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  • 咲き始めた雪柳

    やっと雪柳が咲き始めた。赤い花と白い花の雪柳。少しばかり咲きました。https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b4/803e0ae13bf1525ce6c4d10e84476a86.jpghttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fd/77ddb807e827764884e8f6526a57fbfb.jpg咲き始めた雪柳

  • 芽キャベツの収穫

    芽キャベツの収穫2回目https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/e0/dd3696ce8549f8032c0479485479c739_s.jpghttps://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/13/1a838e08e67419771f9018a29a5a5c27_s.jpg芽キャベツの収穫

  • 枯れ木のように見えるイチョウ並木

    落葉樹は何処へ行っても枯れ木のようにみえる。散歩中に「黄実南天(キノミナンテン)」を見かけた。そこの家人によると「白実南天(シロミナンテン)というのもあるそうだ。枯れ木のように見えるイチョウ並木

  • 久しぶりに朝焼けだ

    今の時期、太陽の位置の関係で日の出は屋根に隠れて見えない。代わりに時々綺麗な朝焼けが見える。久しぶりに朝焼けだ

  • 日の出

    実は陽は昇っているのだ。今の時期は太陽が屋根の向から昇るので日の出は見えない。太陽が見えるのは、かなり高く昇ってからのこと。住宅地では家が並んでいるから家の前に広い道路がある家並でないと日の出が見えない。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#日の出

  • 日の出は見えず日没が見える

    冬になると太陽の位置が南方低くなるので、日の出は見屋根が邪魔で見えない。逆に、日没は、夏は太陽の位置が高く真西に沈むので屋根が邪魔で見えないが、冬は太陽の位置が低く南南西に沈むので、屋根に邪魔されずに日没が見える。日の出は見えず日没が見える

  • 公園のイチョウが落葉した

    落葉したイチョウの木(右前)と枝を切り取られたドングリの木(左後)手足をもぎ取られたような剪定済みのドングリの木、小鳥も寄りつかない。公園のイチョウが落葉した

  • 庭がスッキリした

    枯れた茗荷の茎など処理して庭がスッキリした。黄色くなったレモン1号がよく見える。採り入れが近い。白い菊の花が紅紫に変色し、更に黒く枯れて花だけ落下することが分かった。夏の猛暑・干天で枯れたフキが芽を出した。地下茎は生きていたのだ。イチョウ並木で落葉が始まった。今がイチョウの見頃だねー。イチョウの葉には油分があり踏んだり車で踏みつけて走るとよく滑るから要注意。とくに雨天の日に。(昭和28年三浦洸一「落葉しぐれ」を聴きながらこの記事を書いています)庭がスッキリした

  • 咲いた菊の花が色変わり

    咲いた菊の花の色が10日ほどで色変わり。真っ白の菊が紅紫色混じりになった。同じ株で同じ茎で同じ枝で、どうしてこうなるのか分からない。先年も同様の変化をした。新しく咲くのではなくて咲いた花が自然に色変わりをする。自然には不思議なことが多いようだ。咲いた菊の花が色変わり

  • ピラカンサスの庭木

    ウオーキング中にピラカンサスの庭木を見つけた。この時期はヒヨドリなどの小鳥が実を啄ばんでしまうのだが。ピラカンサスの庭木

  • イチョウ並木

    住んでいる住宅街のイチョウ並木。公園のイチョウは真黄色だが、街路樹は遅れているようだ。陽当たりの関係かな。イチョウの街路樹には雄の木を用いるからギンナンは生らない。イチョウ並木

  • 秋たけなわ

    うちのモミジは「のむらモミジ」と言う品種。春の芽だしから秋の落葉までいつも同じ赤い葉が特色。山モミジのような四季の変化が無い。童謡・紅葉の気持ちには遠いツツジだ。公園の黄色くなった銀杏が美しい。強い風が吹くと落葉かな、少し早い気がするが。後ろに裸のドングリの木。曇天で暗い写真になった。秋たけなわ

  • 庭に秋が来た

    レモン1号が黄色くなった。枯れた茗荷の処理が遅れている。庭に秋が来た

  • 裸になった公園のドングリの木

    夏が終わった頃、公園の生い茂ったドングリの木が、大枝まで剪定されて裸になり、今は寒空を仰いでいる。全部で10本が同じように。今年はドングリの実が裏年で実らずゼロで、幸いだったが、雀・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミなどの小鳥は何処へねぐらを移したのだろう。裸になった公園のドングリの木

  • レモンの葉が黄色くなって落葉する

    レモンの実1号が黄色がかってきて楽しみだ。一方、レモンの葉が黄ばんで毎日落葉する。ネットで調べたが、原因となるものに気候・肥料・潅水・土質など多数あって決め手は分からない。鉢植えが悪いのかと考え込む。対策が無いから枯れないことを祈って見守るだけ。放置して良いものか悩んでいる。レモンの葉が黄色くなって落葉する

