残りの和紙でこんな絵を作りました。 世の終りが来ても私は手を動かしているようです。。あの世へも紙など 持参するつもりです。貧乏性がなおりません。 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq...
お正月に描けばよかったのですが 諸事に紛れて遅くなりました。 まさか名前につられて食べる人はいないと 思いますが有毒ということです。...
苺を高いとも思わず食べるようになりましたが 本来は夏の初め頃のたべものです。(五月~) 電気代がほとんどだと思います。 電気を食べてるように感じるときがありま...
どうしても鰯が食べたくなる時があります。 身体が求めているんでしょうね。 これは和紙で貼り絵にしました。 なかなか紐が通らず悪戦苦闘しました。 ...
海べりに自生するということです。 知人の棟の前に咲いていたので描いたのですが 地味な花です。地味で強そうなところが気に入りました。 つわぶきというくらいですから、蕗に似ていますが ...
り 色鉛筆画は近所のカルチャーセンターをちょっと 覗いてみたとき偶然描いていたのが<りんご>でした。 円を描く要領で丸く塗りつぶしていくのがミソみたいです。 すぐ描けたので色...
富士はやっぱり日本一の山ですね。 ここは千葉市なのですが 富士山がよく見えます。 下の方、二段目の山みたいなのもよく見えます。 幸せとは言えない我が人生だったのですが 富士山にいつも励まされて生きています。 幸せの一つ窓から富士が見え...
カタクリ粉のカタクリです。球根からカタクリが採れます。 春になると群生して咲くらしいのですが 近年は盗掘が進み、千葉では柏近辺にわずかばかり 残っているようです。葉に斑がありますが ...
毎日天気予報は雪が降る、と言っておりますが 当地方は春の暖かさです。暖冬とか! 地方にいる姉とこの夏の暑さを思っては 心配しています。 ...
可哀そうに、≪木瓜≫(ぼけ)という名です。 正月をはさんで咲き始めます。 花が無い時に棟の前に咲くので、もっと良い名だといいのですが、 鮮やかな朱でよく目立ちます。 茶席でも珍...
ハゼの木をベランダで育てておりました。 蝶の幼虫か何かが赤い部分を食べていたので カッとなって割りばしでつまんで 下にほおりなげました。(六階から!) ...
チュウリップも昔は三角形のみ 今は花屋にはいろいろの形のチュウリップが 出回っています。 ●<チュウリップ数えて小学一年生> もうすぐ入学式ですね。 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq こんな句が出来ました。 ...
新春らしくこんな絵を描いてみました。 当地方は暖かいお正月でした。 寒い、寒いとみなは言うのですがわたしは雪国で育ったので あまり感じませんでした。 暖かいお正月にせめても感謝しました。 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq...
蒲萄を描いてみました。
谷崎潤一郎の妻、千代を恋い慕い後にもらい受けたのですが 有名な事件です。 秋刀魚の歌でも有名です。 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq こんな句を作りました。 ●ホルムズに断りもなく...
昔、白猫を飼っていたことがあります。 気位が高く血統書付きでマグロの血合いしか 食べませんでした。大家さんに託して引っ越しました。 その時の犬は黒犬で名前もクロ、 どうしたかなあ、思い出しながら 犬&猫...
シクラメンは球根が豚の餌にされていたのです。(旧名 豚のまんじゅう) 明治期に輸入されたあとに注目され日本に定着しました。 そして近頃はクリスマスや正月の花ともなりました。 花自身もこれほど出世するとは思っていなかったことでしょう。 天を向く茎持て地を向く花を...
近くの駅から十メートルほどのところにハンバーガー屋さんが 出来ました。なんと同じところに三軒目です。 いそいそと買って来て写生をしてその後食べましたが あまりおいしくありませんでした。 駅までの間にコン...
切り絵の初歩の初歩、背景は千代紙、黒い画用紙、 それだけです。子供用のカッターで切り抜きました。 お宅の愛犬に作ってみてはいかがですか。 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq...
