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ブログタイトル
境目歩きと鉄道と…
ブログURL
https://me38a.hatenablog.com/
ブログ紹介文
街と鉄道に関するブログです。
更新頻度(1年)

147回 / 290日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2019/06/22

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境目歩きと鉄道と…

me38aさんの新着記事

1件〜30件

  • 【スカイツリー好きの方へ】押上駅はどこにあるか

    1.はじめに 東京スカイツリータウンへ行くには、押上駅あるいはとうきょうスカイツリー駅を利用することになると思います。特に押上駅は4つの鉄道路線が接続する駅で、たいへん便利です。 それではこの押上駅、特に東京メトロ半蔵門線の押上駅はどこにあるのか…というのが今回のお話です。 2.バス乗り場の地下でふたつの押上駅が交差している 東武の業平橋駅と聞いてピンとくる人は意外と少ないかもしれません。「新電波塔」(のちの東京スカイツリー)の計画すらなかった時代、業平橋駅は「貨物や留置線が主体で、ついでに旅客も扱っている」という感じでした(写真1)。これだけ構内が広かったのは、その昔「浅草駅」という始発駅だ…

  • 【地下鉄好きの方へ】東京メトロ南北線の電車はどこから地下に入れたのか

    1.はじめに 東京メトロ南北線は、1991年11月に駒込駅-赤羽岩淵駅間が開業しました(当時は帝都高速度交通営団の南北線として)。駒込駅から南の方はまだ開業していなかったため、南北線は営団の中で「陸の孤島」のような存在でした。 それでは開業に際して南北線の電車はどこから地下に入れたのでしょうか…。今回はその謎を明らかにします。 2.神谷堀公園の下には南北線の王子車両基地がある 写真1 空中写真(2013年2月) 前回お話した通り、神谷堀公園の下には東京メトロ南北線の王子車両基地があります。南北線建設史には王子車両基地に関する記載があり、空中写真を建設史中の図と対比すると、写真1の黄色い線で囲ま…

  • 【地下好きの方へ】東京都北区神谷堀公園地下の謎

    1.はじめに 北区に神谷堀公園があります。昔は神谷堀と称する水路でしたが、1970年代後半に埋め立てられて現在のようになりました。「水」だったところが「土」になったわけです。 さらにその後…「土」だったところに「〇〇」が入りました… 2.地上風景 写真1 換気塔① 写真2 換気塔①の送水口 東京メトロ南北線王子神谷駅1番出口を出て北本通を赤羽岩淵駅方面に向かって歩いていくと、写真1のような換気塔があります。換気塔①には連結送水口があり、そこにはっきりと王子神谷駅と記されています(写真2)。南北線は北本通の下を走っており、王子神谷駅もその道路の真下ですので、ここに南北線の換気口があるわけです。 …

  • 【地下好きの方へ】飛鳥山ふもとの古い建物の地下には何があるか

    1.はじめに JRの王子駅プラットホームから飛鳥山が見えます。そのふもとに味わい深い古い建物群がありました。その建物の下には何があるのでしょうか…。実はこの建物の地下には東京メトロ南北線のトンネルが2本あるのです。 今回は王子駅付近の南北線経路に関してです。 2.南北線の経路 写真1 空中写真(2017年8月) 写真1は、南北線建設史記載の図からA線B線トンネルの位置を空中写真に描き込んだものです。飛鳥山公園を大きくS字曲線を描きながら突き抜けた南北線は、飛鳥山ふもとの古い建物群の下を通り、JRの王子駅と斜めに交差します。その先、東北新幹線高架橋の脚をはさむように走り、石神井川と歩道橋の下を通…

  • 【鉄道好きの方へ】飛鳥山周辺で見ることができる鉄道

    1.はじめに 桜で有名な飛鳥山ですが、その周囲にはいろいろな鉄道が走っており、「鉄道見物の名所」でもあります。ただし、東京メトロ南北線は観察力と想像力が無いと見えません。 今回は「東京メトロ南北線は飛鳥山付近をどのような経路で走っているか」です。 2.飛鳥山公園の換気塔 西ヶ原駅から本郷通を北西に向かって歩いていくと、右手に飛鳥山公園が見えてきます。そこには3つの博物館(手前から渋沢史料館、飛鳥山博物館、紙の博物館)があります。紙の博物館前の本郷通地下には南北線の飛鳥山換気室があり、その換気塔が地上に開口しています。 写真1 空中写真(2017年8月) 写真1は、建設史記載の図から南北線トンネ…

