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2019/07/03

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  • 世界は狭い

    ブルブル… 携帯が震えた。messengerアプリに着信だ。 「ハロー!センセイ!」 声の主はミクロネシア連邦ヤップ島にいた頃の友人二人。オーウェンとグリーノだ。 私が監督をしていた陸上競技チームに参加してくれていた選手たちだった。 二人とも変わったような。そうでないような… オーウェンは今、ヤップ島から2000kmほど離れた首都の島(ポンペイ島)にいるらしい。 そしてグリーノ。おしゃれな迷彩柄の衣装を身にまとっている。 「Where are you?」と訊いてみる。 「Mexico!」とグリーノ。 ??? 正確にはメキシコとの国境の町アメリカ合衆国テキサス州エルパソにいるらしい。米軍に入った…

  • そろそろ減量

    ダイエットに成功!一か月で6.4kgの減量。パチパチパチ… 4月1日から減量期に入ったワタクシ。 当初は7月のフィジーク(ボディビル系競技)大会に出場を予定していました。(例の感染症の影響で中止になってしまいましたが…) 鶏さんの胸を借り、生きています。 1月から3月は増量期。筋肉をつける時期。多少の脂肪をまとう事は気にしない。という言い訳をしてガンガン食べていました。 1月1日の私、70.8kg 4月1日の私、76kg 完全にデブ化しましたね。 そして4月1日を境に、減量生活開始! 大会の目標は霞んでしまいましたが、健康面のためにも減量。もしどこかで大会ができるようになったら…いつでも調整に…

  • やはり野菜は干してほしい

    日々、日光浴に励んでおります。 昨今、なかなか外出が難しい…だんだん白くなる身体はなんか嫌や!というのと、フィジーク(今風のボディビル)大会に出たいな…そのためには焼けたサマーボディが必要や!という事で、日光浴しながら読書というのが日課。 (悲しいかな、出場の申し込みをした大会、料金の納入直後に中止になりましたが…) それにしても暑い、熱い、日差しがアツい… 空気がカラカラ… ? これって有効活用できません? ってことで干し野菜、こんな時こそ干し野菜。乾燥と豊富な太陽光線。絶好の条件がそろっております。 ちょうどスーパーではニンジンの安売り中。普段は1kg13ペソ(約60円)くらいのものが、こ…

  • テキサスのクリスマス

    さて、本場アメリカ・ヒューストンのクリスマスは如何なるものか。 12月25日、街に繰り出すことにした。人、人、人が…いない。まるで元日の大阪のようだった。 街は閑散。 これが大都会ヒューストン!?クリスマスはとても静かでした。 “Let it snow. Let it snow. Let it snow….” 温暖なテキサスの街にそんなクリスマスソングが流れる。なんとなく寂しい気持ちになる。 「一ドルくれへんか?一ドルでええねん。」 ごくごくたまにすれ違う人はそんな事を言ってくる。ひょっとしたらホームレスなのかもしれない。 路面電車にも誰も乗っていません。 もちろん、ほとんどの店は閉店状態。せ…

  • NASAへ行きなされ

    NASA(アメリカ航空宇宙局) さあ宇宙探索の開始です。 クリスマス独り歩きの行先が決定。 ヒューストンと聞き、真っ先に思い浮かぶのがNASAだった。宿からの行き方を確認する。市バス2本で行けるようだ。所要時間は1時間半。 宿には丁寧な案内が掲示されている 12月24日クリスマスイブでも開いているのだろうか?宿の受付の兄ちゃんに聞いてみる。 「そうやな。クリスマスイブやしな…開いてるかわからんわ。 (…カタカタカタ…) OK!Googleによれば大丈夫らしいで。」 それを信じて出発することにした。 もちろんその前に筋トレと朝飯。ここは朝食が提供される。たんぱく源はゆで卵。他はパン、コーンフレー…

  • ヒューストンへヒューッと(年末のお話)

    「空港行き?そこやで。」 ヒューストンの空港。クリスマスリースが出迎えてくれた。 夏には300ペソ近くかかった道のりが20ペソ。メキシコ・グアダラハラのバスターミナルには空港行きバスがあるのだ。 行先のバス番号を教えてくれるアプリ。それに頼り切っていた夏の私。「人に質問する」という当たり前のことがなぜできなかったのだろう。まだまだ恥ずかしがり屋だったのか。くだらないプライドが高かったのか。両方だと思う。とはいえ失敗は成功の基。それを知っただけでも半年の意味はあったのだろう。無駄にオッサンにはなっていないようだ。 今回の行先は米国・ヒューストン。 特に意味はない。年末年始に仕事が休めた私。「どう…

