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  • 一切経山の避難小屋は超豪華

    一切経山の避難小屋は超豪華7時に吾妻小富士から下山して、続いて「一切経山」を登山。最近は気軽な山を2つ登ることがテーマに。標高が高いといろんなリスクがつきまとうので。心筋梗塞で入院していたのが1年と半年前だから、かなり体力が回復してきた感じ。以前はスマートウォッチで脈拍を125以上にならないように、気にして登山をしていたものの、最近は気にしなくなってきた。もっとも、ジョギングでの瞬間最速は、16キロだったものの、発病後は13キロ。それも、そのあと気分が悪くなってしまったので、瞬間の全速でも10キロくらいに抑えるようになってしまった。まあ、完全復活はなくても、そこそこ人生を楽しめればいいんだけどね。一切経山の避難小屋はとにかく豪華。7合目くらいだろうか、酸ヶ平湿原に酸ヶ平避難小屋(約10人収容・無人・無料)...一切経山の避難小屋は超豪華

  • 「太陽が二つになった」吾妻小富士のご来光

    「太陽が二つになった」吾妻小富士のご来光午前4時30分に起床。テーマは吾妻小富士からご来光を見るつもりだったものの、もたもたしている間に、アサヒが登ってきて、中途半端になってしまった。残念。ちなみにこれだけの観光地なのに、ご来光に挑戦したのは、自分だけみたい。写真では太陽が二つ映っていて、なにやら心霊写真風。残念ながら、コンパクトカメラの特性でよくあることみたい。吾妻小富士は標高1,707mの活火山。別名は摺鉢山。10分で登れる手軽さ。衝撃的なほどの巨大な噴火口で、5,000年から6000年の噴火で形成されたという。いったいどれくらいのエネルギーだったのか、想像もつかないけど。これが記念すべき201座となった。300登山まであと99座。治療室「サン光」webページhttp://kenkousanko.ie...「太陽が二つになった」吾妻小富士のご来光

  • 浄土平

    浄土平磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあるのが、浄土平。周辺は、一切経山の火山噴火により生成された火山荒原ということになるらしい。今でも、水蒸気が噴出していて、なかなかの雰囲気。標高は1600メートル。ちょっと寒いくらいの気温。20度くらいだろうか。浄土平天文台があって、政府の専門組織かと思ったら、一般開放もしているとか。次回は、参加させてもらいたいところ。治療室「サン光」webページhttp://sankoseitai.han-be.com/にほんブログ村浄土平

  • 「磐梯吾妻スカイライン」走ってみた

    「磐梯吾妻スカイライン」走ってみたとにかく「浄土平」を目指していけば、自然に「磐梯吾妻スカイライン」に入れるというので、磐梯方面からなんとなく北上。いつの間にか、絶景の世界に。全長約29km、最高標高1,622m(平均標高1,350m)の観光道路というのが、全体の概要。とにかく今年は猛烈な暑さ。1000メートル越えると涼しい風がうれしくて、「茹で蛸」状態の脳が、急速に冷えてゆく感じ。治療室「サン光」webページhttp://sankoseitai.han-be.com/にほんブログ村「磐梯吾妻スカイライン」走ってみた

  • ドッグランのできる道の駅ばんだい

    ドッグランのできる道の駅ばんだい高速を使う旅が面倒になってきて、一般道での旅が増えてきた。そうなると道の駅はありがたい休憩ポイント。道の駅「ばんだい」は2009年8月16日のオープン。広いドッグランがあるのは、愛犬家の旅人用?それとも地元の人たちのための気遣いなのかな?ちょっとびっくりしたのは「徳一の里きらり」という看板。徳一上人は、平安期に存在した東北における仏教界の巨人。この磐梯地方に、「東北仏教文化発祥の地」という誇りがあるんだろうね。最澄に論争を仕掛けたことで有名で、当時は最澄と奈良仏教と、さらに徳一の仏教三国時代と言えたかも。いつも不思議に思うのは、太古の仏教は人里離れたところに有名寺院があって、その中で名僧や高僧が育つという謎の展開。余談ながら、最澄と奈良仏教と徳一のすべてと仲良くしていたのが...ドッグランのできる道の駅ばんだい

  • 会津若松市は二つの歴史が合体した街

    会津若松市駅前の「富士の湯」に入るなんとか「新湯富士山」を熊に襲われずに無事に下山し、どこかお風呂に入りたいなと、思いつつ会津若松市まで来てしまった。最近は首に高度計を巻いて、旅をしていて、確認すると標高は200メートルくらい。いわゆる会津平と呼ばれる盆地の中央に存在しているということか。高度計の確認作業は割とおもしろい。会津若松という、あまり聞きなれない地名はどこから来たのだろうと、調べてみると、皇族の二大将軍であった大彦命と建沼河別命が出会った場所ということから、「相津」と呼ばれたという。ちなみに「津」は、町とか、人が集まっている場所というほどの意味。謎なのは大彦命と建沼河別命は親子ということになっていて、養子ということになったのか、生き別れになった父子だったのか、ちょっと複雑な伝説のにおいが。若松の...会津若松市は二つの歴史が合体した街

  • 道の駅たじま

    道の駅たじま愛称は会津西街道たじまhttps://michinoeki-tajima.jpいつも夜に通過ることが多いので、今回は休憩がてら散策してみた。軽食販売とかは、平日にもかかわらず、かなりの賑わい。植木とかお花の販売コーナーもあった。近くには、ちょっとした渓流が流れていて、水遊びもできるスペースも。開駅日は1995年4月11日クルマで来てしまうと、よくわからないのだが、このあたりが山王峠の頂上付近らしい。次回は、峠の散歩とかにも挑戦したいね。治療室「サン光」webページhttp://kenkousanko.ie-yasu.com/にほんブログ村道の駅たじま

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