  • 【送水口好きの方へ】旧古河庭園近くのフタ無し送水口

    1.はじめに 北区西ヶ原に旧古河庭園があります。すぐ脇には西ヶ原交差点があり、この付近で本郷通は直線的に屈曲しています。 ところで、東京メトロ南北線は基本的に本郷通の下を走っているのですが、地下鉄は直線的に屈曲することはできません。各種の地図を比較すると、南北線の経路には結構ばらつきがあります。「南北線が本郷通中央に記載されて直線的に屈曲」「南北線は曲線で描かれているが、民有地に大きく食い込んでいる」…等々、いったいどれが正しいのでしょうか。ひょっとして旧古河庭園の地下に大きく入り込んでいるのではないでしょうか…。 2.巧みに設定されている南北線経路 答です。南北線は本郷通の幅いっぱいを利用し…

  • 【都市伝説好きの方へ】「ある建物」が南北線の曲線を増やしたのか?

    1.はじめに 東京メトロ南北線の本郷弥生交差点付近の経路は、地図ごとに結構ばらついています。現実にはどのように走っているのか、そのような経路になっている理由は何なのか…。 いろいろ調べてみると、どうも「ある建物」の存在が南北線の経路に影響を及ぼしたようです。今回はその謎に迫ります。(あくまでも個人的解釈ですので…念のため。) 2.南北線の経路 ネット、紙…いろいろな地図があります。それらを比較すると、後楽園駅-東大前駅間のうち特に東大前駅の南側(本郷弥生交差点付近)の経路にかなりばらつきがあります。それでは現実にはどうなのかというと、南北線建設史に曲線半径入りの路線平面図が掲載されています。 …

  • 【地下好きの方へ】菊坂下換気室の謎

    1.はじめに 東京メトロ南北線がどこを走っているか、そしてどのような施設があるかを少しずつ現地確認しています。このような確認をするに際していちばん頼りになる資料が南北線建設史です。しかし、建設史を参照して現地を調査してもなお、「わからない」ということがあります。 今回は「菊坂下換気室の謎」です。 2.菊坂下換気室とはどのようなものか 地下鉄は多くの人々が利用するので、そのトンネル内は換気する必要があります。浅いところを走っている場合はトンネルの脇から地上に向かって100m前後の間隔で換気口を設けます。しかし、南北線は比較的深い(このあたりで地下30m程度の)ところを走っているため、駅間に「換気…

  • 【地下好きの方へ】こんにゃくえんま近くの「登山電車」南北線

    1.はじめに 小石川に「こんにゃくえんま」があります。この近くを東京メトロ南北線が登山電車のように走っています。では、具体的にどのように走っているのでしょうか…というのが今回の記事です。ちなみに「こんにゃくえんま」の由来は下記の通りです。 昔々、眼の悪いおばあさんが閻魔大王様にお祈りしました。そうしたら夢に「私の眼をあげよう」と大王様が出てきて、その後おばあさんの眼は治ったそうです。おばあさんは大いに感謝して好物のこんにゃくをお供えしたとか…。それ以来、眼の病を治す「こんにゃくえんま」として信仰を集めています…。 2.南北線の経路 南北線建設史を参照すると、後楽園駅から東大前駅に至るまでA線進…

