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どうながさんのプロフィール

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好きな映画監督:ブライアン・デ・パルマ、ダリオ・アルジェント 好きな女優:ジョディ・フォスター、サンドラ・ブロック 好きな男優:ダスティン・ホフマン、ゲイリー・オールドマン ホラーサスペンス系が好きですが、アクション、SF、恋愛割となんでもみます。 ブログをはじめてから1番面白かった映画はフリードキン監督の「恐怖の報酬」です。

ブログタイトル
どうながの映画読書ブログ
ブログURL
https://dounagadachs.hatenablog.com/
ブログ紹介文
好きな洋画作品について語ります。 映画以外にも小説、漫画などについても時々取り上げます。
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87回 / 365日(平均1.7回/週)

ブログ村参加:2019/07/07

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どうながさんの新着記事

1件〜30件

  • トラウマ映画「オーメン」/もしダミアンが悪魔の子じゃなかったら…

    子供のころ親が私の頭をくしゃくしゃにして「頭に666はないかー、あったらオーメン、悪魔の子なんやでー」とよく冗談を言っていました。 「おお麺??」と言葉が全く頭に入って来ずある日「おーめんって何やねん」という話になり名作ホラーのタイトルなのだとビデオを借りてきて観せてくれることになりました。 オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション [DVD] グレゴリー・ペック Amazon 以前「ジョーズ」をみてから水溜りすら怖くなったとテレビで語っていた芸能人の方がいましたが、私にとっては「オーメン」がそんなインパクトを受けた作品でした。 鑑賞後しばらく外に出ては上から何か落ちてこないだろ…

  • 「ザ・カー」…真っ黒い悪魔の車vs小さな町

    車ホラーの元祖らしいということで観てみたところ、地味な作品ながらよく出来てて面白かったです。 ザ・カー 超・特別版 [Blu-ray] ジェームズ・ブローリン Amazon 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部では主人公たちを追い詰めるホウィール・オブ・フォーチュンという車の姿をしたスタンドがありました。「激突!」が元ネタだと思ってたけどこの車にもちょっと雰囲気似てるかも。 人間同士の対決だった「激突!」に対し、こちらは「陸版ジョーズ」としてヒットさせたい思惑があったらしくモンスターパニックもののような幕開け。 小さな田舎町に突然現れた真っ黒な車が次々と人を轢き殺していく… 冒頭、真っ暗なトンネ…

  • 「フォーリング・ダウン」…私の心の中のマイケル・ダグラス

    ストレスを爆発させた中年男が些細なことから凶行にひた走る… フォーリング・ダウン [Blu-ray] マイケル・ダグラス Amazon ジョエル・シュマッカー監督、マイケル・ダグラス主演のサスペンスドラマ。 渋滞にキレる。不親切な店員にキレる。朝食セット終了したバーガー店にキレる。 一切なんの冗談も通じなさそうなマイケル・ダグラスのサイコっぷりがハマりすぎてて怖いのですが「ちょっと分かる」主人公にもなっているのが面白いところ。 結局壊れたきっかけは失業によるところが大きそうで「家族に会いたい」と願う姿は哀愁漂ってますが、元からヤバい奴だった感もありありです。 規律正しいようで他者に不寛容、短気…

  • 「ゾンビコップ」…とにかく明るいゾンビ

    秋葉原のワゴンで100円で売られてたVHSを拾ったらあまりの大当たりにニッコリ。珍味なB級作品かと思いきや意外、満面の笑みでA +をつけたくなるような80年代ホラーアクションです。 ゾンビ・コップ[Blu-ray] トリート・ウィリアムズ Amazon ロス市警の2人が主人公のバディものスタイルですが、スーツに身を包んだ太眉がりりしい知性派・ロジャーと革ジャンに身を包んだ上腕二頭筋がたくましい肉体派・ダグ。 この絵的な組み合わせからしてワクワクが止まりません。 強盗事件が勃発したある日のこと…2人は犯人を射撃しますが相手は撃たれてもなぜか死なずしつこく襲ってきます。 ようやく倒した犯人の遺体を…

