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★アジアの片隅で・・・今日も一日★Ver.7 http://melon3799.livedoor.blog/

各街ごとに旅をしてまして複数回行った街も多いです。 こころ折れそうで折れない一人旅。週末はどこへ? タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス他、アジアの旅行記です。

melon3799
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2019/07/08

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  • そりゃ~3回ぐらいは行くクラビ‼

    タイ最高のビーチリゾートです。これが僕のアジアの旅ですから~~~。 この下、ポチっとお願い。↓https://travel.blogmura.com/asiatravel/ にほんブログ村アジア旅行

  • かつてのパタヤっ子純情

    かつてパタヤっ子だった頃を過ぎても・・・。

  • WaiWai Quick Terrace

    バンコクではなく隣のチョンブリ県にあるのですがまあ、インスタントの袋麺を食べさせてくれる店で12年前に行った香港の出前一丁の店を思い出しながらついつい入ってしまうインスタントラーメン野郎ですタイの袋麺ではママーがシェア50%越えのNo.1でしてワイワイもシェア30

  • THE CORAL EXECUTIVE LOUNGE チェンマイ国際空港 国内線

    タイはコロナの国内感染者が一応0人のままで推移中でして第2波の兆候が現れたらこの国で止められるのかどうか?それならば、国内旅行でも今しかないという決断もあって7年ぶりに懐かしいチェンマイに行って見る気になりましたそんなこんなでチェンマイ慕情もしっかり増幅させ

  • ウドンターニーの後は熱帯・サバンナ気候の部屋の中

    週末のちょっとそこまでの旅は翌朝が来れば帰りますが今回ばかりは次の予定が全く立てられない状況になってウドンターニーどころじゃなくバンコク市内でさえ動けない今の私の週末行動の範囲は部屋の中、半径3mほどですそんなことで結果、まだまだ先が見えないアジアの片隅は

  • UD Town at Udonthani

    バンコクもコロナウィルスの影響で日に日に締め付けが厳しくなって今は夜にどこにも行く場所はないのですが夜間外出禁止令も出たかつて住んでいたパタヤも住民以外は入境禁止になり実質封鎖でどこに終わりがあるのか?全世界が逃げの一手オンリーで術がないタイ最大のソンク

  • ノーンプラジャック公園

    街中にいやに湖や池が多い印象のウドンターニーの一番観光向きの湖がこのノーンプラジャック公園で水面に浮かぶ巨大な3羽のイエローダックが目を惹き湖の島に橋が架かって市民憩いの場でもあるようですかつて見た頃のイエローダックより何だか綺麗のようでバレンタインバージ

  • とりあえずワット ポーティソムポンへ

    いつもはウドンターニーの駅周辺でだらだらしているのですがひさしぶりにちょっと観光の真似事でもと思いましての寄り道を空港から市内へ80Bのロットゥー(乗り合いバス)に乗りまして今回は駅ではなくトゥンシームアンで降ろさせてと頼みましたと言っても、ただホテルチェッ

  • とりあえずウドンターニー(covid19非常事態宣言の前に)

    今はすでにバンコク閉鎖一歩手前まで来ているようで明日の非常事態宣言の内容がどんなことになるのか外出規制の予測はあっても、どの程度になるのかを前夜の今は明日のコロナ対策発表を待つことのみです思い起こせば6年前の2014年に現首相のプラユットが軍を率いてクーデター

  • 別れの朝~ウドンターニー国際空港

    意味深なタイトルですが、そんな浮かれた話などなく今回も、ほぼ丸一日の滞在でバンコクへ帰りますが結局、いつものように場所を替えて飲みに来ただけのよくよく考えたら無駄ばかりが目立つ私のアジア旅ですまあ、それでも少しばかり心の豊かさが広がる気がする勘違いだとし

  • Nutty Park Bar Complex at Udonthani

    ウドンターニーには、バー・コンプレックスと呼ばれる場所が2カ所あってここが小さいながらバービア店が10軒以上集合する、そのひとつです(もう一カ所はここでご覧ください金魚すくいの街・ウドンターニー)ベトナム戦争時のアメリカ文化の名残りはちょっとパタヤの香りもし

  • ウドンターニー情景

    私が好きな街の1年4カ月ぶりの訪問ってことになると何が変って、何が変わらないのかのチェックも必要で行き慣れたソイでさえ自然と立ち止まって二度見するホテルになっちゃったのか~の独り言が口に出ちゃう変わってゆくことはかつての想いが消えてしまうようなここに立って