  • 【地下好きの方へ】トンネルが外濠の下でねじれているお話

    1.はじめに 東京メトロの飯田橋駅と市ヶ谷駅のに間は、南北線と有楽町線が走っています。ただし地図により、これらの路線経路の記され方はさまざまです。現実にはどのような経路で走っているのか…というのが今回の記事です。 2.南北線は市ヶ谷駅-飯田橋駅間で有楽町線の下をくぐっている 飯田橋駅の構造は、西側が有楽町線、東側が南北線になっています。一方、市ヶ谷駅は、西側が南北線、東側が有楽町線です。位置関係が反転しているのは、飯田橋駅と市ヶ谷駅においてそれぞれの路線が伸びていく方向に適した配置になっているからです。 飯田橋駅-市ヶ谷駅間に関しては、まず1974年に有楽町線の池袋駅-銀座一丁目駅間が開業して…

  • 【地下好きの方へ】外濠公園付近の地下はどうなっているか

    1.はじめに 東京メトロ南北線の四ツ谷駅と市ヶ谷駅、いずれも外堀通の下にあります。しかし両駅間の外堀通はうねっており、この真下を素直に南北線が走っているとは思えません。案の定、各種の地図を参照するとその経路は少しずつ異なっています。では、実際にどこを走っているのか、そして地下にはどのような構造物があるのか…というのが今回の記事です。 2.南北線の経路 南北線がどこを走っているかということに関して、いちばん信頼できるのは南北線建設史です。 これによると、四ツ谷駅の北から半径403m右曲線になります。そして雪印メグミルクの前あたりで外堀通の下から外れ、外濠公園を斜めに突っ切ってから再び外堀通の下に…

  • 【都市伝説好きの方へ】東京ドーム地下の「内視鏡撮影」

    【都市伝説好きの方へ】東京ドーム真下を地下鉄が走っているというのは本当か? - 境目歩きと鉄道と… 1.はじめに 前回「東京ドーム真下を南北線が走っている」という記事を書きました。では、地下はどのようなっているのでしょうか? 実際に南北線の電車後部からトンネルの内部を確認してみました。 2.東京ドーム付近の地下トンネル内部 写真1 空中写真(2017年8月) 写真1は、前回記事掲載の空中写真に、トンネル内部写真撮影場所(②~⑤)を追記したものです。 外堀通の下を東に進んできた南北線は半径203m曲線で北に向きを変えながら、住宅金融支援機構、後楽園ホールの下を走ります。さらに東京ドーム真下を貫き…

  • 【都市伝説好きの方へ】東京ドーム真下を地下鉄が走っているというのは本当か?

    1.はじめに 「東京ドーム真下を地下鉄が走っているらしい」という都市伝説があります。確かに、地図を見ると東京メトロ南北線が真下を走っているように記載されています。しかし「地図は必ずしも正しくない」わけですから、本当に東京ドーム真下を走っているかどうか疑わしくもあります。真実はどうなっているのでしょうか? 2.南北線は東京ドーム真下を走っている 今回の件、結論を先に申すと、東京メトロ南北線は東京ドーム真下を走っています。南北線建設史には、南北線が東京ドーム真下を走るようになった経緯が記載されています。概略は下記の通りです。 まず、後楽園駅は他路線(丸ノ内線、三田線、大江戸線)接続、周辺施設(東京…

  • 【街中の変なものが好きな方へ】行止まりの車道

    「地図でははっきりしない地下鉄の経路」を明らかにするため、地下鉄の上付近をネコのごとく歩き回っていますが、某地下鉄路線の近くで写真のような不思議な車道を見つけました。 写真1 行止まりの車道 写真2 行止まりの車道 写真1の車道…行止まりです。写真2は向きを変えて撮影した状態です。縁石を路面から徐々に突出させ、赤い反射シートを貼付けてあります。写真1よりわかる通り、この先は工事中で通行止めだから…ということのようです。 写真3 行止まりの車道 写真3は、行止まり部から車道を見た状態です。よく見ると左側の歩道に切下げ部があり、棒が立てられています。この左側には数台分の駐車場があるので、「行止まり…

