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医療業界の注目話題
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医療関係の仕事をしています。このブログを通じて医療業界が「今」何が起きているのかを発信できればと考えています。話題の薬!治療法!企業の動き!行政の取り組み!のみならず転職、資格、買収、投資なども話題にしていきます。
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ブログ村参加:2019/07/04

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カットチさんの新着記事

1件〜30件

  • 麻疹(はしか)の発生状況(週間報告)がついにゼロに!

    国立感染症研究所が9月10日に麻疹(はしか)発生状況がゼロになったと発表! 風疹(はしか)の発生動向調査の速報によると、2019年第35週(8月26日~9月1日)の麻疹(はしか)の発生報告がゼロになったと報告。麻疹(はしか)の週別発生報告件数がゼロになったのは今年初めてになります。 麻疹(はしか)は関西地方を中心に患者数が増加し、2月11日週では、52件の発生報告でした。今年の第1週~第35週の累計発生は676件で、昨年の2倍以上の報告件数になります。 麻疹(はしか)の特徴 麻疹(はしか)の潜伏期間 麻疹(はしか)の合併症 麻疹(はしか)の流行地域 麻疹(はしか)の治療法 麻疹(はしか)の予防…

  • リウマチに罹患していた歴史上の有名人

    リウマチ治療は近年大きく進歩しています。製薬会社も力を入れている領域なので、様々な薬剤も登場し、薬剤選択ができる環境が整ってきています。 慶応義塾大学は12日、医学・生命科学の優れた研究者を表彰する慶応医学賞に、免疫の働きに深く関わるたんぱく質を発見した大阪大学の岸本忠三特任教授(80)ら2人を選んだ。岸本特任教授は免疫細胞に作用して炎症の引き金になるたんぱく質「インターロイキン6(IL6)」を発見、一連の反応経路を解明した。 *日本経済新聞より 慶応医学賞に岸本氏ら 炎症引き金役のたんぱく質発見 :日本経済新聞 今回は、リウマチに罹患していた歴史上の有名人をまとめました。 参考にしてください…

  • 製薬会社は「ディテール」という言葉の意味を分かっていない。その評価方法で意味がある?

    ディテールが処方に結びつかないMR、最大で4人に1人 ~数理モデルAI『Forecast-A1』の医師ディテール反応度の解析により判明 2019年 9月 2日 エイザス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西 章彦、以下 エイザス)が提供する数理モデルAI『Forecast-A1』による複数社のプロジェクトから、MRディテールによる「医師反応度」を解析しました。解析結果では、ディテールが処方に影響する医師を多数発生させる優秀なMRの存在が各社で判明されました。しかし一方でプロジェクト中、最大で4人に1人のMRで、ディテールが処方に影響する医師を1人も発生させられていないケースも確認されました…

  • 医薬品国内生産額が2年連続で上昇。【最新版】:薬事工業生産動態統計が発表!前年比1864億円増加!

    厚生労働省が8月30日に、2018年薬事工業生産動態統計を公表しました。 医薬品国内生産額、2年連続増の6兆9077億円 18年薬事工業生産動態統計 医薬品の国内生産金額は、前年比1864億円増(2.8%増加)の6兆9077億円と発表。これは2年連続増加している結果になります。 www.mhlw.go.jp 医薬品国内生産額、2年連続増の6兆9077億円 18年薬事工業生産動態統計 医療用医薬品の伸び率 薬効分類別 対前年比率が減少しているカテゴリー 医療用医薬品以外の伸び率は? 医薬品剤型分類別生産金額 医薬品主要国別輸出金額 まとめ 医療用医薬品の伸び率 医療用医薬品の伸び率は「2.7%」…

  • 信用スコアは日本の医療でどのように活用できるのか。あなたの信用スコアは一体何点でしょう?