  • ウドンターニー空港から駅、ホテルへ

    空港に着くと、すかさずいつものように乗り合いロットゥーにとりあえず当り障りのない駅まで80Bを払って乗り込みます通常15分も走れば街の中心地まで行ける近いはずの街もあそこで降ろして!なんて客が多いと時間が追加されますウドンターニーは同じ方向に向かったことしかな

  • 1年4カ月ぶりのウドンターニー

    タイでも、もちろん今はコロナウィルスの話でもちきりでその影響でLPGAのホンダクラシックも中止になりましてパタヤ在住の頃からほぼ毎年行ってた年中行事はなくこの週末やることもなく突然暇になったのはしょうがないウドンターニーなら大丈夫!って何の根拠もありませんが

  • Zoobic Safari at Subic

    せっかくだからと隣にあったZoobic Safariも寄って3連休のなか日を消化させてしまおうと思いました何か特別にアピールできる動物がいるわけでもないちょっと寂れ感も漂わせたついでに行く動物園ですまあ、それでも一応サファリって名前がつくぐらいの放し飼いの虎がいる真ん

  • Camayan Beach Resort at Subic Vol.2

    スービック湾に面したビーチは私のイメージよりも綺麗で南シナ海から入って来る波もここでは穏やかなようです失礼な男の18年前からの思い込みはそっと消しながらオープンなコテージ?が並ぶホテルの奥へと移動します有料プライベートビーチゆえの便利さは大人には都合よくど

  • Camayan Beach Resort at Subic Vol.1

    サンミゲルビール工場のプライベート見学ができなかったためフィリピン到着初日は結局何もできずだらだらとしていただけでまあ、あまりふらふら出歩くのも控えた方がいいとの思いもありただサンミゲル・ライトビールにカラマンシーを絞って飲むばかりそれでも初めて無計画で

  • スービック・プロローグ

    タイは今年に入って初めての3連休ってことになってましてそれならば、ちょっとフィリピンへ遠出でもと計画しましたがまさに寝耳に水のコロナ・ウィルスが急激に蔓延している中空港が一番危険だとこの旅を取りやめることも考えてましたでも、悲しいかな格安チケットにキャンセ

  • センセープ運河ボート 東線

    前回西線に乗ったのなら必然的に東線も乗らなきゃって思う意味なく無駄な行為が必要なアジア野郎のバンコクライフは足元もしっかり見ておかなきゃってことが始まりなのですが新しいことをすればするほど際限なく次の予定ができてしまうそんなことで、だんだん地味な旅になっ

  • バンコク ナイトマーケット ARTBOX

    バンコクにいて時間が空いた週末の午後には結構来てしまっていてマッサージとダラダラと飲んでいってしまうスクンビット・ソイ8から酔いも醒ましながらアソーク方面へと歩いて行くソイ10とのあいだやってるな!っていつも通り過ぎてきたARTBOXへ寄っておきます期間限定開催の

  • クレット島 Vol.3

    今でもできることなら、やっぱり同じルートでは帰りたくはなくやめておけばよかったこともありますが面倒くさい性格です往路はMRTブルー線、パープル線と乗り継いできましたが復路はチャオプラヤーエクスプレスボートに乗って南下します気がつけばいつも反時計回りの往復ルー

  • クレット島 Vol.2

    渡し船から降りて、まずは観光メインどころの北側へ周囲7kmの、運河を通したことによって中州になった当然地元民も住んでいますから民家も密集する島の細い路地の左右にお土産屋台や食堂が並んでいますちょっと奥行きがある食堂の向こうはチャオプラヤー川川に面して椅子を

  • クレット島 Vol.1

    やっぱり暇な日曜日はちょっとそこまでのショート・トリップなんかを中国・北京、上海並みのPM2.5がひどい中を出かけちゃいますが(あれだけの垂れ流しの国と同じは本当に強烈ですよ)クレット島っていう島ではなくチャオプラヤー川で切り離された中州で曲がりくねった川をま

  • プラカノン運河ボート

    バンコク運河ボートシリーズ第4弾として、ついでに大放出、本当に地味なだけのプラカノン運河ボートも乗っておきますBTSプラカノン駅を降りて市場の中を抜けると乗り場がある東に向かって進んでシーナカリン通りまで行くルートですたぶんプラカノン市場とイアム・ソムバット

  • パ-シーチャルン運河ボート

    バンコク運河ボート乗船シリーズの第三弾としてもう一発くどいようでもせっかくですから続けてやってしまいますが一応間髪入れず11月、12月の週末に続けて乗ってましてどれも行先はチャオプラヤー左岸辺りで落ち着いていますってことは最近ずっと同じ場所を歩いているってこ

