会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
日向ぼっこが気持ちよさそうなチビ太君 冬の木漏れ日は猫ちゃんの日向ぼっこにも最適の環境です。 飼い主さんは家を買う時に、日当たりを第一にこだわってくれたので、 猫ちゃん達も冬の間も心地よく暮らせるんだニャン。
ジーンズでの爪とぎに飽きたチビ太君 いくらジーンズ生地が爪とぎの際のお気に入りだとは言っても、 いつまでも続けていられるわけでもなく、すぐに飽きてしまいます。 膝に乗りたくておねだりするチビ太君 すると今度は膝に乗せろとおねだりが始まるのです。 忙しい時などはかなり困ってしまいます。。
ジーンズで爪とぎをするチビ太君 ジーンズ生地は猫の爪とぎに良く合うらしく、 我が家のチビ太君はジーンズを穿いた足元にじゃれつき、 必死になって爪とぎをしてくれます。 高価なビンテージジーンズをお持ちの方は気を付けましょう。
カーテンの向こう側でかくれんぼのチビ太君 声はすれども姿は見えず。。 でもいつもの定位置の隠れ家にもいないと探したら、 カーテン裏の日当たりのよい窓際で日向ぼっこをしていました。
日向ぼっこ中のチビ太君 冬の季節の到来を感じる今日この頃、 チビ太君も日向が恋しい季節となって参りました。 日向ぼっこで光合成、いやビタミンDとカルシウム合成ですね。
座椅子を占領中のチビ太君 今日はやけにまとわりついてくるなぁ。 座椅子からどかないチビ太君 こんな時はたいがい何かを訴えていて、 ・吐いた ・トイレを掃除してくれ ・お腹が空いた のどれかなんですが、、、 ご飯を食べに行くチビ太君 この日は、トイレの掃除とご飯の催促でした。
部屋の外が気になるチビ太君 久々の晴天の休日ですが、相変わらずチビ太君は部屋の外が気になるご様子。 お隣さんの家のベランダが気になるチビ太君 今日はお隣さんのベランダの物音が気になるようですニャン。
じっと目を見るご近所猫 いつも我が家の玄関先に餌を食べにくるご近所猫の三兄弟。 この真ん中の子だけは、いつも目を合わせてじっと見つめてきます。
窓の外の虫が気になるチビ太君 チビ太君は窓の外の虫が気になって仕方ありません。 網戸に飛びついてしまうので、夏の間は気が抜けなかったけど、 涼しくなってきたので、最近は大人しいです。
チビ太君の寛ぎのポーズ 部屋の照度が足りないせいか、ピンボケしてしまいました。。。
マル子ちゃんの子供猫 ご近所猫マル子ちゃんの子供猫です。 ボス猫一家が玄関先に来るようになる前は、 冬の間、母親のマル子ちやんと段ボールハウスでくっついて寝ていました。 体形が丸っこくて四つ足が短い体形や顔つきが、 母親猫のマル子ちゃんそっくりです。
飼い主さんが久々に目撃したご近所猫のマル子ちゃん ボス猫一家が飼い主さん宅へ現れる前は、 この子が飼い主さん宅の玄関先を独占していたんだ。 でも凶暴なボス猫に追い払われてしまって、 近所にいるんだけど、なかなか姿を見せなくなった。 この日は、久々に水を飲みに現れて、 飼い主さんの奥さんから餌を貰っていたよ。
もしかしてこの子もボス猫の子供？ ボス猫に連れられて飼い主さんの家に餌を食べにくる猫は、 実は全部で三匹いるんだよ。 その三匹目がこの猫ちゃんなんだけど、 ボス猫の子供かどうかは定かでないんだニャン。
近所のボス猫の子猫兄弟(姉妹？) 飼い主さん夫婦が旅行中は餌をあげられなかったので、 とんと寄り付かなくなっていたんだけど、 また最近、朝方に餌をねだりにくるようになったニャン。
ゴロンゴロン寝転がるチビ太君1 チビ太君はとにかく何かと床に寝転がる。それは恐らく飼い主さんに対しての「撫でてくれ」のサインなんだ。 寝転がったまま様子を窺うチビ太君 何か物音が気になっても、寝転がったまま様子を窺うだけの怠け者(猫)モード。 チビ太君のかまってちゃんポーズ チビ太君の「かまってくれ攻撃」は終わりがないニャア。
