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虚弱体質なママの、子育て波瀾万丈ブログです。 https://monaka-life.hatenablog.com

これまでの波瀾万丈な出来事や、子育て、植物の話などを紹介していきたいと思います。子宮奇形からの出産、おたふく風邪からの髄膜炎、パニック障害、喘息、ぎっくり腰、頚椎ヘルニアなど、怪我や病気の体験談が参考になればと思います。

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2019/07/19

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  • 乳癌 抗がん剤で薬疹 その後

    薬疹の経過 9月14日にパクリタキセル投与後から出始めた発疹。15日にハーセプチンという分子標的薬も入れているので厳密にはどちらの副作用かわかりませんが、パクリタキセル投与後に出ているため、こちらは中止となりました。分子標的薬は心機能に影響を受けるため、使える抗がん剤がタキサン系と決まっています。タキサン系がダメだと絶望的に思えます...薬疹は日に日に増えて悪化し、24日の金曜日がピークだったと思います。薬疹では痒みは出ないと言われましたが、薬疹で肌が荒れてボコボコになっているせいか汗をかくと強烈な痒みが出て、リンデロン軟膏を塗っていました。25日から少し引いてきて、27日月曜日にはかなり赤み…

  • 乳癌 抗がん剤再チャレンジ後の経過

    副作用 9月14日火曜日に投与したパクリタキセルという抗がん剤を投与後の経過です。 15日水曜日の朝9時30にシャワーを浴びた際、胸の谷間がある部分と、右足の腿、膝辺りに数個の発疹 夜の回診で先生に伝えらところ、リンデロンの塗り薬を処方される 就寝時間ごろ、顔と首にも小さな赤い発疹が出た 16日木曜日朝の回診で、発疹はよくなっていると伝えたが、退院後家で服を脱ぐと、胸の下に範囲が広がっていた。また、腰、お腹、胸、腕、足、関節などの強い痛みや、舌の痺れ出現 17日金曜日、体の痛みも続き、発疹もさらに少し増えていた 18日土曜日、朝は落ち着いていましたが、夜お風呂前に服を脱いだら、胸からお腹全面が…

  • 乳癌 抗がん剤再チャレンジ

    9月14日入院し、午後から抗がん剤のパクリタキセルを単独 投与開始です。主人も有給を取り、見守ってくれました!ドキドキしながら1時間、身体がポカポカするくらいで他に はまだ副作用出ることなく終了することが出来ました!そして翌日15日は、インフュージョンリアクション起こした可能性のあるハーセプチン単独投与です。前回は8mgの半分で嘔吐、悪寒、頭痛でちゅうだんされたので、今回は2mgを2時間かけての投与です。今回も主人が見守ってくれました!前回は使わなかった炎症を抑える座薬をいれ、吐き気止め、ステロイドをのみ開始。途中ドリンクを飲み、頭を保 冷剤で冷やし、身体がポカポカしましたが熱はなく、こちらも…

  • 乳癌 抗がん剤再チャレンジ決定

    抗がん剤投与方法 前回の入院では、分子標的薬のパージェタを入れ終え、次のハーセプチンの途中でインフュージョンリアクションを起こし中断されてしまいました。その翌日の血液検査で肝臓の数値悪化と白血球数上昇がみられたために一週間おいて、9月9日に採血して調べたら、正常に戻っていました。前回先生はハーセプチンで症状が出たから、もう使わない方がいいねと言っていました。でも、HER2陽性乳癌にとても効く薬をそんなに簡単に諦めたくなく、主人と考え調べ、インタビューホームを印刷して伝えたい部分にマーカーをして主人も話し合いに仕事を休んで参加してくれました。ハーセプチンの投与方法は2種類あり、三週間に一回と、毎…

  • 抗がん剤

    8月31日に入院し、抗がん剤が開始されました。パージェタ60分終了。特に変化なしハーセプチン90分の半分くらいの所で急に頭痛、寒気、嘔吐の症状が出てしまい、中止になりました。その後ステロイドの点滴をうけ、夕飯は完食出来ましたがずっと寝てました。翌日の朝に採血し、問題なければパクリタキセルを打つ予定でしたが、今日の採血結果、肝機能の値がよくなく、白血球数上昇があったために今日も中止。ハーセプチンはHER2陽性乳がんの薬としてとても効果のある薬。それが私には使えないみたいです。もう一度やるのは危険とのことです。同じような作用のパージェタをもう一度単独で点滴してみて、大丈夫ならこちらのみになるようで…

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