  • パドゥンクルンカセーム運河ボート Vol.3~カオサン通りへの寄り道

    チャオプラヤー川沿い2連チャンでクールダウンした後はどうせならそのまま南下でもしてみようって気になりましてルーティンのような、いつもの寄り道は外せないとしてもとりあえず時間をかけても南に向かって歩いて行きます最近はこのあたりを日長プラプラってすることが多く

  • パドゥンクルンカセーム運河ボート Vol.2~国立図書館周辺

    運河ボートのテーウェート・ピアから市場の中を通ってやっぱりゲストハウスぐらい、ちょっと覗いていきますどこも小さなカフェ併設なのが惹きつけてやみませんが今回はチャオプラヤー川まで我慢することにしましたひと昔もふた昔も前の街の雰囲気は落ち着きまくってここで長

  • パドゥンクルンカセーム運河ボート

    セン・セープ運河ボートでサムセーン通りまで行ったからにはパドゥンクルンカセーム運河も一応乗っておこうと思うわけで2週続けての運河ボートでやっぱり王宮方面に来ちゃいましてでも、そこには別のモチベーションもないと来れないわけですまあ、サムセーン通りや王宮近辺の

  • セン・セープ運河でサムセーン下町通りへ~帰りはチャオプラヤー川ボートVol.3

    サムセーン通りからチャオプラヤー川沿いに向かうとプラスメン要塞の横にはPhra Arthit Pierがありますカオサン通りと共に必ず歩き廻る場所でもありますが今回はここからTha Tien Pierまで下って行きますよ相変わらずチャオプラヤー・ボートの利用客は多くてBTS同様立ちっぱ

  • セン・セープ運河でサムセーン下町通りへ~帰りはチャオプラヤーボートVol.2

    セン・セープ運河ボートの終着点は丘の上にワット・サケットも見えてサムセーン下町通りに行くよりもカオサン通りのほうがちょっと近い(ワット・サケットの記事はこの書庫内で参照ください)それでも今回も調子に乗ったファランの少ない、落ち着いた下町へ生活感あふれる細

  • セン・セープ運河でサムセーン下町通りへ~帰りはチャオプラヤー川ボートVol.1

    今年になってワット・ポーのすぐ近くまで地下鉄が延伸されましてカオサン通りやサムセーン通りに楽に行けるようになりましたが逆にいつもすし詰め状態のBTSで昼飯を食べに行っているような便利になったことで利用者が増えてストレスフリーってわけじゃないってことで、たまに

  • Lotus Lounge ニャチャン カムラン国際空港 T-2

    Sun Coast Loungeで昼食兼ビールをいいだけ飲んだら私が入れる、もうひとつのラウンジも覗いていきますがふたつのラウンジともターミナルのほぼ端っこに位置して搭乗フロアーの国内線ターミナル方向に歩いて行きます反対側っていってもそんなに広い空港ではありませんしむし

  • Sun Coast Lounge ニャチャン カムラン国際空港T-2

    ここはバンコク・スワンナプーム帰路の為の国際線ターミナルでホテルのおばちゃんに甘えた結果、予定以上に早く着きましてこのターミナルのラウンジに私が入れる二ヶ所のうちのひとつ、もちろん時間は余っていましたのでラウンジのハシゴはしましたこの時間、他のお客さんは

  • ニャチャン国際空港 国際線ターミナル

    せっかく前夜に空港バスターミナルの場所を教えてもらったのに結局雨で、再びおばちゃんのバイクの後に乗ってやって来まして(バスターミナルの位置はここで確認くださいニャチャンビーチ)ありがとうって合羽を渡すと今すぐワンボックスが出発するようで荷物で狭いのですが

  • ニャチャン夜景Vol.3

    ちょっといい気持ちで再びニャチャンビーチに来てみるとまるで夕涼みをしてるような結構な人がたむろしてましてやっぱり、この辺りがニャチャンの観光中心のようですが海を見ると改めて海水浴には向かない波が打ち寄せてるバンド演奏を聴きながら飲む野外のレストランに座っ

  • ニャチャン夜景Vol.2

    もうちょこっとだけニャチャンの夜を引き延ばしておきたいそんな気持ちになれば、もうだらだらってするだけですが色彩感覚に優れた街なかに並んだお店の中にあって裏通りであっても、ひときわ目についたお店がありましたまあ、ここは寄っておかなきゃいけないだろうって思わ

  • ニャチャン夜景Vol.1

    久しぶりのベトナム、初めて訪れたニャチャンだって徐々にネオンが輝き出せばテンションは上ってきてタイのように今日は飲んじゃダメ!って日なんかなくメジャーなビールの銘柄も多い居心地のいい国ですフランスのリゾート地として発展してきた街は小奇麗で当然、すれ違う観