カメラを察知して逃げるチビ太君 猫にとって、ズームレンズの付いたカメラを向けられるのは、ある意味で銃口に照準を合わされているようなものなので、シャッターチャンスを待っていつまでもカメラを構えているとこのように逃げられてしまいます。 一瞬のシャッターチャンスを逃さない、起動とレスポンスの良いカメラが必要だニャン。
家の外の物音に聞き耳を立てるチビ太君 猫は聴覚が優れているので、ちょっとした物音にも聞き耳を立てて敏感に反応するんだよ。 家の外の様子を覗うチビ太君 窓の外に何が見えたのかニャン。
台風17号のフェーン現象でぐったりのチビ太君 台風17号のフェーン現象で季節外れの高温に見舞われております。チビ太君もぐったりグロッキー気味です。本当に参ったニャン。
差し向けられたカメラに抗議するチビ太君 気持ちよく半分寝てた所にカメラを構えられたからなのか、そもそも猫にとってカメラを構えられるという行為が本能的に危険に感じられるからなのか、とにかく威嚇されましたニャン。
チビ太君の爪とぎ(縦置きタイプ) チビ太君は縦方向の壁面状じゃないと爪を研がないので、飼い主さんの奥さんは縦置きタイプを自作したんだ。 段ボール素材の床置きタイプを観葉植物の鉢に縛り付けただけだけど、これで壁紙をボロボロにされる事が極端に減ったから効果てきめんだったニャン。
チビ太君の爪とぎ(床置きタイプ) チビ太君は床置きの爪とぎが嫌いみたいなんだ。 私マイにゃんや、クロ、チビの先代猫ちゃん達は、みんなこの床置き麻布タイプで爪とぎしていたんだけど、チビ太君は縦方向の壁面状じゃないと爪を研がない。 比較的、手足が長いという体形の問題も関係あるのかなぁ。 飼い主さんの奥さんがマタタビ粉をかけてみても、チビ太君はボードをひっくり返したりするだけで、爪自体は全く研がないんだニャン。
飼い主さんの座椅子の背で爪とぎをするチビ太君 チビ太君のお気に入りの爪とぎ場所は複数個所あるんだけど、そのうちの一つが飼い主さんの座椅子の背なんだ。 なので爪でボロボロにならないように、飼い主さんの奥さんが布カバーをかけて保護しているよ。 猫用の爪とぎをメインで使ってくれると有難いんだけど、なかなか思ったように行動してくれないものだニャン。
後ろ足で耳を掻くチビ太君 耳を後ろ足でカッカッカッと掻くのは猫ちゃんの定番ポーズです。 人間の感覚でいくと、前足で掻いた方がやり易いのではと思うだろうけど、猫の場合、前足は後ろに回しづらいような身体の構造になっているんだ。 前足はもっぱら身体の前方の物をつかんだりするためにある。それでも唾液を付けて顔をこすって洗う時は前足だニャン。
飼い主さんの脱いだ衣服の上でくつろぐチビ太君 飼い主さんの旦那様が帰宅して服を脱ぐと暫くはその上で横たわったり丸まったりしています。 匂いで落ち着くのかなぁ。 旦那様はカルバンクラインの男性用オーデコロンを季節によって使い分けているのだけれど、(春先エスケイプ、GW～初秋エタニティー、エタニティーサマー晩秋ユーフォリア、エンカウンター、冬コントラディクションオブセッション)使っているコロンに関係なくいつも服にまとわりついているから、汗の匂いそのものに反応しているんだと思う。 でも脱いだ服の中には靴下も混じっているので、そこは気を付けて避けてほしいニャン。
カメラを構えたら伸びをして準備するご近所猫 猫屋敷の子猫のうちの一匹が寝転んでいたので、柵越しにカメラを構えたら、伸びをした後に近寄ってきた。 近寄ってきたご近所猫 警戒心の強い外飼い猫にしては珍しいと思ったけど、きっとこうやって色んな人に餌を貰っているからだろうね。 餌をねだるご近所猫 普段は人間から逃げ回っているくせに、本当にチャッカリした猫ちゃんだニャン。
猫屋敷のご近所猫2匹 最近、ご飯をねだりに来なくなった親子猫のうち、子猫の2匹を猫屋敷で発見。 2匹の子猫のうちの1匹 2匹の子猫のうちのもう1匹 人(猫)相の悪かった親猫を最近見かけないけど、具合でも悪くなったのかなぁ？ちょっと心配だニャン。
ご近所猫の水飲み場 飼い主さん夫婦が旅行で1週間ほど留守にしているうちに、毎朝ご飯をねだりに来た近所の猫屋敷の猫達が来なくなっていた。 意外と諦めが早いのは、きっと住み家の猫屋敷でもご飯を食べさせてもらっているからだニャン。