  • 【地下好きの方へ】紀之国坂換気室

    1.はじめに 紀之国坂交差点から紀尾井坂につながる道の途中に、大きな換気口があります。これは地下のどこにつながっているのか…というのが今回の記事です。 2.東京メトロ紀之国坂換気室 東京メトロ南北線は、弁慶濠の下を走っています。途中右に大きく曲がると、紀伊国坂に沿って紀之国坂交差点近くを通過します。紀之国坂交差点と紀尾井坂を結ぶ道の途中に冒頭の換気口がありますが、この地下には紀之国坂換気室があります。南北線トンネルはA線(目黒駅→赤羽岩淵駅)とB線(赤羽岩淵駅→目黒駅)が別々の単線シールドトンネルになっていますが、この換気室で開口長さ10.5mに渡って連絡されており、換気口で地上につながってい…

  • 【地下好きの方へ】弁慶濠付近の謎の穴

    1.はじめに 弁慶濠付近には地下に続く穴がいくつかあります。そのうちのひとつは東京メトロ南北線永田町駅のものですが、その他にも謎の穴があります…。 2.弁慶濠付近の穴 永田町駅の南北線ホームは、三べ坂の上から参議院議長公邸の敷地を通り、青山通を越えたところまで続いています。南北線建設史を参照すると、青山通の北側すなわち江戸城の赤坂見附跡付近に換気口の表示があります。 この先、南北線はA線B線別々の単線シールドトンネルで弁慶濠の下を進みます。弁慶橋の下をくぐったのち、ホテルニューオータニの敷地をかすめて弁慶濠の中を四ツ谷方面に進みます。完全に水中電車です。 実はホテルニューオータニの庭園の弁慶濠…

  • 【坂と地下鉄好きの方へ】「三べ坂」と永田町駅南北線ホーム

    1.はじめに 東京メトロ永田町駅は、有楽町線、半蔵門線、南北線の乗換駅です。地図を見ると南北線ホームは道路以外の場所にあるようですが、現実にはどうなのでしょうか? 2.南北線ホームは衆議院議長公邸敷地の地下にある 永田町駅は、有楽町線、半蔵門線、南北線、さらに半蔵門線ホームを経由して赤坂見附駅の銀座線と丸ノ内線…という具合に、狭いところに数多くの路線が集中しています。ここまで集中してしまうと「道路の下」に納まりきらず、それ以外の場所に建設されることになってしまいました。 永田町駅の南北線ホームは道路の地下ではなく、参議院議長公邸敷地の地下にあります。 3.地上風景 写真1 空中写真(2017年…

  • 【地下鉄好きの方へ】議員会館裏の南北線

    1.はじめに 国会議事堂の裏(西)には衆議院と参議院の議員会館があり、この裏を南北線が走っています。「それではこのあたりの屈曲する細い道との位置関係はどうなっているのだろうか?」というのが今回の記事です。 2.南北に走る南北線 南北線は、首相官邸の西側をその名の通り南北に走っています。議員会館の建物の間を山王坂が突き抜けており、この坂の下から北に向かって細い道が屈曲しています。南北線はこの細い道と絡み合うように勾配を登りながら、日比谷高校グラウンドの脇を北上していきます。 勾配を登って「三べ坂」の上に至った南北線の電車は、参議院議長公邸の地下にある永田町駅に滑り込みます。 3.地上風景 写真1…

  • 【地下鉄好きの方へ】清正公前交差点付近の地下空間

    1.はじめに 東京メトロ南北線は清正公前(せいしょうこうまえ)交差点で曲がります。このあたり、地下に巨大な空間があって地上につながっているのです…。 2.並行する3本の地下トンネル 南北線は、清正公前交差点の西側は目黒通の下を、同交差点の北側は桜田通の下を走ります。この目黒通の下には白金(しろかね)換気室という地下空間があります。そして桜田通の下にある白金高輪(しろかねたかなわ)駅との間に、下記のごとくシールドトンネルが3本並行しています。 単線シールドトンネル(外径6.6m):A線(目黒→赤羽岩淵) 複線シールドトンネル(外径9.8m):折返し用留置線 単線シールドトンネル(外径6.6m):…