    「信用スコア」=「信用力の数値」になります。認知度はまだ低いかもしれませんが、実は日本国内でも既に少しずつ使われ始めています。信用力が数値で可視化されることにより、様々な特典サービスを受けられるようになっています。 この信用スコアは中国をはじめとする海外諸国ではすでに浸透しており、個人の信頼性を評価する基準として一般的に使われています。今後、日本でも一般的に普及する可能性が高く、その際に日本の医療でどのように活用できるのか考えてみました。 芝麻信用(ジーマ信用)とは? この信用スコアで有名なのが中国で普及している芝麻信用(ジーマ信用)になります。芝麻信用(ジーマ信用)はアリババグループのアント…

  • ベトナム・ダナンの注意すべき病気・病院クリニック情報について!今、注目されているリゾート地!

    ベトナム・ダナンが最近注目されています。理由は、①日本から6時間で行ける美しいビーチリゾート②リゾートホテルの充実③世界遺産への観光④新鮮なシーフード料理を堪能する⑤家族旅行で利用しやすいなどなど。 ベトナム中部最大の都市として知られるダナン市が様々な面で注目を集めている。先日の米朝会談の候補地とし て名前が挙がった事例もそうであるが、ダナンが持つ特性に対する評価が急上昇。観光から投資といった幅広い分 野で人気が高まっている。成田空港との直行便が毎日就航へと増便(今年1月)、ダナン空港と中部空港との提携(2 月)、堺市との姉妹都市締結(同)、2020年1月には日本領事事務所の開設が予定されるな…

  • MaaS(マース)が日本の医療を発展させることは可能なのか?

    最新テクノロジーを導入することで、日本の医療は発展すると考えています。この発展とは、新しい治療薬の開発・新しい診断基準などだけではなく、患者さんの環境を整えることも含まれていると思います。この環境を整える可能性を秘めたMaaSについて考えてみました。 MaaSとは MaaSの導入事例(海外編) 1フィンランド 2台湾 MaaSの導入事例(国内編) MaaSを活用すると日本の医療はどう発展するのか? 1全国どこにいても質の高い医療を提供できる 2行きたい病院・クリニックを指定できる時代になる 3薬局への影響 4介護業界への影響 まとめ MaaSとは MaaSとは、最近注目されている新しい分野の概…

  • 今後の製薬会社と医療市場を分析。今後MRが必要になるスキルは?

    現在、製薬会社でMRとして仕事をしていますが、かなり状況が厳しくなっているのを日々感じます。市場の変化とともに、以前求められていたMRのスキルが不要となり、新しい考え方・新しいスキルが必要になってきています。今後のMRに必要なことを中心にまとめています。参考にしてください。 医薬品市場の変化 1医療品市場動向 2製薬会社の現状と今後の流れ 3製薬会社の今後の開発状況 製薬会社とMR業務の変化 1販売情報提供活動ガイドライン運用による行動規制 2製薬会社が実施している研修内容の変化 3MR業務の変化 今後の製薬会社で必要とされる人材・スキル 1脱数字!営業という概念を取っ払えるか 2他職種連携の…

  • 手足口病は大人も感染する

    手足口病といえば「子供が感染する疾患」というイメージがあるかと思います。しかし、大人も感染します。実は、子供よりも大人の方が、症状が重くなるというのが「大人の手足口病」の特徴です。 手足口病の病態 手足口病は、ウイルスの感染によって起こる感染症です。特に、口の中や、手のひら、足の裏などに水疱性の発疹が出ます。3割程度は発熱が伴うとも言われています。90%近くが5歳以下の乳幼児ですが、大人で発症した場合は、子供より重症化しやすいという報告があります。補足情報ですが、「手足口病」同様に「プール熱」「ヘルパンギーナ」も同時期に流行します。この「手足口病」「プール熱」「ヘルパンギーナ」は夏の三大風邪と…

