「楽しく学ぶ」ことにより「意識と行動を変えていく」紙芝居型講師・社労士の高橋はやとが、経営・採用・人間関係・障害年金情報をイラストと物語で伝える紙芝居型ブログ形式でお伝えします。それでは紙芝居の始まりです!
・自分もスタッフも安心して働きたい!成長したい!と考えている経営陣の方 ・病気やケガで働けなくなってしまい不安に思っている方の ① 『知らない』で『損する』ことがなくなり ② 会社や職場、家庭が安心・安全・ポジティブな場となり ③ 希望を持って成長でき幸せに働くことができる そんな世界を目指しています。
障害年金の更新手続きは最初の申請に比べたら診断書を出すだけなので簡単です。ですが、診断書の内容を理解しないまま出してしまうと支給停止になったり、2級から3級へ落ちてしまったりします。
障害年金を受給できる要件は整っているのに家族が反対している、または家族は受給してほしいと思っているのに本人が乗り気ではない。そんなケースでお話ししている考え方の一つです。
【紙芝居型ブログ】初診日のカルテがない!(第三者証明と客観的資料)
病院等でのカルテの保存義務期間は5年です。初診日の証明が取れずに請求をあきらめてしまう方も多いですが、まずはいろいろと探してみましょう。
【紙芝居型ブログ】年金を払っていなかった(20歳前の厚生年金期間)
本人は「年金を納めていなかった」と思っていても被保険者期間となる場合があります。まずは年金事務所で正確な記録を確認しましょう。
【紙芝居型ブログ】医師との意思疎通(主治医に伝わる診断書依頼方法)
医師との関係を良好にすることは障害年金受給のみならず治療がうまくいくためにも必要です。医師も人間ですので、つらいことやできないことを伝えないとわかりません。
わかりづらい障害年金申請から受給までの一連の流れを紙芝居にしました。 障害年金ってどこに行って誰に相談すればよいのだろう?という基本的なことから、書類を集める時に注意する点等、たくさんの相談をいただいています。
10万人に1人の罹患率と言われる精巣癌を経験しました。その当時の気持ちと障害年金業務に対する思いを紙芝居にしました。
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