  • ニャチャンビーチ

    ニャチャン駅からニャチャン大聖堂を経て東南方向に延びるレタントン通りをまっすぐ行くとニャチャンビーチに出ますがその途中にある三叉路を左に曲がってほぼ真北へ進んでとりあえず宿泊するホテルのチェックインだけはしておきますまあ、いつものようにシャワーだけ浴びて

  • ニャチャン市内徘徊

    ダム市場からまずは市内中心地にあるニャチャン大聖堂へいくつかのロータリーに方向を迷いながらも何とか着きまして大聖堂から電車駅へのこのメイン通りから遠く離れなければとりあえずニャチャンビーチへも予約ホテルへも行けそうですそれでも、わからない道を遠回りのルー

  • ダム市場 ニャチャン

    もう少し空港から近い方がいいなの感想(愚痴)はあっても1時間かけてカーブ続きの海沿いをずっと下りながら市内へ優雅なリゾート地の旅じゃない私だけダム市場で降りましてホテルは後回しのとりあえず、ここから市内を歩いてみますフランス領だったころのリゾートとしてつく

  • カムラン国際空港 国内線ターミナル

    ベトジェット・エアーはホーチミン国際空港の国内線ターミナルからカムラン国際空港の国内線ターミナルにきっちり1時間で着きましてホーチミン同様、国際線ターミナルと分かれているところを見ると一応国際空港ですが地方の空港としては立派だという印象です復路はバンコクま

  • Miracle Lounge ドンムアン国際空港 T-1(国際線)

    ここはベトナム・ニャチャンの旅で利用させてもらいまして同名のラウンジがイミグレーションからの手前にもありますそこは以前に寄っていますが、こっちは今回が初めてでこんなに近くにあるなら名前を変えてもいいのにって思うちょっと紛らわしいと思いながらもレイアウトは

  • Nha Trang(ニャチャン)観光プロローグ

    ベトナムは30日以内に再び入国するとビザが必要なためチェックインカウンターで毎回聞かれて面倒くさいのですがフエへの旅からは、もうかれこれ2年の月日が経ちましてパスポートを見ながら聞かれる必要があるのかといつも思うそんなことと、今回もまた往路と復路が違うルート

  • バンコク観光Vol.4 カオサン通りからMRT Sanam Chai駅へ

    ここまで歩いて来た理由のプチ・バンコクトリップの最終目的地できたばかりのMRT Sanam Chai駅への最後の中継点として久しぶりのカオサン通り周辺も当然素通りはなく立ち寄りましてワンパターンのビール片手のフットマッサージは受けておきますワット・ポーやワット・プラケ

  • バンコク観光Vol.3 サームセーン ソイ2

    テーウェート市場から運河越えの園芸市場もちらっと見たらカオサン方向サームセーンRd.をさらに南下していきますがこの辺もオープンエアーのレストラン付きのゲストハウスがまるでプチ酔っ払いの行く手を阻むように並んでいたりします雰囲気に流されてしまうのは何も今に始ま

  • バンコク観光Vol.2 チャオプラヤー河岸で一杯

    国立図書館からチャオプラヤー川へ向かうシー・アユタヤー通りは未だにゲストハウスも軒を並べて、一昔の雰囲気のままのようでタイの町の機能を集約したように市場と突き当りにお寺もあってその向こうにバンコクの生活の中心、チャオプラヤー川があります河岸にはチャオプラ

  • ドゥシット地区散策

    まあ、たまにはバンコク市内の変わり具合も確かめなくちゃって一日もちろんビール休憩も含めながら歩いてみることにしまして乾季で気候もいい、ゴルフなら価格も高いハイシーズンを迎え熱帯のタイでさえ街なかを歩いても大丈夫な季節になりましたBTSに乗ってパヤタイ駅で降り

  • シンガポール・チャンギ国際空港乗り継ぎ

    バンコクを通り過ぎてシンガポールで乗り継ぐなんてこと今回時間の無駄の極致みたいなものなんだってこともただクラーク国際空港から帰ってみたいで決めましたがバンコク直行便はない、この乗り継ぎルートがベストでしたそれでもシンガポールでの2時間の乗り継ぎ時間があれば

  • VIP Lounge クラーク国際空港

    ここはプエルトガレラ旅の一度くらいはクラーク空港からと直行便はないシンガポール経由バンコク帰りで寄りましてもちろん、ここのラウンジも寄りたいっていう想いもあって二度目はないからとの超面倒くさいルートの途中でしたそんな想いを募らせて経由便にも覚悟して来たの

