ウイニングイレブン戦国時代を平定すべく立ち上がった一人の武将の戦いの日々を綴ったブログ。日々オンライン対戦する中で会得した強くなるための心得を読者に伝授していく。また、ウイイレに関するニュースやeスポーツ大会についての情報も随時配信。
得点後、油断しているからなのか、コナミエフェクトなのか、すぐに失点することが多い。故に失点予防策として攻守レベルをすぐに下げておくことが有効である。プロゲーマーはみんなやっているようだ。e将軍センドーが狙ってくるぞ!
先取点を取られたり、点差をつけられると、諦めてしまい低調なパフォーマンスに終始してしまうことが多い。点を取られた時ほど、自分を奮い立たせて逆転に向けてプレーすべき。e将軍「諦めたらそこで試合終了だよ」私の名言だ。
これディフェンスの極意。相手が次にどこにパスを出すのか常に頭を高速回転させて予想する必要がある。試合時間が経過するごとに、相手のパスの癖が分かるようになり予想の精度が高くなってきてボール奪取できる回数が次第に増えてくる。e将軍コース切り圧!
攻撃時にチームメイトムービング(L1+右スティック)を横方向にいる選手に合わせてオーバーラップさせてのパスが効果的だ。数を増やしながら分厚くじわじわ攻めることができるため相手DFを突破しやすくなり決定機が生まれやすい。どんどん使っていきたい
相手選手に背を向けて背負いながらのキープはまず取られない。ボールを奪われそうになったら背負うようにしよう。e将軍私はeスポーツ界の未来を背負っているぞ!
相手がファイナルサードに入ってきて最終ラインと対峙した時、慌てて待ち構えるDFが前のめりになってボールを取りにいってしまいたいところを我慢して、前からアンカー等の選手に追いかけさせると相手を挟む形となりいとも簡単にボール奪取できる。その際、
ゴール前の守備時に、Rスティック操作で選手のターゲット切り替えを素早くできるか否かが失点につながるかどうかのポイントになる。素早く切り替えてすぐに相手選手に圧力をかけるべし。e将軍一瞬のもたつきが失点につながると心得るべし!
キープの意識を更に強めて何がなんでも相手にボールを渡さないという強い意識、名付けてスーパーポゼッションがあれば終始有利な試合展開に持ち込むことが可能になる。ボールロストが多くなっている時に意識したい。e将軍スーポゼは大事だ!
プロゲーマー のMAYAGEKAさんとうでぃさんの対決を見ていて、両者ともパスにドリブルになかなかボールロストしないことに気づく。とくにパスミスがほとんどない。一見超絶技巧を互いに掛け合っているように見えて、その実はシンプルで丁寧なパスを確
ウイイレ2020のmyClub最終 Ratingを発表する。私のRatingは・・・1500から大体970を引いた感じのところだ。一時的に700まで上がったが、昔からの持病であるオーバーゲーム症候群が再発して集中力が持続できず連敗を積み重ね
集中力が大事だ。脳が疲れていると思ったら、試合をしたいという欲求を絶って休むべきだ。脳が疲れている状態で戦っても大体負ける。e将軍休むもサッカーだ。
ウイイレ2020を研究する過程で自然とスローテンポな試合運びをするようになっていた。ラン&ガンを思い出して、攻めに守りに絶えず脅威を与え続け泣ければいけない。e将軍北野ハンが見てるで! ラン&ガンや!
これまで積み上げできた自分のスタイルに自信を持つことは大事だ。負けが込んでいる時、ついつい自分の能力・スタイルに疑心暗鬼になってしまい、それがプレイに悪影響を及ぼして負けが続くことがある。心のブレはプレイのブレに繋がる。根拠がなくてもいい。
やってしまった。1日5試合ルールを己に課しておきながら、ついつい20試合ほどプレイしてしまった。最初のうちは連戦連勝だったのだが、やはりその後は打って変わって連敗の無限ループ入り。Ratingは再び600前後に逆戻り。Ratingを上げたい
2度と無限敗戦地獄=魔界に落ちように、自分への戒めの意味も込めて1日5試合ルールを適用している。試合数が限られているため、おのずと集中力が増して試合毎のパフォーマンスが高くなる。1試合1試合、集中して丁寧に戦っていきたい。e将軍正直5試合は
Ragting急降下の原因を考えた。まず最近の戦歴を振り返って、失点が1試合平均3〜4点取られていることに気づいた。これはあまりにも多すぎる。そして、失点の原因が監督の守備コンセプトにあることを突き止めた。フェルナンド・サントス私は半年ほど
久しぶりの投稿になる。長らく投稿できなかったのには理由がある。連敗に次ぐ連敗でRatingがMAX750 → 598 に急降下したのだ。ブログどころではない。連敗の理由が検討もつかず、そのままズルズルと負け続けて、「いっそのことどこまで落ち
ヒールリフトを相手の神経を逆なでるために使用するならOK。立派な戦法である。負けていて自暴自棄になって使うのはNGだ。馬鹿丸出しだ。前回の投稿でも述べたが試合時間を無駄に過ごすな。やるなら他の実践的な技を試せ。e将軍なぜみんなヒールリフトが