  • 近頃アクセスされている記事

    はてなブログの「アクセス解析」というところを見ると、「どの記事へのアクセスが多いか」がわかります。最新記事にアクセスが多いのは当たり前ですが、昔の記事に関して「へぇー、こんな内容が注目されているのか…」という例もあります。 ●ここ数か月、ずっとアクセスが多いのがこの記事です。A線とかB線という表現が一般的ではないからでしょうか? ↓ ●「謎」という言葉に惹かれるのでしょうか…。この記事も数か月間に渡ってアクセスが多くなっています。↓ ●地味な車両だったため、その写真を求めて…ということなのか、不思議とよくアクセスされている記事です。↓ ●代々木公園の地下に巨大な地下留置線があるのですが、都市伝…

  • 【地下鉄好きの方へ】南北線は目黒駅付近のどの建物の下を走っているか

    1.はじめに 今回から東京メトロ南北線に関して「トンネルはどこにあるか(地図記載の経路は正しいのか)」を連載します。 南北線は、目黒駅で東急目黒線と相互直通運転をしています。目黒線の地下経路は地上時代とほぼ同じなのでわかりやすいのですが、南北線はいくつもの建物の下を突き抜けているため、その経路はわかりにくくなっています。ちなみに、地図記載の南北線経路は必ずしも正しくありません。 2.急曲線で建物の下を突き抜ける 東急目蒲線の目黒駅は1997年に地下化され、20mほど降下しました。その後2000年に名称と運転系統を変更して目黒線になり、東京メトロ南北線と相互直通運転を開始しています。この目黒線の…

  • 【地下鉄好きの方へ】シールド工法とは?

    1.はじめに 地下鉄の経路に関する記事を連載しています。その中で当たり前のように「シールド工法」「シールドトンネル」と記載していますが、それがどんなものが簡単に説明いたします。 2.シールド工法とは 鋼鉄でできた茶筒を想像してください。茶筒の先端には歯がついた円盤状の鋼板があります。この円盤をぐるぐる回しながら茶筒を土の中に押し込んでいくと、管状のトンネルができます。 茶筒が通り過ぎたあとそのままにしておくとトンネルは崩れてしまいますから、茶筒の後ろを円弧状の枠(セグメント)で支えていきます。 以上が、シールド工法の原理で、この工法で建設されたものをシールドトンネルと称します。 3.地下鉄博物…

  • 【区境・建物好きの方へ】消えた霞ヶ丘アパート

    1.はじめに 国立競技場付近は渋谷川跡が渋谷区と新宿区の区境ですが、競技場にかなり飲み込まれてしまいました。今回は、さらに南方の区境がどうなっているかに関してです。 2.都営霞ヶ丘アパートも国立競技場付帯設備に飲み込まれた 区境(渋谷川跡)は、仙寿院交差点から外苑西通に沿って南下します。その後、霞ヶ丘団地交差点を東に曲がります。この区境付近には、都営霞ヶ丘アパートがありました。しかし、国立競技場の付帯設備(歩行者デッキ等)の建設用地となり、アパートは消えました。 現在はまだ柵に囲まれていますが、その外から見ても大きく風景が変わっていることがわかります。 3.区境の状況 写真1 空中写真(196…

  • 【地図好きの方へ】国立競技場が建っている区境(渋谷川跡)

    1.はじめに 夏の東京オリンピックに向けて国立競技場が建築(建替え)されました。この競技場は新宿区と渋谷区の区境に位置します。実は昔ここに渋谷川が流れていて、その谷に国立競技場は建っているのです。前回は国立競技場の建物をご覧いただきましたが、今回は区境(渋谷川跡)がどうなっているかに関する記事です。 2.区境は国立競技場にかなり飲み込まれた 渋谷川は北から南に流れていました。旧国立競技場の西側、外苑橋から観音橋交差点にかけて渋谷川跡の広場がありましたが、国立競技場に建替える際に広場はほとんどなくなりました。 観音橋交差点から仙寿院交差点にかけては明治公園がありました。しかし国立競技場は旧国立競…

