アスペルガー成長日記
住所
出身
ハンドル名
GooKenさん
ブログタイトル
アスペルガー成長日記
ブログURL
https://asperger.hatenadiary.com/
ブログ紹介文
アスペルガーの息子が小学生から社会人として独立するまでのことを、振り返りながらまとめています。同じ障害に悩んでいる方々に、少しでも参考になればうれしいです。
自由文
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更新頻度(1年)

18回 / 41日(平均3.1回/週)

ブログ村参加:2019/07/14

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GooKenさんのブログ記事

  • アスペルガー的進学対策

    先日新聞等のニュースで、最新の大学進学率についての話題がありました。それによると、1980年代後半までは25%程度であった大学進学率が、2018年では約55%になったとのこと。それでも欧米先進国と比べると、まだ低い進学率だという話もあったりします。各国でのデータのとり方の影響が大きいようで、直接比較はできないみたいですが。 その一方で、大学進学を考えたときのトータル教育費に関しては、日本は比較的高いのではないでしょうか。公立を選んでも中学までしか無償化されていないし、都市部で多いケースで、中学から大学まで私立に行った場合、塾や一人暮らしの生活費などは含めずに、純粋な学費・教育費だけで一人当たり…

  • 山あり谷あり

    約4年間にわたる不登校の末、大学に合格できたのは大変喜ばしいことだったのですが、3月初旬の合格発表からたった2、3週間くらいで、オリエンテーション、入学式、授業開始と、急速に4年ぶりの学生生活が始まりました。息子には長いブランクがあったことと、受験がトントン拍子に進みすぎて天狗になっていたため、この準備時間の短さに嫌な予感がありましたが、入学早々その予感が悪い方にあたってしまうことになりました。 人生初の運動部 合格発表で息子をいち早く取り囲み胴上げをして祝ってくれた運動部の学生たちは、当然さかんに入部の勧誘をしてきました。息子は海外の学校に行っていたときにはサッカーのクラブに入っていたりしま…

  • 不登校の終わり

    息子は留学を含め、3年間ほど海外で生活した経験がありますが、親と一緒に生活していた期間が1年間だけでは「帰国子女」の条件を満たさない学校がほとんどで、帰国子女枠を受けることはできませんでした。息子はAO入試をなぜか嫌っていたので(実力突破にこだわっていたのでしょう)、結局すべて一般入試を受けることに決めて、私立2校4学科と国立1校1学科の計5つ出願し受験しました。 入試本番 1月初旬のセンター試験を皮切りに、2月末の国立2次前期まで約2カ月間が入試期間になります。 初めての入試になったセンター試験では、いやがる息子をなだめながら、会場となる大学までついていきました。ついて行って大正解でした。試…

  • 志望校決定と入試対策

    通信教育の添削と、予備校の模試を繰り返し受験し、徐々に志望校を絞り込んでいき、そこに向けた入試対策をとって行きました。 専門の決定 文系の場合、文学部から法律、教育、経済・経営学部まで、とても広い分野の中から進学したい学科を選べるのですが、なんせ息子は中学から日本の学校に通っていませんでしたので、その辺りの常識はほとんど持ち合わせていませんでした。どの分野に関しても、何を学ぶのか、将来どんな職業に就くのか、想像することすら難しい状況でした。 そんな中で、小学生の頃から留学で始めた語学だけが、息子がもっとも得意とする分野でしたので、親としては強くそこに息子を誘導しました。確かに暗記は得意なので、…

  • 大学受験

    お世話になっていた大学の心理学研究室の先生から、中学高校と不登校を続ける息子には、いきなり実社会にもどるのではなく、大学での「リハビリ期間」を持つことを勧められました。大学では、高校までのように朝から夕方までずっと同じクラスで授業を受けるわけではないので、クラスメートや先生との人間関係をそれほど気にしないですむからです。長い間家族だけの小さな社会しかしらない息子が、いきなり就職なりして実社会で人間関係を構築してくのは、とてもリスクが高いとも言われました。 先生の親身な説明を受けてすっかりその気になった息子は、日本の大学に進学したいと強く思うようになりました。そしてその日から受験勉強を開始しまし…