アルマジロのポーズで丸くなるチビ太君 猫が丸まって眠るのは寒さを感じている時に多いんだ。丸まった姿勢は、体熱を逃がさないためなんだよ。チビ太君が残暑の中で丸まって寝ているのは、リビングのクーラーがちょっと効きすぎているからだニャン。
いつまで暑いのか何とかしてくれニャン 特に自宅でのクーラー使用は出来るだけ控えるタイプの飼い主さんなんだけど、 こう暑いとそうも言ってられなくて、クーラー使わざるを得ないので、 チビ太君は階段の踊り場で温度調節しないといけないんだニャン。
クーラーの冷気から避難して階段の踊り場にいるチビ太君 クーラーの冷気で冷えすぎると、いつの間にか姿を消すチビ太君。 今日は階段の踊り場で避難中だニャン。
台風一過のフェーン現象で暑くてたまらないチビ太君 台風15号の影響で9月というのに猛暑が続く日本列島。 台風一過のフェーン現象でより暑く、酷暑の様相を呈しております。 チビ太君もグロッキー気味だニャン。
ちょっとご機嫌斜めで前足刺股(サスマタ)のポーズ チビ太君は動物病院でのお預かりがお気に召さなかったらしく、 えらくご立腹でご覧の通り、前足を刺股(サスマタ)のポーズで威嚇しております。
動物病院から帰宅後リラックスするチビ太君 人見知りの激しいチビ太君は、当然ながら動物病院でのお預かりが大嫌いなんだ。 飼い主さん夫婦に貰われるまでは過ごしていた場所なのに。 きっともう忘れちゃっているんだろうね。 動物病院への行き帰りもキャリーバッグの中から大きな声で鳴き続けるので、 飼い主さんの奥さんが、お巡りさんに声をかけられちゃったんだよ。 本当に悲しそうな声で鳴くので、飼い主さん夫婦も心が痛むって言っている。 でも、もう大丈夫。無事に帰ってきたからね。
チビ太君のオモチャ その2 飼い主さん夫婦は今日戻ってくるので、 チビ太君もお家へ帰れるよ。良かったニャン。
チビ太君のオモチャ その1(猫の蹴り蹴り枕) おうちのオモチャも寂しそうだニャン。
抵抗空しくキャリーバッグに入れられてしまったチビ太君 気配を察知して逃げ回っていたチビ太君だけど、 とうとうキャリーバッグに入れられてしまいました。 悲しそうな声で鳴くので飼い主さん夫婦も心が痛むけど、仕方ないよね。 拾われた後に飼い主さんにもらわれるまでの間 預けられていた動物病院だから大丈夫だよ。
動物病院運搬用のキャリーバッグ チビ太君が警戒感をあらわにしていたのは、 飼い主さん夫婦が旅行の準備をしているのを敏感に察知したからなんだ。 旅行中は動物病院へお預かりになるけど、 チビ太君は飼い主さん夫婦やおうちから離れたくないんだよね。
定位置に身を潜めて警戒中のチビ太君 飼い主さん夫婦の異変を察知したチビ太君は、 休憩の際の定位置の窓際に潜伏して様子を伺っております。 定位置の反対側から覗かれたチビ太君 定位置の反対側から覗いても、警戒感満点だニャン。
飼い主さんの座椅子で何かを察知しつつあるチビ太君 野生の勘ともいうべきか、猫は気配を敏感に察知してしまうんだよ。 お気に入りの飼い主さんの座椅子に座りつつも、 何かおかしな雰囲気を感じ取っている様子だニャン。
会話に交ざろうとしてゴミ箱の蓋の上に乗るチビ太君 チビ太君は飼い主さん夫婦がキッチンで話しをしていると、 会話に交ざろうとして、背の高いゴミ箱の蓋の上に乗ってきて にゃあにゃあと鳴くんだよ。 ゴミ袋の縁を舐めはじめるチビ太君 そして飼い主さんに撫でられると、 何故かゴミ袋の縁を舐めはじめるんだけど、これは意味不明だニャン。
お気に入りでじゃれるチビ太君 いきなりの残暑ぶり返しで、飼い主さん夫婦はもちろん、 チビ太君もだれ気味だニャン。 暑くてやる気無しモード全開のチビ太君 お気に入りのオモチャにも背を向けてしまいました～。 何見てんだよぉ～のチビ太君 文句あっかと睨んでおりますニャン。
ご近所猫たちの棲み家 飼い主さんの家にやって来るご近所猫も、縄張り争いによる世代交代があって定期的に入れ替わるんだ。 最近やって来るのはこのグループで、近所の通称「猫屋敷」を居城としていて、三軒隣の飼い主さん宅の玄関前まで遠征してくるんだよ。 多分、親子なんじゃないかと思われるニャン。