  • 筋肉スパゲッティ

    筋肉スパゲッティ? 鍋焼きうどん。ならぬ鍋焼きスパゲッティ。 正しくは鶏ガラスパゲッティ! 100g(乾麺)当たり13gのタンパク質を誇るスパゲッティ。ただの炭水化物補給食材と侮るなかれ。ボディビル界のレジェンド、マッスル北村さんも増量期に食べておられました。ここ10年ほど自ら麺を購入することのなかった私。しかしマッスル北村さんのおすすめは無視できません。 骨の髄まで食べ尽くす。 昨今、スーパーでは品切れも多くなってきています。特に私の住む町では…そんなあなたにも作れる、鶏ガララーメンならぬ鶏ガラスパゲッティをご紹介。冷蔵庫の整理にも使える料理です。 まず鍋に鶏の足をぶち込みます。 私の町では…

  • 自粛中は自重トレ ~家でできるトレーニング~

    「ん…閉まってる!?」 地球こそがバーベルでございます。 あなたのお気に入りのジム。まさかの休館中ではありませんか?私ももれなく締め出されました。世界中のマッチョ達が泣いています。 落ち込んでいても仕方ない!昨今の世界的な病気の流行に抗うべく、身体を鍛えましょう。今こそ! 「トレーニングしながら旅します。」 などと書いているのに、全くトレーニング関係の記事をあげていなかったワタクシ。反省と言っては何ですが、私がジムに行けないときにおこなうトレーニングを紹介します。 1.胸 ①椅子腕立て伏せ 可動域を大きくとることを意識。椅子の座面よりできる限り下まで、体幹を落とすイメージ。 ガンガン身体を沈め…

  • リマの競馬

    「Jockey Club」 グーグルマップに移ったその文字に興味津々だった。そして地図上には競馬場のコースが映っている。昔から競馬のファンである。馬券はほとんど買わないがファンである。テイエムオペラオーの引退式、オルフェーヴル最後の有馬記念…いろんな情景が思い出された。 リマの競馬!?行くしかないでしょ! 行くしかないやろ! 競馬場はリマ市の東側に位置している。とりあえずその方向に走るバスに乗ってしまおう。途中で乗り換えた。2本目のバス、車掌の兄ちゃんに「ジョッキー!」と伝えた。うなずいている。これで目的地まで行ける。はず。 ええ感じにパンチの効いたバス。リマのバスは大きめできれいな路線バス、…

  • マラソンに感動

    路上を埋め尽くす人、人、人。陸上競技だ。リマで出会う事になるとは… 観光地のど真ん中からスタート! 現在、リマでは「パンアメリカン競技大会」なるスポーツ大会が開催されている。スポーツに関わってきた私、機会があれば見に行きたいとは思っていた。市場で朝の買い物をした後、食堂に入った。するとテレビにはマラソンの中継が映っていた。どうやらスタート地点は宿の近くらしい。 呑気にメシなんか食ってる場合とちゃいました。厨房のお兄ちゃんも調理が手に着かない様子。 女子のスタートには間に合わなかったが一時間後の男子のスタートには間に合った。 このレースは周回コースを使う。何度か選手を見る機会がある訳だ。路上には…

  • カニ食いに悔いが残ったパタゴニア

    到着した翌日は良く晴れていた。海沿いを歩いてみる。「Punta Arenas」の文字碑の前には数組の観光客がいた。地面は凍っている。すり足気味に歩かないと滑ってしまう。7月に天然スケートをすることになるとは思いもよらなかった。 プンタアレナスと書かれた海岸の文字碑。観光客がなんとかかんとかいいながらシャッターを切っておりました。 いざ出陣!この周りは天然スケートリンクでした。 オーストリア人、メンデス氏の旧宅。美術館になっている。 マゼラン像。先住民たちの乗っかっている様子らしい。何とも残酷… 町には記念像がいくつかあった。マゼランを模したものもあった。無料で入れる美術館があった。かつてこの地…

  • パタゴニアで「春が来た」?

    辿り着いた。パタゴニア。 ここがホテル・モンテカルロ。椎名誠さんが止まった宿。その前で写真をパシャリ。私は半額で泊まれる別の宿で寝たのだが…ともかく今回の旅の目標は達成した。米大陸最南端の都市(とされる)プンタアレナスの地を踏んだ。 シーナさんに最接近した。気がした。 ここに来る前日、プエルトモンを発った。長い一日だった。どの宿も安くない。観光するにも季節が良くないようだ。そう考え翌日の飛行機まで夕方から空港で待機した。空港のロビーが宿だ。バスの運転手も「ここは安全。トイレもタダ」などと言っている。暖房付き。インターネット完備。ジュース一本300円近くするなど、物価は異常だが… 飛行機のテイク…