  • 大学研究室支援

    アスペルガー症候群(ASD)は、病気ではないので薬を飲んだりすることで完治することは、基本的にはあり得ません。一生付き合っていかなければいけない、その人の脳の特性です。これを世間で大多数である定型脳の人たちと区別し、「障害」の一種としています。 どうあがいたところで定型脳になることはできませんが、その定型脳の人たちの社会で生活していかなければならないのです。それはアスペルガーである本人にとっては、とても困難なことです。そもそも自分が他人と違う考え方をしているという、自覚すらない場合がほとんどです。自覚がないのがアスペルガーたる所以です。自覚もないのに、他人に合わせるなんて出来っこありません。こ…

  • 高卒認定試験

    息子は日本に帰国した後も、地元の中学には通わず、そのまま通常の高校にも進学しませんでした。東京インターハイスクールという通信制高校に所属して、自宅で一人で勉強をしていました。完全非通学の学校なので、提携するアメリカの通信制高校の卒業資格は得られますが、日本の高校卒業資格は得られません。このままだと日本では中卒になってしまうのを避けたくて(その中学すら行っていませんでしたが)、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の勉強をはじめました。この自習勉強の成果は、そのまま東京インターハイスクールの単位としても認めてもらえましたので、一石二鳥です。 高卒認定試験とは 詳しくは文部科学省のホームページに…

  • 小中学生からの海外留学

    // アスペルガーの海外留学について、考えておられる方も多いかと思います。前回ちらっと触れましたが、もう少し詳細について、私たちが経験したことをベースに、思うことを色々と書いてみたいと思います。あくまで個人的な意見なので、ご参考程度にしていただけると助かります。 留学のメリット 一般的には、語学(この場合は英語)の習得に限るでしょう。 国内でも英会話の授業や試験が話題になっていますが、ある程度長期間海外留学をして、英語ですべての授業を受けることは、当たり前のことですが語学力を飛躍的に伸ばします。特に年齢的には早ければ早いほど効果が高いです。 日本語すら未熟な子供が英語を学ぶことに対し否定的な意…

  • 家族の理解

    // アスペルガーの子どもを育てていくうえで、病院や教育機関などのサポートを受けるべきだと前回お話しましたが、それよりも大切なことは、家族の理解とサポートでしょう。でもこれが簡単なようで、なかなか難しいことなのです。 見た目は普通の子 アスペルガー症候群だと言っても、当然ながら見た目はまったく普通の子です。他の子と比べて多少おとなしい子かなとか、逆に元気すぎるくらい元気な子かな、などと思われることもあるかもしれませんが、せいぜいその程度のことです。定型脳非アスペルガーの子どもたちと、見た目で区別をつけることができません。これは見た目からくる差別を防ぐことができるという良い面がある反面、障害を理…

  • 発達障害サポート機関

    // アスペルガー症候群は障害の一つであって病気ではないので、病院に行ったとしても治療ができるわけではありません(この基本的なことを理解していない人が多くて、発達障害児の家族を悩ませます)。 治療はできないのですが、障害とうまく付き合っていく支援をしてくれる病院や医療関係機関などがたくさんあります。アスペルガーが原因で起こる2次的な症状もいくつかありますので、そういうものを治療するためにも必要です。 また、本人だけでなく、家族に対するケアがとても重要になると思います。アスペルガーは本人だけでなく、家族全員の問題だからです。 私たちが経験したものをいくつかあげたいと思います。 小児医療専門病院 …

  • 熱しやすく冷めやすい

    ギターを始めたきっかけ 中学、高校と学校に通うことをやめて、家で通信制高校の勉強をはじめたとき、「芸術」の学科単位を取るためにギターをはじめました。 留学中のホームステイ先の子どもがギター好きで、その影響を受けて興味をもったようです。帰国した当初はエレキギターを弾きたがっていましたが、課題のひとつとして取り組むことを考えると、第3者の指導や評価を受けやすいことや、芸術性などを考慮して、クラシックギターを始めることにしました。Youtubeなどで色々なギタリストの演奏を観て、クラシックギターの高い技巧性にも引かれたようでした。 すごいスピードで上達 近くでクラシックギターを教えてくれる先生をみつ…

  • 特別支援学級について

    通信制高校に在籍して家で勉強するのと同時に、いろいろな可能性を探って試したこともありました。 息子は、通信制高校で勉強しながら、市の教育センターにある特別支援学級に通ったことがあります。 息子が中学3年生のとき、私の仕事の都合で国内地方都市に転勤することになりました。すでに中学には登校していませんでしたので、引っ越し先でも同様に教育委員会や中学校と手続きを始めようとしたところ、その市では教育センターが特別支援学級の運営をしていて、様々な理由で息子のように学校になじめない子供たちが通える場所を提供していました。そこは自宅からもほど近く、ちょうど学区の中学に近接していて、中学から先生がかわりがわり…