  • バイオシミラーとバイオセイムの違い

    協和キリンは7月29日、腎性貧血治療剤「ネスプ」(一般名:ダルベポエチン)の「バイオセイム」について、完全子会社である協和キリンフロンティアを通じて8月5日に発売すると発表。 国の方針にもなっている「バイオシミラー」。最近は、「バイオセイム」という概念も出てきています。そこで「バイオシミラー」「バイオセイム」について簡単にまとめてみました。 先行バイオ医薬品・バイオシミラー・バイオセイム 先行バイオ医薬品 タンパク質や細胞、ウイルスやバクテリアなどの生物によって製造・抽出・合成された医薬品になります。 バイオシミラー 分子量が大きく構造が複雑なので先行バイオ医薬品と同一性を示すことが困難です。…

  • 医療とRPA(Robotic Process Automation)

    RPA=ロボティック·プロセス·オートメーションという言葉をご存知でしょうか? 最近、様々な業界で聞く単語だと思います。 たとえば 製造業 「○○会社 RPA導入 5000時間 削減」 金融業界「△△銀行 RPA導入 2000時間 削減」 みたいな記事です。 この RPA とは一体どのようなものなのか? また、医療業界に取り込んだらどのようなメリットがあるのか? この2点を考えてみました。 【RPAとは?】 RPA の意味 RPAとAIの違い RPA3段階分類 RPA導入のメリット·デメリット メリット デメリット RPA に適している業務 【医療機関でRPA導入可能な業務とは? 】 【患者さ…

  • 心理カウンセラーの資格を取得すべき理由 AIに淘汰されない資格‼

    これからの時代ますます生産性向上・効率化を求められます。確かに「AIの活用」「RPA導入」で工数削減・人員削減に成功した!などの記事をよく目にします。 簡単に言うと、「単純労働」は確実に淘汰されていく時代になります。また、「単純労働」以外でも無くなる可能性がある職業もあります。 それは、下記の職種です。 【AI普及により将来なくなる可能性のある職業】 【AIに淘汰されない資格】 【精神疾患患者数推移】 【ここで注目されているのは「心理カウンセラー」!!】 【4段階のアプローチ】 「カウンセリング」 「心理療法」 「アセスメント」 「治療」 【心理カウンセラー一覧】 メンタルケアカウンセラー メ…

  • 楽天メディカルがヘルスケア産業に参入!!バイオベンチャーを目指す!

    ●楽天がヘルスケア産業に参入 ●バイオベンチャーを目指すとは? バイオベンチャーの定義 国内の代表的なバイオベンチャー ●新たながん治療法の候補になるのか? 先駆け審査指定制度 光免疫療法 ●今後の展開 ●まとめ ●楽天がヘルスケア産業に参入 ついにあの楽天がヘルスケア産業に本格参入します。 第一種医薬品製造販売業と第一種医療機器製造販売業の許可を取得し、ヘルスケア産業への参入を宣言。強みは、①AI(人工知能)・ITを活用するノウハウ。②事業を推進していく資金力という2点。 三木谷会長は、研究開発から製造販売まで行う総合的なバイオベンチャーを目指していると発表。現在、抗体医薬(セツキシマブ)と…

  • 大手医薬品卸(医薬品卸売業)の新しい取り組み!

    医療費圧迫問題、医者不足問題、製薬会社の接待規制、コンプライアンス(ディオバン等)、医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン施行、地域包括ケア、地域フォーミュラリー、薬価制度・・・。医療業界はこの10年でかなり変わりました。特にコンプライアンスに関して強化された印象があります。当たり前と言えば当たり前ですが。 しかし、無法地帯にしていた厚生労働省にも責任があると思います。環境の変化と共に、製薬会社や医薬品卸売業も体制を変え、アプローチを変え、試行錯誤しています。本日は、医薬品卸売業の「新たな取り組み」という事でまとめました。 大手医薬品卸(医薬品卸売業)の状況 株式会社メディパルホールディン…

  • インドに後発品を扱う医薬品メーカーが多い理由!特許が問題!?