網戸の虫が気になるチビ太君 夏場の夜の時間帯は、室内灯につられて網戸に虫が付くので、チビ太君は気になって網戸の前からなかなか離れられないんだ。 その上、外にいる虫を捕まえようとして網戸に爪を立てるので、網戸がボロボロになっちゃうよう。 本当にチビ太君はいたずらっ子だニャン。
飼い主さんの椅子を占領するチビ太君 飼い猫ちゃんの基本的修習性というか行動の傾向として、飼い主さんの邪魔になる事をするのが好きなようですニャン。 飼い主さんの椅子もチビ太君の定位置のひとつで、食事などで座ろうとすると必ず先に陣取っている。 もう気配とかで分かるみたいだニャン。 要は、もっと構ってほしいという事なんだろうね。
チビ太君が寝転んで撫でろと催促の図 飼い主さんが、拾われて保護された動物病院からチビ太君を引き取る時、病院で世話をしていたスタッフの女性が「ゴロンゴロンですよ」と言っていたらしいんだ。 確かに、何かにつけてゴロンゴロンするのが好きで、どうも飼い主さんに撫でろと催促をしているみたいだニャ。
チビ太君やる気全く無しの図 野生の頃のDNAのせいだと思うんだけど、狩りが出来ない雨の日はやる気が全然出ないんだよね。 寝てばかりで、何もやる気無しだニャン。
爪切り前のタヌキポーズを決めるチビ太君 マイにゃんです。 飼い主さん宅の飼い猫の爪切りは、ご夫婦二人で協力して行います。 まず奥さんが猫を膝の上に仰向けに抱えて座ると、 猫たちはご覧のようにタヌキポーズになって準備完了。 後はご主人の方が猫の爪切り用ハサミで爪を切って修了です。 チビ太君や先輩猫のチビクロ姉妹は大人しく爪を切らせてくれたけど、 私マイにゃんは身体をグニャグニャさせて抵抗して奥さんを困らせていたんだ。 ごめんなさいだニャ。 チビ太君爪切り終了の図 ご主人は最近、老眼が進んで手元が見えづらく、ちょっと怖いです。 遠近両用メガネでも手元がおぼつかなくなってきたので、 中近両用メガネを…
来客に怯えクローゼット内でうずくまるチビ太君 チビ太君はものすごく人見知りが激しい内弁慶な猫で、飼い主さん夫婦以外の人が家に入ってくると、気配を感じただけで隠れて姿を消してしまうんだ。 お客さんが家にいる間、チビ太君がどこに隠れているかというと、こんな風にクローゼットの奥の方に丸まってじっとしている。 普段は飼い主さんに呼ばれなくてもニャアニャア鳴きながらまとわりついているくせに、こうなったらいくら呼ばれても返事すらしないんだ。 来客に怯え切っているチビ太君 そして、お客さんが帰って暫くしないと決して姿を現さない。 最近は玄関チャイムが鳴った瞬間には姿を消して隠れてしまうので、ある意味、ピンポ…
そろそろクーラーで冷え過ぎてきたぞ チビ太君は短毛種の猫だからか、クーラーの冷気があまり得意ではないんだよね。 なので、身体が冷えると、リビングの一つ上の階、3階の部屋と部屋を繋ぐ階段を上がりきった部分に避難する事が多いんだ。 3階の風通しの良い場所に避難の図 飼い主さんのお家は小さな木造の3階建てで、3階部分は、真夏はすごく熱気がこもって暑いんだけど、クーラーの冷気の中にずっといるよりはいいみたいだね。
クーラーで丸まって寝るチビ太君 いくら飼い主さん夫婦がクーラー嫌いとはいっても、ここ最近の猛暑ではさすがに我慢の限界のようです。 それに猫だって熱中症になる危険性があるからね。夏毛に生え変わるくらいで、毛皮を脱ぐわけにはいかないので、むしろ人間より注意してあげないといけないかもだ。 長毛種の猫ちゃんならなおさらだよね。 という事で、クーラーをつけると、伸び切っていたチビ太君もご覧のとおり丸まって、すやすやとお眠りになるんだよ。 チビ太君すやすやと安眠中 幸せそうな寝顔だにゃん。
暑くてグダっているチビ太君 マイにゃんです。飼い主さん夫婦は自宅でのクーラーがけがあまり好きでなくて、夏の盛りは、チビ太君も暑くて結構ダラダラしちうんだよ。 暑くてやる気ゼロのチビ太君 もう全然、何もやる気なしっていう感じだよねぇ。
