「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第4回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置を作成、パート2では移動先の表示、パート3では駒の移動を実装しました。今回は交互に駒を動かすのを実装していき
unityでゲーム制作はじめました。ゼロから始めているので「ゲームを作ってみたい」、「始め方がわからない」という方へ役に立てれば幸いです。
ITが普及してから悩まされる問題の一つに「企業がサイバー攻撃を受ける」のがあります。今回は標的型サイバー攻撃の被害低減や攻撃遮断の活動をするJ-CRATについて簡単に解説していきます。J-CRATとはJ-CRATは「Cyber Rescue
Blenderをダウンロードしてインストール・日本語化する方法を簡単に解説【Unityゲーム制作】
Unityで簡単なゲームを何個か作成していますが、私は自分で画像(アニメーション)を作成する技術が全くないです。そのため、アセットストアで画像・素材を探しているのが現状です。と言うことで、今回は画像(アニメーション)が作れるらしい「Blen
人気の無料アセット「StandardAssets」を触ってみる【Unityゲーム制作】
Unityのアセットストアにはゲームで使える素材からテンプレート、ゲームなど多くの物が無料、有料で公開されています。今回は無料アセットの中で一番多くの人が利用したことがあると思われる「StandardAssets」を触ってみました。はじめに
リファクタリングとは何か、簡単に言うと「外見はそのままで中身を変更」
プログラムを作成した後で「もっとこうしておけばよかった」とか「ここを直したい」と言うのは沢山出てきます。動くことを優先、修正に修正を加えた結果中身が分かりにくくになった、このようなプログラムは多々あります。そのようなプログラムの動きを変えず
簡単な縦型の2Dシューティング作成(スマホ)。Part6.画像・背景の設定【Unityゲーム作成】
簡単な2Dシューティングゲーム作成の第6回目を進めていきます。はじめに今回で第6回目です。第1回目は下記から。簡単なおさらいと今回やる事第5回目までで「機体を動かし、弾が出る」、「敵となるマトを作成」、「スコア表示とゲームオーバー」。までを
数多くあるITサービスですが、十分に活用出来ているケースもあれば、思ったように活用できていないケースもあります。今回はITサービスに関する実際の運営方式やノウハウを収集し、ガイドライン化したITILについて簡単に解説していきます。ITILと
簡単な縦型の2Dシューティング作成(スマホ)。Part5.スコア表示とゲーム終了表示【Unityゲーム作成】
簡単な2Dシューティングゲーム作成の第5回目を進めていきます。今回はスコア表示とゲームの終了を作成していきます。一旦ゲームの仮完成になります。仮というかベースですね。はじめにPart1は下記から簡単なおさらいと今回やることこれまでで機体から
ITは様々な分野に活用されていますよね。今回は人事関連の業務にITを用いた「HRTech」について簡単に解説していきます。HRTechの基本近年は様々な分野でITを活用しており「~~Tech」という言葉が多く生まれています。俗にいうX-Te
「ブログリーダー」を活用して、ただしさんをフォローしませんか?
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第4回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置を作成、パート2では移動先の表示、パート3では駒の移動を実装しました。今回は交互に駒を動かすのを実装していき
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置、パート2では移動先候補の表示を行いました。 パート3の今回は「駒の移動」を実装していきます。 実装開始 移
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置を作成しました。 パート2では駒を選択したときに、「移動先の候補を表示する」のを実装していきます。 実装開始
将棋ゲームをUnityで作成してみます。いきなり普通の将棋を作成するのは少し大変なので、「どうぶつしょうぎ」という将棋っぽいゲームを作成していきます。 はじめに 今回作成する「どうぶつしょうぎ」ですが、将棋をものすごく簡単にしたもので、3×
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する、第4回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1ではプレイヤーの移動を作成、Part2ではステージを作成、Part3では敵キャラを作成しました。 今回はアイテムを設置し
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1でプレイヤーの移動を作成、Part2ではステージを作成しました。Part3では敵キャラクターを作成していきます。 作成開
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する。第2回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1ではプレイヤーの移動を作成しました。Part2ではステージ(フィールド)を作成していきます。 作成開始 プレイヤーが動く
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成してみます。 完全なパックマンを作るのではなく、チュートリアルのような感じで、初めてUnityでゲームを作る人でも出来るミニゲーム的な内容です。 はじめに 今回作成するのは「プレイヤーが決めら
今回はUnity2Dのタイルマップ(Tilemap)のコライダー機能(衝突)を利用してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です、下記でタイルマップの基本を書いてます。その続きという感じです。 実装開始 まずはマ
Unity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成する、第2回目です。前回の続きでリールの回転数をランダムにするのと、図柄が揃った時の処理を追加していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。Part
今回はUnity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成してみます。まずはリールを作成して動くところまで実装していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。 「ボタンを押すとリールが回転」、「自動でリ
Unity2Dゲームで斜面を歩いて登るのを簡単に実装していきます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 キャラクターを左右に動かし、斜面を登るのを実装していきます。 実装開始
Unityでマウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成してみます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 マウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成していきます。 作成開始 簡
今回はUnityで「プレイヤーに向かって自動で弾を発射」するのを実装してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 下記記事で「プレイヤーの侵入検知」を実装しており、途中までは似たような感じで作成していきます。