    2019年3月26日に関節リュウマチ治療薬「エタネルセプト」のバイオ後続品(バイオシミラー)が新たに製造販売承認を取得しました!先行して販売しているバイオ後続品:エタネルセプト BS「MA」(あゆみ製薬)は品薄・欠品状態だと聞いています。www.ayumi-pharma.com 新たに流通量が増加すると予想されるので、待っている患者さんには吉報だと思います。今回、新たに製造承認されたエタネルセプト(バイオ後続品)の原薬がどこからきているのか調べてみました。 今回のエタネルセプト(バイオ後続品)の原薬は、ルピン・リミテッドが製造しています。このルピン・リミテッドという企業は、インドの医薬品メーカ…

  • ホクロの除去手術はどっちがお得?医療保険or自由診療

    本当はどっちがお得なのか?先日、黒子(ホクロ)の除去手術をした方とお会いしました。その際にこのようなことを言ってました。「絶対に医療保険で除去した方が安くて得だよ。」医療保険でホクロの除去をした方が、断然メリットがあると熱弁していました。さらに、まわりの人達にも「医療保険でホクロを除去した方が良い」と薦めていました。実際はどうなんでしょうか? 保険適応になる条件 病理検査をする目的(医師の判断が必須) 機能的問題がある場合(医師の判断が必須) 自由診療の方が安くなるケースがある 除去方法 電気分解法(電気凝固法) 切開法 炭酸ガスレーザー まとめ 保険適応になる条件 病理検査をする目的(医師の…

  • 医療用医薬品販売情報提供活動ガイドライン施行!音声記録まで必要!?

    厚生労働省が策定した「医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン」が2019年4月から施行されます。 このガイドラインの対象は、医薬品製造販売業者、その販売情報提供活動の委託先・提携先企業(コ・プロ含む)、医薬品卸売販売業者になります。 販売情報提供活動ガイドラインについて 口頭で説明した内容をどう記録するのか? なぜビジネスチャンスなのか 音声記録システムについて 製薬会社が導入すべき音声記録システムは何? 遂に施行! 販売情報提供活動ガイドラインについて 当ガイドライン第2 医薬品製造販売業者等の責務項目には、下記の9点が記載されています。 経営陣の責務 社内体制の整備 販売情報提供活動の…

  • NASAと共同開発契約を締結!創薬ベンチャーの可能性

    NASAからの打診!! なぜNASAが? 宇宙飛行士が発症しやすい疾患は・・・? 注目される創薬ベンチャー NASAからの打診!! 窪田製薬ホールディングスが米航空宇宙局(NASA)と共同開発契約を締結しました。窪田製薬ホールディングスは、東証マザーズに上場する創薬ベンチャーになります。 しかも、売上高はゼロです。今回、共同開発するのは光干渉断層計(OCT)という機器です。 用途は、網膜や視神経を診て眼疾患を診断するのに使用します。 NASAが全額負担します。 なぜNASAが? 長期間宇宙に滞在した宇宙飛行士は、視力障害や失明リスクを伴う眼疾患に罹患しやすいと言われています。具体的な症状は、視…

  • ブラックストーン・グループがついに動き出す!

    あゆみ製薬を買収!! 【会社データ】 ➣あゆみ製薬 ➣ブラックストーン・グループ 【投資実績】 【今後の方針】 【6月27日新社長就任】 あゆみ製薬を買収!! 米大手投資ファンドのブラックストーン・グループが、あゆみ製薬を買収すると発表されました。 この買収規模は1000億円前後になります。ブラックストーンは2018年から日本市場で企業投資事業を本格展開しており、日本での1号案件となります。 【会社データ】 ➣あゆみ製薬 「リウマチ・整形外科領域のスペシャリティファーマとして、人々のQOLを高め、日本の医療の未来に貢献する」という経営理念の企業です。2015年1月に設立。 約430名の社員数に…

  • 製薬会社の治験も患者もマッチング!