  • 今の庭の主役です

    今の庭の主役はレモンと白菊、そして脇役の赤い菊今の庭の主役です

  • バジルと落花生と山ボウシ

    バジルと落花生と山ボウシバジルが元気です。毎日葉っぱを食べてます。香りが良いです。白い花が咲き始めました。落花生採りいれました。4本の苗から僅か17個、ガッカリ。日当たり不良の場所で、花の付きが悪く虫が来ないから受粉が出来ず、やっと出た子房柄がノッポの茎では地面に届かず途中で枯れて悲惨な結果になりました。山ボウシが赤くなりました。実の生りが極めて不良。ドングリや富有柿が裏年だから山ボウシも裏年かな?バジルと落花生と山ボウシ

  • バジルと落花生と山ボウシ

    バジルと落花生と山ボウシバジルが元気です。毎日葉っぱを食べてます。香りが良いです。白い花が咲き始めました。落花生採りいれました。4本の苗から僅か17個、ガッカリ。日当たり不良の場所で、花の付きが悪く虫が来ないから受粉が出来ず、やっと出た子房柄がノッポの茎では地面に届かず途中で枯れて悲惨な結果になりました。山ボウシが赤くなりました。実の生りが極めて不良。ドングリや富有柿が裏年だから山ボウシも裏年かな?https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#バジルと落花生と山ボウシ

  • レモンの実 まとめて見る

    細紐で台風19号の強風対策をレモンの木に。枝が纏まって実がよく見える。双子レモンは1枚目の下の方に。2枚目写真の左右2個は3枚目写真の上の左右の2個と同じ実。4枚目にレモンの実1号が.全部で9個。レモンの実まとめて見る

  • 今の庭の状況

    ミョウガ干天で半分は枯れましたが今でもミョウガの子(花)が採れます。放置するととんでもない所にまで地下茎が伸びて繁茂するのでかないません。レモンミョウガの右横に鉢植えのレモンがあり、その後ろに枯れて紫蘇が。写真拡大すればレモンの実が見えます。シシトウ今年は豊作で一週ごとにザル一杯収穫。食べ切れなくてお裾分けします。芽キャベツ虫除けネットの中に芽キャベツ苗4本。芽キャベツは毎年栽培します。年開けて春先に収穫。美味しくて孫の好物。アベリアシネンシス花が終わった後に萼(がく)と呼ばれる部分が、小さな手毬状の花のようになり綺麗です。その部分は色の持ちよく、秋にかけて次第に濃くなり、そのまま冬にかけてドライになります。花も花の後も長い間楽しめます。黄色のリコリスが満開です。バジルが元気よく育っています。白い花が咲き...今の庭の状況

  • レモンの実 近況

    レモンの実近況大きくなったレモンの実1号と双子のレモンの近況を画像で。まだ害虫は見当たりません。パセリに害虫パセリにクロアゲハの幼虫発見。昨日まで異常の無いパセリが今朝は葉っぱが少ない。3センチほどの幼虫が葉茎に乗っている。綺麗な姿を観賞してから指先で掴み足でつぶした。ナンマイダー!半分枯れた茗荷の藪から、ミョウガの子(花)2個収穫。刻んで夕飯にトーフの冷ヤッコにかけて食べよう。レモンの実近況

  • インパチェンス挿芽が根付いた 画像だけ

    「インチェンス挿芽が根付いた」画像貼り付け失敗。もう一度トライします。インパチェンス挿芽が根付いた画像だけ

  • インパチェンス挿芽が根付いた

    インパチェンスの鉢を玄関前に置いてたら、隣家の婆さんが「挿芽で増やせる」と教えてくれた。試しにやって見たらホント、根付いたよ。もっと早く教えてくれたら鉢一杯に成長したろうに。来年の宿題にしよう。庭に君臨してたヒガン花が遂にクタバッタ、短い天下一番だった。代わりに黄色のリコリスが後を狙っている。もうすぐ開花だ。これもまた短い寿命だろう。「花の命は短かくて・・・」ほんとにそう思う。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#インパチェンス挿芽が根付いた

  • 彼岸花がやっと開いた

    遅くなったが彼岸花(曼珠沙華)が開いた。例年より1週間遅れだ。干天の影響だろうね。花は25くらい確認出来る。彼岸花が田んぼの畦・川の土手・墓地などに咲く風景写真はは昔の思い出の風景と重なる。庭の隅っこに1本のアベリアシネンシスが満開で、近づくととても良い香りがする。彼岸花がやっと開いた

  • 粉山椒を作りました

    粉山椒を作りました。花の頃に雨続きで実入りが悪く、収穫した割り山椒も少なくて、ガッカリでした。採りこんだ割り山椒は猛暑のお陰で夕方には完全にカラカラに乾きました。手作業で皮の中の黒い種とゴミを取り除くには、少量だったので助かりました。ミルサーを使ってアットいうまに粉山椒の出来上がり。今年は少量で「貴重品」扱い。彼岸花(曼殊沙華)が例年通りの日に咲いたのは1本だけ。干天のためか少し遅れて他はやっと芽を出したところ。画像で分かりますか、花の右の方に白い芽が出かけています。芽は20本ほどあります。孫が小6の時、富有柿の種をまいた。以来3年で50センチくらいに伸びている。定植しようと狭い庭の中で適地を物色中。粉山椒を作りました