  • 「眼下の敵」…駆逐艦vs潜水艦、爽やかな戦争映画

    第二次世界大戦中の南大西洋。英国の暗号書を受け取る任務を負ったドイツ軍Uボートが米国駆逐艦と遭遇。互いの動向を探り合いながらの死闘を繰り広げることになるが… 眼下の敵 [Blu-ray] ロバート・ミッチャム Amazon 普段あまり観ないジャンルの作品だったけど食わず嫌いせずにみたらとても面白かったです。 撮影にはアメリカ海軍が全面協力したとのこと、艦内の密室感、水しぶき上がる爆雷攻撃などCGのない本物の映像が50年代の映画とはとても思えない迫力でした。 民間からやって来たという謎めいたアメリカ軍のマレル艦長(ロバート・ミッチャム)と前大戦からの叩き上げであるドイツ軍のシュトルベルク艦長(ク…

  • 「サスペリア2」、完全版と劇場公開版の違いを探してみた

    先日シネマートさんにて劇場鑑賞する機会があった「サスペリアPart2」。 こちらで上映されたのは126分の完全版でしたが、最初に日本で公開されたのはもう少し短いバージョンだったらしく、「106分の日本公開版」(劇場公開版)というのが併せて存在しています。 自分は最初に観たのが完全版であとから公開版をみた際には物足りなく感じてしまったのですが、Amazonのレビューをみてると「公開版の方が余計なシーンがなくテンポがいい」という意見もちらほら見かけました。 1度きりしか観てなくて違いがよく分かってなかった公開版。改めてみて完全版からどんなシーンがカットされてどんな印象の違いになってるんだ!?という…

  • 「サスペリア2」4Kレストア完全版・特別記念上映に行ってきました

    GWに予定されていたのが延期になっていた「サスペリアPart2」4Kレストア完全版Blu-ray発売記念上映。 シネマートさんのホームページをチェックすること度々、6月18日(金)〜7月1日(木)上映にリスケされたようで、もう映画館に行くのもすごい久しぶりだったのですがこの週末観に行ってきました。 ↑ネタバレ覚悟の凝った展示スペース…!! 1日1回上映というプログラミングだったけど、座席数335の比較的大きめのスクリーンでの上映でありがたい。 ゴブリンのテーマ曲が鳴り響く冒頭からとにかく音が良かった…!!床も震えるような爆音上映にこちらのテンションも爆上がり。 画質はまあまあ普通にいいと思って…

  • 「es」エス/役割に支配された人の暴走が怖かった

    2001年公開のドイツ製サスペンススリラー。テーマを煮詰めた真面目映画にもB級娯楽作にもどっちにもなりきれてない感はするものの、なんだかんだで面白くみれた1本でした。 es[エス] [DVD] モーリッツ・ブライプトロイ Amazon タクシー運転手のタレクは2週間で4000マルク貰えると言う大学の心理実験に参加することになった。その内容は地下に作られた擬似刑務所で20人の男を「看守」と「囚人」に分けそれぞれ与えられた役割を演じるというものだった… 1971年にスタンフォード大学で実際に行われた実験を参考にしてつくられたフィクションだそうで、ホンモノの方は6日間で実験が中止になったらしい…そん…

  • 「ファンボーイズ」…残念映画だけどラストはEP1公開時の熱気伝わる

    世界中の「スターウォーズ」ファンがエピソード1公開を待ちわびていた1998年。末期がんで余命わずかな友人のため集まったオタク仲間たちが「死ぬ前に何としてもエピソード1を観せよう」とスカイウォーカーランチ目指してアメリカ横断の旅に出掛ける… ファンボーイズ [DVD] サム・ハンティントン Amazon 2008年公開のコメディ映画で、日本では未公開ビデオスルーのはずだったところをファンの署名運動で劇場公開が決定したことが話題になっていました。 プロットだけみるとめちゃくちゃ面白そうで豪華ゲスト出演もあるのですが、映画の出来栄え自体はかなりイマイチ。 主人公たちのキャラクターがふざけすぎていて下…

