chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
預言書としての詩篇 https://ptk.muragon.com/

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を生むが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。著者は、「元、金髪のロック・ギタリスト、今は牧師」で、ちょっとだけ有名な(NHK教育テレビにも出演した)牧師。

金本友孝
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/25

arrow_drop_down
  • 詩篇124(都上りの歌⑤)

    この世には2種類の人間がいる。霊的に、神の側に居る人と、そうでない人だ。もし、神に敵対する側に居たら滅びる、というのが2~5節である。だから、もしも神が味方でなかったら、と想像してごらん(1節)と言うのである。神だけは敵に回すべきではない。 ただ、神が味方とはどういうこ...

  • 詩篇123(都上りの歌④)

    神の憐み・助けを求める詩人は、嘲りと蔑みでもう一杯だ(4節)と言う。決して命を狙われているわけではないのだが、詩人は追い詰められている。誰にか。安逸を貪る者(新共同訳:平然と生きる者)達、すなわち、神を知っていながら神に逆らって平然と生きる人達にだ。 律法に従うなら、彼...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、金本友孝さんをフォローしませんか?

ハンドル名
金本友孝さん
ブログタイトル
預言書としての詩篇
フォロー
預言書としての詩篇

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用