  • クラーク国際空港

    例によってターラックは寝るためだけに来たようなもので夜が明けて明るくなったと思ったら出発しなきゃいけないただただクラーク国際空港から一回ぐらい帰りたかったターラックからならマニラ空港へ行くより断然近いのも理由それでもここからバンコクへの直行便などありませ

  • プエルトガレラからターラックへ

    結局一日だけのリゾート気分をアイランドで満喫したら再びの移動時間をかけてマニラを超えターラックまで今回はついクラーク空港から帰りたいって理由だけで復路便は面倒くさいシンガポール経由便になりましたってことで、バンコクへの直行便はないクラーク空港の50㎞ほど北

  • プエルトガレラ Twilight Time

    まあ、ただただビールを飲んで、うだうだとするのがリゾート・ホテルの過ごし方ってことになるのですが波の動きのあるビーチサイドで飽きることなんかない今回、南シナ海を西側から見てるってことになりますやがて何もかもがオレンジ色の光を浴びるTwilightビーチサイド最良

  • プエルトガレラ Daytime

    本当は隣のホワイト・ビーチでまったりする予定でしたが条件の合う泊まりたいホテルには部屋の空きがないようで隣のビーチと言えども岩山に遮られて砂浜から行けないしょうがなくアニヌアン・ビーチにあるホテルをとりましたこっちのビーチ沿いにはホテルもふたつしかないよ

  • プエルトガレラ ムエル港からア二ヌアン・ビーチへ

    バタンガス港からプエルトガレラ・ムエル港までは約1時間半1階の船室に閉じ込められて風景を楽しむこともなく着きましてこれから作る予定があるのか?今はターミナルらしきものはなく外にテントを張って机を置いたチケットカウンターがありましたここから25分かけてトライシ

  • バタンガス・ポート

    例によって定刻3時15分に着いたニノイアキノ国際空港のT-2は他に到着する未明便などはなくイミグレーションも素通り状態で2泊4日のフィリピン旅であろうともショルダーバックしか持たない航空機内への預け荷物なんかなく、やっぱり出口までは一直線まあ、ちょっと外のSEATTLE

  • プエルトガレラ プロローグ

    今年7月以来の三連休はやっぱりフィリピンに決めて今回はマニラから南へ130km程のミンドロ島へ・・・大きな島ですが島である以上白い砂浜のイメージでダイビングの客が多いリゾート地としては有名らしい私はただ綺麗らな~ってビール瓶片手に飲むだけの海にいればビーチ・

  • パタヤ慕情 再び

    しばらく遠ざかっていた、かつての住み慣れた街も最近はゴルフがらみで一泊していくことが多くなってノーテンキな街ならノーテンキな男の居場所はある未だこの街にいつでも溶け込める男のままですが私には歓楽街っていうより懐かしさが勝ってしまう飽きもせず歩き廻ってしま

  • Roof Top Bar~Thonglor Traveller´s Hostel & Cafe

    せっかくですから、3連発(実は4連発)でBeer Barへしかも三ヶ所とも徒歩1分圏内にある近場廻りですいつも前を通って、ちょっと気になってたRoof Top Barホステルの屋上ですからプライベート感が半端ないそれでも、いい具合に顔に色を付けた酔っ払いは少しだけ人見知り感が弱

  • 夕方chance at Thonglor

    バンコクにいる時は、ほぼほぼ部屋で引きこもりなのですがたまには意を決してちょろっとThonglorの街なかを歩きますっていっても、スクンビット通りから少しだけ奥に入っただけBTS駅から歩いて1分、新しくできたばかりのBeer&Cafeですいつも洒落たカクテルではなく、ビールを

  • Plaza Premium Lounge ペナン国際空港

    ここはランカウイ島からバンコクへ帰る乗り継ぎで寄りましてまさに暇でしょうがないウェイティングでの利用になりました以前は乗り継ぎでもラウンジがあるからいいと思ってましたが最近はハードな旅で時間が惜しく久しぶりのこんな経路ですただ、マレーシアの空港だけあって

  • ペナン国際空港

    ここはランカウイ島からの乗継ぎのために来た空港ですが早いもので以前来た時から、もう10年もの歳月が過ぎ去って空港内のレイアウトや様子をほとんど覚えていないとしても何も変わらず少しも成長しないのは私だけのような気がします(以前の様子はペナン書庫にて確認くださ

  • ランカウイ国際空港

    移動が旅だとの概念からすれば今回は立派すぎる旅で目的地に着けば、それはもう旅の終わりってことになって飛行機、車、フェリーとほぼほぼ同じ時間をかけた移動は最終目的地の滞在時間を短かくしてしまうのはあたりまえそんなことでバンコクの西にあるのに-1時間の時差には

