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  • 2022年のEast i-D北海道検測

    今年も6月にEast i-Dが来道した。 札沼線の新駅をバックにした。 少し足を延ばしたのは今年が初めて。 この辺も恒例になりつつある。 本来写すべきものが写っていない写真となってしまい、残念な結果となってしまったが、記録できただけでも光栄である。 来年はもう少し地方に足を延ばしてみたいものである。

  • 2021年のロイヤルエクスプレス

    2021年は7月~9月まで来道した。 7月に札幌に到着した。 試運転はDE15 1542が不調でDE15 2511が代走になったようだが、記録できず。 苗穂駅周辺も随分と様変わりした。 一度は行ってみたいと思っていたこの場所での記録が実現できた。 キハ261との邂逅 昨年に続き、オホーツク海をバックに。 今年は超広角での記録にも挑戦。撮影者が多くて、編成全体は入らず。 解体されると言われてきた百年記念塔をバックに。 快晴で、条件がよかったにも関わらず、カメラの設定ミスで、白飛びしてしまった… 伊豆への帰還を見送って、2021年の記録も終了した。

  • 2021年の特急ニセコ

    今年は9/4~9/23の土日祝日にノースレインボーエクスプレスで運転された。 苗穂の留置線ではラベンダー編成と並んでいた。 苗穂からの出区 札幌駅でもラベンダー編成と並んでいた。 流してみた。 函館本線で記録したのはここのみ。 新旧ニセコの共演が垣間見えた。 トイレやエアコン、扉が故障したり、倒木と衝突したりと色々トラブルがあったようだが、無事に運行が終了したのは何よりである。

  • 2021年のEast i-D北海道検測

    2020年は車両故障の影響で、ほとんど検測せずに終わってしまったが、今年は予定通りに検測が行われたようである。 今年も情報が少ない中、その姿をとらえることができた。今年は「都会を走るEast i-D」をテーマに場所を設定した。 札幌も高層マンションが随分と増えてきたようである。 都会でありながら、大自然に恵まれているところが北海道らしい。次回は「北海道らしい場所」で記録してみたいものである。

  • 現美新幹線

    2020年12月19日に新潟~越後湯沢間で走行していた現美新幹線が引退した。 元々は秋田新幹線で運転されていたE3系0番台R19編成を改造した車両であり、E3系の運転車両がまた一つ数を減らすこととなった。 今回、現美新幹線を見に行ってきた。 Exterior 編成全体 11号車 12号車 13号車 14号車 15号車 16号車 デザインは蜷川実花氏 Interior 車両案内板 11号車(元グリーン車) デザインは松本尚氏 12号車 デザインは小牟田悠介氏 13号車(カフェスペースとキッズスペース) デザインは古武家賢太郎氏(カフェスペース)とパラモデル(キッズスペース) 14号車 デザインは…

  • 札幌市営地下鉄南北線北34条駅浸水による変則運転

    令和2年12月14日に北34条ホーム内地下通路の浸水により、札幌市営地下鉄南北線は真駒内~北24条間で折り返し運転となった。 令和2年12月21日より、麻生方面2番ホームを使用せずに、全ての乗降を真駒内方面1番ホームにて乗降することにより、暫定的に運転再開した。 令和2年12月26日に全面運転再開。

  • ロイヤルエクスプレス北海道紀行

    コロナの影響で運転期間が短縮されてしまったが、試運転含めて約1ヶ月半北海道を走行したロイヤルエクスプレスを記録してきた。 札幌へは夜に到着した。 黄色い釜が2両連結されて運転された。 ケツが切れてしまったが、まあ良いか。 後ろ打ち。 道東方面に遠征。 オホーツク海と知床方面をバックにしてみた。天気はあまり良くなかったが、晴れ間が見えてくれてまあまあの画になったかなと。 大自然の中を走る姿は、如何にも北海道らしい。 花とのコラボ。黄色がまあまあ映えてくれたかな? 急な天候不良に見舞われて、場所を急遽変更した。色々と残念な画になってしまった。 札幌駅では回送列車のはずが、「ロイヤルエクスプレス」の…

  • 東北新幹線速度向上?

