これまでの波瀾万丈な出来事や、子育て、植物の話などを紹介していきたいと思います。子宮奇形からの出産、おたふく風邪からの髄膜炎、パニック障害、喘息、ぎっくり腰、頚椎ヘルニアなど、怪我や病気の体験談が参考になればと思います。
ハーセプチン6mg インフュージョンリアクションを起こし、2mgで様子を見て投与していたハーセプチンですが、ここまで問題なく進めてこられたので、今回4月13日はとうとう三週間おきの量の6mg投与でした。問題なければ30分で投与出来ますが、今回は90分かけて行われました。術後初めて分子標的薬が投与された時、パージェタが入ってハーセプチンが半分くらい入ったところで寒気と嘔吐で中止になり、その後2mgで様子を見ながら始めた時も痒みが出てこの薬はもうやめましょうと言われ、やってもらえなくなった薬。どうしてもやりたくて、腫瘍内科医のいる病院でやってもらえないかとなんとかやってもらえる事になった薬。少量で…
ハーセプチン投与 3月29日、4月6日にハーセプチン2mg投与5、6回目でした。前回の60分からさらに短縮して30分投与です。今回も何も問題は起こらなかったので、次回4月13日に規定量の6mg投与となります。問題なければ30分で投与しますが、先ずは90分かけて様子を見ます。これで問題がなければ三週間おきにパージェタ、ハーセプチンを三週間おきに1年間かけて続けることになります。ここまでアレルギー反応が出ることなく来られましたが、6mgと一気に三倍量になるので少し不安です。今通っている病院までは最寄り駅まで自転車で行き、電車に乗り、病院まで商店街を25分くらい歩きます。行きも帰りも歩きます。歩行者…
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