  • レモンの双子の実を摘果しようかと迷っている

    レモンの双子の実をを摘果しようかと迷っている。摘果すれば残った一個が速く成熟するだろう。大きさがほぼ同じなので迷いが生ずる。どちらかが小さければ早く決断できるのだが。サンショウの実を採り入れた。すべてが割山椒にはなっていないが、棘を気にして採れる時にとすべて採った。日干し3日くらいですべて割れるだろうとの目論見で。サンショウの棘は、有刺植物の中でもズバヌケて痛い。深く刺さって血も出るし疼きも長くつづく。身近の有刺植物にはナツミカン、ボケ、ヒイラギ、ヒイラギモクセイ、ピラカンサ、カラタチ、ユズ、タラノキ、イバラ、アザミなどがあり、住宅街を散歩中にいくらでも目につく。仮想だがミカン・りんご・柿などに棘があったら収穫作業はさぞかし大変なことになっただろうなー。レモンの双子の実を摘果しようかと迷っている

  • いつまでつづく猛暑日ぞ、三日二夜(ふたや)も熱帯夜・・・

    昔、「どこまで続くぬかるみぞ」という軍歌があった。「藤原義江」の歌う「討匪行(とうひこう)という軍歌の最初の一節だ。この一節を歌詞を変えてタイトルにしてみた。「討匪行」は子どもの頃に流行って歌いまくった記憶のある軍歌である。支那事変(日中戦争)で、兵隊さんたちは重い鉄砲かついで中国大陸を徒歩で駆けめぐって戦った。当時の代表的な歩兵の軍歌である。ところで、この猛暑日、本当にいつまで続くのか?台風15号の悲惨なニュースが流れて目と耳を疑った。自家用車はもちろんタクシーもバスも電車も飛行機も止まって、あふれた乗客の大群集は何処にも行けず動けず脱出できず。これがオリンピックを迎える国の出来事か・・・大停電の悲劇が身近に起こったのだ。この大停電はアメリカの大停電どころじゃない、歴史に残る史上最大のだい停電と言える。201...いつまでつづく猛暑日ぞ、三日二夜(ふたや)も熱帯夜・・・

  • 山椒の実で粉山椒をつくる

    山椒の実で粉山椒をつくる秋だ。山椒の実が赤く色づいた。もっと放置すると「割山椒」といって、山椒の実が熟して皮が2つに割れる。実は固くて食べられないが、皮に芳香があるのでこれをすりつぶして粉にしたのが「粉山椒」である。皮を乾燥させ、ミルサーにかけて粉山椒を作る。ピリリとした刺激が食欲をそそる。食欲増進効果や抗菌作用もある。癖になって何にでも振りかけたくなる。昔、子供の頃はミルサーが無く、「薬研(やげん)」を使って粉にしていた。「薬研(やげん)」というのは、昔は薬と言えば漢方薬で、乾燥した薬種(薬草・薬草の根・薬効ある木の皮など)を粉にするために用いた器具のこと。細長い舟形をして、内側がV字形の器の中に薬種を入れ、上から軸のついた車輪のような鉄の円盤のものをきしらせて薬種を押し砕く鋳物の鉄製の道具で、重くて持ち運び...山椒の実で粉山椒をつくる

  • 庭のレモンの実が大きくなった

    夏の復活。昨日今日とツクツクボーシが鳴きます。暑くて湿度が高くて過ごしにくいですヨ。台風13号が接近中とか、お願いだから、どうかもっと西へ向かって下さいネ。あちこち集中豪雨でまたもや被害が。日本列島が地震列島・豪雨列島で沈没しないように祈ります。こぼれ種から成長した花(サルビア・色々な花柄の日日草)は凄く元気で真っ盛り。買ったインパチェンスと競っています。「レモンの実1号」がすいぶん大きくなりました。失敗しないよう気をもんでいます。庭のレモンの実が大きくなった

  • 新レモンの実

    天候不順ですね。今朝雨上がりの庭でコオロギの声を聞きました。この秋で初めてのコオロギです。声が大きいから多分「エンマコオロギ」でしょう。しばらくして声は止み、実に静かな朝の庭です。雨雲が近くを通ります。また雨かと気になります。レモンの実が更に見つかりました。双子のように生っているのがありました。いずれどちらかを摘果せねばと思います。今8個の実が確認出来ます。新レモンの実

  • レモンの実3個新発見

    久しぶりに陽が射して暑くなりそうです。雨続きで湿度は高くても気温が低くて助かっていたのに。夏が終わりました。セミ鳴かず、蝶もトンボも姿なく、蟻もトカゲも姿なく、不気味に静かな朝の一刻。アチコチに咲く花も今が盛りでしょう。ニラの花が咲き、紫蘇の穂が出て、まさしく秋です。今が盛りの庭の花も気温が下がれば終わります。植物も動物も終わりは哀れです。今朝レモンの実を3個新しく発見。紫蘇の葉で隠れていたので分かりませんでした。過日アップロードした写真より大きいので、新発見の実を2号・3号・4号としアップロードしたのを5号・6号と変更です。どんなレモンになるか楽しみです。アーモンドは実が割れて中の種を取り出し乾燥しています。落花生5株は先行きどうなるか、まだ見当がつきません。レモンの実3個新発見