    10月6日付けのJR東日本のプレスリリース https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201006_ho01.pdf 上野~大宮間が110km/hから130km/hに、盛岡~新青森間が260km/hから275km/hに速度が引き上げられるとのこと。時間短縮は前者が約1分、後者が約5分と時間短縮効果としてはどこまで有効かは不明だが、東京~新函館北斗間が4時間を切るようなダイヤが多く組めるようになれば、ある程度の効果はあると言えると思う。 一方で、今月いっぱいで一部列車の増結運転を終了との話もあるが、当該はE3系を併合した「やまびこ」「なすの」であるようだ。E3系…

  • 北海道新幹線新函館北斗駅【開業後】

    北海道新幹線は2016年3月26日に、新青森~新函館北斗区間が部分開業した。今回は新函館北斗の建設の様子を、開業前と後とで分けてまとめてみた。

  • 北海道新幹線新函館北斗駅【開業前】

    北海道新幹線は2016年3月26日に、新青森~新函館北斗区間が部分開業した。今回は新函館北斗の建設の様子を、開業前と後とで分けてまとめてみた。

  • キハ261系5000番代デビューへ

    8月19日付けのJR北海道のプレスより。 北海道鉄道140年の節目に「はまなす」編成がデビューします! https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/af9da5296d29e99c3bfd1b223add980e_1.pdf 10月下旬より新型キハ261系がデビューするとのこと。 プレスによると、 ① 9月26日(土)に小樽駅にて一般公開 ② 10月17日(土)、18日(日)に団体列車「北海道鉄道140周年記念号」の運転 10月17日(土) 小樽→岩見沢→追分→室蘭→札幌 10月18日(日) 札幌→室蘭→追分→岩見沢→小樽 ③ 定期列車での運転…

  • みのりラストラン

    2020年8月10日、また一つの国鉄車両が引退を迎えた。 キハ48形3両を改造し、2008年10月1日にリゾート列車「リゾートみのり」としてデビュー。それ以来、様々な臨時列車として活躍していた。 所属である小牛田での留置 平泉世界遺産号として運用。 風っことの連結や2両での運用もあった。 そしてラストランは、新庄で「とれいゆ」との併走も見られたそう。 約11年間にわたってお疲れ様でした。

  • 東北新幹線福島駅の線路改良!?【改良前のまとめ】

    福島駅周辺の現状をまとめてみた。 プレスのイメージ図を参考にし、全体像を見ることにしてみる。 デッドセクション付近から新在アプローチ線付近にて 在来線側の空きスペースを利用するのかどうかと言ったところか? 11番線へのアプローチ線が完成したら、現在のような14番線への入線はほとんど見られなくなるのだろうか? 三河踏切から山形・新庄方を臨む。 空きスペースに1線追加するものと思われる。 三河踏切から福島方を臨む。 三河踏切を跨ぐように高架橋を作るのは、勾配的に無理がありそう。プレスの通り、道路を越えた辺りから高架橋にするのだろう。 曽根田踏切から山形・新庄方を臨む。 この駐車場らしきスペースを跨…

  • 2020年のEast i-D北海道検測(?)

    2020年は6/9から10にかけてEast i-DことキヤE193系が北海道にやってきた。その後、約2週間北海道の線路を検測する予定でいたが、車両不具合か何かで予定が大幅に変更され、札幌にやってきたのは、予定よりも約1週間遅れであった。その日はたまたま夢の中に出てきて、目が覚めたら動いているというオチであったが、とりあえず記録してきた。

  • 一部記事をホームページに移行しました

    2020年5月1日より、ホームページを運用開始し、当ブログの一部記事を移転する作業をしています。それに伴い、移転完了した記事は随時削除していくこととしました。 ホームページはこちら https://wing400tsubasa.web.fc2.com/