  • Pantai Cenang Vol.2

    パンタイ・チェナンというランカウイで一番賑やかなビーチ沿いもマレーシアだからこその、ビールをどこでも飲める状況じゃなくて月灯りの砂浜に並べられたテーブルに座ってもお酒はないようでSandy Resort Hotelの裏のレストランからビーチに降りて歩きます手っ取り早くある

  • Pantai Cenang

    クアタウンから着いたパンタイ・チェナンのビーチ沿いの道はランカウイ島で一番の繁華街としても結構な渋滞をしてまして一方通行の道の先には赤いテールランプの行列しか見えずやっとホテルに着いた頃には周りがすっかり暗くなってましたまあ、アジア旅の計画なんか思い通り

  • Kuah Town

    タイのサトーンからフェリーに乗って1時間で着いた島は対岸でありながら、ちょっと派手な観光の街の様相でしてタイよりお高く気取った雰囲気は先進国を目指す勢いと多人種をまとめるための落着きなのかっていつも感じますマレーシアの街ならどこにでもいっぱい飾られる国旗は

  • Tammalang Pier 二度目

    ランカウイ島行きの国際フェリーが減便になったせいでウェイティングはサトーンの町まで戻るしかなかったため(ムスリムが多い県でピアはもちろん、飲める場所が少ない)いい感じの赤ら顔を町のレストランで作って再びピアへタクシー(ソンテオ)を呼んでもらって二度目の到

  • サトーンの街でチャーンビールを

    ハジャイ国際空港から乗り遅れちゃいけないからと直行で来て出航予定だった2時間以上前に着いて一安心と思っていたらかつての13:30の便は無くなって次は15:30の減便とのことで悲しいかな、ここで4時間待てる程の人間にはなっていません(もちろん高速ボートも民間ボートもな

  • ハットヤイ(ハジャイ)国際空港到着

    ハイ、1時間35分をかけて順調にハジャイ空港に到着しましたが6年ぶりの空港ターミナルも大して思い出すこともない殺風景さでハジャイの街並みはもちろん懐かしく思い出すことはあるとしても今回は一気にサトーン県のトゥンマラン・フェリーピアへ直行ですそんなもん、ここか

  • ランカウイ島プロローグ

    例によって土日での海路の国境越え小トリップなのですがまあ行けば何とかなるの勢いで飛び出したのは間違いない最新情報に乏しいタイの渡航禁止3県の手前、サトーン県のトゥンマランフェリーピアのタイムスケジュールは変ってました一応、イミグレーションを通る国境越えのフ

  • Pattaya Soi Honey Inn

    最近はちょくちょくゴルフ帰りに一泊していくのですがただただ街なかを歩くだけでもいまだに飽きもしないかつての想いと懐かしさがそうさせるのでしょうけどワンパターンのソイ・ブアカオを今回も南へ歩きます僕のパタヤのイメージは離れた今でも変えられない誰だって受け入

  • PAGSS Premium Lounge 二ノイ・アキノ国際空港ターミナル3

    ニノイ・アキノ国際空港のフィリピン航空専用のターミナル2には私が入れるラウンジどころか、ちょっとしたレストランさえもなくて国際便なら空港に早く来て待ち時間をどうしようかと思いますがターミナル3はラウンジ3カ所プライオリティパスで利用できました(あとの2カ所は4

  • ニノイアキノ国際空港ターミナル3 Vol.2

    ハイ、フィリピンで久しぶりに空港ウェイティングでテンションが上がりニノイアキノ空港・ターミナル3の記事をVol.2までやっちゃいますが普通のカフェ、普通のレストラン、普通のお土産屋が並ぶだけでも待ちぼうけの想いが多かった、ここマニラ空港では感動しちゃうくらいプ

  • ニノイアキノ国際空港ターミナル3 Vol.1

    いつもながらの短い休みの旅は超ハードスケジュールであそこもここも寄っておきたいがどんどん遠くなっていく場所だけじゃなく、あの飛行機もあの空港もだってことが旅のスケジュールを都合悪くさせていくのはあたりまえでそれでも今回もまた、旅のアレンジを最後まで変えた

  • ターラックへ・・・ひたすら

    Batac Cityにあるマルコス元大統領の実家と博物館を見たらあとはひたすら直行で7時間程かけて350km南下するだけのその間、起きたら着いてたみたいに寝られたら楽なのですが豪快じゃない繊細な男を時折り見える海が和ませてくれました途中寄った昼食場所はこれもフィリピン