大差をつけらると、自暴自棄となってオウンゴールを繰り返す愚か者がいる。私は毎回思ってしまう。そんなことをして、一体何になると。限りある試合時間を無駄にするべからず。例えその試合は敗れても、次につながるプレイを試したりする等、有意義に時間を使
大敗している腹いせにポーズメニューを時間いっぱいフルに使う輩と3、4回対戦したことがある。プレイでなく貴重な時間を奪うことによって一矢報いようとしているようだ。ここまでくると、相手の人間性の卑小さに同情を禁じ得ない。e将軍そんなことしても何
日本でeスポーツが必ず盛り上がる理由が3つあると思う。①余暇ができる。盛んに言われている話だが、AIやロボット等の第4次産業革命により我々の労働量は激減して、余暇が増えると思われる。②お金がない。悲しい現実だが、労働量減は我々の収入減を意味
Rating急上昇後の急下降は成長の通過儀礼だから気にしない
久しぶりに5連勝して一気にRating700半ばまでジャンプアップしたのだが、そこから連戦連敗で結局また700前後に戻ってしまった。俺の強さは錯覚だったのか? 運が良かっただけなのか?思わず自問自答してしまうところだが、深刻になる必要は全く
1週間程、Rating700前後を彷徨っている。必ずこのような停滞期はある。そこで、心折れることなく、試行錯誤を続けていれば、ある日突然、これまでの停滞が嘘のように連勝してRatingが急上昇することは珍しくない。いやむしろスタンダードだと
映画「ドラゴンクエスト ユアストーリー」を鑑賞。ゲーマーは必ず観るべし! ※ネタバレ注意
話題の映画「ドラゴンクエスト ユアストーリー」を観てきた。この作品は「ドラゴンクエストⅤ天空の花嫁」を基にして制作されている。先に言っておくが、ここから先は思い切りネタバラシしているので観に行く予定がある方は読み進めないことをお勧めする。あ
このブログは、私e将軍の備忘録でもある。私は、その日試合を始める前に必ずこのブログを読んで、これまでの戦いで得た教訓を思い出してから試合に臨むことを心がけている。人は簡単に大事なことすらも簡単に忘れてしまう。せっかく死闘の中で得た教訓を忘却
只管打坐曹洞宗の道元の教え。余計な雑念を廃して、ただ座ることによって心と体が一体となる境地に入ることをめざすもの。私は常日頃から坐禅を嗜んでいる。「ただ」座る……馬鹿でもできそうだが、実際はほとんどの者ができない。必ず時間が経過するにつれて
私は恥ずかしながらこれまで守備時に□ボタンプレスを使ったことがなかった。守備時に□ボタンカーソルが合っている(自分がコントロール中の)選手以外の味方の選手が相手選手に対してプレスをかける。しかし、Rating700台にもなると、さすがに皆守
【eスポーツ界に提言】eスポーツ大会に「シニアの部」を設けよ
今年の5月6日に開催された三重eスポーツ協会主催のTOKOWAKAカップというウイイレ2019のオフライン大会に実はお忍びで参加した。人生の初のeスポーツ大会参加である。結果は一次リーグで敗退したわけだが、歴史的1勝をあげることができた。後
Rating700台復帰!たまにはウイイレ2019をプレイして勝負勘を養うべし。
続々と猛者たちがウイイレ2020体験版に引っ越しする中、ウイイレ2019に残った残党供を懲らしめて、久しぶりにRating700台に復帰したぞ。基本的に私はウイイレ2020体験版をメインに戦っているが、たまにウイイレ2019もプレイしないと
ついに今日、『eFootball ウイニングイレブン 2020 体験版』の配信が始まった。早速ダウンロードしてプレイしてみた。前作との違いだが、選手の動きがよりしなやかでリアルに近づいた印象を持った。他は、フィネスドリブルやキックチェンジ等
2019年7月30日『eFootball ウイニングイレブン 2020 体験版』配信予定。皆の衆よ、ロケットスタートを切るのだ!
いよいよ明日、 『eFootball ウイニングイレブン 2020』の体験版が配信される。【7月30日配信】『eFootball ウイニングイレブン 2020』の体験版の配信日が決定!世界最大級のゲーム見本市「E3」で「Best Sport
ロケットスターター対策として試合開始直後は守備重視を意識する
稀に、試合開始直後に猛攻を仕掛けてきて得点を奪うロケットスターターと対戦することがある。私自身はスロースターターのため、上記のような相手と対戦すると、守備の意識がまだ低い試合直後に、いきなり失点してしまうことが多い。私もと思った人は多いだろ
守備時、定位置近くでボール奪取したい。特に最終ラインや、アンカーに配置された選手を動かす時には注意したい。相手のパスやドリブルに釣られて前のめりになり持ち場を離れてしまえば、そこが穴となり相手に突かれる。上図の例で言えば、CBのファンダイク
【ウイイレ2020発売間近】最強フィネスドリブラーを勝手に決定!
