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オーディオの電源ノイズの本格的削減 https://matsubaraharry.hatenablog.com/entry/ppAudio/contents

カーオディオのナカミチ アンプ、ハイレゾDAC、OpAmp、コンデンサ比較等を題材に綴っています。高調波ノイズや、基本波形、さらに、f特や、SN比率も。 オカルトオーディオに疑問を持たれる方、ぜひ、覗いてみてください。

NHKドキュメント72時間で少しだけ放映されました。

ppHarry
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2019/06/26

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  • ナカミチ PA-304 カスタム・メンテナンス ('21 11) 整備録

    PA-304をいつものピアニシモカスタムへと。備忘録を兼ねた整備録です。

  • ナカミチ PA-202 ピアニシモ カスタム ('21-11)

    状態の良いPA-202をいつものピアニシモモデルにカスタマイズ。

  • ADDZEST A-4800 パワーアンプ カスタム・メンテナンス②

    ADDZEST A-4800 音が出なかったのは、アンプの底面をぶつけたでしょうか。基板の配線が20箇所以上切れてしまったことで、接続することで、無事6ch音が出るようになりました。 また、コンデンサの液漏れや、羽の壊れたFANを交換、やっと、基本状態を測定でき、早速、ピアニシモカスタムに進んでみたいと思います。 おさらい 補修 電源状態 一次側(Output1) 一次側(Output2,3) 二次側(Output1用) 二次側(Output2,3用) カスタム・メンテナンス 一次側(output1) 一次側(output2、3) 二次側(output1) 二次側(output2,3) OpA…

  • ADDZEST A-4800 パワーアンプ カスタム・メンテナンス①

    アゼスト A-4800のパワーアンプが流れ着きました。 4chから6chまで対応できるマチルアンプです。残念ながら、音がでないとのこと。 音の出ない原因は、見つけられるでしょうか。 また、音が出るようになるでしょうか? はじめに 外観 底板 冷却FAN 基板状態 基板(Raw Card) 基板補修 電源復旧 リレー交換 出力確認 出力波形 周波数特性 つづく カスタムナカミチアンプ 使用した測定器 はじめに A-4800は、200W x2ch+140W x4ch いたれりつくせりの仕様です。 カーオーディオで、4ch+サブウーファでも、マルチアンプ2Way+サブウーファでも、存分に使えます。 …

  • ナカミチ PA-2004 カスタム・メンテナンス ②

    PA-2004の電源整備が完了と思ったのですが、電源トランスのチリチリという音が消えません。色々調べると電源の制御に改善すべき点があることがわかかりました。 しっかり改善し、PA-2004本来の音を引き出すことができました。

  • ADDZEST A-1200 パワーアンプ カスタム・メンテナンス

    きれいなマッドメタリックブルーのADDEZESTのA-1200が流れ着きました。 電源回路に大型電解コンデンサがたくさん装備されているこだわり設計。 きっちりメンテアンスして、末永く使えるようにしました。

  • ナカミチ PA-2004 カスタム・メンテナンス ①

    大きなボディのPA-2004をカスタム・メンテナンスする機会に恵まれました。 出力に高調波ノイズが確認されました。高調波対策で概ね低減できましたが、さらに根底にある原因を探すことができました。そのルートコーズとは。

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