  • 札沼線「北海道医療大学~新十津川間」廃線へ

    当初5/6がラストランの予定であったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大の影響で4/27に前倒しになり、さらに政府による緊急事態宣言もあり、4/17にラストラン中止とともに最終運転となった。 JR北海道としては、、江差線木古内~江差間、留萌線留萌~増毛間、石勝線夕張支線に続く廃線となった。 201年に桑園~北海道医療大学間(学園都市線区間)が電化され、一時期盛り上がっていた同線だが、その以北の継続は断念された。 電化区間は北海道医療大学までであるが、非電化区間への始発は石狩当別から発車していた。 石狩月形駅。 石狩月形以北は、全国でも珍しいタブレット交換による閉塞運転が行われていた…

  • 東北新幹線福島駅の線路改良!?【プレス発表】

    3/3付けのJR東日本のプレスから「山形新幹線をより便利に快適にします」https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200303_ho01.pdf 山形新幹線の新型車両と福島駅構内の改造工事の概要について発表された。 2024年春より、新型車両E8系を随時導入し、E5系との併結運転による300km/h走行を目指すとのこと。「E3系の置き換え」の話はまだ具体化されていないが、事実上の置き換えが始まると思われる。 信夫山側からの新アプローチ線のイメージ図(プレスを元に作成)

  • Series East-i

    アイちゃんこと、東の電気軌道総合試験車は3種類存在する。今回はこれらを簡単にまとめた。 E926形(East-i) いわゆる東の“ドクターイエロー”。東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の他、山形新幹線区間、秋田新幹線区間も検測している。 E3系をベースとした形状をしている。 在来区間の検測 全般検査等で検測できない場合は、E926-13(軌道検測車)をE2系(N21編成)に挟んで検測する時もあった。 ※現在は廃車 E491系(East i-E) 電化区間を検測している。 ※ホーム等の建築物にぶつからないかを確認する、建築限界測定車(マヤ50 5001)を挟んでいる場合もある。 キヤE193系(…

  • 東北新幹線福島駅の線路改良!?

    東北新幹線のスピード向上へ、「福島駅」の改良が欠かせない理由https://newswitch.jp/p/16379 2/5に記事が出ていたが、JR東日本が福島駅構内の渡り線の改良する予定とのこと。 以前から山形新幹線の平面交差の問題が言われていたようだが、今後の高速化、札幌延伸に向けて、JR東日本が重い腰を上げ(ざるを得なくなっ)たのだろうか?ちなみに現奥羽線(山形線)の在来アプローチ線から高架にして東北新幹線本線下を潜らせる方法だと思われるが、詳細はJR東日本のプレスリリースによる発表が待たれるところ。 尚、盛岡駅にも平面交差が存在しているが、こちらは上下線別々のアプローチが可能な上、全列…

  • 苗穂駅移転

    札幌市再開発の一環として、苗穂駅が札幌駅寄りに約200m移転されて橋上化された。 旧苗穂駅駅舎 建設途中の現苗穂駅 ホームへの配線も一部変更された。 旧苗穂駅から新駅舎を臨む 旧苗穂駅の最後の夜 現苗穂駅から 案内表示はフルカラーに 新駅舎から苗穂工場を臨む かつての跨線橋は撤去された。 今後は、周囲に高層マンション群が建設される予定。 現駅舎の写真は随時更新予定。

  • ALFA-X

    10/3にJR東日本から、次世代新幹線車両(ALFA-X)のデザインに関して発表があった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000077-mai-soci JR東日本のプレスにはまだ記載がないため、詳細はわからないが、現在のE5系のタブルカスプノーズとそれよりも長いノーズの2種類で走行試験をするらしい。 今後、御披露目や試運転等あると思われるが、見学や撮影される方はコンプライアンスに厳守を。 今後詳細が発表され次第、こちらの記事に追加していく予定。

  • E5系U編成の比較

    エクステリア ・扉 U1編成のみ先頭車運転席側扉がプラグインドアとなっている。 ・ホロ U1〜27編成は全周ホロ、U28からは一部省略されている。 全編成共通設備 ・制御装置:VVVFインバータ制御(IGBT素子) ・主変圧器:TM212 ・補助電源装置:SC215A(静止型変換装置) ・主電動機:MT207(かご型三相誘導電動機)、300kW出力 ・パンダグラフ:PS208型 ・ブレーキ方式:回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ ・台車:M車はDT208/DT208A、T車はTR7008(先頭車)/TR7008A 駆動装置:QD208(WN継手式平行ガルダン方式) ・フルアクティブサスペン…

