各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。
三連休でもなけりゃ行けやしない遠出の旅の始まりは更に前日の夜から寝ることさえ削らなけりゃできなくて今回、マニラから500kmにあるルソン島最北の州都イロコス・ノルテ州のラオアグ市まで行ってしまいます8時間で着ければ大ラッキーの田舎オブ田舎だけれど世界遺産の教
翌朝は当然、1泊2日のスリンへの旅を終えて同じ移動を逆にしなくちゃいけないのですが 本来であればその行動は極力避けたいものでバス移動時間に耐えて違う街から飛発ちたい それでもスリンの街に近い空港っていったらウボンラチャターニー、ロイエット、ブリラム 全て行
途中途中で休憩ができない街なかも疲れ果てるのですがタイ・イサーン地方県じゃしょうがないに決まっていて まあ、わかって来てはいるものの少し位の期待はあってだから隅々まで歩きまわることもその理由の一つなのです 想像を裏切ってくれなかった散策をやめてチェックイ
ラックムアンからは更に駅前通りを南下いたしましてスリン初代領主であったという像くらい見ておきます アユタヤから逃げた白象を捕獲した功績で認められた彼によって1786年にスリンの街は開かれたらしいです この場所をスリンの街の中心の最南部地点としましてここからは
さすがに象祭りで有名なスリンの街なかではいたるところで象さんオブジェと対面します とりあえずは駅前大通りを南へと進みますが駅前には気の利いた休憩場所は見当たらない しょうがなくタイの街なか観光っていったらましてこんな田舎の街なら尚更お寺って事で それしか
スリン・バスターミナルからは500mくらいの比較的近い例によってまずは国鉄スリン駅を確認に歩いて行きますが これだけ近い国鉄駅とバスターミナルもタイでは珍しくて多少寂れた雰囲気は免れないとしても両方中心にあります スリン駅はコラートで分岐した東北本線の南線の
そこに興味を示す何かがあるってわけではなくてただただ、一度も行ったことがないっていう理由 少し有名なのは象祭りっていうキーワードだけでそれはタイの三大祭りのひとつにされてるらしい 毎年11月の祭時のホテル予約はできないほどでも普段の町なかは何もない田舎町そ
3連休のフィリピンは短いって思うに決まっていて毎年来ていても帰る時はやっぱりちょっと淋しい それがターミナル2の利用なら尚更想いは増して何にもないことがビールさえあまり飲めないもの ターミナル1とできればターミナル3で来れないかいつも都合いい便が増えていない
Highland Bali Villas,Resort and Spa Vol.2 Buwan
夜になるとプールは色を変えるイルミネーションで飾られプールサイドのコテージ前ではそれぞれ食事が始まりました 丘の上にあってもここも言葉どおりの熱帯夜に違いなくて子供達はずっと水の中にいることが気持ちいいに決まってる 優しい光で照らす月(Buwan)は偶然にも今
Highland Bali Villas,Resort and Spa Vol.1
こんな山の中のリゾートホテルの周りには娯楽施設などありませんからちょこちょこと動きまわることもなくのんびりできるのはあたりまえで まあ、バンコクからここまで眠らずに10時間以上かけて来たと思えばパンタバンガン湖を見下ろす丘の上のカウンターバーで座るのもいい
マニラから来てターラックでひとまず休憩をしていきますフィリピンの朝食の定番はいつも変わらないマクドナルド 早朝6時過ぎの店内はいっぱいの見慣れた風景なのですがこの国はどれだけファーストフードが大好きなんでしょう え~そんなことも想いながらタイよりは洗練され
私がマニラ空港で一番使いたくはないターミナルなのですが3日間の時間優先せざるを得ない旅ではやっぱり仕方なくて 今回も早朝3時過ぎ着のフラッグシップのフィリピンエアーでバンコクからニノイアキノ空港ターミナル2に降り立ちました いつも思う、この街はこの国はいつ眠
帰りの朝は立派な観光などできる時間があるはずもなくカフェでアメリカンモーニングくらい食べて行こうかと 11時過ぎのフライトでも早めにチェックアウトしまして最後のウォーキングストリートにちょっと寄っていきます ファラン文化満載のパーイで食べるものに困ることな
ウォーキングストリートには屋台がたくさん出るのですがファランが集まるオープンバーはソイ1に並んでいまして そんな匂いを嗅ぎわけられるようになったアジア野郎なら当然のごとく、ふらふらと行ったり来たりするわけです パーイ川と平行に歩く道は狭くて短いソイだからこ
タイでは結構付けられる名前のウォーキングストリートはパーイの町でもやっぱりメインストリートになってまして 周囲が山々に包まれた北限の町だからこその風情が見えるおとなし目の屋台を見て歩くのも懐かしくて気持ちいい かつて住んでいたパタヤのウォーキングストリー
まあ、2カ所だけしか行ってませんから当然ですが2時間でバイタクでのパーイ郊外観光を終えまして 町なかに戻るとゲストハウスにチェックインして暑さと頑張って歩いて出た汗をシャワーで流します メインはやっぱりウォーキングストリートですが例のごとく周辺の脇役もちら
まあ、こんなものかと昼間のウォーキングストリートを歩いて早々と見切ったつもりでちょっと郊外の観光もしておきますが タクシーなんての洒落たものなんかないはずのパーイの観光はたかだか往復20km程度の距離ならバイクタクシーで充分です それでも振り落とすくらいの
Nong Beer Restaurantの交差点から始まる感じの夕方から屋台が並ぶウォーキングストリートは たかだか5~600mほどの長さしかないようですが最北タイの夜を彩るメインストリートになります もちろん昼間は地味で言われなきゃわからない屋台の灯りが無けりゃ通り過ぎてしまう
メーホンソン県パーイ空港から2km、20分ほど歩いて来ましたまあ暑くてしょうがないのですが空港から歩いて出るのは楽しい それでも町の中心地、ウォーキングストリートの入り口の角にはNong Beer Restaurantなんて飲んでいかなきゃいけないような店が いつもの私の勘違い
Lomprayah社のフェリー乗り場への送迎時間は12:00でそれまでの時間はチュンポン市内を散策する気になって 国鉄駅から街の中心部であろう通りを歩いていきますが見事にこれと言って私の目に留まるものはありません 言い方を変えれば落ち着いた街ってことでしょうけれどタオ
え~空港から乗ったロットゥーは国鉄駅で降ろしてもらいワンパターンでありながらも、街の玄関を見ておきますが 決して鉄ちゃんじゃないとしても中心地には間違いなくて狭い街だからこそのここで街を見切ってしまえるものです 駅横にはフェリーと乗場までの送迎付きをネッ
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