育てるのに時間がかかっても12にゃんにかかれば刈り取られるのは一瞬です。しまもすぐに吐き捨てられる運命…。
猫草は猫に見つからないところでひっそりと育てましょう…。
予想外の食いつきに驚愕。逆にこんなに食べさせて大丈夫なのかと迷った…。
謎の達成感を味わえる汚女子のブラッシング。リアルに体の倍くらいの大きさの毛玉がとれます。猫を飼っていない人には不思議でしょうがないらしい。うちの子(短毛)の毛が一番取れるのはこのブラシ↓
換毛期の風物詩。流れ作業でどんどんいきます。
身だしなみに全く関心がない。そんな猫もいるんです…。
みんな一体どうやって仲良くしてるんでしょうか。うちもみんなが子猫の頃は平和だったんだけどなぁ…(遠い目)
そしてのちにその名称は我が家に定着するのである──
子猫ってよくおかしな行動するよねって話。
その後、しっかり豪気な女の子に育ったくぅ。この日の予感はまちがいではなかった──
驚きの柔らかさとカラスのような濁声。撫でられてテンションが上がっていたみたいです。
その後、ぱぱすは【悔しくて必要以上にかまう→うざがられる】というループにおちいるのである。
なぜフワフワが苦手なのかはナゾです。
同じ被害にあっていると思っていたのに。
この日、ひめの首輪の鈴は外された。
聞こえたら聞こえたで寝られないっていう…。
昼間寝かせ過ぎ説。
一晩中つづきました。
何が正解なのか分からず妙な気の使い方をしてしまった…。
このときのひめの体重400g。軽すぎて全く気づきませんでした。
毛玉…初心者を悩ませる実に謎めいた存在でした。
彼のごはんは二杯目が本番。
高確率でターゲットよりも先に他の子のやる気スイッチが入ってしまうという難易度の高い遊び。そしてターゲットはそそくさとどこかへ…
最終的にニンゲンが遊んでもらってるみたいになる。
太っていない ということではないらしい。
多頭飼いの大富豪さんはぜひ…。
多頭飼いあるある。──だと信じる。
猫たちとふれあって満足し、トイレの数に感動して彼女は帰っていきました。(フードつきの猫トイレを見たことがなかったらしい。)
一連の出来事は一体何だったのか──?腫れの原因も治った理由も未だ謎のまま…。とりあえず一瞬面白い顔になっただけで事なきを得た。
猫たちでもできるというのに、飼い主ときたら──
悪気はなかった。ほんとに。
被害者多数。末っ子ワルすぎる。
怒られないって分かっててやってる説。
ちゃんとごはんは(おなかいっぱい)食べてます。
ちょっと心配になるレベル。
顔はいいんだ、顔は…!
ちょっぴり…いや、かなり天然なうちのイケメン。
めっちゃ根に持ってる。
2メートル以上の心の距離を感じる…
非常にめんどくさいです、お嬢様。
猫より女子力低い30代乙女。
教えてあげたい。
たまに濡れ衣。でも8割きんぞう。
自分が呼ばれていることだけはしっかり理解している模様…
なんか私が知ってる『猫』と違うな…
涼しい場所から絶対動きたくないという強い意志を感じる…
誰もいなくなったあと、全員分のをきれいに回収してた。
かまってほしさが過ぎる。
被害者は私では……
なにつまらんフェイントかけてんだ という無言の抗議。
猫は液体。異議なし。──しかし、くぅは龍かもしれない。→「猫は液体か?」 イグ・ノーベル賞で話題になった「猫は粘度の高い液体」説。
本人(猫)にしか分からないこだわりってあるよね…。我が家ではこれを「もさの一番水(いちばんすい)」と呼ぶ。
これ毎日やってる。
なぜ調子に乗ってしまったのか──
いたい。
──ということが日常茶飯事な猫とのくらし。
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