延びてても呼ばれるとこっちを向くチビ太君 暑くて延び切っているチビ太君ですが、呼ばれると反応してこちらを見てくれます。 何かご用かニャ？ 何か用かニャ？と言っているようですにゃ。
暑さで伸びるチビ太君 猫は比較的、暑さに強い動物だけど、 さすがに最近の日本の夏には参ってしまうようだよね。 チビ太君こうしてもずっと一日中伸びている事が多いんだ。 元々、ゴロンゴロン猫なんだけど、夏は伸び方が長いんだよね。 人間のように脱衣はできないので、体温調節のために伸びたり丸まったり 身体の姿勢で調節しているんだよ。
今朝のご近所猫(20190818) 飼い主さんの家にご飯を食べにくるご近所猫が 一匹が二匹、二匹が三匹、そして最近は四匹に増えているよ。 現在のご近所ボス猫(20190819) このボス猫が、子供猫なのか仲間猫なのかを引き連れてやってくる。 目つきから分かるとおり、かなり気が荒いんだよ。 春まで居ついていた丸っこい可愛い猫を追い出して、 現在はご近所を我が物顔にのし歩いているんだ。
ウィルス性鼻器官炎に感染していた迷い猫の子猫 迷い猫の子猫の顔を見たら、目が目ヤニと涙で汚れていて、 ウィルス性鼻器官炎に感染していることは明らかだった。 ちょうどチビが拾われた時と同じような状況で、 チビの場合は、その上、目が目ヤニで塞がっていて開かない状態だった。 母親猫が一緒なら、舐めてあげることで目が開くんたけど、 眼が塞がったまま捨てられていたので、飼い主さんの奥さんが必至に拭いて 3時間おきに動物用ミルクを哺乳瓶で飲ませて何とか育てたんだよ。 でも、この迷い猫の子猫をこのまま家に入れてしまうと、 今、家で飼われているチビ太君に感染してしまう事は確実だし、 一時的に母親猫とはぐれただ…
突然現れた子猫の迷い猫 突然、飼い主さんの家の前の道路に現れた迷い猫ちゃん。 一体どこから来たのかなぁ。 まだ歩くのもやっとの状態なので、4軒隣の猫屋敷じゃなくて、 多分、お向かいさんの家からじゃないかなぁって、 飼い主さんは思ったみたいだ。 お向かいさんの家も、昔からの家なので、 基本、猫ちゃんは屋外と室内を自由に出入りしている飼い方なんだ。 だから、お向かいさんの家から、お母さん猫の目を盗んで うっかり出てきちゃったんじゃないかと考えたんだよ。
家の前の道路にいた迷い猫 マイにゃんです。 飼い主さんが家の玄関を出ると、家の前の道にまだ小さな子猫がいたんだ。 ご近所さんが車を出すところだったので、 轢かれないように飼い主さんが家の玄関前まで一時避難のため運んできた。 ちょうどマイにゃんが迷いついた場所だよ。
クロが捨てられていた時の状況 クロはチビより少し育っていて目が開いている状況だったから、 箱から出ずに、中でじっとうずくまっていた。 飼い主さんが手を差し出すと、威嚇して噛みついてきたんだよ。 捨てられる時に余程怖くてひどい目に遭ったんだろうね。 飼い主さん夫婦が見つけなければ、すぐに車に轢かれてしまう状況だったんだ。 だから、ペット禁止の賃貸マンションだったんだけど、 飼い主さん夫婦は見かねて家に連れて帰ったという訳なんだよ。 たとえ事情があって捨てざるを得なかったとしても、 死んでしまう可能性が極めて高い捨て方をするなんて、 人間として絶対にやってはいけない事だと思うんだ。 猫だって人間と…
チビが捨てられていた状況 マイにゃんです。 先輩姉妹猫のクロとチビは、 飼い主さん夫婦が以前住んでいた賃貸マンションの目の前の 車が良く通る道路脇に、缶ビールの箱に入れられて捨てられていたんだ。 チビはまだ目が目ヤニでふさがっている状態の赤ちゃん猫で、 母親を探してビールの箱から這い出して道路でミャーミャー鳴いていた。