  • 「SF /ボディスナッチャー」/個人か集団か、普遍的恐怖が伝わる78年度版

    知らない間に何者かによる侵略がはじまっている…「遊星からの物体X」や「Vビジター」に先駆けたようなエイリアン乗っ取り系サスペンス。 これ系ばっかり観てたら偏りそうだけどやっぱ面白いもんは面白い…! SF/ボディ・スナッチャー -HDリマスター版- [Blu-ray] ドナルド・サザーランド Amazon 同じ原作を題材に4度も映像化されてるというけどやっぱり1番評価が高いのは78年度版!? 手作り感満載の特殊効果と不穏を煽るカメラワーク、そしてインパクトのある俳優の顔…低予算映画とは思えず今観てもすごくよく出来てます。 冒頭、白く渦巻く胞子が地球に降ってくる映像はネイチャー番組のような妙な神々…

  • 「ホワイトドッグ 魔犬」…アニマルホラーじゃない!!差別を描く異色社会派サスペンス

    子供の頃レンタルビデオ店で目を引いた、血を滴らせ牙を剥いた白い犬の何とも恐ろしそうなジャケット… ホワイト・ドッグ~魔犬 [DVD] クリスティ・マクニコル Amazon ホラー映画のコーナーに置かれてたこともあって、犬が怪物になって人を襲うB級映画なんだろう、犬が可哀想なのは嫌やわーなんて思ってましたが、のちに監督サミュエル・フラー、脚本カーティス・ハンソンだと知って驚愕。 人種差別主義者から黒人を攻撃するように躾けられた1匹の犬。果たしてその病は治せるのか… アニマルホラーかと思いきやしっかりした社会派作品で鑑賞後も深い余韻が残る傑作です。 主人公のジュリーはある夜白い犬を車で轢いてしまい…

  • 「スリープレス」…横溝正史風アルジェントサスペンス劇場

    全盛期をとうに過ぎた2000年公開のアルジェント監督作ですが、意外によく出来た満足な1本。 スリープレス [DVD] メディア: DVD オカルト要素ゼロ、原点回帰のジャーロもの。グロ描写は控えめだけど、人が死ぬペースがとにかく早い!!117分の映画なのに90分位に感じちゃう謎の疾走感です。 まず冒頭の殺人シーンからしてかなり良い出来栄え。娼婦が変な客につかまって帰ろうした際、誤って客の持ち物をうっかり自分のバッグに入れてしまう…そのブルーのファイルの中には17年前の連続殺人事件の切り抜きがたくさん入っていました。 気付いて追っかけてくる男と深夜人のいない電車の中で鬼ごっこ。スピード感たっぷり…

  • 「赤い影」と「ミッドサマー」、なんか似てる

    オカルトサスペンスの名作とよばれる73年公開ニコラス・ローグ監督作品。 赤い影 [Blu-ray] 発売日: 2019/09/06 メディア: Blu-ray あたまからネタバレになりますが… ドナルド・サザーランドとジュリー・クリスティの夫婦が愛娘を水難事故で失ってしまう。その後夫の仕事でヴェネツィアに旅に出た夫婦はそこで「亡くなった娘さんの霊がみえる」と語る霊媒師の老姉妹に出会う。妻の方はその話に夢中になり、霊媒師は「今すぐここを離れないと旦那さんの命が危ない」とさらなる霊視をする。しかし話を取り合わなかった夫は不気味な殺人鬼に突然殺されてしまう… 初めて観た時は何の話かさっぱり分からず霊…

  • 「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」…人類vs悪魔の幻覚ドラッグ

    1965年出版、フィリップ・K・ディックの代表作の1つと言われている長編。 パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 作者:フィリップ K ディック 発売日: 2013/02/28 メディア: Kindle版 LSD小説の古典と言われているそうですが、おじさん2人が絶望的な敵と死に物狂いで対決する…「ユービック」とこれはバトル漫画みたいな面白さがあってすごく好きな作品でした。 ディック特有の「現実が音を立てて崩れる恐怖」も極まっていて、改めて読むと「インセプション」はかなりこれに影響受けてそう。 ◆ドラッグが必需品となった未来 グローバル化がすすみ国連が管理する未来…地球の環境は刻々と悪化し選抜され…

