「自分とは何なのか」「生命とは」「人間とは」など医学や科学では解明できない「よくわからない謎」を探求していきます
植物以外の食べ物を食べない生き方、それが今の私の生き方です。 なぜ? それは私の義務だからです。 それは法律か、それとも命令か? いえ、そうではありません。 自分が自分に課しているのです。 そうしたい自分がいるのです。 生きて動いているものを殺生することはできないのです。 直接でも間接でも、出来ないのです。 可哀想とか、好きとか嫌いとかの感情ではありません。 人間としてではなく、同じ霊として出来ないのです。 どんなに小さな虫さえも殺生するのは嫌なのです。 不食という、植物さえも食べないという生き方があります。 私もたまにですが、胃腸などの内臓を休めるために断食を1〜3日することはあります。 私はまだ植物を食べることが許されているようです。 というか、不食という生き方をするまで、まだ自分という意識が到達していないのです。 人間は肉体を置いて..
新型コロナ禍はなぜ起きているのか? それは人類があまりにも物的な文明のみに傾倒したために起きたのだと思います。 人間の本質は生命なのです。 自分が生命である、と言うことを今の人類は忘れて生きています。 そのために人類全体にこのような苦難困難が襲ってきているのです。 これは原因があっての結果にすぎません。 原因はもちろん人類が自分が霊であるということを忘れて(気づかずに)、霊的(生命的)摂理(法則)に抵触した生き方をしているからです。 「そんなこと教わっていないよ」と文句を言っても、誰も教えてはくれません。 これは自分で気づいて見つけていくしかないのです。 生命である霊は、そのように創られているのです。 困難苦難を嘆いてはいけません。 困難苦難には必ずそれ相当の償いというものがあります。 一番の代償は、「体験による教訓、気付き」です。 これは一人一人違います..
神戸大学の岩田教授は「新型コロナウィルス」について次のように述べています。 「数ヶ月で終息するというのは政治的な思惑であり、医学的、科学的な根拠はない。最悪のシナリオは、新型インフルエンザがそうであったように、コロナウィルスと共に生きていくということ」と述べています。 終息するというのは、地上から消えてなくなる、という意味です。 岩田教授は、新型コロナウィルスが終息しない可能性が充分ありうる、と言っているのです。 私は生命的視点、霊的視点で新型コロナウィルスを見ています。 新型コロナウィルスは、人間と同じ「生命体」です。 こう言いますと、「ふざけるな」とか「ばかばかしい」という言葉が聞こえてきそうですが、視点が違うのですからそう思うのも無理はありません。 しかし、誰が何と言おうと、同じ生命体であることだけは確かです。 生命体というのは、生命という生きているエ..
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