  • Batac マルコス博物館

    ラオアグの街から南下して18kmほど行った場所には世界遺産パオアイ教会の東にBatacという街があってかつて20年間フィリピンの大統領として権力を握ったマルコス元大統領の実家と彼の博物館がありましたここでは、せっかくだからの気持ちでしかありませんが帰る途中に寄って

  • Laoag City 朝の散策

    ここよりもっと北の、島だけで構成されるバタネス州までも行っておかなきゃいけないの想いは消えてはいませんがフィリピンの片田舎、本島の北のはずれの街まで来ちゃうと昨日の復習のような散策だってちょっと気分が違うものです中心に予約したホテルからは街の主要部分は散

  • Sinking Bell Towerからホテルへ

    Aurora Parkから東に目をやると、いかにもっていう古い塔があって公園から東に延びるA.Bonifacio通り沿いで100mも離れていないその様相からここで見ておかなきゃっていう建物に違いないようでドライバーにはあっちね!って目くばせをして先に歩いて行きますSinking Bell Tow

  • Aurora Park at Laoag

    まあ、何度もここまで寄り道なんかしていましたから結局マニラ空港からは12時間以上かかったわけでやっぱりフィリピンの北の果てのイメージはそのままこんなところまで来ちゃったか~の想いは拭えないそれでも海に近いラオアグの街は心も開けるようで田舎の悪さっていうより

  • 世界遺産パオアイ教会

    街並みが世界遺産のビガンからもっと北上するとラオアグへの街の途中にパオアイの街がありますここにもミーハーなアジア野郎にはほっておけない世界遺産、セント・オーガスチン・パオアイ教会が・・ちょっと寄って~!どころの観光地ではありませんもちろん私のラオアグ旅の

  • I LOVE VIGAN

    昼食を食べたついでにビガンの石畳もちらっと見ておきます二度とは来れないと思っていましたが4年ぶりってことになる(今回ラオアグ書庫に記しますがビガン書庫で確認ください)もちろん来たくなかったわけじゃなく遠すぎるって理由ですがそれでも太平洋戦争時には日本軍はこ

  • とりあえず世界遺産の街、ビガンまで

    ニノイアキノ空港ターミナル2のイミグレーションを抜けるとやっぱりマニラは、いつだって独特の雰囲気に包まれて早朝4時前の静かな時間であったとしてもどこかが違ってかつてのパワーあふれる強烈な印象はなかなか離れないまあ、そんなことをここに着くと未だに絶対思い出し

  • Blue Ribbon Club Loungeバンコク スワンナプーム国際空港国際線

    ここはフィリピン ラオアグへの旅の前に寄りまして深夜便のマニラ早朝着の腹ごしらえっていうことでかつてウドンターニーの前に寄った国内線にもあるバンコクエアウェイズ航空のビジネスラウンジです(国内線の方はこの書庫で確認ください)ただバンコクエアウェイズのスケ

  • ラオアグの旅 プロローグ

    三連休でもなけりゃ行けやしない遠出の旅の始まりは更に前日の夜から寝ることさえ削らなけりゃできなくて今回、マニラから500kmにあるルソン島最北の州都イロコス・ノルテ州のラオアグ市まで行ってしまいます8時間で着ければ大ラッキーの田舎オブ田舎だけれど世界遺産の教

  • スリン→ブリラム→バンコク

    翌朝は当然、1泊2日のスリンへの旅を終えて同じ移動を逆にしなくちゃいけないのですが 本来であればその行動は極力避けたいものでバス移動時間に耐えて違う街から飛発ちたい それでもスリンの街に近い空港っていったらウボンラチャターニー、ロイエット、ブリラム 全て行

  • Thongtarin Hotel 界隈

    途中途中で休憩ができない街なかも疲れ果てるのですがタイ・イサーン地方県じゃしょうがないに決まっていて まあ、わかって来てはいるものの少し位の期待はあってだから隅々まで歩きまわることもその理由の一つなのです 想像を裏切ってくれなかった散策をやめてチェックイ

  • 街なか散策 Vol.2

    ラックムアンからは更に駅前通りを南下いたしましてスリン初代領主であったという像くらい見ておきます アユタヤから逃げた白象を捕獲した功績で認められた彼によって1786年にスリンの街は開かれたらしいです この場所をスリンの街の中心の最南部地点としましてここからは

  • スリン 街なか散策

    さすがに象祭りで有名なスリンの街なかではいたるところで象さんオブジェと対面します とりあえずは駅前大通りを南へと進みますが駅前には気の利いた休憩場所は見当たらない しょうがなくタイの街なか観光っていったらましてこんな田舎の街なら尚更お寺って事で それしか

