chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
預言書としての詩篇 https://ptk.muragon.com/

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を生むが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。著者は、「元、金髪のロック・ギタリスト、今は牧師」で、ちょっとだけ有名な(NHK教育テレビにも出演した)牧師。

金本友孝
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/25

arrow_drop_down
  • 詩篇119 その③(25~40節)

    魂がちりに打ち伏すほど絶望的な状況にあって詩人は「御言葉によって命を得させて(新共同訳)」と言う。口語訳では「生き返らせて」だ。たとえ死んでも生き返るということだろうか。いや、絶望的な状況にあるのは、肉の命ではなく、魂だ。ちりに打ち伏して(死にかけて)いる魂も、御言葉によ...

  • 詩篇119 その②(17~24節)

    「神の言葉を愛する」というテーマに貫かれた詩である。だからこその祈り、それが17節『あなたのしもべを豊かにあしらい、私を生かし、私があなたのことばを守るようにしてください』だ。それは、決して豊かさを求めているのではなく「御言葉を守れるようにタップリと取り扱って欲しい」とい...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、金本友孝さんをフォローしませんか?

ハンドル名
金本友孝さん
ブログタイトル
預言書としての詩篇
フォロー
預言書としての詩篇

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用