ミニバナナです。 どうしたら小さいことがわかってもらえるだろうかと思いましたが わが手に載せて見ることにしました。 絵に描くために買ったのではありますが、味はあまりおいしいとは 思えませんでした。 昔バナナは高価でした。今は誰でも手にすることができますがはじめて...
●好きな子をめがけて投げる雪つぶて 川柳 そんなことを貼り絵にしてみました。 ●ポケットに白い手誘う雪しきり 川柳 ●捨ててきたはずのシバレル故郷(くに)を恋い 川...
唯一、外国野菜で好きな食べ物です。 白菜より中国料理には合いますね。 アンに絡まった白い茎の部分がえも言われぬ美味しさ。 料理をすると緑が引き立ってえも言われぬ美しさ、 青梗菜が好きな所以です。 qqqq...
端居して濁世なかなか面白や 阿波野青畝 今は全く濁世の真っただ中、天変地異、また人の心も 乱れ切っています。悲しいなあ、と思いながら食い意地が張って 美味しい茄子など描いてみました。 ...
昔<野菜食ってっかあ>というCMがありましたっけ。 一人暮らしの方、野菜をたんとめしあがれ。 ●秋刀魚食い飽きた昔を懐かしむ 川柳 記憶では三匹十円...
クリスマスが近いですね。 クリスマスと言えばクリスマス・ケーキ、女の賞味期限は クリスマス・ケーキと言われて日々を過ごしました。 まだまだ女性の地位は低いですね。 世界の国々に肩を並べら...
山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり 春道列k 一時書道に凝っていたこともあり百人一首の中の 一首を書いてみました。 qqqqqqqqq...
近所の電車です。 強風でも大風が吹いてもすぐ停まるので有名です。 もともと貨物を走らせるために作られた線路なので それもあるかもしれません。 無機物は難しい、電車ごときと思ったのですが悪戦苦闘しました。 ●進チャン...
六地蔵の童話を貼り絵にしてみました。 簡単ですぐにできます。 ●進チャンヘ アンタ日本ノナンナノサ 川柳 確か横須賀ストーリーにこんなセリフ ●丸...
今年も柿の季節になりました。 まだちょっと固いですが、ヴェランダにただ干しておくと、十日ほどで 美味しい干し柿ができます。お試しあれ。 たいへんな災害でしたね。 てっきり当千葉を直撃すると思ってメールで遺言を送っておいたのに(?) 朝起き...
𠮷野氏のノーベル賞が決まりこんな川柳を作ってみた。 ●記憶力良すぎて目指す赤い門 それだけだったのです。 ●京大はノーベル賞の指定席 東大に比して ●秋が好き秋が嫌いなハルキスト...
今日あたりから涼しくなるという。 地球はどうかしちゃったんじゃあないだろうか。 子供の頃火星を見て火星人がいる、というよりも地球の終りはあんな姿だろう 思っていた。地球もいつかバーンアウトするだろう。 葉っぱの絵を描いて秋の感傷に浸ろうと思っても世の中はそうは許さ...
蝉の声も聞かぬうちに秋が来た。 カナカナの声などここ二、三年聞いていない。 骨折の予後で寝たり起きたりの日が多く、なんと家族まで 入院してしまったので上の空で日々を過ごした。 それにしても関電の...
稀勢の里がもう髷を切ったとか、顔だけが横綱級でした。 期待していたのに残念でした。 声を聴くと声もいいのですね。 人がみなそろっているというのは稀ですね。 誰が考えたか稀! ●神様がおんなじように作る人...
●秋風に恋の編み棒動き出し 川柳 硬い時事川柳ばかり作っているみたいですがこんな句も作ります。 この絵は、一本一本使って描いたのですが一本の中から いろいろの色が出て来てセーターを描いたりも出来るようです。 まだ手元にはありません。欲しい一...
でいう ●顔は良き弁舌も良きからあたま 環境大臣とやら言いましたね。 あまり中身がない人間を亡母は、空あたまと言いました。 辞書を引いても見つかりません。 母は無学でしたが、物事を的確に言う人でした。 ...