ウイニングイレブン2020の発売が2019.09.12に迫っている。コナミの公式サイトより発表があったが、今作から「フィネスドリブル」というボールコントロールが採用されたらしい。フィネスドリブル相手選手の動きを先読みし、密集する狭いエリアで
マルコ・ロイス。サッカーファンなら誰でも知っているだろう。彼はドイツ代表とドルトムントにて押しも押されぬエースアタッカーとして君臨しているが、昔から非常に怪我の多い選手として知られ、「ガラスのエース」と揶揄され続けてきた。しかし、近年では彼
連敗の原因が分かった。守備を意識するあまり、攻撃が弱気になっていたからだ。具体的に言うと、ペナルティーエリアの外からミドルシュートを放ったり、ペナルティーエリア内であってもゴールマウスから遠い位置からシュートを放っていてゴールが決まらなかっ
昨日5連勝したと思いきや、一転変わって今日は5連敗……昨日と同様に守備を意識しているのだが何故だ!?昨日と今日、同じプレイをしていても必ず何らかのズレが生じている。西武ライオンズの四番・山川穂高も同じようなことをテレビで言っていた。今日の自
久しぶりに5連勝を達成。Ratingも700台復帰間近。5連勝の要因はズバリ、守備への高い意識。今後も守備を怠けないようにしたい。e将軍当たり前だが点をやらなければ勝てる確率も高まる。
試合終了直前に逃げ切ろうと意識すると逆に失点してしまうことがよくある。コナミが劇的な試合になるように試合終了直前に失点しやすくなるアルゴリズムを採用しているという説がある。真偽のほどは定かではないが思い当たるフシがあることはある。しかし、一
コロンビア代表の大エース・ファルカオがよく公の場で発言している言葉がある。「サッカーは騙し合い」サッカーファンならご存じだと思うが、ファルカオは体が大きいわけでもなく、スピードもそれほどなく、テクニックもあるわけでもなく、一見凡庸な選手のよ
守備への意識は、試合を経るごとに自然に薄れ忘れていく。そもそも皆、守備より攻撃の方が好きだからだ。しかし、放置しておくと、いずれ守備は崩壊して大量失点を招くことになる。そのような事態になる前に、「守備をきちんとせねば」と自分に無理矢理言い聞
今年の6月に愛知県の大須劇場というミニシアターに赴き、「リビング・ザ・ゲーム」という映画を見た。リビング・ザ・ゲーム公式サイト梅原大吾・ももち・ジャスティンウォンといったレジェンド格闘ゲーマーたちが、ゲームに対する世間からの偏見や自己疑念に
調子の良い選手を使わなければいけないことに今更ながら気づいた。調子が悪い選手を使うと、入るシュートも入らなかったり、ドリブルのキレが鈍かったり、簡単にドリブル突破されたり、キーパーの反応が鈍かったりと低いパフォーマンスとなってしまい、勝敗に
久しぶりに5連勝達成。同時にRating600台復帰。不思議なもので、勝ちをあまり意識しなくなってから勝てるようになった。やはり勝ちを意識すると、プレイが固くなり良いプレイができなくなるようだ。くどいようだが、目先の勝利より「成長」に主眼を
最近あまり遭遇していないが、鳥かごを仕掛けてくる対戦相手がたまにいる。鳥かご 攻撃を控えて、自陣の深い位置でパスを回し合って時間を稼ぐ消極的な戦術。2018年ロシアW杯、対ポーランド戦にて予選リーグを突破するために日本が見せた時間稼ぎのパス
e将軍私は心は山のごとく不動である。悪質なタックルを受けても、鳥カゴされても、パフォーマンスを最後まで披露されても、10連敗しても動揺することはない。ディスメッセージを送られても気にならない。しかし、そんな私でも対戦相手に対して一つだけ許せ
Rating1,000に到達するまでに3〜4年かかっったという話をよく聞く。どんな強者でも、高Ratingを記録するのにそれくらいの時間が掛かっている。急に上手くなったというわけではない。このゲームは負け続けて全然Ratingが上がらず落
Winning Eleven 2019連敗して敗因も分からず泥沼状態となっている時に、誰もが陥る心境を素直に表現したチーム名である。相手が同情して試合で手を抜いてくれるかもしれない。e将軍俺は一切手を抜かなかった。
最近密かな楽しみがある。対戦相手のチーム名が面白いのだ。現在ウイニングイレブン 2019では、日夜血と血で争う戦が繰り広げられているわけだが、その一方で、その戦に負けないぐらいの熱量でチーム名の大喜利合戦が繰り広げられているのだ。今後、対戦
面白い動画を見つけたので紹介する。取りあえず見てほしい。メッサというYoutuberがプレイマナーの悪い中学生を公開処刑しているわけだが、メッサ氏の口汚いその戦い方には賛否両論があるだろう。私個人的には、中学生の精神的なムラや喋りの拙さを突
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