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預言書としての詩篇 https://ptk.muragon.com/

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を生むが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。著者は、「元、金髪のロック・ギタリスト、今は牧師」で、ちょっとだけ有名な(NHK教育テレビにも出演した)牧師。

金本友孝
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2019/07/25

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  • 詩篇128(都上りの歌⑨)

    「祝福」それを要らないと言う人はいないだろう。むしろ、何にも増して求めていると言えるかもしれない。そして聖書は言う。主を恐れる人は祝福を受ける(4節)と。 ただし、それは主を恐れた結果として付いて来るものであって、祝福は決して目的であってはならない。所が、ともすれば祝福...

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