  • 変種第二号/「スクリーマーズ」、B級でも上出来なディック映画化作品

    1950年代に執筆されたフィリップ・K・ディックの短編「変種第二号」。 初期の作品で深い哲学性はないものの、冷戦時代の恐怖が投影された世界観、人間不信のテーマは短いながら凝縮されていて、何よりシンプルなオチでも話のみせ方次第でこんなに面白くなるもんなんだなーと初めて読んだ時にはストレートに感動しました。 「スクリーマーズ」というタイトルで96年には映画化もされています。 スクリーマーズ <コレクターズ・エディション> [Blu-ray] 発売日: 2021/05/07 メディア: Blu-ray 「マイノリティ・リポート」などと比べたらB級感甚だしいけど原作のポイントはしっかり押さえつつ上手く…

  • 「ナイトビジター」…極寒の地で脱獄&完全犯罪に挑むマックス・フォン・シドー

    数年前にTSUTAYA名盤復活コーナーにエントリーしていて気になっていたのを初鑑賞。 ナイトビジター [DVD] 発売日: 2017/01/30 メディア: DVD 70年製作のイギリス映画ですが、舞台は雪国、出演者はマックス・フォン・シドーにベルイマン作品常連のリヴ・ウルマンと陰鬱北欧ミステリーの趣。 シンプルな脱獄モノかと思いきや、なにーそう来るか!!という仕掛けになってて地味な作品ながら面白かったです。 冒頭、要塞みたいな刑務所バックにTシャツ1枚で雪原を駆けるマックス・フォン・シドー。この姿だけで傑作の予感。 主人公セイラムは脱獄後かつて住んでいた自宅にこっそり戻ってきますが、そこにい…

  • 「デスマシーン」…(エイリアン+ターミネーター+ロボコップ)÷100

    「ブレイド」のスティーヴン・ノリントン監督による1994年公開SFアクション。 デスマシーン [DVD] 発売日: 2000/11/22 メディア: DVD 低予算B級映画感が漂っていますが、出てくる殺人ロボの出来栄えが秀逸、オマージュという言葉には収まりきらない露骨なリスペクトにニンマリ。 これ系の映画が好きな人間にはたまらない1本になっています。 舞台は近未来。武器製造会社チャンクは秘密裏に違法な兵器開発を進めていたことが明るみになり世間から非難を受けていました。 新しく代表に就任した女社長ケイルは計画を中止させようとしますが社内で孤立。前社長も不審死を遂げていることが判明します。 「ブレ…

  • 「デモンズ」…脱出不可能な映画館を疾走する非日常感が良い…!

    緊急事態宣言が出て「サスペリア2」4Kレストア版の上映が延期になってしまった… screenonline.jp 今年4Kレストア版Blu-rayが改めて発売されるということで記念に期間限定公開が企画されていた「サスペリアPart2」。 「フェノミナ」も併せてプログラムされていたようですが、自分の中では「サスペリア2」がぶっちぎりで好きな作品なので何としてもこれだけは観に行きたいと思っていたのですが… 元々公開予定してた劇場は、新宿シネマート、心斎橋シネマート、京都出町座の3館のようです。 年明けに公開してた「ヒッチャー」は時間差で各地域に公開館数がちょっとだけ増えてたみたいだけど、こっちはこの…

  • 「ウォー・ゲーム」…高校生ハッカーvs核戦略プログラム

    ジョン・バダム監督、「スニーカーズ」のウォルター・F・パークスが脚本を手掛けた1983年公開作品。 ウォー・ゲーム [DVD] 発売日: 2002/02/08 メディア: DVD コンピュータオタクの高校生がアメリカ空軍司令部のコンピュータに侵入。核戦略プログラム・ジョシュアとのゲーム対決が現実世界に持ち越されてしまい核戦争の危機に!? 米ソ冷戦・コンピュータ黎明期という当時の世相を反映しつつ、カラッと明るい80年代ムービーに仕上がっている良作です。 まず冒頭オープニングシーンが秀逸。 核ミサイル発射管理棟で働く2人の男の下に「ソ連からの攻撃を受けた」とミサイル発射命令が下されます。 定められ…

  • リチャード・マシスン「縮みゆく男」、中年男性の精神の危機を描く哲学的SF

    スコット・ケアリーは、放射能汚染と殺虫剤の相互作用で、1日に7分の1インチ(3.5ミリ)ずつ身長が縮んでゆく奇病に冒されてしまう。世間からの好奇の目、家庭の不和。昆虫並みの大きさになってなお、孤独と絶望のなか苦難に立ち向かう男に訪れる運命とは? 縮みゆく男 (扶桑社BOOKSミステリー) 作者:リチャード・マシスン 発売日: 2013/12/14 メディア: Kindle版 「ある日どこかで」「激突!」など映画化作品も多数あるマシスンの長編第4作目。1956年出版の作品です。 漫画の「ブラックジャック」でも身体がちぢむ奇病のお話がありましたがこちらは医学サスペンスに寄せておらず、カフカの「変身…

