2024年のウーパールーパーの繁殖リポート 数年前からウーパールーパーのブリーダーを再開しましたが、現在流通されているウーパールーパーの「ブラック」の弱体化・粗悪個体が多く、とても気になり品種改良の為繁殖させる事にしました。当方が20年以上前にブリードさせていた頃に比べて体色は薄く個体サイズも小さく感じます。 そこで時間はかかりますが一度「大型の野生型」に「メラノイド」を交配させてバックブリードさせ累代飼育しようと思います。 www.crayfish.blog 大型個体のメス 現在、産卵された卵は「5日目」 卵の形もだんだんと変化していました。 これからは「2024年ウーパールーパーの繫殖リポ…