舌を出して頭を撫でられるウリちゃん マイにゃんです。 お向かいさんの家から家出した脱走猫のウリちゃんは、 すっかり飼い主さんの家の玄関先が気に入ってしまったようで、 我が家のように居ついてしまったんだよ。 ウリちゃんは飼い主さんに頭を撫でられるのが大好きで、 飼い主さんもしょっちゅうウリちゃんの頭や身体を撫でていたんだけど、 ウリちゃんには蚤がたかっていたみたいで、 飼い主さんを経由して、室内外のチビ太君にも蚤がたかってしまったんだ。 蚤は寄生虫を媒介するらしく、チビ太君には回虫も発生してしまった。 動物病院で蚤取りと虫下しを処方してもらって事なきを得たけど、 すっかりなついて居ついてしまった…
お向かいさんからの家出猫ウリちゃん マイにゃんです。 飼い主さんの家の玄関先に現れたキジトラの猫ちゃん、 やけに人懐こいなぁと思ったら鈴付きの首輪をしています。 お向かいさんからの家出脱走猫のウリちゃんだという事が判明。 頭を撫でられると舌を出して甘えてくるのですが、 これが原因で室内飼いのチビ太君が大変な事になってしまうのでした。
ゴロンするチビ太君 動物病院から引き取る時、病院スタッフの女性が、 「いつもゴロンゴロンですよ～♪」と言っていたチビ太君。 いつもいつも飼い主さん夫婦の前で床にゴロンゴロンして、 撫でろと催促してきます。 撫でろと催促のチビ太君 特にお腹を撫でられるのが大好きなご様子。
成長したチビ太君の顔 逆三角形だったチビ太君のお顔も 成長とともに丸みを帯びてきました。 チビ太君の真ん丸お目目 子供の頃の三白眼みたいなあの目つきは一体何だったのでしょうか… 子供の頃の目つき悪男のチビ太君
ちょっと大人になったチビ太君 顔は人間、身体はウナギイヌみたいだったチビ太君も、 成長するにつれ、猫らしくなって参りました。 飼い主さん夫婦も、ちょっと安心したみたいだよ。
何かを訴えかけるチビ太君 あたかも人間が乗り移っているかのようなチビ太君。 どうも自分を猫だとすら思っていないようなご様子。 飼い主さんに何かを訴えかけるその表情は、子猫にして既に髭を生やしたオッサンのような風情。 大人の猫になったら一体どうなってしまうのか。
飼い主さんの手元を凝視するチビ太君 好奇心旺盛な雄の子猫だからかなぁ？というだけでは説明のつかない行動の多いチビ太君。 何か目つきや仕草が猫っぽくなくて、人間なんじゃないかと見紛う事も多いのです。
マイにゃんです。私と先輩猫のクロとチビは三匹とも雌猫だったので、チビ太君は飼い主さん夫婦にとって初めての雄猫になります。 ティッシュ箱での悪戯を止められ抗議するチビ太 雄猫は雌猫に比べて人懐っこく悪戯好きというけれど、チビ太君の場合はそれだけじゃない気がする。 子猫の時からこの表情。末恐ろしい程の、ただ者(猫)じゃない感を漂わせていますよね。
ティッシュ箱で悪戯をするチビ太君 マイにゃんです。 私とチビ、クロが天国に旅立った後、 飼い主さんの家に拾われてきたのは雄の鉢割れ猫のチビ太君。 浦和のパルコ前に捨てられて鳴いていたのを、 私たちかかりつけの動物病院スタッフの友人に拾われて、 飼い主さんの家にやって来ました。 最初は超ビビり猫ちゃんだったけど、 この子がとんでもないイタズラ猫ちゃんで、 ティッシュ箱の中のティッシュペーパーを全部かき出しちゃうんだよ。
近所の外飼い猫～今年生まれ その1 マイにゃんです。 飼い主さんの家の近くに猫屋敷と呼ばれる庭付きの大きな家があって、 猫を外飼いで自然繁殖させているんだ。 ボランティアの人が避妊手術とかをお願いしても、 なかなか取り合ってくれなくて、毎年、子猫が生まれてるよ。 近所の外飼い猫～今年生まれ その2 飼い主さんの家にも、水や餌をおねだりにくるんだよねぇ。
クロ、チビ、マイにゃんの遺骨の入った骨壺 マイにゃんです。 私とクロとチビの遺骨の入った骨壺は、 3匹が天国へ行ってから数年以上たっても、 未だに飼い主さん夫婦の家のリビングにあります。 49日が終わったら、土に帰すと良いと言われたけど、 飼い主さん夫婦はどうしても手元に置いて置きたかったみたいで、 未だに家にあるんだよ。 飼い主さん夫婦は、自分達が死んだら一緒のお墓に入れたい と願っているんだけど、飼い主さん夫婦の永代供養墓は、 宗派の戒律で動物と人間は一緒に祀れないらしいんだ。 せめて、同じお寺の境内に愛猫のお墓も作ってもらえるといいんだけど。