  • プエルトモンで食えるもん

    「もう5年になりますね。」 プエルトモンってこんなとこ 久しぶりに日本語を聞いた。サンティアゴの宿でのこと。台所で食事の支度をしていた私に一人の男性が声を掛けてきた。簡単に自己紹介をした。今月、南米を巡っていることを紹介する。するとこの男性は冒頭のような話をした。アラスカから自転車でアメリカ大陸を5年旅してきたという。このサンティアゴが最終地点。リマの時も旅を終える日本人に会った。今回の男性、旅のスケールが違う。たかがひと月の自分が甘ちゃんに思えた。 市場の食堂。ここは少し高め。手前のグラタン状の魚介料理、なかなか美味かった。中央市場は何棟かあり、観光客向けの高い棟から地元の人向けの安い棟まで…

  • サンティアゴにさあ行こう!

    サンティアゴに向かう。 国境の町アリカからチリの首都サンティアゴまでの経路を考えてみた。直接行くこともできるだろう。(丸一日近くかかってしまうが…) いろんなところを素通りするのももったいない。という事でイキケと言う町で一晩泊まることとした。アリカを朝9時半に出発した。イキケには4時間ほどで着いただろうか。バスターミナル付近は雑然としている印象だ。そこから宿を目指す。宿は海岸沿いにあった。絶景である。はずである。但し7月。南半球は真冬です。ただただ吹き荒れる寒風が心を冷やす。 美しい海岸線?寒い如何せん… 特にすることもなく市場をぶらぶらとした。物価の高いチリ。しかし、魚は安い。宿での調理用に…

  • そんなのアリカ?

    あまりのんびりとしていたくは無かった。目前に迫ったチリ。この旅の目的はチリまで行けるか!?というそれだけ。できる限り南へ!という希望もあるが… アレキパの街はとてもきれいだった。宿も500円強でとても親切。周辺の雰囲気も良い感じだった。もう1,2泊くらいしたい気持ちがあった。だが旅の目的を達成してしまおうと決めた。宿を朝8時に出発。どうやら旧市街からバスターミナルまでは路線バスがあるらしい。タクシーの10分の1の運賃(1ソル=約30円)で行けるという。バスにします! バスの終点に着くと、車掌が「あっちや!」とバスターミナルの方向を口にした。周囲には地元民の集う市場。生きたままの鶏やウサギも売っ…

  • アレキパを歩けば

    リマに着いたのは朝の8時頃だった。 朝のリマ。サラリーマンが行き交います。 Leche de soya。豆乳です。ホンマに期待通りの豆乳。 早速その日に泊まる予定の宿に向かう。荷物を預かってもらえるらしい。中心地サンマルティン広場から徒歩30秒というような場所。ここで一泊800円くらいだった。ちなみに朝食食べ放題。(食べ放題となると「食べなきゃ損」という心理が働く。意地汚いが…故に太る)普段は食い意地が張った自らの性格を考慮して、朝食付きの宿は安くても選ばないようにしている。しかし今回ばかりはこの好条件を選ばないわけにはいかなかった。しかも宿は清潔。よくあるバックパッカー宿のように浴室ぐちゃぐ…

  • グアヤキルからリマ!嗚呼、昼から暇~!なバス旅です

    グアヤキルは新しい雰囲気の街だった。お世話になった宿でダラダラし、ほんの少しだけ旧市街を観光した。そして次なる目的地ペルーのリマに出発。夜9時半発のバスに乗る。リマに着くのは翌々日の朝らしい。途中チクラヨという町での乗り換えがあるらしい。 私が使ったのはSemeria社のバス。グアヤキルからキトまで50ドルだった。ちなみにCruz del sur社なる高級バスは100ドル。倍の値がついている。迷う余地など無かった。 これが28時間50ドルのバスでございます。 美しい座席です。 夜9時半発。となっていたが実際には10時ごろの出発。誤差の範囲だろう。出発すると車掌の兄ちゃんがWiFiパスワードの説…

  • 世界の中心で腹が痛む

    反省とハライタを抱えた私。次の宿はワンルームの一室を貸し出す方式だった。正面玄関と個室の鍵を渡された。台所も使っていいという。ドミトリー式のガヤガヤに紛れ、明け方まで酔う人たちの横、早朝の走り込みと筋トレをする。そんな宿もいい。しかし、今回は少し一人になって、頭を冷やせという事なのだろう。 ちなみにこの夜は隣の個室の男女が夜更けまでレゲトン音楽をガンガン流す。奇声を発するという状況だった。昨日の宿の管理人の気持ちがわかった。罰が当たったと思った。私に文句を言う資格は無いように思った。 この日の昼は、赤道上にあるという。「Mitad del mundo」なる世界の中心に行くこととした。ここはバス…

