各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。
ラオアグの街から南下して18kmほど行った場所には世界遺産パオアイ教会の東にBatacという街があってかつて20年間フィリピンの大統領として権力を握ったマルコス元大統領の実家と彼の博物館がありましたここでは、せっかくだからの気持ちでしかありませんが帰る途中に寄って
ここよりもっと北の、島だけで構成されるバタネス州までも行っておかなきゃいけないの想いは消えてはいませんがフィリピンの片田舎、本島の北のはずれの街まで来ちゃうと昨日の復習のような散策だってちょっと気分が違うものです中心に予約したホテルからは街の主要部分は散
Aurora Parkから東に目をやると、いかにもっていう古い塔があって公園から東に延びるA.Bonifacio通り沿いで100mも離れていないその様相からここで見ておかなきゃっていう建物に違いないようでドライバーにはあっちね!って目くばせをして先に歩いて行きますSinking Bell Tow
まあ、何度もここまで寄り道なんかしていましたから結局マニラ空港からは12時間以上かかったわけでやっぱりフィリピンの北の果てのイメージはそのままこんなところまで来ちゃったか~の想いは拭えないそれでも海に近いラオアグの街は心も開けるようで田舎の悪さっていうより
街並みが世界遺産のビガンからもっと北上するとラオアグへの街の途中にパオアイの街がありますここにもミーハーなアジア野郎にはほっておけない世界遺産、セント・オーガスチン・パオアイ教会が・・ちょっと寄って~!どころの観光地ではありませんもちろん私のラオアグ旅の
昼食を食べたついでにビガンの石畳もちらっと見ておきます二度とは来れないと思っていましたが4年ぶりってことになる(今回ラオアグ書庫に記しますがビガン書庫で確認ください)もちろん来たくなかったわけじゃなく遠すぎるって理由ですがそれでも太平洋戦争時には日本軍はこ
ニノイアキノ空港ターミナル2のイミグレーションを抜けるとやっぱりマニラは、いつだって独特の雰囲気に包まれて早朝4時前の静かな時間であったとしてもどこかが違ってかつてのパワーあふれる強烈な印象はなかなか離れないまあ、そんなことをここに着くと未だに絶対思い出し
Blue Ribbon Club Loungeバンコク スワンナプーム国際空港国際線
ここはフィリピン ラオアグへの旅の前に寄りまして深夜便のマニラ早朝着の腹ごしらえっていうことでかつてウドンターニーの前に寄った国内線にもあるバンコクエアウェイズ航空のビジネスラウンジです(国内線の方はこの書庫で確認ください)ただバンコクエアウェイズのスケ
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