  • 「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」…勝てばよかろうなのだ!自由すぎるB級映画

    「キルビル」でGOGO夕張(栗山千明様)がブンブンまわしていた武器、空飛ぶギロチンなるものはこちらが元ネタらしいというのを知って鑑賞。 片腕カンフー対空飛ぶギロチン [DVD] 発売日: 2004/02/04 メディア: DVD 監督脚本主演はジミー・ウォング。 本格的なカンフーアクションがみれるわけでは決してなく、もっとファンタジーしてて突き抜けたB級感が最高です。 本作はシリーズ2作目で第1作に「片腕ドラゴン」というタイトルがありますが、こっちから観ても全然問題なく楽しめました。 昔むかし、中国のどこかの山奥にて…清王朝がかつて抱えていた最高の暗殺者・封神は、愛弟子が片腕カンフーの使い手・…

  • 「スペース・トラッカー」…トラック野郎デニス・ホッパー、地球を救う

    スチュアート・ゴードン監督の作品で観てないうちの1本だったのですが、おもちゃ箱みたいなSFの世界、心休まる深夜アニメのようなあったかさでした。 スペース・トラッカー [DVD] 発売日: 2000/01/21 メディア: DVD 人類がすっかり宇宙進出している2094年。銀河を駆ける一匹狼のトラック運転手・ジョン(デニス・ホッパー)は新米トラッカー・マイクと愛するウエイトレス・シンディを連れて謎の荷物の輸送を引き受けることに…その中身はなんと殺人兵士ロボットだった…!! 「イージーライダー」ではバイクで駆けてたデニス・ホッパーがトラック野郎というキャスティングが粋。 若い女が大好き&若者をライ…

  • 「刑事コロンボ」の傑作エピソード、「溶ける糸」を久々に観た

    自分が子供の頃には地上波で度々テレビ放映されていた「刑事コロンボ」。 犯人を頭からネタバラシした構成、ヨレヨレのおじさんが切れ者というギャップは子供がみても新鮮で、あとから「古畑任三郎」を知った際には「コロンボのパクリやん!」とその感動は大分薄れてしまったものでした。 刑事コロンボ傑作選 溶ける糸/断たれた音 [Blu-ray] 発売日: 2015/12/02 メディア: Blu-ray この「溶ける糸」はテレビ放映ではなく親が「コロンボで1番面白い話はこれ!」とビデオを借りてきて見せてくれた回だったのですが、公式の人気投票でも4位にランクインと評価の高いエピソードのようです。 www9.nh…

  • 「エクソシスト3」…傑作!!人間讃歌のオカルトホラー、ブラッティの演出が面白かった

    意外、もっと早くに観ておけばよかったーと後悔です。 エクソシスト3 [Blu-ray] 発売日: 2014/10/08 メディア: Blu-ray 1のラスト改変と2の全てが不満だった原作者ブラッティがついに自らメガホンを取った「エクソシスト3」。 1の続編として無理なく成立している上、ホラー映画としても怖さたっぷりでよく出来てました。 序盤の刑事ものの雰囲気は「セブン」にとてもよく似ていて、90年公開と考えると後に作られる陰鬱サイコサスペンスの先端を行った作品だったのではないでしょうか。 3の主人公は1にも登場したキンダーマン警部。 1でキンダーマンを演じたリー・J・コッブは76年に亡くなっ…

  • 「エクソシスト2」、別物としてみれず消化不良

    先月フリードキン監督の「エクソシスト」を久々に鑑賞。改めてみても面白くてこの機に未見だった3も観てみようと思っていたのですが…あまり好きじゃなかった2をもっかい見直すかどうしようかなーと二の足踏んでたのを再鑑賞。 エクソシスト2 [Blu-ray] 発売日: 2014/10/08 メディア: Blu-ray やはり1の全てをなかったことにしたようなストーリーが受け入れ難く、原作者ブラッティが怒ったというのも納得。最後も???でした。 今作の主人公はリチャード・バートン演じるラモント神父。 生前メリン神父と親交があり、自らも悪魔祓いの経験があるが失敗して心折れた過去の持ち主。 彼がメリン神父の死…