「簡単なタイミングゲーム」をUnityで作成してみます。ゲーム作成というよりは、作成メモみたいな感じです。 はじめに 今回作成するのは下記のようにバーが動いて、指定した範囲内(赤色)でキーを押したら成功、範囲外なら失敗という感じのものです。
今回はゲーム画面を画像として保存したり、ゲーム内でテクスチャとして利用する方法のメモです。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 ゲーム画面を画像にしたり、ゲーム内で利用できるようにしてみます。 実装開始 まずはゲ
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では「ボールの生成」と「ボールの移動」を仮で作成しました。今回は動きを整えて、ゲームクリアを作成して
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成する、番外編です。 はじめに 今回は、ゲームの画像(落ちてくる物体の画像)を変更していきます。一応、Part3の続きのような感じです。 実装開始 すでにゲームを作成済みで動作する場合
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成してみます。 ミニゲーム的なチュートリアルで、基本的なゲーム部分だけを作成してみます。できるだけ簡単に実装していきます。 はじめに 今回作成するのは、「瓶の中にボールが入って
今回はUnity2Dでマウス操作でカメラ(ゲーム画面)を動かしてみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 キーボードやマウスの操作でカメラを動かしたり、ズームしてみます。 実装開始 まずは簡単な画面を用意。こ
Unityで侵入検出(当たり判定)を実装してみます。今回は「Physics2D.Raycast」を利用した場合と「ColliderのTrigger」を利用した場合の2パターンで実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.1
Unityで衝突(コライダー)を扱うの時、衝突判定をしたいオブジェクト、したくないオブジェクトが出るかと思います。今回は、衝突判定のON/OFFをレイヤーベースで切り分けるメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です
Unityで選択した図形をマウスドラッグした分だけ回転させてみます。SignedAngleを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記のような感じで、図形をマウスドラッグした際に動かした分だけ図形を回
UnityでGameObject(コンポーネントのインスタンス)を取得する場合の「SerializeFieldにしてInspectorでセット」、「GetComponentで取得」についてのメモです。SerializeFiledとGetCo
Unityで「指定エリア内にいる時、物体に力を加えて」みます。風みたいなイメージですかね。AreaEffector2Dを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。AreaEffector2Dを利用して実装
UnityのLineRendererを利用して、画面上に描いた線に色々と機能を加えてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。以前、LineRendererを利用してマウスドラッグで画面に線を描きました。今回は、そ
UnityのLineRendererを利用して、マウスドラッグで画面に線を描いてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。公式リファレンスでは「3D空間にラインを描画するために使います」とあります。今回は、下記のよ
ブロックを移動して枠内に並べ、「ブロックの合計数字」が表示されている「数字の範囲内」だとブロックが消える簡単な脳トレみたいなゲームです。操作方法数字付きのブロックをドラッグアンドドロップで枠内に移動します。ルールブロックで縦もしくは横1列を
Unityで簡単な「ガチャ機能」を実装してみます。敵を倒した時に「設定した確率でアイテムをドロップ」するのにも使えたりする感じです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。今回実装するのは、下記のような赤玉が3個、黒玉が
Unityのトグルを利用してスイッチの「ON/OFF切り替え」を実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。トグルは下記の公式リファレンスで「チェックボックス」となっています。今回は基本の「チェックボックスの
今回は、Asepriteで簡単にアウトラインを描く方法と、色相彩度を変更する方法のメモです。アウトラインを簡単に描くまずは適当に画像を作成します。「Edit」→「FX」→「Outline」を選択。OutlineColorで選択した色がアウト
Unityのスクリプトで、別スクリプトの「関数/メソッド」にアクセスするメモです。簡単なサンプルで確認していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。例えば、「プレイヤーを動かすスクリプト」と「スコアを加算するスク
Unityで簡単なドラッグ&ドロップを実装してみます。「マウスでオブジェクトを選択」、「好きな場所に移動」と言う感じですね。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。OnMouseDragを利用して簡単に実装してみ
UnityのC#スクリプトで利用するUnityActionの基本を見ていきます。UnityActionはUnityEventで使用される引数なしのデリゲートです。簡単なサンプルを作成して動作を確認していきます。UnityActionをうまく利用することで依存関係の解消ができます。
ブロック崩しをエンドレスゲームにした感じです。上からブロックが出現します。スペースキーで弾を発射、矢印キーでプレイヤーを左右に動かします。
今回はUnity2Dゲームで壁を作成していきます。固定で作成、スクリプトで作成、画面に合わせて作成。の3つを見ていきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが)下記で作成したように、オ
今回はUnityで簡単なストップウォッチを作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。Unityの時間について理解を深めるために、2Dで簡単なストップウォッチを作成してみます。画面に数字を表示、左クリックでスタ
今回はドット絵がサイズの違いで、見た目がどのように違うのかを確認してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。サイズの異なるボールを作成してどのような見た目の違いが出るのか確認してみます。また、実際にUnityに取り込んでど
今回はUnityのスクリプトで使う「Update」と「FixedUpdate」の違いのメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが・・・)過去、さまざまなスクリプトを作成していますが
今回はシンプルでカラフルなブロックをドット絵で描いてみます。はじめに作成ソフトはいつも通りAseprite、サイズは16×16です。パレットはAAP-64を利用していきます。作成開始まずは外枠を黒色で塗り、中を赤色に。次に、いつもと同じ感じ