気が強かったクロも、晩年は性格が穏やかになって、良く飼い主さんに撫でられては喉をゴロゴロ鳴らしてたなぁ。 フラッシュ撮影で写したクロ 飼い主さんの傍にゴロンと横になって、「ニャー」と言って自分の方から催促していたよ。 撫でろと催促するクロ
マイにゃんです。 先輩黒猫姉妹の姉さん格クロは気が強くて、何かあるたびに「シャーッ」って怒ってた。 縄張りの室内を見回り中のクロ 飼い主さん夫婦が旅行で不在の時は三匹とも動物病院にお預かりになるんだけど、戻った後は、猫なのにウォンウォン吠えながら、家中見回りをしていたよ。 飼い主さん夫婦からは「おやびん」て呼ばれてたっけ。(親分のこと)
クロは集中治療室で意識朦朧のまま天国へ旅立った。 その時、飼い主さんの家の壊れた目覚まし時計が突然鳴り出したんだ。 クロは目覚まし時計を使ってサヨナラを言いに来た その目覚まし時計は、時間表示の針は動いていたものの、目覚ましのアラームは全く鳴らずに壊れた状態だった。 だからアラームのスイッチは切ったままになっていたし、しかも、目覚ましを鳴らすアラームセットの針は、全く違う時間にセットされていたにも関わらず、クロが死んだと思われる時間に突然鳴り出したんだ。 この目覚まし時計は、クロが天国に旅立った後四十九日にあたる日にも、同じように突然鳴り出した。 二回とも、アラームのスイッチを動かしても鳴りや…
マイにゃん 飼い猫のマイにゃんです。 迷いネコから飼い主さんに拾われた時、家には捨て猫だったクロとチビの姉妹がいて、三匹で暮らす事になったんだ。 クロとチビ でも数年たった頃、私マイにゃんは病気で天国に旅立った。 そしてその数年後にチビが天国へ。 最後に残ったのはボス格のクロだったけど、加齢で腎臓が弱って意識朦朧となってしまい、かかりつけ獣医さんの集中治療室に運び込まれる事になったんだ。
リビングルーム用エアコン 急遽、新品のエアコンに付け替えました。 以前のはもう20年以上使ってたので、 まぁ壊れて当然といえば当然だニャー。 省エネ性能もアップしたので、 これで遠慮なく使えて、今年の夏は涼しく過ごせそうだニャー。
猫のトイレ 基本、右側の安い紙製のトイレ材が好みです。 ご飯と一緒で、捨て猫、迷いネコなので、 貧乏性なのかもしれないニャー。
ご飯と水飲み場の風景 キャットフードはカリカリのドライフードが基本。 というのも、私、マイにゃんだけでなく、 先輩猫のクロとチビも、ドライフードしか食べないからなんだ。 捨て猫、迷いネコだったので、 舌が肥えてなくて、グルメじゃないんだニャー。。
迷いネコから拾われて飼い猫になったマイにゃんです。 無事、飼い主さんに拾われて、玄関先の段ボールハウスから快適な室内へ～ 水飲み用の容器は陶器製で、遠赤外線効果があるという優れもの。 猫の水飲み用陶器 遠赤外線効果 私たち猫ちゃんのために、飼い主さんが奮発して通販で買ってくれたんだよ。
マイにゃんが拾われた飼い主さんの玄関先 迷いネコから飼いネコに昇格したマイにゃんです。 やっと見つけた避難先は、飼い主さん宅の玄関先。 近所の外飼い猫ちゃん達の餌場にもなっていて、 先輩のボタというオス猫さんが、一緒にいる事を許してくれたんだ。
迷いネコだったマイにゃん 飼い猫のマイにゃんです。 今の飼い主さんに拾われた時、私は迷いネコでした。 前の飼い主さんとはぐれて、困っていたところ、 今の飼い主さんの玄関前にたどり着いたんだ。 そこには、既に先輩の迷いネコが居候していて、 段ボールの箱の中で寝ていたので、 一緒に眠らせてもらうことにした。 だって真冬の季節で、東京都心でもとても寒かったんだよ。 1人じゃ凍えてしまうと思ったんだ。
猫はリラックスすると伸びて横たわる習性があるんだよ。 伸びて横たわるクロ これはある暑い真夏の日の風景。 タオルに包んだアイスノンに頭をのせて、 ひんやり感のある鉄板の上に横になっている。 気持ちよさそうなクロの姿です。