遼佑君は死んでしまった。 たった九年の生涯を終えて逝ってしまった。 義父・進藤悠介に首を絞められたという。 とても利発な顔をしたいい子に思えた。 義父なる人間は私の故郷の言葉でいうと、<やろこ> である...
千葉は15号台風で甚大な被害をこうむった。 私が住んでいるところも千葉の一角である。 海抜3メートルという何があってもおかしくない処である。 しかし気候が温暖で東京にも近く私はついに住み着いてしまった 台風もあまり来なくて油断していた...
本日はお月見だそうです。 私の住んでいるところはただいま曇り・・・・ でも一,二日前にカーテンの隙間からお月様にのぞかれました。 台風が去ってあら!と思ったらお月様でした。 千葉のあたりは停電と水不足とで大変な様子ですが 奇跡的に私の住んでいるあたりは無事でした。 今夜はど...
一番手前に座ってるのが父である。 中国本土で多分捨て置かれた大きい鉢のようなものに下から火を燃やし お風呂にして入っているのである。 一説に3百万人死んだと言われる太平洋戦争であるが まだ戦争をしたい坊やがいて泣けてくる。 戦争をしたい坊やはすれば! 私は我が子にだ...
さようなら夏‼にしようと思った。 けれど昨夕のニュース欄で、<左利きの遺伝子が見つかった>と444 いう項目を見つけ左利きの私は狂喜した。 次姉が左利きだった。我が子も左利きで、我が家に逗留した時 父は左に包帯を巻いて孫の手の矯正のため、こちらは狂気のようになって 孫をとま...
侃侃諤諤じゃないの、と言われそうですがこのところこの国のテレビは 韓韓諤諤テレビのようです。 昨日は法相になるとかならぬとか一日中日本のテレビで<かき上げ男> は演説しておりました。 <かき上げおとこ>とは私が命名しました。 イケメンだそうで前髪をかき上げながら...
日韓の緊迫した状況のさなか、韓国に旅行したらしい 日本女性がラッパーとかいう人に足蹴にされたとか ニュースがあった。 なんでこんな時韓国に行くかなあ・・・・。 今の状況を見極めてみると、とても行ける状...
(GSOMIA)とかたいへんなことになっていますね。 でも根本は先の大戦のときの、朝鮮人の徴用工問題が 尾を引いているのではないかと思います。 どれほど日本人は朝鮮の人々を軽蔑してきたか(昭和25年ごろ) 疎開先から帰ってきたと...
玄関に置く置物と思って木製のフクロウの親子を買い求めたが 何もいいことはない。 ふくろうは福が来るからというわけなのだろうか。 パソコンを打っていたらそんなことが頭にうかんだ。 このところ悠仁クンとやらブータンの国へ旅行に行った。 前にも思ったことなのだがブータンの王様をみ...
暦の上ではもう残暑見舞いを書く季節になりました。 台風が来ていますね。あまり台風の怖さを知らずに生きてきました。 郷里にいたときも一度だけ川が氾濫したようです。 その後護岸工事をしたらしく街中で水が出たとかいうことを 聞かずにいます。 関西出身の同居人はそれはもう怖...
端居して濁世なかなか面白や あわの青畝
虚子門4Sと言われた阿波野青畝の句が好きである。 濁世もなかなか面白いものだ。 小泉進次郎氏が結婚した。 大フィーバーである。 でもそれほどの人だろうか。 でもお相手のクリステル氏の方が天下を取るような気がしてならない。 進次郎氏の話は下手である。まとまりがな...
嫌われているがもうすぐ治るだろ 川柳 お隣の国です。いつまで何を怒っているんでしょうね。 暑いのにそんなに怒らないで。 移民同志仲良くやって下さいな 川柳 銃乱射は新移民を嫌う旧移民のヤングだとか。 ...
またの名は松本興行だったのね 川柳 もう何が何やら誰が生徒か先生か状態! 望遠鏡で飛翔体見る癖がある 川柳 トランプとボリスの舌戦見て見たい 川柳 もう終わりかな白鵬と松...
オワライのはては泣いたり笑ったり 川柳 他人を笑わせるのが商売でしょう。 それが泣いてどうしますか。 その自覚もなく、社長だかまで泣いてる! 一億でテ...