  • 国鉄スリン駅

    スリン・バスターミナルからは500mくらいの比較的近い例によってまずは国鉄スリン駅を確認に歩いて行きますが これだけ近い国鉄駅とバスターミナルもタイでは珍しくて多少寂れた雰囲気は免れないとしても両方中心にあります スリン駅はコラートで分岐した東北本線の南線の

  • スリン プロローグ

    そこに興味を示す何かがあるってわけではなくてただただ、一度も行ったことがないっていう理由 少し有名なのは象祭りっていうキーワードだけでそれはタイの三大祭りのひとつにされてるらしい 毎年11月の祭時のホテル予約はできないほどでも普段の町なかは何もない田舎町そ

  • ニノイアキノ国際空港 T-2

    3連休のフィリピンは短いって思うに決まっていて毎年来ていても帰る時はやっぱりちょっと淋しい それがターミナル2の利用なら尚更想いは増して何にもないことがビールさえあまり飲めないもの ターミナル1とできればターミナル3で来れないかいつも都合いい便が増えていない

  • Highland Bali Villas,Resort and Spa Vol.2 Buwan

    夜になるとプールは色を変えるイルミネーションで飾られプールサイドのコテージ前ではそれぞれ食事が始まりました 丘の上にあってもここも言葉どおりの熱帯夜に違いなくて子供達はずっと水の中にいることが気持ちいいに決まってる 優しい光で照らす月(Buwan)は偶然にも今

  • Highland Bali Villas,Resort and Spa Vol.1

    こんな山の中のリゾートホテルの周りには娯楽施設などありませんからちょこちょこと動きまわることもなくのんびりできるのはあたりまえで まあ、バンコクからここまで眠らずに10時間以上かけて来たと思えばパンタバンガン湖を見下ろす丘の上のカウンターバーで座るのもいい

  • パンタバンガンへの道程

    マニラから来てターラックでひとまず休憩をしていきますフィリピンの朝食の定番はいつも変わらないマクドナルド 早朝6時過ぎの店内はいっぱいの見慣れた風景なのですがこの国はどれだけファーストフードが大好きなんでしょう え~そんなことも想いながらタイよりは洗練され

  • Nueva Ecija州(フィリピン)へ

    私がマニラ空港で一番使いたくはないターミナルなのですが3日間の時間優先せざるを得ない旅ではやっぱり仕方なくて 今回も早朝3時過ぎ着のフラッグシップのフィリピンエアーでバンコクからニノイアキノ空港ターミナル2に降り立ちました いつも思う、この街はこの国はいつ眠

  • 帰路も歩いてパーイ空港へ(チェンマイ乗継)

    帰りの朝は立派な観光などできる時間があるはずもなくカフェでアメリカンモーニングくらい食べて行こうかと 11時過ぎのフライトでも早めにチェックアウトしまして最後のウォーキングストリートにちょっと寄っていきます ファラン文化満載のパーイで食べるものに困ることな

  • ウォーキングストリート ソイ1

    ウォーキングストリートには屋台がたくさん出るのですがファランが集まるオープンバーはソイ1に並んでいまして そんな匂いを嗅ぎわけられるようになったアジア野郎なら当然のごとく、ふらふらと行ったり来たりするわけです パーイ川と平行に歩く道は狭くて短いソイだからこ

  • パーイ ウォーキングストリート

    タイでは結構付けられる名前のウォーキングストリートはパーイの町でもやっぱりメインストリートになってまして 周囲が山々に包まれた北限の町だからこその風情が見えるおとなし目の屋台を見て歩くのも懐かしくて気持ちいい かつて住んでいたパタヤのウォーキングストリー

  • 市場~Wat Luang

    まあ、2カ所だけしか行ってませんから当然ですが2時間でバイタクでのパーイ郊外観光を終えまして 町なかに戻るとゲストハウスにチェックインして暑さと頑張って歩いて出た汗をシャワーで流します メインはやっぱりウォーキングストリートですが例のごとく周辺の脇役もちら

  • パーイキャニオンとメモリアルブリッジ

    まあ、こんなものかと昼間のウォーキングストリートを歩いて早々と見切ったつもりでちょっと郊外の観光もしておきますが タクシーなんての洒落たものなんかないはずのパーイの観光はたかだか往復20km程度の距離ならバイクタクシーで充分です それでも振り落とすくらいの

  • パーイ ウォーキングストリート(昼間)

    Nong Beer Restaurantの交差点から始まる感じの夕方から屋台が並ぶウォーキングストリートは たかだか5~600mほどの長さしかないようですが最北タイの夜を彩るメインストリートになります もちろん昼間は地味で言われなきゃわからない屋台の灯りが無けりゃ通り過ぎてしまう

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