  • 「パトリック」…サイコキネシス青年との切ない対決

    1978年公開のリチャード・フランクリン監督によるサイコ・サスペンス・ホラー。 昔ビデオでみてアタリだった記憶があるのですが、この度めでたく再ソフト化。 パトリック blu-ray 発売日: 2021/02/26 メディア: Blu-ray リチャード・フランクリンといえば、お猿さんがエリザベス・シューを追いかけ回す「リンク」が思い浮かぶのですが、あちらがホラー版「美女と野獣」ならこちらは「眠れる森の美女」の男女逆転版って感じでしょうか。 歪なラブストーリーホラーで好きな人間には刺さる1本でした。 冒頭は熟年の男女が激しく愛し合っているという中々気まずい場面からスタート。隣の部屋でそのイチャイ…

  • 「死のロングウォーク」、スティーヴン・キング作品で1番怖かった

    1979年にスティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表した長編小説ですが、大学生の頃に書き上げていたものらしく実質キングの処女作と言われています。 バックマン・ブックス〈4〉死のロングウォーク (扶桑社ミステリー) 作者:スティーヴン キング,リチャード・バックマン 発売日: 1989/07/01 メディア: 文庫 デスゲームものの走りであり、「バトルロワイヤル」の原型とも言われてますが、処女作とは思えない完成度。 ↑自分が昔図書館で手に取ったのはこんな表紙でこの絵だけでもう怖かった… 舞台は近未来のアメリカ。少年100人が集められ、ひたすら南へ歩くという競技が行われていた。レース…

  • 「ジキル博士とハイド氏」…2重人格SMプレイに悶えるイングリッド・バーグマン

    古い怪奇映画ですが、この作品に出ているイングリッド・バーグマンがエロいときいて… もともと原作小説を大胆アレンジした32年の作品があるらしいのですが、ヴィクター・フレミングがさらにそれをリメイクしたのが41年度版。 ジキル博士とハイド氏 コレクターズ・エディション [DVD] 発売日: 2016/12/16 メディア: DVD デヴィッド・リンチの「ブルーベルベット」もこの作品に影響を受けていると言われているそうです。(そういえばイザベラ・ロッセリーニはバーグマンの娘) 昔読んだキネマ旬報のエロティック映画ベスト10にも入っていたので煩悩を全開にして鑑賞。 スペンサー・トレイシー演じるジキル博…

  • 「ガス燈」…モラハラ男と対峙するイングリッド・バーグマンが美しい

    1944年の古い白黒映画ですが、今みても充分通用するサスペンスで面白かったです。 イングリッド・バーグマンがとにかく綺麗で、脱いだりしてるわけじゃないのに色香が漂いまくってました。 ガス燈 [DVD] 発売日: 2011/02/15 メディア: DVD バーグマン演じる主人公・ポーラは両親を幼い頃に亡くしオペラ歌手の叔母に育てられていました。 しかしある日叔母は何者かに殺され、傷心の彼女はイタリアへ声楽を学びに留学。そこで出会ったグレゴリーという男と恋に落ちるのですが… 出会って2週間でプロポーズ、男の方がかなり年上…とこの地点で「やめときなはれ!」としか言いようがありません。 サスペンスとし…

  • 漫画「チ。」/地動説に挑むアツき男たち

    週刊スピリッツにて連載中、現在単行本が2巻まで発売中の漫画「チ。」。 帯には「寄生獣」の岩明均先生の絶賛コメントが付けられていて、気になって読んだところめちゃくちゃ面白かったです。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 発売日: 2020/12/11 メディア: Kindle版 ↑首吊られながら天体観測してる表紙の絵、カッコいい 舞台は15世紀ヨーロッパ。教会は教えに背く異端の研究を固く禁じ、改心しないものには容赦なく拷問、処刑を行なっていました。しかしそれでも地動説を信じる者たちが密やかに研究を続けていて… 教養のない自分は「表紙の男の子はガリレオなのかな??」…

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