  • 歯石クリーニング

    涼しくなりましたが雨の日が多くなって困ります。セミの声が途絶えて静かな日が過ごせるようになりました。雨にならないうちにプランターのトウガラシを収穫しました。辛みが出てきたのと赤いトウガラシが増えました。しばらく同じ物を食べる事になります。今日は歯科で歯石クリーニングをしました。クリーニングは3ヵ月ごとです。残っている自分の歯は僅か8本しかありません。上は総入れ歯、下は大半が部分入れ歯。昔、歯周病という病気があるなんて知らずに過ごし、「不治の病」と言われ、原因がわからず骨の病気だとか、歯ぐき自体の病気だとか、遺伝病と言われたり伝染病と言われたりしてきました。化膿する「伝染病」としての「歯槽膿漏」の治療でした。歯周病菌の存在を知って慌てても後の祭り。既に殆んど入れ歯になっていました。近年入れ歯も良くなりまして装着し...歯石クリーニング

  • 映画「少年時代」

    昨日は映画「少年時代」をYouTubeで見ました1990/8/11公開日本作品2019-0061990年製作/117分/日本配給:東宝スタッフ・キャスト監督:篠田正浩脚本:山田太一原作:柏原兵三藤子不二雄Aの漫画を実写映画化。元もとは小説「少年時代」。1991年第14回日本アカデミー賞最優秀作品賞戦時下の昭和19年に富山に疎開した東京の少年と地元の少年の友情と葛藤を描いたドラマ。柏原兵三の小説を藤子不二雄Aが漫画化、これを篠田正浩監督が映画化した。井上陽水の名曲「少年時代」は元々この映画の主題歌だった。あらすじ昭和19年10月、戦況の逼迫する中、東京の小学校五年生だった風間進二は、富山に縁故疎開することになった。富山で最初に進二に近づいてきたのは地元のリーダー武で、田舎での生活に不安を抱き始めていた進二は、そん...映画「少年時代」

  • 初秋です

    自然界は初秋です。ツクツクボーシの声数回、ヒグラシのカナカナ声はゼロ回で、夏の終わりを鳴くことなく一挙に秋風が吹きました。タオルケットも不要な程だった熱帯夜も今は毛布一枚不可欠の夜になりました。庭のシソの穂が出始めました。ニラに花のツボミがつきました。花がつくと摘んでも摘んでも花芽が出てくるから、ニラを摘むのは花の時期が終わるまで待つことです。抜いても抜いても絶えることない雑草にスベリヒユがあります。子供のころ祖母はよくスベリヒユを使った料理を食べさせてくれた覚えがあります。酸味の強さを利用した料理でした。夏はびこる雑草だからレシピも夏物料理です。今でもスベリヒユを検索すればビックリするほどレシピが並ンでいます。スベリヒユを刻んで夏の冷ヤヤッコに少し添えて生食すると簡単に出来る一品です。庭のレモンの実2号と3号...初秋です

  • 夏の終焉か

    この夏は35℃前後の酷暑続きで、庭の花とか作物に毎朝毎夕の潅水・散水で水道代が気になるところ。例年ならば、花や作物を食い荒らすカタツムリやナメクジが干天で一匹も姿を見せなかった。こんな事は初めてのこと。ダンゴムシだけは潅水される植木鉢に群がって花や葉っぱにかなりダメージを受けた。コーヒーカスを鉢にふりかけておくとダンゴムシが寄りつかないと聞いて実行してみた。少量ならば効果あり、大量なら花が枯れると判明。今日は雨降り、その先しばらく雨の日が続くようで、カタツムリやナメクジが出てこないかと気がかりだ。カタツムリもナメクジも退治するのが難しく手に負えない。トカゲも一匹も姿を見なかった。カタツムリもナメクジもトカゲもみな草叢や石の下に潜んでいて出回る時期を窺っていると見られる。昨日はツクツクボーシが3回鳴いたが今日は雨...夏の終焉か

  • ツクツクとカナカナ

    今朝、ツクツクボーシの声を聞いた。ツクツクボーシが鳴くと秋だナーと感じる。次はヒグラシが鳴くのを待つ。カナカナカナと鳴く声は、遠い昔の幼少時代を思い出させる。麦わら帽子に虫取り籠・セミ取りネットを持って夕焼け空に向かって童謡を唄いながら、藁草履を空に放り上げながら、3・4人グループは家路を指した。あの頃の友は今どうしているだろうか。晩夏に秋を呼ぶツクツクもカナカナも夕方一斉に鳴くのが多い家の裏から、あちらの森から、こちらの林からと聞こえて、子供心にも郷愁を誘うモノ悲しい響きに家路を急いだ。遠い遠い80年も昔のこと。幼少時代の思いでをもう一つ。小学校の運動場に或る日の昼ごろ突然騎兵部隊がやって来て、馬に餌を遣り始めた。餌は兵士持参の普通の馬の餌だが、兵士たちの中には周辺の畑から実ったカボチャ・トウモロコシなどをも...ツクツクとカナカナ