ペット撮影モード有り SONY DSC-TX5 RICHO RX8は明るい場所の接写は得意だったけど、 黒猫のペット撮影は苦手だったので、 飼い主さんはもう一台のデジカメを持ち出してきた。 ハワイの海でのシュノーケリングで海中撮影をするために買った 防水仕様のSONY DSX-5なんだけど、 ペット撮影モードがあるのと、撮影時にレンズがせり出さないので 撮影対象のペットが警戒しないというメリットがある。 だから、チビとクロも警戒しないで普段通りの写真が撮れたんだね。 SONY DSX-5のペットモードで撮影
RICHO R8 表面 飼い主さんが初めて買ったデジカメだよ。 機種名はRICHO R8。 RICHO R8 裏面 露出幅が狭くて暗い場所の撮影が苦手な機種なので、 黒猫のクロを移すと、こんな風に真っ黒クロ助になってしまったんだ。 RICHO R8で黒猫クロを撮影
クロをデジカメ初撮影 飼い猫のマイにゃんです。 私がまだ飼い主さんに拾われるだいぶ前の話なんだけど、 飼い主さんが初めてデジタルカメラを買って、 嬉しくてクロを撮影した写真がこれです。 黒猫はただでさえ撮影が難しいのと、 飼い主さんがデジカメ操作に慣れてなかったので、 真っ黒につぶれて殆ど目しか写ってないよう。
クロは顔が丸くて、普通の和猫の顔立ちだよ。 目の色は金色っぽい黄色の短毛種。 チビは顎が細くて逆三角形の顔立ちなんだ。 目の色はライトグリーンで毛並みもちょっと長めなんだよね。 この写真では分からないけど、黒い体色の下には、 薄っすらとキジ虎模様が見えるんだ。
黒猫姉妹のクロとチビ 飼い猫のマイにゃんです。 それでは先輩猫のクロとチビの見分け方を説明するね。 上の写真の向かって右側がクロで、左側がチビなんだけど、 この写真だと、マイにゃんでも違いが良く分からないニャー。 実は、目の色、顔の形、体形、毛並み、しっぽの形が違って、 全身を見るとすぐ分かるんだけど… このフカフカのベッドから出てもらわないといけないみたいだねぇ。
チビとクロの仲良しショット 飼い猫のマイにゃんです。 飼い主さんの家の先輩姉妹のクロとチビは、 どっちも黒猫なので、写真だとちょっと見分けがつかないでしょう？ 実物だと、目の色や毛並みや体形が微妙に違うので ちょっと良く見ればすぐにわかるんだけどね。。 チビとクロは生まれたときから一緒で、 二匹揃って道端に一緒に捨てられていて、 飼い主さんに一緒に拾われて育てられてきたので、 すごく仲良しで、いつもくっついて眠っていたよ。 だから、新参者で後輩の私、マイにゃんは、 あんまり仲良くしてもらえなかったんだ。 ちょっと悲しかったよねぇ。。
飼い猫のマイにゃんです。 私が飼い主さんに拾われた時、 飼い主さんの家には既に先輩猫が飼われていました。 先輩猫は、黒猫の姉妹で、クロとチビといいます。 こうして写真で見るとそっくりな黒猫の姉妹、クロとチビは、双子なのか、 それとも何匹か生まれた子猫の兄弟姉妹のうちの2匹なのか、 捨て猫で拾われた身分なので良く分かりません。 猫は一般的に多産な動物なので、 クロとチビも、きっと何匹か生まれた子猫の兄弟姉妹のうちの2匹で、 クロネコだっていう事で嫌われて捨てられちゃったのかもしれないよね。 欧米では、「黒猫は不吉の象徴」だという中世から伝わる迷信があって、 日本でもそれを信じる風潮があるみたいだ…
こんにちは。初めまして。 飼い猫のマイにゃんです。 東京都中野区のとあるお宅で飼われいてる、 メスの雑種猫のマイにゃんです。 実は、このお宅には、クロとチビという 黒猫の姉妹の先輩猫がいて、自分は三代目、 そして後輩には変形八割れのチビ太くんという 雑種の雄猫もいるよ。 本当の事をいうと、先輩猫のクロとチビ、 そして、私マイにゃんは、今はもうこの世にいなくて、 天国へ旅立っちゃったので、正確には「飼われていた」猫になります。 でも、先輩猫のクロとチビもそうだけど、 心はいつも、優しい飼い主さんの近くにいるから、 寂しくなんかないよ。大丈夫。 このブログは、私マイにゃんだけでなく、 先輩猫のクロ…
「ブログリーダー」を活用して、マイにゃんさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