  • 福島ディスティネーションキャンペーン

    2015年4月1日から6月30日にかけて福島県とJRの共同観光キャンペーン(福島DC)が行われた。福島DCに関する話題を簡単にまとめた。 キャッチフレーズは、「福が満開、福のしま」 ①郡山駅新幹線ホームの電光掲示板が同年2月頃に新型に変更された。尚、福島駅のは2014年6月頃に変更されている。 ②磐越西線でSL「SL福が満開ふくしま号」および国鉄色485系による臨時列車が運転された(485系は仙台~郡山間回送運転)。 ③磐越西線で719系H-27編成改造列車「フルーティアふくしま」が運転開始。その後、東北本線でも運転されるようになった。 ④磐越西線非電化区間では、DL牽引の臨時列車が運転。 ⑤…

  • E3系0番台車両の比較

    先頭車 R1 R2~16 R17 R18~26 ・R1は400系の様なシャープな構造が特徴で、前照灯と尾灯の形状・位置が異なる。 ・ワイパーの数はR16までは1本、R17以降は2本となっている。 側面 R1 R2~17 R18~26 ・R1の側面カバーのボルトの部分が他の編成と異なっている。ただし後に増結されたE328-1は他の編成と同様になっている。 ・R17までの幌はポリウレタン、R18以降は合成ゴムに変更されている。 屋根周り R1 R2~16 R17 R18~26 R1~16はかつて5両編成だったため、その名残としてパンタカバーが残っている。 またR17のみ若干形状が異なっている。 静…

  • 緑の新幹線200系引退、そして新たな世代へ

    2013年3月15日、200系は定期運転を終了し、そして同年4月14日、完全引退することとなりました。 2011年10月18日の東北新幹線引退以降は上越で静かに運用されていましたが、2013年1月26日からはK43,47,51の3編成体制での運用となり、引退への最後のカウントダウンが本格化していた中、とうとうこの日を迎えてしまったわけです。 200系と言えば「緑の新幹線」として東北・上越新幹線開業当時から運転されてきた車両であり、0系と同様の団子鼻がトレンドの非常に愛着を持てる車両でしたが、E2系、E4系、E5系の登場とともに活躍の場は縮小していきました。これらの車両の祖先とも捉えられると言う…

  • E5系S11編成とU1編成の比較

    先日E5系U1編成の試運転が行われたが、今回S11とどう違うのか考察してみることとした。 ⒈エクステリア車両全体S11U1 編成番号S11 U1 S11からU1に変更されていました。パンタ周りS11 U1 特に変化は見られませんでした。扉周辺S11 U1 S11の特徴であったプラグドアに変更なし。今後量産車との区別上、重要なポイントになるだろう。その他、量産車と同様に「つなげよう日本」ステッカー、グランクラスロゴ、はやぶさロゴが付けられていた。扉開放ランプ S11時代と変わりはなし。⒉インテリアシートS11 U11~4号車 5~8号車 9号車 一部車両で赤系から量産車と同様の茶系のモケットに変…

  • 東北新幹線30周年

    東北新幹線は昨年6月23日で30周年を迎えたが、ここ最近は新型への移行が進んでいる。 200系、E1系の引退、E4系の東北引退など昨年は様々な引退イベントが行われたが、今年は開業時から走っている「緑の新幹線」が引退を迎えようとしている。 大宮~盛岡間暫定開業から30年、200系は様々な出来事に遭遇してきた。それら全てを思い起こすと限が無いが、それらの出来事があったからこそ東北・上越の幹線網は発展してきたと思う。今一度200系には感謝の意を示したい。 尚、写真は30周年記念号を撮影したものですが、人が余りに多くて一部影が写ってる点はご了承ください。