  • キトでへとへと

    さてダラダラ過ごしたボゴタ。わずか4日の滞在であった。宿の人たちの優しさがとにかく身に染みた。宿から空港までは公共交通機関を使った。宿は坂の上にあり、その下には国立美術館がある。その前の駅から乗車した。過去に旅した人たちのブログを何度も読んだ。何度か乗り換えが必要という情報が多数。私はあまり下調べをせずに、駅の掃除のお姉さんに尋ねることにした。お姉さんは丁寧にもスマホで調べようとしてくれた。そうこうしているうちに、空港行きらしいバスが到着。エイヤと乗り込んだ。時間に余裕はあるのだ。間違えたって引き返せばいい。お姉さんありがとう。 バス自体はとても快適。あまりの快適さに爆睡状態に陥る。気が付いた…

  • ボゴタは美味かった

    さてすることも限られてきた私。普段の体重計生活から解放されたからか、腹周りと財布が緩み始めた。市場の食堂に行くと人!人!!人!!!これは美味い食堂に違いないと期待が持てる。 宿近くの市場。庶民派食堂!と思いきや実はそんなに安くない まず初めは「モハラ(ティラピア)」なる魚定食を注文。普段はこいつを野菜と一緒に炊き、骨の髄まで食べ尽くす生活をしている。この日は普段食べないフライになったモハラ君だった。もちろん骨の髄まで食べた。店の大将は大笑いだった。 ジャガイモがしっかりと煮込んであるスープ。メインディッシュが出てくる前に飲み干す。 彼がモハラ君。メキシコでもよく見かけます。もちろん骨の髄まで頂…

  • 雨降ったボゴタ~観光を敢行せず~

    さてボゴタで何をする?適当にインターネットで検索。モンセラットという山の上のキリスト教寺院があるらしい。あまり観光名所に関心がないが、ボゴタにいる以上行かねば損。そう思い、てくてく歩くことにした。登山になる。歩けば2時間。ケーブルカーならすぐだという。ともかく麓まで行く。どんどんと霧が濃くなる。何を思ったのか私は半袖半ズボンだった。霧雨が本降りの雨へと変わる。こんな天気でも巡礼者たちでにぎわう山の麓。登山用パーカーなどを着込んで山に挑む者も多い。 雨。 何となく京都・嵐山を思い出した。観光客と山… 観光客相手の露店販売も必死です。 巡礼登山に挑む!勇気は私にはありませんでした。 普段はそれほど…

  • ペソで泣きべそ

    ボゴタ着は日付が変わる直前。宿に着いた頃には日付が変わっていた。空港から宿(旧市街)まではUberを使った。空港出口には市公認のタクシーも無数止まっている。先人たちのブログ情報などを勘案すると、Uberも公認のタクシーも料金に大差はないようだった。 宿に着いた。スタッフの兄ちゃん姉ちゃんは「チェックインは朝にしよう。」と言って手短に寝床まで案内してくれた。玄関付近には何故かキャンプ用テントに大勢が寝ていた。(どうやらヘヴィーメタルのフェスがあったらしい。典型的なメタル野郎が集結していた。)私もさっさと寝てしまいたかったので、あれこれ考えずに寝ることにした。やたらとグラグラする2段ベッドの上段。…

  • いざコロンビア!ボゴタはどこだ!?

    バスに四苦八苦した後、どうにかメキシコ・グアダラハラを出発した私。 ここからの旅程は ・グアダラハラ~メキシコシティ 乗り換え ・メキシコシティ~ボゴタ(コロンビア) である。 メキシコで仕事を人は出国に注意が必要だ。今回のように国内線と国際線を乗り継ぐ際には、最初の空港で出国審査を自主的に受ける必要がある。各航空会社の受付カウンター横にある出入国管理局に行くことをお忘れなく。 さて今回利用した航空会社はInterjet(インテルジェット)。メキシコの格安航空会社(LCC)である。メキシコ国内のみならず北はカナダ、南はペルーあたりまで就航してるアメリカ大陸を股にかけ、まさにInterナショナル…

  • グアダラハラ、出発はハラハラ!?

    「空港まで17ペソですよ。少し歩きますが…」 同僚からのこの言葉が全ての始まりだった。グアダラハラというメキシコの街に住む私。空港までの私はそのグアダラハラの郊外に住み、仕事をしている。この度、旅をすることになった。ひと月の休みが取れたのだ。17ペソと言えば約100円。ジュース一本で行ける値段なのだ。しかし… メキシコ・グアダラハラの空港までのバス。それはあまり一般化された乗り物ではないらしい。インターネットで検索しても、コレという決め手は見つからなかった。路線バスが近くまでは行くらしい。でも「空港行き」のシャトルバスのようなものではないのだ。 グアダラハラに住む人。その中でも空港を使うような…

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