2019年の12月30日。 僕はTwitterのフォロワーと朝からお風呂に行く予定だったのに寝坊してしまい、彼を迎えに行って一緒に東京駅へ向かった。 そう、オールナイトでパチスロを打つために。 東京駅で、フォロワーさんと更に合流。 そしてまずは新幹線で名古屋まで。 そして、...
メリークリスマス。 ぼっちの聖なる夜に祝福あれ。 そして、クリスマスベイビーに幸あれ。 そんなわけで今回はエウレカ3を打ってみて最初の感触でも話してみようかなと。 長くはならなくできるだけ簡潔にまとめてみよう。 と、書いてみるとどういう箇所からまとめるか非常に悩むわけだけど...
そもそもJAMって何?? って思ってる人がもしかしたらまだいるかもしれない。 今更JAMって何なんだよーって聞けない人がいるかもしれない。 でも安心して欲しい。 そこには大して意味なんて無いから。 初めてのJAMを行ったのは、2019年4月の7日だった。 事のきっかけには、...
お仕事を辞めて早くも2ヶ月。 ブログ更新しなきゃなー、とか思ったり。 お絵描きしたいなー。とも思ったり。 まったりゲーム配信も良いなー。なんてのもあったりしてるけど。 現状、やれているのゼロやん? てことで、まずはまったりとブログから始めようということで書き始めたわけ。 で...
僕には、まーくんという先輩がいた。 パチ屋で知り合った人の知り合いで、まーくんは僕の前に現れた。 僕が20歳くらいでまーくんは27歳くらいだったので、そこそこ年は離れてたんだけど皆からの愛称は、まーくんだった。 まーくんは当時専業だったんだけど、ヒキが鬼のように強くて、高設...
後日談、というか今回のオチ。 西尾維新先生の物語シリーズなら、間違いなくこのフレーズで完結するような、広い世界の日本の福岡県の北九州市付近で起きた、そんな小さな物語の結末を語ろうと思う。 痴漢男性に駅を降りろよ。と言ったはいいが実際はどうしたものかと僕は悩んでいた。 たしか...
あれは20歳頃だったと思う。 その日も僕はパチスロを打つために、終電に乗って北九州へ行く門司港行きの電車乗っていた。 僕が乗っていた電車は座席を動かして対面乗車出来るようなタイプだったのだが、終電の夜遅くだったので人も少なく全員が2人着席で乗っていた。 時刻は午前零時を回る...
「番長代打ちせん?」 そんな電話を貰って3分後には家を出た僕は、原付に跨って目的地へ向かっていた。 パチスロがタダで打てる。 当時は、まだまだギャンブルによって脳を焼かれる前だったので自分のお金を減らさずにパチスロが打てるってだけで大興奮だった。 しかも、勝てば少しなりはお...
落ち着きがない。 そんな事をよく言われて育った。 集中力がない。 そんな事も、良く聞いていた。 そんな僕が集中力を切らさずに、飽きもせずにやっている事。 それがパチスロだと、気づいてしまった。 ならば、そんな自堕落な僕が続けていけている大好きな物を、思い出チックに一人語りす...
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