各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。
パンタイ・チェナンというランカウイで一番賑やかなビーチ沿いもマレーシアだからこその、ビールをどこでも飲める状況じゃなくて月灯りの砂浜に並べられたテーブルに座ってもお酒はないようでSandy Resort Hotelの裏のレストランからビーチに降りて歩きます手っ取り早くある
クアタウンから着いたパンタイ・チェナンのビーチ沿いの道はランカウイ島で一番の繁華街としても結構な渋滞をしてまして一方通行の道の先には赤いテールランプの行列しか見えずやっとホテルに着いた頃には周りがすっかり暗くなってましたまあ、アジア旅の計画なんか思い通り
タイのサトーンからフェリーに乗って1時間で着いた島は対岸でありながら、ちょっと派手な観光の街の様相でしてタイよりお高く気取った雰囲気は先進国を目指す勢いと多人種をまとめるための落着きなのかっていつも感じますマレーシアの街ならどこにでもいっぱい飾られる国旗は
ランカウイ島行きの国際フェリーが減便になったせいでウェイティングはサトーンの町まで戻るしかなかったため(ムスリムが多い県でピアはもちろん、飲める場所が少ない)いい感じの赤ら顔を町のレストランで作って再びピアへタクシー(ソンテオ)を呼んでもらって二度目の到
ハジャイ国際空港から乗り遅れちゃいけないからと直行で来て出航予定だった2時間以上前に着いて一安心と思っていたらかつての13:30の便は無くなって次は15:30の減便とのことで悲しいかな、ここで4時間待てる程の人間にはなっていません(もちろん高速ボートも民間ボートもな
ハイ、1時間35分をかけて順調にハジャイ空港に到着しましたが6年ぶりの空港ターミナルも大して思い出すこともない殺風景さでハジャイの街並みはもちろん懐かしく思い出すことはあるとしても今回は一気にサトーン県のトゥンマラン・フェリーピアへ直行ですそんなもん、ここか
例によって土日での海路の国境越え小トリップなのですがまあ行けば何とかなるの勢いで飛び出したのは間違いない最新情報に乏しいタイの渡航禁止3県の手前、サトーン県のトゥンマランフェリーピアのタイムスケジュールは変ってました一応、イミグレーションを通る国境越えのフ
最近はちょくちょくゴルフ帰りに一泊していくのですがただただ街なかを歩くだけでもいまだに飽きもしないかつての想いと懐かしさがそうさせるのでしょうけどワンパターンのソイ・ブアカオを今回も南へ歩きます僕のパタヤのイメージは離れた今でも変えられない誰だって受け入
PAGSS Premium Lounge 二ノイ・アキノ国際空港ターミナル3
ニノイ・アキノ国際空港のフィリピン航空専用のターミナル2には私が入れるラウンジどころか、ちょっとしたレストランさえもなくて国際便なら空港に早く来て待ち時間をどうしようかと思いますがターミナル3はラウンジ3カ所プライオリティパスで利用できました(あとの2カ所は4
ハイ、フィリピンで久しぶりに空港ウェイティングでテンションが上がりニノイアキノ空港・ターミナル3の記事をVol.2までやっちゃいますが普通のカフェ、普通のレストラン、普通のお土産屋が並ぶだけでも待ちぼうけの想いが多かった、ここマニラ空港では感動しちゃうくらいプ
いつもながらの短い休みの旅は超ハードスケジュールであそこもここも寄っておきたいがどんどん遠くなっていく場所だけじゃなく、あの飛行機もあの空港もだってことが旅のスケジュールを都合悪くさせていくのはあたりまえでそれでも今回もまた、旅のアレンジを最後まで変えた
Batac Cityにあるマルコス元大統領の実家と博物館を見たらあとはひたすら直行で7時間程かけて350km南下するだけのその間、起きたら着いてたみたいに寝られたら楽なのですが豪快じゃない繊細な男を時折り見える海が和ませてくれました途中寄った昼食場所はこれもフィリピン
「ブログリーダー」を活用して、melon3799さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。