  • 蕗・ミョウガが枯れる

    干天被害で蕗とミョウガが半分近く枯れた。秋ミョウガを期待していたが多分ダメだろうね。台風10号の大量の雨を受けて復活を期待していたが、枯れ始めると救いようが無い。人間も枯れ始めると復活は無理だから。独り老人は枯れる植物を見てなんとなく自分の行く末を案じる。案じても仕方がないが。出来るのは今の今を精一杯生きることだな。息子の勧めで車の運転免許証を返納した。50年間の免許証を失うのは淋しいが事故を起こさないためだから。重い買い物や嵩高い買い物は出来るだけ控えるが、そんな時は亡妻が一時使ってたシルバーカーを動員する。坂の多い住宅地ではシルバーカーを押すのも実は大変なのだ。曇り空からポツリポツリと雨が・・・・・有り難いことに、今日は猛暑の恐れが無いようだ。蕗・ミョウガが枯れる

  • 敗戦記念日

    敗戦記念日8月15日。今日は敗戦記念日。朝から各種のブログに総当りで、敗戦か、終戦か、どちらが多いか当たってみた。終戦派が敗戦派より圧倒的に多いようだ。中には両方を使っているブログがあり、使い分けもないブログもあった。昭和20年8月14日の御前会議で、昭和天皇の聖断によりポツダム宣言受諾が決定され翌15日天皇の玉音放送により国民に伝えられた。天皇の放送を巡り、軍部による玉音版(レコード)争奪戦があった。いわゆる「宮城(きゅうじょう)事件」である。放送を聞いて泣き伏す写真や地面に平伏して聴く写真の載った当時の新聞を添えたブログもあった。当時の外相重光葵がアメリカ戦艦ミズーリ号の甲板上で降伏文書に調印したのは9月2日で、松葉杖をついて調印に臨む重光外相の写真も当時の新聞には載った。当時を知る人がまだ相当数あることが...敗戦記念日

  • レモンの実が大きくなった

    レモンの実レモンの実1号が大きくなった。レモンの実2号~4号と小さな実が続く。まだ豆粒サイズだが、2個づづ連なっているから、やがては摘果しなければ。台風10号の進路が心配、直撃はなさそうだが、かなり強い風が出てきた。「五目寿司」今日の夕飯は即席の「五目寿司」。100均で買った「五目寿司の素」1.5合用が100円。スーパーには2合用があるが独り老人には多すぎるし、値段も高い。麦混じりのご飯に「寿司の素」を素早く混ぜるだけ。あっという間に寿司完成。スーパーには3切れ150円の巻き寿司があるが、すこし手間が掛かるけどお得な方を食べている。山陰名物の魚に「ハタハタ」がある。冬の漁獲ではなくて、一夜干しの冷凍ハタハタである。ネット販売での購入だが、この一夜干しが実に美味いのだ。無頭、有頭の種類があるがどちらも美味い。無頭...レモンの実が大きくなった

  • イナゴ・タニシ・カワニナ

    気のせいか、立秋と聞いてセミの声が少し静かになった。とくに、午後が静かだ。せみの幼虫を食べる所があると聞いてインターネットで調べるとアルアル。だが感想は余り良くないようだ。ゴキブリが美味いという人もあると聞く。昔、子供の頃、稲につく害虫「イナゴ」をよく食べた。戦争中で何でも食べる時代だったから不思議ではない。イナゴを袋に入れて一晩おくと糞を出し切る。熱湯で茹でるか、大鍋で炒るかて、醤油と砂糖で佃煮にする。今でも子供のオヤツにする地方は多いらしい。昭和10年代のこと、「タニシ取り」「タニシ拾い」は子供だけでなく大人も没頭するほど人気があった。稲を刈り取った田んぼにそれまで土中に隠れていたタニシが這い出てくる。これも水に一晩つけて糞を出し切ってから処理する。茹でて、サザエの壷焼き風に殻の蓋を竹串で取り殻をクルリと回...イナゴ・タニシ・カワニナ

  • お盆 新暦 旧暦

    "8月7日は月遅れの七夕だという。私は子供の頃から新暦の七夕を経験した事がない。新暦を祝ったのは正月くらいかな。月遅れの行事か、旧暦での行事か、記憶の残っているのはそのどちらかだ。昔は旧暦が大事だった。月の動きに基づく陰暦は、生活行事に密着していたのに。今でも農業や漁業には陰暦が大事だ。太陽暦は自然現象などではむしろ不便な暦と言える。「高島易断の暦」は今も販売されているが、新旧の行事など対比ができて便利な暦だ。¥340くらいで買える。一冊あると便利。もうすぐお盆が来る。8月に行われる旧盆が主流だが、7月15日を中心として行われる新盆が主流の地域もある(東京を中心に)。お盆の時期が新盆と旧盆で異なるのは,明治時代に行われた改暦が関係している。改暦は明治時代に暦の国際基準化を目的として行われ、改暦に伴って日本の各行...お盆新暦旧暦

  • 台風7号の雨 おこぼれ頂戴したい

    連日の干天で生い茂った蕗の藪、ミョウガの藪が半分枯死した。朝晩はホースで散水しているが、大地の渇きを癒すことが出来ないようだ。これで盆前後から出る秋ミョウガの子が期待薄になった。残念至極だ。先に咲いたレモンの2番花の跡には大豆くらいの実が確認出来る。大きくナーレ!台風8号が九州上陸の予報が出ている。かなりの雨になるらしい。こちらにも台風の雨のおこぼれ頂戴したい。照りつける日差しの中、写真を撮る元気がない。今日は画像無しです。台風7号の雨おこぼれ頂戴したい

