各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。
例によってターラックは寝るためだけに来たようなもので夜が明けて明るくなったと思ったら出発しなきゃいけないただただクラーク国際空港から一回ぐらい帰りたかったターラックからならマニラ空港へ行くより断然近いのも理由それでもここからバンコクへの直行便などありませ
結局一日だけのリゾート気分をアイランドで満喫したら再びの移動時間をかけてマニラを超えターラックまで今回はついクラーク空港から帰りたいって理由だけで復路便は面倒くさいシンガポール経由便になりましたってことで、バンコクへの直行便はないクラーク空港の50㎞ほど北
まあ、ただただビールを飲んで、うだうだとするのがリゾート・ホテルの過ごし方ってことになるのですが波の動きのあるビーチサイドで飽きることなんかない今回、南シナ海を西側から見てるってことになりますやがて何もかもがオレンジ色の光を浴びるTwilightビーチサイド最良
本当は隣のホワイト・ビーチでまったりする予定でしたが条件の合う泊まりたいホテルには部屋の空きがないようで隣のビーチと言えども岩山に遮られて砂浜から行けないしょうがなくアニヌアン・ビーチにあるホテルをとりましたこっちのビーチ沿いにはホテルもふたつしかないよ
バタンガス港からプエルトガレラ・ムエル港までは約1時間半1階の船室に閉じ込められて風景を楽しむこともなく着きましてこれから作る予定があるのか?今はターミナルらしきものはなく外にテントを張って机を置いたチケットカウンターがありましたここから25分かけてトライシ
例によって定刻3時15分に着いたニノイアキノ国際空港のT-2は他に到着する未明便などはなくイミグレーションも素通り状態で2泊4日のフィリピン旅であろうともショルダーバックしか持たない航空機内への預け荷物なんかなく、やっぱり出口までは一直線まあ、ちょっと外のSEATTLE
今年7月以来の三連休はやっぱりフィリピンに決めて今回はマニラから南へ130km程のミンドロ島へ・・・大きな島ですが島である以上白い砂浜のイメージでダイビングの客が多いリゾート地としては有名らしい私はただ綺麗らな~ってビール瓶片手に飲むだけの海にいればビーチ・
しばらく遠ざかっていた、かつての住み慣れた街も最近はゴルフがらみで一泊していくことが多くなってノーテンキな街ならノーテンキな男の居場所はある未だこの街にいつでも溶け込める男のままですが私には歓楽街っていうより懐かしさが勝ってしまう飽きもせず歩き廻ってしま
Roof Top Bar~Thonglor Traveller´s Hostel & Cafe
せっかくですから、3連発(実は4連発)でBeer Barへしかも三ヶ所とも徒歩1分圏内にある近場廻りですいつも前を通って、ちょっと気になってたRoof Top Barホステルの屋上ですからプライベート感が半端ないそれでも、いい具合に顔に色を付けた酔っ払いは少しだけ人見知り感が弱
バンコクにいる時は、ほぼほぼ部屋で引きこもりなのですがたまには意を決してちょろっとThonglorの街なかを歩きますっていっても、スクンビット通りから少しだけ奥に入っただけBTS駅から歩いて1分、新しくできたばかりのBeer&Cafeですいつも洒落たカクテルではなく、ビールを
ここはランカウイ島からバンコクへ帰る乗り継ぎで寄りましてまさに暇でしょうがないウェイティングでの利用になりました以前は乗り継ぎでもラウンジがあるからいいと思ってましたが最近はハードな旅で時間が惜しく久しぶりのこんな経路ですただ、マレーシアの空港だけあって
ここはランカウイ島からの乗継ぎのために来た空港ですが早いもので以前来た時から、もう10年もの歳月が過ぎ去って空港内のレイアウトや様子をほとんど覚えていないとしても何も変わらず少しも成長しないのは私だけのような気がします(以前の様子はペナン書庫にて確認くださ
移動が旅だとの概念からすれば今回は立派すぎる旅で目的地に着けば、それはもう旅の終わりってことになって飛行機、車、フェリーとほぼほぼ同じ時間をかけた移動は最終目的地の滞在時間を短かくしてしまうのはあたりまえそんなことでバンコクの西にあるのに-1時間の時差には
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