  • いわてディスティネーションキャンペーン

    来る4月1日から6月30日まで、いわてディスティネーションキャンペーン(いわてDC)が催されました。 今年は中尊寺金色堂が世界遺産に登録されたこともあり、例年にないほどの観光客が来たことと思います。 今回はそんな2ヶ月間を振り返ってみたいと思います。 701系へのラッピング 昨年よりプレキャンペーンとして、701系盛岡車の一部にラッピングがなされました。いわてDCに合わせてラッピングを変更し、そして終了後も一部を残した状態で運用を続けています。 尚、ラッピングされなかった車両は、KY入場とともに機器更新されました。 機器更新車 平泉世界遺産登録に伴うジョイフルトレイン(JT)の運転 中尊寺金色…

  • 東北新幹線LED表示器(旧式)

    かつて本家ブログに挙げていたLED表示器ですが、今回こちらにも挙げることとしました。まだ全てが揃っているわけでは無いので、今後少しずつ増やしていくことにします。尚、テンプレートは某氏の作成したものをお借りしました。ここに感謝の意を示したいと思います。 東京 作成中 那須塩原 作成中 郡山 作成中 福島(通常時はなし) 仙台 一ノ関(現在はなし) 盛岡 八戸(現在はなし) 新青森 回送 試運転 団体 作成中

  • E5系の1年間を振り返って

    2011年3月5日に東北の地を新たな車両が走るようになりました。しかし、1週間が経たないうちにあの震災が起こってしまい、当分の間本領発揮できない状況に・・・ それでも運転を再開した後は多くの人に迎えられ、注目の的となっていきました。そして震災から1年が経過し、現在ではさらに活躍の場が広がることとなりました。そんなE5系の1年間を振り返ってみたいと思います。 デビュー最初の日は某所での俯瞰でした。確かこの日にもトラブルがあったようで・・・(汗) 震災前に撮った最後の姿。実はこの日にも三陸沖で大きな地震が起きていました。 そして運命のあの日を迎え、E5系は一度運用離脱し、約1か月半後・・・ 福島〜…

  • 200系東北運用最後の軌跡

    10月18日を持って200系が東北新幹線より離脱しました。最後の運用となったやまびこ155号は、リニューアル後で2番目の廃車となったK48でした。現在ではU+R運用に加え、E5系運用の増加、そしてE4系も徐々に東北から離脱していくことになり、東北新幹線も大きな変貌の時代を迎えることとなります。そのような中、200系最後の東北定期運用の記録を振り返ってみたいと思います。 最初は何とも微妙な構図でしか撮影できませんでした。 実はこれを撮影するまではお恥ずかしながら、(当時の)9151Bスジを知らなかったと言うw この頃からコンデジの力不足を感じていましたね(汗) 全く収穫の無かった那須塩原でしたが…

  • E2系0番台N21編成+E926形代走検測

    2011年7月〜8月にかけて、East-iが全般検査に入場し、その間にE2系0番台N21編成の1号車と2号車の間にE926-13を組み込んでの代走検測が行われました。5年に1度とも言われるこの検測を撮影してきました。ちなみに巷では「East-iN」と呼ばれていたので、こちらでもこの呼称を使用させていただきますw 最初の撮影はこんな感じで編成写真を撮影していました。 ここでまさか量産先行車同士が並ぶことになるとは思ってもみませんでした。 東北地区のJ編成と並べてみました。量産先行車のシャープなノーズがはっきりと分かりますねw この凹凸感が何とも言えないですね。 副本線検測はなかったので、このホー…

  • 山形新幹線400系

    2010年4月18日に引退した400系の写真を集めてみました。 新庄延伸10周年を記念して貼付されたHM。最初に見たときは1000番台と間違えるほど見分けが付きにくいもので、あまり好きになれなかったHMでした。 ちなみに自分が鉄道の撮影を始めたのは、2009年11月からなので、それ以前の写真が残っていないという心残りがあります(汗) 400系の運用を知らないまま撮影していたら、たまたま400系だったと言うこの写真。俯瞰という形で残すというのはあまりできないので、今となっては撮影できて良かったと思いますが、この時はちょうど雪も酷くなってきたときでもあり、非常に寒い思いをしながら撮影した記憶があり…

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