  • セミの幼虫が這い出た穴

    このところセミの幼虫に関するブログが増えた。脱皮中の写真、脱皮失敗の無残な写真、脱皮成功の写真、抜け殻の写真など多数ある。そこでチョッピリ「違う角度の写真を。幼虫は居ないが幼虫の這い出た穴だ。樹木の下に、ヒトサシ指が入るくらいの穴が無数に。中は見えない。6年か8年も暮らした地中生活に別れをを告げて這い出て、シャンシャン、ニーニーと鳴いて雌を求め、僅か6日の地上生活と別れて、這い出た穴の近くに死骸を晒すのだ。長い幼虫時代は地下で、短い成虫時代は地上の木の上で、木の幹に産みつけられた卵から孵った幼虫は再び地中へと。セミの幼虫が這い出た穴

  • 自宅で聞く鳥の声

    自宅で聞く鳥の声ウグイスのホーホケキョ、ホトトギスのトーキョウトッキョキョカキョク、チチチチチと鳴く名前不詳の小鳥、可愛い鳴き声の雀、うるさく鳴くツグミとヒヨドリ、そしてカラス。この外に郷愁を誘うのがある。デデツポツポー自宅にいて朝、昼、夕方とほとんど毎日聞こえるのが「デデツポツポー」である。山鳩の鳴く声で、土鳩、雉鳩とも呼ばれる。鳴くのは繁殖期に結婚相手を求めている時、縄張り宣言をしている時だそうです。繁殖期は8月から10月がピークだが殆んど1年中だそうだ。近くの公園などでもよく見かける身近な鳥だが公園のベンチは雀と鳩の糞害に悩む。ブッポーソー自宅にいてなつはほとんど毎日聞こえる鳴き声にブッポーソーがある。渡り鳥で日本には夏鳥として飛来し、初夏に本州、四国、九州で繁殖し、冬は東南アジアに渡る渡り鳥です。ホーホ...自宅で聞く鳥の声

  • カラスの空中戦

    昼も猛暑、夜も猛暑。セミの鳴き声に加えて、救急車のピーポーとパトカーのサイレンで日中は喧騒さが増す。ゆっくり昼寝ご出来ないな。昨日、カラス同士の空中戦を見た。前の公園の上空を2羽のカラスが空中戦、何度か接触し羽毛が飛び散る。何が原因で空中戦になったのか??どちらも多分オスだろうね。しばらくして一方が退散、空中戦も終了。カラスの姿は失せた。先の戦争中ゼロ戦と米戦闘機との空中戦を思い出した・・・合掌。朝、ミョウガの子を採取していると、ミョウガの藪の中からセミが飛び出した。脱皮して間も無いのだろう、羽の色がまだ薄い。今朝のNHKラジオで、宮島ではセミの抜け殻を孫爺と言うと放送してた。宮島では爺さんを孫爺、婆さんを孫婆というと現地のオバサンが話していた。所変れば・・・変る、というね。宮島というと「モミジ饅頭」が食べたい...カラスの空中戦

  • ツバメかツバクロか

    裏のブロック塀に止まっている1対のツバメが鳴く。夫婦だろうな。早口で喋っていてよく分からない。「土食って虫喰って渋~い渋~い」と鳴くというが、コシアカツバメの鳴き声はこの通りと言ってよいほど良く似ていると思う。「チュルルル、チリチュル、ビチクリ、チリジュル、ジーー」というのが通説とも聞く。昔、昭和10年(4歳)のころ、祖母が「ツバクロ」と言っていたのを思い出す。祖母はタライと洗濯板と固形石鹸で洗濯しながら「サーカスの唄」を唄っていた。歌は「つばくら」祖母は「つばくろ」私は祖母の「つばくろ」を覚えた。「ツバクロ」で思い出すのは松平晃の吹き込んだレコード「サーカスの唄」昭和8年版では「旅のつばくら寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらし・・・」と「つばくら」と歌い昭和14年ののレコードでは「旅のつばくろ寂しかないか...ツバメかツバクロか

  • トウガラシ・みょうが4回目収穫

    長雨をボヤキ、梅雨明けの猛暑をボヤキ、台風6号後の寒さをボヤキ、下着をアレコレと戸惑うばかり。今日はトウガラシが沢山採れた。茗荷の子も沢山採れた。実は雨と暑さのお陰である。ボヤクのは人間の勝手気ままだ。トウガラシにはカメムシが寄生する。足が速いので除去は難しい。トウガラシは生食もするから薬品は使えない。手で潰すと手が赤紫色になる。気味悪い色だと思う。?ところで、「山内一豊の妻」をご存知かな85歳以上の方なら多分ご存知だろう。戦前の小学校・修身の教科書の教えの一つ。節約・倹約を教えた教材逸話である。近年、倹約・節約・節電・節水・など日常あまり聞かれない言葉になった。スーパー・コンビニ・食品店・食料店などの食材・食品・惣菜・などの残り・残品・食べ残し・などの処理問題がメディアを賑わしたが、これも一時的な話題で終わっ...トウガラシ・みょうが4回目収穫

