に試算
私は会社という組織は否定しているつもりはありません。 勉強の場でもありますし、私が自営ができるのも前の会社のおかげです。 ただ、あのまま会社にいたら70歳までこき使われていただろうと想像しています。
私は50代前半でサラリーマンを辞めて、自営業の仕事をしています。 本当に細々と稼いで、なんとか生活しています。 50代ですと、中小企業であれば部長職、大企業でも課長職で働き盛りの時期です。 出世し
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