各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。
ちょっといい気持ちで再びニャチャンビーチに来てみるとまるで夕涼みをしてるような結構な人がたむろしてましてやっぱり、この辺りがニャチャンの観光中心のようですが海を見ると改めて海水浴には向かない波が打ち寄せてるバンド演奏を聴きながら飲む野外のレストランに座っ
もうちょこっとだけニャチャンの夜を引き延ばしておきたいそんな気持ちになれば、もうだらだらってするだけですが色彩感覚に優れた街なかに並んだお店の中にあって裏通りであっても、ひときわ目についたお店がありましたまあ、ここは寄っておかなきゃいけないだろうって思わ
久しぶりのベトナム、初めて訪れたニャチャンだって徐々にネオンが輝き出せばテンションは上ってきてタイのように今日は飲んじゃダメ!って日なんかなくメジャーなビールの銘柄も多い居心地のいい国ですフランスのリゾート地として発展してきた街は小奇麗で当然、すれ違う観
ニャチャン駅からニャチャン大聖堂を経て東南方向に延びるレタントン通りをまっすぐ行くとニャチャンビーチに出ますがその途中にある三叉路を左に曲がってほぼ真北へ進んでとりあえず宿泊するホテルのチェックインだけはしておきますまあ、いつものようにシャワーだけ浴びて
ダム市場からまずは市内中心地にあるニャチャン大聖堂へいくつかのロータリーに方向を迷いながらも何とか着きまして大聖堂から電車駅へのこのメイン通りから遠く離れなければとりあえずニャチャンビーチへも予約ホテルへも行けそうですそれでも、わからない道を遠回りのルー
もう少し空港から近い方がいいなの感想(愚痴)はあっても1時間かけてカーブ続きの海沿いをずっと下りながら市内へ優雅なリゾート地の旅じゃない私だけダム市場で降りましてホテルは後回しのとりあえず、ここから市内を歩いてみますフランス領だったころのリゾートとしてつく
ベトジェット・エアーはホーチミン国際空港の国内線ターミナルからカムラン国際空港の国内線ターミナルにきっちり1時間で着きましてホーチミン同様、国際線ターミナルと分かれているところを見ると一応国際空港ですが地方の空港としては立派だという印象です復路はバンコクま
Miracle Lounge ドンムアン国際空港 T-1(国際線)
ここはベトナム・ニャチャンの旅で利用させてもらいまして同名のラウンジがイミグレーションからの手前にもありますそこは以前に寄っていますが、こっちは今回が初めてでこんなに近くにあるなら名前を変えてもいいのにって思うちょっと紛らわしいと思いながらもレイアウトは
ベトナムは30日以内に再び入国するとビザが必要なためチェックインカウンターで毎回聞かれて面倒くさいのですがフエへの旅からは、もうかれこれ2年の月日が経ちましてパスポートを見ながら聞かれる必要があるのかといつも思うそんなことと、今回もまた往路と復路が違うルート
バンコク観光Vol.4 カオサン通りからMRT Sanam Chai駅へ
ここまで歩いて来た理由のプチ・バンコクトリップの最終目的地できたばかりのMRT Sanam Chai駅への最後の中継点として久しぶりのカオサン通り周辺も当然素通りはなく立ち寄りましてワンパターンのビール片手のフットマッサージは受けておきますワット・ポーやワット・プラケ
テーウェート市場から運河越えの園芸市場もちらっと見たらカオサン方向サームセーンRd.をさらに南下していきますがこの辺もオープンエアーのレストラン付きのゲストハウスがまるでプチ酔っ払いの行く手を阻むように並んでいたりします雰囲気に流されてしまうのは何も今に始ま
国立図書館からチャオプラヤー川へ向かうシー・アユタヤー通りは未だにゲストハウスも軒を並べて、一昔の雰囲気のままのようでタイの町の機能を集約したように市場と突き当りにお寺もあってその向こうにバンコクの生活の中心、チャオプラヤー川があります河岸にはチャオプラ
まあ、たまにはバンコク市内の変わり具合も確かめなくちゃって一日もちろんビール休憩も含めながら歩いてみることにしまして乾季で気候もいい、ゴルフなら価格も高いハイシーズンを迎え熱帯のタイでさえ街なかを歩いても大丈夫な季節になりましたBTSに乗ってパヤタイ駅で降り
バンコクを通り過ぎてシンガポールで乗り継ぐなんてこと今回時間の無駄の極致みたいなものなんだってこともただクラーク国際空港から帰ってみたいで決めましたがバンコク直行便はない、この乗り継ぎルートがベストでしたそれでもシンガポールでの2時間の乗り継ぎ時間があれば
ここはプエルトガレラ旅の一度くらいはクラーク空港からと直行便はないシンガポール経由バンコク帰りで寄りましてもちろん、ここのラウンジも寄りたいっていう想いもあって二度目はないからとの超面倒くさいルートの途中でしたそんな想いを募らせて経由便にも覚悟して来たの
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