  • 夏は朝から喧しい

    朝4時半、まだ暗いうちから庭でウグイスが鳴く。夜が開けて陽が照ると一斉にクマゼミとアブラゼミが鳴く。夏の晴天の朝は喧しい。ブロック塀にもセミの抜け殻3個あり。花を切り取った茎だけのアジサイの鉢が8個並ぶ。花を切り取るのは来年咲かせる花芽を確保すには必用なんだ。アジサイに追肥を、赤アジサイ用と青アジサイ用と別々の肥料がある。アルカリ性肥料と酸性肥料だという。こぼれ種から育てた花やレモンとアーモンドと落花生には別の肥料を施す。バジルにも追肥を忘れない。茗荷と蕗が生い茂って足の踏み入れ場もない。日中は30℃を超す真夏日がつづく。朝夕の水やりは如雨露を使う。散水ホースを使うと無駄水も多い。年金高齢者は節水と節約を忘れないことだ。画像のアップロードに自信なく今日も記事だけ。夏は朝から喧しい

  • 梅雨明けだ

    昨日は梅雨明けの発表があった。朝から雨つづきの日々を忘れたような太陽の照りつけがきつい。待ちかねたように鳴くクマゼミが喧しい。湿気てダンゴムシに荒らされた小鉢の花が元気づく。昨日アーモンドの実1個の写真を撮ったが画像のアップロードに自信がなくブログに添付しない。雨で伸び茂る庭の雑草退治が今日の仕事になる。午前午後のウオーキングは時間帯を変える事にする。梅雨明けだ

  • 今朝の記事で画像が消えた

    投稿した記事でアップロードした画像が4枚消えた。アップロードのどこかで処理を間違えたのだろう。何処で間違えたかそれが分からない。もうブログは止めようかとも思う。生地だけなら簡単だが、面白みが無い。結論::88歳では無理なんだな。今朝の記事で画像が消えた

  • 晴天は有り難い

    晴天は有り難い。日光は成長の元だが、雑草も等しく成長する。厄介だなー。レモンの開いた花が3個に増えた。レモンの第1号果実のサイズはピンポン球ぐらい。唐辛子も3回目の収穫が近い。茗荷の子(花)は2回目の収穫13個、青シソ・赤シソの成長が速くて膝より上にまで伸びてきた。毎食ごとに生食している。生食はスライス玉ねぎとニラと一緒に。雨に打たれた鉢植えの花の立ち直りが待たれる。昨年秋のこぼれ種の花の苗は鉢を買い増ししなければならないまでに増えた。氷水に梅干を入れ、よくよくほぐして焼酎を入れ爽やかドリンクだ。晴天は有り難い

  • レモンの花咲く

    雨の中でレモンの花が2輪咲く。雨で花粉媒介する昆虫が飛ばないから受粉は無理だろう。せっかく咲いた貴重な花なのに残念だ。雨で窓から写した。うまく撮れない。レモンの花咲く

  • 今日の記事の画像

    講の記事画像が載っていに様ですね。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#今日の記事の画像

  • 茗荷の子(花)初採り

    くもり、今にも雨になりそうな空模様。温度28度、湿度74%。そろそろエアコンの出番かな。でも、扇風機で我慢。唐辛子3回目の収穫。今日は多く採れた。茗荷の子(花)の初収穫6個。これからがシーズン。今は夏茗荷で八月下旬から秋茗荷が採れる。庭の一隅が宝の宝庫。レモンの「つぼみ」はまだ開かない。今日は投票日、安部に関心が無いのでどうでもエーワ。ブログで画像のアップロードがうまく出来ない。画像がないと記事の意味が読み取れないことがある。そうなるとブログ自他にも興味が失せる。茗荷の子(花)初採り

  • 今日は雨一休み・日中は曇り

    雨は一休み。台風5号の巻き添えで九州は豪雨、特に長崎はひどい。特別大雨警報が発令。曇り空のなか庭に出る。レモンの実はピンポン球くらいになった。今年の新芽に花が咲いた。はな2個は散った。つぼみが4個見える。楽しみだ。唐辛子の写真で実のぶら下がりが分るでしょう。今日は雨一休み・日中は曇り

  • 惨事がつづく

    雨天が続く。鬱陶しい。蒸し暑い。昨夜は熱帯夜。USB扇風機かけっぱなし。梅雨明けは20日ころというが、梅雨末期の豪雨が心配だ。台風は本州には来ないが山陰では影響がありそうだ。盛況だったアジサイが廃れて代わりの花が雨にうたれても外に出て手入れも出来ない。京都アニメーション会社の惨事はむごたらしい。ガソリンによる放火らしいが犯人は極刑にして欲しい。近年、歩道・交差点などに突っ込む車での死傷事件。刃物での無差別殺人。交番襲撃警官殺人事件。普通の人では考えられない事件ばかり。裁判の判決が近年軽くなる傾向がある。刑務所満杯という事情があると言われるがもっての外だ。画像は、春に咲いたア-モンドの花で、桜の花によく似ている。惨事がつづく