京の火に驚く我のちさき胆 川柳 何かが怒りそうな予感はしていました。 でもこんな火災が起こるとは予想だにしませんでした。 亡くなった方やご家族の方の苦しみはいかばかりか、 もし我が子なら許すことが出来ません...
象を噛む鼠五月蝿し夏暑し 川柳 どうしてもそう見えてしまうのです。あのくには 何を言っているのか私にはわかりません。 ヤジのない方へ方へと動く癖 川柳 ...
四十代の頃病院、治療院、など数えて百か所ほど 行きました。 その中で良かったところをご紹介します。 それは腰痛、肩こり、ひざ痛などに即効の某治療院です。 上部頸椎治療というものです。 各地にあります。 パソコンで検索してみてください。各ブロックにあります。 名前、電話など書...
さくらんぼガガンボあめんぼつくしんぼ 赤んぼもいて花いちもんめ 短歌 戦争が終わったんだと手を拡げ 空を掴みし父を忘れず 短歌 大坂の赤銅色の腕より繰り出す球が コート...
父の忌を勝手に朝顔忌と呼んで偲んでいる。 朝顔が好きでいつも朝顔に負けず早起きしていた。 三回忌経も短くなりました 川柳 天国のお酒の味はどうですか 天の朝顔にも露はおりますか 朝顔と...
なぜか知らないけれど、トランプ氏が南北の境界線を越えた時には 涙が出ました。 本土の選挙のためとか、新聞によってはノーベル賞ものだとか でも、男ならやりそうなことだと思いました。 トランプ氏はただ親の代から引き継いだ金持ちだけではなか...
今頃はどこの庭にもドクダミの花が咲いています。 切り絵にしてみました。 紙代十円ほどでとても安い趣味です。 どくだみは(またの名を十薬とも)いろいろな薬になり 珍重されます。強烈なにおいがしますが私は好きです。 ...
インターネットの書き込みなどを見ると 汚い言葉の羅列である。 どこのだれかわからない、ということであるが 書いた主はすぐわかるとも言われている。お金を もらっているとも聞く。 こんなツールがあること自体情けなくなってしまう。 これでは...
なんだか大変な世の中ですね。 老後は二千万円要るとか騒がしいです。 老人は暴走し、死者を出しても逮捕されない世の中、 昨日はその方の映像をつくづく見ました。(昨夕) (今朝逮捕の報あり) マスクしてサン...
やっと少し歩けるようになった。 太陽の光が浴びたくてニ、三か月泣きそうだった。 このところ嫌な事件が立て続けに起き、自分も<親ということ>に ついて考えざるを得なかった。 親になったら最後、自分を質に入れた、と思わざるを得ない。 こんなに親がし...
*水仙を抱へて訪へば病室の あなたはすでに身罷りてをりぬ 短歌 *道野辺に矜持を隠す野水仙 俳句 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq...
皇室がかしましい。 税金で養っているのだから、という声がかしましい。 でも戦後、誰が最初に決めたのだろう。 戦後長く生きてきた。 でも法律で皇室をどうしようとか聞いたことがない。 気が付いたら美智子氏が嫁ぎ、 ...
燃え尽きて悔いなし春のシクラメン <令和>は少し不評のようですね。 歌人の岡野弘彦氏も言っています。(歌会始めなどの選者) 令は冷を連想させる、と 有識者の中に山中慎也氏もいますが ノーベル賞受賞者であって国語とはなんの関係もない人です。 私はやっ...
令和・・・かしましいですね。 なんだか読み方がおかしいと思ったら やっぱり議論噴出です。 有識者ってなんだかなあと思ったら 大したことはなかったようです。 令はやっぱり命令の意が強い字のように 思うのですが、 きっと...
大騒ぎの末、令和になりましたね。 私の名前には玲の字が入ります。 しかし説明するときに困っていました。 「王偏に命令の令・・・」といつも言っておりましたが これからは王偏に令和の令とかきます、といえば いいのですね。 でも実はちょっと困っています。 令は命令...
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