  • 不登校について その参

    頼みの綱だった海外留学も、どたばた劇の末に失敗に終わり、たった1年で再び日本に帰国した息子でした。この時はまだ中学2年生の冬で、義務教育の真っ最中です。日本の中学校に行かないことを選んだのはいいのですが(よくない?)、早く代わりとなる何かを見つけないといけないと思いました。何もせずに一日中家でぼーっとして過ごすのは、絶対に避けなければならないと考えていました。 通信制学校に入学 いろいろと悩んだ挙句、中学校には籍はおけど通学しないことを地元の教育委員会に説明し、代わりに通信制の学校を探しました。そこで見つけたのが東京インターハイスクールという学校です。 この学校は、アメリカの通信制高校と提携し…

  • 不登校について その弐

    私の帰国に先駆けて、日本の中学1年2学期に編入した息子は、わずか2カ月足らずでドクターストップとなり、私がまだ住む海外の家に舞い戻ってきてしまいました。 息子と一緒に戻ってきた妻と、こうなってしまった原因についてたくさん話をして、これからどうするかについて相談しました。 結局、どうしても日本の学校にはなじめないし、そこに無理やり閉じ込めるとまた息子のこころとからだに強い反応として返ってきてしまう恐れが高いので、それ以外の方法を検討してトライしていきました。 海外留学チャレンジ 最初に考えたのは、海外留学です。 日本の学校では痛い目をみた息子も、海外の学校では成功体験があったので、本人も海外留学…

  • 不登校について その壱

    息子は小学4年生以降、大学に入学するまで日本の学校には通いませんでした。いわゆる不登校ってやつです。ここから数回に分けて、「不登校」について書いてみたいと思います。 不登校のきっかけ 私の仕事の都合もあり、4年生のときに海外に引っ越すことになりました。それまで日本の小学校では、大小さまざまな問題を常に起こしていて、妻があちこちに謝りに回わる生活でした。学校の先生方の息子に対する生活評価も低く、いつもなんらか注意を受けていたと思います。特に団体生活での振る舞いについては、頭を抱えるばかりでした。 海外で入学した学校は、そんな息子にとってとても居心地がよい環境だったようです。 日本と違って生徒を細…

  • どうやって診断されたか

    最近よく「大人の発達障害」という言葉を耳にしますが、元々発達障害は「障害」という名がつくくらいなので後天的な「病気」などではなく、その人が生まれながらに持っている脳の性質(この場合はそれを「障害」とカテゴライズされていますが)のことだと理解しています。この観点から言うと、「大人の発達障害」とは、大人になるまで診断されなかった、もしくは気がつかなかったということなんでしょう。 それもそのはずで、「子どもの発達障害」を診断するのはなかなか難しいようです。まだ自我が確立していない幼い子どもの場合はなおさらみたいです。だから診断結果もグレーゾーンが多くなってしまうそうです。「障害」という言葉に、なんか…

  • 診断される前

    アスペルガーと診断されたのは、中学生になってからでした。 小学生の頃から色々と障害の一部は現れ始めましたが、アスペルガーや発達障害と診断するのは、小学生の段階では難しいらしいのです。 小学校に進学して間も無く、担任の先生ともめました。 それまで幼稚園ではそんなこと一度もなかったのに。 1年生のクラス担任は、ちょっとベテランの厳しい女性教師でした。 先生の話によれば、息子は教師の注意に対してあれこれと屁理屈をこねて言い訳をしてくるらしいです。 例えば、 「教室内を走るな!」と注意すれば、「走ってません、早歩きです!」とか、 「友達を叩くな!」と注意すれば、「叩いてません、押しただけです!」とか。…

  • はじめまして

    アスペルガーの一人息子がようやく社会人になり、独立することができました。 小学生の頃から今まで、色々と家族で苦労してきたことを振り返り、少しずつ書き足しながら、記事としてまとめていこうと思います。 同じような障害を持つ子どもやその親御さんに、少しでも参考になることがあればうれしく思います。 ご質問などございましたら、遠慮なくコメントください。 どうぞよろしくお願いします。 にほんブログ村