  • 予報ですご「所によっては・・・」すごい逃げ口上

    天気予報で「所によっては・・・」というのがある。「すごい逃げ口上」というか「ずるい逃げ口上」。最初に使った人はどんな予報官だろう?「所によっては・・・」と付け加えると、晴れでも曇りでも雨でも、どんな天気になっても逃げられる。責任逃れ予報だね。梅雨空を睨みながら、今日は傘が要るのか、どんな傘にしようか、と迷っている市民にはある意味で迷惑予報だ・ごまかし予報だ。鬱陶しい天気で庭の青シソが良く育つ。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#予報ですご「所によっては・・・」すごい逃げ口上

  • 三日ぶりに晴れ間でる

    今日は晴れ間がでる。三日ぶりのこと。27℃、湿度66%爽やかな気分。昨年の花のこぼれ種から眼を出した日日草が30本ほど。白とピンクの花が一輪づつの苗は既に鉢に移した。残りは花の色が確認できないからそのままに。葉と茎が青白いのはたぶん白色の花、茎と葉柄が赤みがかっているのはたぶんピンクの花と見当をつけている。ペチュニアの苗はピンクが一本育苗ポットに残っている。赤いサルビアが2本出番を待ている。梅雨が明ければ成長が早くなると期待しているのだが。三日ぶりに晴れ間でる

  • バジルに青シソなど

    今日は雨降り。嫌々ながら降る感じ。雨に洗われて緑が映える。バジル・青シソ・唐辛子(今日収穫2度目)など。紫蘇は赤紫蘇もある。縮れ葉の紫蘇もある。毎日バジルや紫蘇は生食する。バジルの匂いは食欲をそそる。庭には蕗や茗荷もよく茂っている。しばらくすると茗荷の子が出る。これも美味い。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#バジルに青シソなど

  • こぼれ種から咲いた花

    昨秋、鉢の中で枯れた花のこぼれ種から、同じ花が芽を出し、同じ花が開花しました。赤いサルビア・白とピンクのペチュニア・白とピンクの日日草です。庭に2箇所、玄関先に1箇所と、それぞれ5個ずつで鉢が沢山並びます。鉢の配給が無い花は地植えです。アジサイが廃れて、その代わりの花になります。こぼれ種から咲いた花

  • 唐辛子を初採り

    プランターの唐辛子を採りました。初物です。生で齧るのもよいが、とりあえず煮物にします。<img唐辛子を初採り

  • ウグイスは夕方も鳴く

    ウグイスは夕方も鳴く。薄暗くなるとウグイスの鳴き声が響く。庭にはメジロ、ホオジロ、大型のツグミ、ヒヨドリ,その他名前を知らない小鳥も来る。ツグミやヒヨドリは声も姿も大きく騒々しい。鳩は普通夫婦の二羽でやってきて、静かに語り合うような姿が微笑ましい。圧巻は雀の大群で、30羽前後の群れで大挙押し寄せ賑やかになる。地面に降りて何か啄ばむ姿は可愛いものだ。たいてい午前午後の2回やってくる。時々カラスが来る。ハシブトガラスの太い嘴は怖い。ウグイスは夕方も鳴く

  • 毎朝ウグイスが鳴く

    毎朝、ウグイスとホトトギスが鳴く。暗いうちから鳴き始めて明るくなると鳴き止む。時々小枝から小枝へ移動する姿を見かけるが一瞬のこと。もう一種のチチチ、チチチと鳴く小鳥はどんな鳥か分からない。ポケットサイズ?手の平サイズのデジカメでは小鳥を撮るのは難しい。毎朝ウグイスが鳴く

  • レモンの実

    レモンの実

  • レモンの実

    レモンの実、写真をアップロードしました。親指の頭大です。秋までモッテ欲しい。レモンの実

  • レモンの実がついた

    庭の片隅の鉢植えレモンに実が付いた。サイズは親指の頭大。3年前に園芸店で買った苗で、大きめの鉢に植えてある。今年初めて花が咲き実が付いた。育つのか不安だが楽しみしている。数年前にユスラウメの苗を植えたが、これも立派な赤い実をつけて、一週間は孫の楽しみになってくれた。もう一つは、落花生だ。いま黄色の花が咲き始めた。レモンの実がついた

  • 青アジサイが白花アジサイに

    雨続きでアジサイは花が重くてうつ向きだった。今日は雨も止み花が上向きで元気そう。青アジサイが白アジサイに変った。七変化というが、ほんとにそうなのか?肥料は園芸店から青アジサイ用の肥料を買ったのに。赤アジサイは赤用の肥料で変りなし。画像アップロードの方法が分からない。青アジサイが白花アジサイに

  • 今週は雨続きか

    今週は雨続きになりそうだ。買い物には不都合だが止み間を見て考えよう。雨で元気付いたアジサイだが、大きな花が濡れて重くなり、一様にうなだれている。ペニチュアは雨と強い風で見る影も無い。悪天候で外には出れないから仏壇の掃除でもしようかな。妻の写真と弟の写真が飾ってある。今週は雨続きか

  • 米寿の爺が思いつくまま

    初めまして。米寿の爺です。年の割には健康で、先月の血液検査はオールパスでした。梅雨に入って蒸し暑くうんざりしいます。まだ扇風機で我慢します。園芸が趣味ですが庭先しかスペースがなくこれも我慢我慢です。米寿の爺が思いつくまま

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