私が敏感になった2つの感覚を紹介します
私は1年前に新卒入社した会社をやめました。
「モノづくり」をする(したい)人がアルコールとお別れしたほうがいい3つの理由を自分なりにまとめていきます。
「このままだとアルコール依存症になってしまう、いやもうなっているかもしれない」と思い、これからの人生の限られた時間を有意義に過ごすために断酒を決意しました。今回は、そんな私がお酒を飲んでいたときに「アルコール依存症かもしれない」と感じた4つのことを紹介していきます。
お酒を飲み始めたのはいつからですか? 初めて飲んだお酒に対する思い出は人によって様々ですが、お酒が飲めないを覗いて基本的に若き日の楽しかった出来事を思い出すことでしょう。
人間という生き物は仕事や人間関係、将来への不安などを抱えがちです。実は昨日の私も今勉強している技術の勉強でうまくいかない点があり少しへこんでいました。
アルコール依存症といえばひと昔まえは重度になって初めてまわりの人が介入して半ば強制的に医療機関連れて行くようなケースが多かったように思います。しかし最近では「自分ちょっとヤバイかも」と思ったらネットで調べてすぐに自分を客観視することができ、「自分は軽度のアルコール依存症だな」と判断ができます。
みなさんは「断捨離」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。
私の感覚ですが、社会人になると大学生などのモラトリアムの時代よりもお酒を飲むことがいいことであるような雰囲気があるように思います。社会人になると「仕事」と「酒」がくっついて重くのしかかってきます。
おはようございます。今回は現在断酒121日目の私が現時点で感じているメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
ただ自分に問いただしてみてほしいのですが、なぜあなたは今までお酒をのんでいたのですか?「お酒を飲むことで色々な人と仲良くなり幸せな時間を過ごすことができていたからお酒を飲んでいた価値はあったし、これからもそういう形でお酒と付き合っていきたい」
昨日飲みすぎてしまって、せっかくの休みなのに二日酔いで最悪な気分。もう二度と酒なんか飲むものか。
普段はおとなしくて、不器用であまり面白いことも言えないけどお酒を飲むと一気に面白い人になって飲み会の席ではいつも盛り上げ役になっている。そういう方がみなさんのまわりにも結構いると思います。
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