    日経デジタルヘルスで 面白い記載を発見しました! 「治験情報発信プラットフォーム puzzパズ」をBuzzreachは2019年3月5日から提供開始します。 治験版マッチングビジネスのプラットホームになるみたいです。 製薬企業・医療機関と患者や被検者募集企業等をマッチングさせる形になります。確かに需要はあるような気がします。 たまに新薬の開発治験・既存薬の適応追加で、対象患者が集まらなくて治験が進まない、開発がなくなったなどと聞きます。そう考えると、製薬会社&対象患者さんにはメリットのあるサービスだと感じます。従来の方法より、治験対象患者が集まりやすくなる環境になれば、よりスピーディーに治験が…

  • 製薬会社MRが・・・。え?こんなことで?アメリカでは逮捕?

    先日、下記のような内容の記事を読みました。 ⏬ 「アメリカではMRの接待は違法です。米国では業界の自主規制ではなく法律で禁止されています。ゴルフはコンペさえもできません。やってるのがばれたMRは逮捕されます」 この記事を呼んだとき、正直びっくりしました。え?ゴルフコンペ参加で逮捕? 日本では考えられない。 むしろ今週末に、医療関係者のゴルフコンペは全国でどのくらいあるのだろうか。接待に関しては、日本も以前と比較したら、かなり厳しくなっています。 でも、海外はもっと厳しいみたいです。米国において「接待」は、売上をあげるツールではないみたいです。 正確に言うと、「今」は違うみたいです。少し調べてみ…

  • 製薬会社(プライマリー:骨粗鬆症薬剤)は在支診を攻略すべし!

    プライマリー領域のMRさんを見ていると、 本当に大変だと思います。業界ルールも大幅に変わり、国は後発品を推奨し、薬価もドンドン下がるし、残薬問題も・・・。先が見えない状況だと思います。毎日、開業医をルーチンで回るのも良いと思います。しかし、患者さんの流れが変わってきている気がしませんか?在支診という領域にも踏み込んでみるのはどうでしょうか?意外に優良な市場があるような気がします。 特に感じる疾患は・・・骨粗鬆症!本日は、在支診&骨粗鬆症についてお話しします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅰ:在支診とは?2006年に高齢者が看取りまでを含めたトータルなケアを住み慣れた自宅や地域…

  • 今年4月から本格導入!医薬品・医療機器の費用対効果評価!

    ついに、本格的に医薬品・医療機器の 費用対効果評価が導入されます!費用対効果評価? なんだ?という感じだと思います。難しく言うと、「医薬品や医療機器の費用対効果をあるロジックで評価する。それに基づいて保険償還価格(医薬品の場合は薬価)を調整する制度になります。」簡単に言うと、「今、国が決めている医薬品の薬価を適正な価格に引き下げる。ただ、理由なく下げると製薬会社が納得しないので、一応そのルールを決めました。」だと思います。 ●導入経緯・2010年 ➡中医協で議論開始。・2012年5月 ➡中医協に「費用対効果評価専門部会」が設置され検討が本格化。・2016年4月 ➡医薬品7品目・医療機器6品目を…

  • 次は何処の自治体と連携協定を結ぶのか

    「製薬会社と自治体が連携協定を結びました。」 という記事を読んだことありますか?最近、このような記事を読む機会が増えたと 思います。地域包括ケアという考えの中で、 製薬会社ができること・・・「疾患とエリアとのネットワーク作り」個人的にこの手法は、かなり可能性を感じます。ちなみに今回呼んだ記事の内容は、福井県南越前町が製薬会社エーザイと認知症について理解促進などを目的に連携協定を結びました。 両者で協力して、認知症の人やその家族が、地域で安心して暮らせるまちづくりをめざす。製薬会社エーザイは、現在、全国140以上の自治体や医師会などと同様の協定を結んでます。 得意分野で存在感を出すという点では、…

