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QRコード決済をはじめとしたキャッシュレスでの集客を考える http://blog.livedoor.jp/kanou_atm/

いま、日本は少子高齢化が進み人口が減っているというのは誰もが理解していること。だから訪日外国人観光客から如何に売り上げをあげるかというのがこれからの課題である。

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2019/07/11

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  • 現金取引による店側の負担が大幅に減るって結構大きくありません?

    さて、キャッシュレス決済を利用するユーザー側のメリットは前回述べたのですが、では導入する店舗のメリットは? まずは何といっても訪日外国人観光客からの売り上げが見込めるということでしょう。もちろん、アリペイやウィチャットが使えないゲートウェイサービス

  • 1%のポイント還元とはどれだけ大きいのか?

    さて、いきなりですが現状銀行の金利ってどれくらいだかわかりますか?2019年3月現在では普通預金の金利は0.001%です。 仮にキャッシュレスのポイント還元で月に5万円利用して月に1%の還元があるとすれば、1ポイント1円とすると500円還元されることになります。

  • 日本のキャッシュレスの状態

    スマホのヘビーユーザーである学生や20代の若年層の現状利用している人、利用していない人の言い分を見てみると… LINE Payを使っている理由は高校生でクレジットカードを持っていなかったので、スタンプを買うときは常に携帯代を払っている親に請求がいき、それが本当

  • まずは「アリペイが使えること」で導入しませんか?

    まだまだ戦国時代が続く様相の乱立する日本のキャッシュレス決済戦争は優劣が明確化するまで、まだ多くの時間が必要な様相ではあります。となると、今後会員囲い込みコストに耐え切れずに事業そのものを投げ出すキャッシュレス陣営が出てくることも考えられます。キャッシ

  • レジにて思う、素朴な疑問

    クレジットでも認識するまでに時間がかかるものもありますし、モバイル決済ではユーザーに手間がかかり時間を使いますが、スーパーのレジで並んでいてキャッシュで払う人はこんなに時間がかかるのかと実感することが多いです。店員に金額を言われて表示された金額を見て確認

  • 重視すべきは「観光客数」より「観光収入」

    日本が少子高齢化に向かってまっしぐらに進んでいっているのは誰の目にも明らかです。つまり、日本の人口はこれから先ずっと少なくなっていくのです。 では、どこから収入を得ればいいのか? 少子高齢化によって社会保障が重い負担となっていくこの国では、「観

  • 訪日中国人観光客の購買意欲をさらに高めよう!

    【小売店や飲食店は中国のSNSを使ったプロモーション】他の国の人々と同じく中国の人々もSNSを非常に活用します。そしてこれから旅行する人たちにとってSNS上の情報は非常に有力な情報源として活用されています。Weibo(中国版Twitter)やWechat(中国版LINE)のアカウ

  • QRコードによるモバイル決済で購買意欲をさらに高めよう

    中国人観光客の存在感が大きくなるにつれて、日本国内における中国人向け決済への関心は日増しに高まっています。訪日外国人の25%が中国人であることを考えれば、当然のことでしょう。SNSが世界的に広まったことで口コミの効果も期待できるため、中国人向け決済のニーズはま

  • 外国人にとって使い慣れない日本円の扱いは難しい

    日本国内の小規模店舗では現金以外の支払方法を選べないことが多く、訪日外国人が日本旅行で不満を感じる要因の1つです。 多くの外国人はクレジットカード決済を利用することができますが、中国人はクレジットカードの審査に通れる人が少ないので、中国国内では銀行口座

  • モバイル決済導入をコンサルに相談する?

    中小規模の店舗経営者が税理士に2つの質問をしたとしよう。1つは税務に関する質問、もう一つはこれから売り上げをあげるにはどうすればよいかという質問。最初の質問に関しては税理士の業務内容によるものなので知識や経験を生かして対応できる。が、後者の方は税理

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