  • 【地図好きの方へ】国立競技場は区境(渋谷川跡)に建っているというお話

    1.はじめに 夏の東京オリンピックに向けて国立競技場が建築(建替え)されました。この競技場は渋谷区と新宿区の区境に位置します。実は昔ここに渋谷川が流れていて、その谷に国立競技場は建っているのです。 2.国立競技場のある場所は昔こんなだった 国立競技場が建っている場所はその昔どんな状況だったのか、地図で調べてみました。 ●1871年(明治4年) 江戸幕府崩壊後の文明開化で街に変化していったのは現在の中央区あたりの話で、青山付近は買い手もつかないような状況のため仕方なく墓地にしたんだそうです。現在国立競技場があるあたりも都心からの距離は似たようなもので、1871年(明治4年)の絵図を参照すると「武…

  • 【地図好きの方へ】「東京23区の境目付近」カテゴリー表示改修中

    1.はじめに FacebookやTwitterがフロー型であるのに対し、ブログはストック型です。そのため、ブログにおいてはストックされている情報が整理され、さらに探しやすくなっていることが重要になります。現在、カテゴリー分けとその表示方法を少しずつ(試行錯誤して)改善しているところです。 2.ブログにおける記事の探しやすさの重要性 Facebookに投稿したりブログを書いたりするのは、自分自身の経験や考えを他の方々に対して示すことが目的だと思います。それにより人と人のつながりが得られ(あるいはつながりが得られないとしても)、何らかの充実感を得たいということなのではないかと思います。ただし、Fa…

  • 【天鉄展】東海道新幹線0系の部品

    1.はじめに 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催されている「天空ノ鉄道物語」に関する記事の3回目です。今回は東海道新幹線0系電車の部品に関してです。 2.目立つけれども機能はあまり知られていない部品 会場には座席を始めとしていろいろな0系部品が展示されていましたが、目を引いたのはアンテナです。先頭車の屋根上に取付けられているのでその存在はよく知られていると思いますが、機能(何のためにあるのか)はあまり知られていないのではないでしょうか。 この部品は「電車線電圧検知装置」の一部を成すものです(構内無線用アンテナも兼ねています)。新幹線の電車線電圧は交…

  • 【天鉄展】地下鉄関連の展示品

    1.はじめに 現在、森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で「天空ノ鉄道物語」が開催されています。今回の記事はその2回目で、地下鉄関連の展示品に関してです。 2.懐かしい展示品と若干マニアックな展示品 懐かしい展示品として、帝都高速度交通営団のSマーク、丸ノ内線のサインカーブ、磁気券用自動改札機がありました。いずれも現在は不要なものですが、廃棄処分されずに保管されているんですね。 若干マニアックな展示品として、シールドマシンの模型、路線名を示すボールなどもありました。 3.展示品の写真 写真1 帝都高速度交通営団のSマーク 帝都高速度交通営団と言えばこのSマ…

  • 【天鉄展】段ボール製の150形

    1.はじめに 現在、森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で「天空ノ鉄道物語」が開催されています。意外と面白かったので、何回かに分けてご紹介します。 2.段ボール積層構造による造形 段ボール製の蒸気機関車が展示されていることは聞いていたのですが、思っていた以上に凝った造りになっているのに驚きました。 段ボールだから、直方体もしくは円筒の部材を組み合わせてそれっぽく見せているのだろうと思っていたのですが、予想が外れました。バッファ、蒸気ドームなどのように曲面だけで構成されている部品は、段ボールを数多く積層して立体的な造形を実現していたのです。 手摺のようなもの…

  • 【鉄道技術好きの方へ】電車用パンタグラフ操作回路

    1.はじめに 今回は、国鉄新性能電車のパンタグラフはどのようにして一斉に上げ下げするか…ということに関する記事です。 2.専用の制御線が編成全体に引き通されている 国鉄新性能電車の場合、直流100V電源である220線が編成全体に引き通されています。先頭車にはパンタ上げ下げの押ボタンスイッチがあり、上げボタンを押すと213線が加圧されます。これによりパンタグラフ搭載車両のパンタ上げ電磁弁が励磁されて圧縮空気がパンタグラフのカギ装置小シリンダに送り込まれるため、編成中のパンタグラフは一斉に上昇します。 先頭車の下げボタンを押すと、212線が加圧されます。これによりパンタグラフ搭載車両のパンタ下げ電…

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