  • 知り合いのMRの方が取得した資格について

    MRの方とお会いして良く聞くフレーズ!「医療業界に対して不安しかない・・・。この先どうしよう。何か資格でも取ろうかな。」MRをやられてる方は、間違いなく一度でも考えた事があると思います。「資格を取りたい」という会話。言うのは簡単ですが、実際、行動に移すのは難しいと思います。今日は、私の知りあいのMRが実際に取得した資格について2点お話します。●一番人気の資格「医療経営士」!この資格は、とにかく最近流行っています。具体的には「医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と、 経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材である」というのを証明する民間資格になります。…

  • なぜ医薬品の小児適応が遅いのか

    先日、海外で仕事をしている友人と 久しぶりに話しました。当時、友人は、製薬会社でMRをやっていました。現在は、貧困の国に行き、恵まれない子供たちに勉強やスポーツなどを教えています。そこで、話した内容は、「どこの国も同じだよ。」 「大人は、結局、子供のことを考えていない」こんな話をしたあと電話を切りましたが 頭の中には、寂しさしか残らなかったです。確かに・・・。今日は、医薬品と小児適応についてお話をします。 疑問に思っていたことを調べました。●なぜ発売になった新薬は小児適応がないのか? (※すべての医薬品のことではありません。)海外と日本では、開発の流れが違うみたいです。欧米では、新規の成人用の…

  • 年間数百億円の費用を浮かす方法

    年間数百億円の費用を浮かす方法・・・それは、高齢者らが介護保険サービスを使う際に ケアマネジャーが作成するケアプラン(介護計画)を有料化にするという案です。厚生労働省が動き出しています。現在は、利用負担額0円ですが、実際にかかる作成費用は一人当たり約14000円と言われています。今まで無料だったのに、何で急に有料化?原因は、高齢化です。内閣府が発表しているデータによると、【2017年】 人口➡1億2671万人。 65歳以上人口➡3515万人。 高齢化率➡27.7%。え!? 4人に1人以上!?65歳以上人口を男女別にみると、 男性➡1526万人。 女性➡1989万人。更に人口は、ますます減ってき…

  • MRの転職

    最近、製薬会社はとにかく早期退職を募集する。 必要な時、大量に採用。 必要なくなると、リストラ。企業の経営においては、 当たり前なのかもしれません。でも、もしかしたら・・・開発力があれば・・・。 そう企業(製薬会社)も感じでほしいものです。しかし、現状は変わりません。 だからこそ!今だからこそ!拘りましょう!早期退職の対象になるMR? 未来を感じれず早々に辞職する若手MR?の方々に質問があります。辞める「理由」は何ですか?●規制が多すぎる ➡それは各社同じです。 環境の変化を楽しみましょう。●未来を感じないから辞める ➡MR業務は絶対に無くならないと思います。 むしろ、将来的には価値のある職業…

  • 費用対効果?医薬品?

    「費用対効果」はどう?このフレーズは、最近色んな場面で聞く 単語だと思います。医療業界も例外ではありません。 様々な場面で、この単語が使われていると 思います。 この度、中医協から、医薬品・医療機器の 費用対効果評価の骨子をまとめたと発表が ありました。(4月から本格導入)。対象はピーク時の年間売上高予測が100億円を超える医薬品等になります。 中医協が品目を選定します。 12~15カ月かけて費用対効果を分析。 その後、3カ月程度で、評価結果に基づいて価格の見直しを行う、との内容です。ここで、以前から疑問に思っていたこと があります。医薬品の費用対効果は・・・ どう決めるの? 指標は? 誰が?…

  • 抜本改革と唱っているが

    MR認定センターがMR認定制度の抜本改革を 行うと発表しました。ここでも「抜本改革」が 行われるみたいです・・・ 最近の流行?MR資格取得後の継続研修に関して強化するとの考えで、4月に改革の方向性を公表、20年度にかけて具体策を検討。2021年4月の施行を目指す方針。概要は、メタボリックシンドロームをテーマに、症例を設定し、疾患の進行に伴い、治療が変わり、患者の心理状態も変化していく「ペイシェントジャーニー」の視点を取り入れる予定との事。ん? ふと感じたのですが 今までは、患者目線での教育では 無かったのでしょうか?

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