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前に使っていたサービスが終了し、 6月中旬から新たにブログを始めたばかりなので、 暫くは充実させる為に毎日更新する予定です。 出かければ散策日記で旬の情報をお届けします。

ブログタイトル
京都フォトログ
ブログURL
https://remist.hatenablog.jp/
ブログ紹介文
京都を散策し庭園や塔のある風景、 四季を感じられる景色を中心に紹介します。
更新頻度(1年)

46回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2019/06/19

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つくもさん
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京都フォトログ
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京都フォトログ

つくもさんの新着記事

1件〜30件

  • 【特別公開中】旧邸御室の特別公開へ【散策】

    2020年9月14日 特別公開中の旧邸御室に行ってきました。 旧邸御室は昭和12年に建てられた、築80年ほどの数寄屋造りです。 空いているという噂だったけど、雨と雨の中日に行ったせいか、 少し人がいました。 基本情報 名称:旧邸御室 住所:京都市右京区御室岡ノ裾町5 電話番号:075-366-0376 公開期間:2020.9.5~10.4(日) 拝観時間:10:00-16:30 入館料:大人1000円・小~高校生500円 期間中休館日はありません。 駐車場・駐輪場はありません。 素足・ストッキング禁止!要靴下着用! (靴下が無ければ受付で110円で購入できます。) 【前庭】門から玄関へのアプロ…

  • 【十日戎】今宮戎神社と住吉大社へ

    新年の挨拶からまた日が空きましたが、 明日から暫く東京に行くので生存報告がてら更新していきます。 きっと帰ったらまた写真が何千枚と溜まり、 1月前半の事に触れないままになりそうなので… 1/10は十日戎で大阪の今宮戎神社と住吉大社に行って来ました。 まずは恵美須町に行き今宮戎神社へ。 他県の風習は知りませんが、 京都や大阪には正面で参拝したあと 「えべっさん、頼んまっせ!」と念押しする裏参りがあります。 京都の祇園えびす神社は耳に近いということで、 拝殿の側面を叩き念押ししますが、 今宮戎神社では裏に名刺などを貼り念押ししていました。 通天閣から天王寺動物園を抜け、あべのハルカス方面に向かいな…

  • 令和二年(2020年)初詣 清水界隈から八坂神社へ

    あけましておめでとうございます 昨年は読者登録・ブックマークやスター付け、 コメントなどありがとうございました 通りすがりの方も当ブログに興味を持っていただきありがとうございました 本年もよろしくお願いいたします 1月2日は墓参りと初詣に行って来ました。 とりあえず京都駅に出て写真を撮りつつ菩提寺を目指す。 (東本願寺は撮っただけで菩提寺ではありません) 墓参りを済ませた後、適当に歩きながら行き先を考える。 伏見稲荷か清水寺方面か? 伏見稲荷は一昨年も初詣に行ったので、五条を真っ直ぐ東に向かい清水寺方面へ。 申年の初詣が八坂庚申堂をメインに、 八坂神社-庚申堂-安井金比羅宮-京都国立博物館(刀…

  • 2019年末御挨拶

    ご無沙汰しております。つくもです。 12/16にちょっと風邪気味(?)になり、 それは翌日には治まっていたのですが、 1月に夜行バスで東京に出かけるので、 こじらさない様に安静にしていました。 もっともらしい理由をつけていますが、 ブログを休むのと何の関係もないねっ! イルミネーションや嵐山花灯路など夜に出かけるのは全部控えたので、 多少の影響はありましたが。 来年の当ブログの方針ですが、 庭園紹介に戻りつつ何か別のカテゴリーを増やしたいです。 タイトル下にカテゴリーリンクをつけたものの、 庭園に散策に行って写真を撮る為、 「庭園」「散策」「写真」が結局ほとんど同じなので(笑) 6月からブログ…

  • 2019年 第25回神戸ルミナリエへ!

    今年は25回目の神戸ルミナリエということで、 例年より力が入っている様だったので行って来ました。 毎年赤字でルミナリエ廃止の声も上がっているので、 見られるうちに見に行くほうがいいです。 当初2週間だったイベント期間は、12日になり、 今では10日に縮小されながら続いています。 2015年は強風で倒壊し、そのまま復旧不能で撤去されたりもしました。 来場者の間では震災の鎮魂の為という意識も薄れてきたように思います。 午前中から神戸に行き北野異人館街や南京町・メリケンパークを散策。 それを合わせると写真が多くなるので別記事に書く事にします。 ただ、明るいうちにどこにどんな物があるのか下見。 今回の…

  • 庭園66 妙心寺塔頭桂春院庭園 大刈込みが特徴的な方丈前庭と3つの庭

    今回は妙心寺塔頭桂春院庭園を紹介します。 妙心寺山内で通常公開している塔頭の一院で、 枯山水の坪庭「清浄の庭」と露地庭「侘びの庭」 方丈庭園「思惟の庭」「真如の庭」の4つの庭園が楽しめます。 また、庭に下りて回れるのも嬉しいところです。 桂春院略歴 慶長3年(1598年)に信長の長男である織田信忠の次男、 織田秀則(津田秀則)を開基として見性院(けんしょういん)を創建。 秀則の死後、1632年に小早川秀明の家臣・石河貞政(いしこさだまさ)が、 本堂を建て両親の法名から1字ずつ取り桂春院と改めました。 坪庭「清浄(しょうじょう)の庭」 『清浄の庭は、方丈北側の壺庭に井筒を利用して、西南隅に紀州の…

  • 【紅葉】随心院と御香宮神社の庭園【穴場】

    11/30(土) 10時以降から段々晴れるという事で、 急がずにJR山科駅から雲の様子を見ながら歩いて随心院へ。 「はねず踊り」が有名な梅園は梅の時期だけ公開します。 受付を通って最初にある坪庭 ドウダンツツジやサザンカが彩りを添えています。 いくつかの建物とそれを繋ぐ回廊により、 4つくらいの中庭とメインの庭園がありますが、 今日は紅葉を見に来たので他の説明と写真は省略してメインの庭園へ。 濃いのからまだ緑のまで色とりどりで綺麗です。 曇りで空が白飛びしなければもっと良かったのですが。 あまり空を入れずに撮影。 本堂前に行って撮影。 よく色付いていますが結構散っています。 散紅葉も下一面が真…

  • 【特別公開】浄住寺の紅葉の参道【まだ間に合う】

    京都市西京区上桂の浄住寺に行って来ました。 苔寺や地蔵院(竹の寺)の少しのお寺です。 近年特別公開されるようになりました。 12月8日まで公開しています。 浄住寺は810年に天台宗の慈覚大師円仁により開山された古刹です。 1261年ごろには西大寺の叡尊(えいそん)により再興されたために 真言律宗となりました。 南北朝時代以降は度重なる兵火で荒廃し、 1689年の中興開山が黄檗宗の鉄牛禅師だったので、 現在は黄檗宗に属しており随所に中国風の意匠があります。 方丈は元は伊達屋敷だったものを改築したので、 普通のお寺の方丈とは造りが異なります。 元・上段の間だった所からは非常用の脱出口や武者隠しもあ…

  • 【紅葉】紅葉ピークの仙洞御所【当日枠の目安時間】

    前日にTwitterで”仙洞御所の紅葉は今がピーク”と見かけたので、 曇り空で気に入らないけど24日の朝一で当日枠を狙いに並びに行きました。 天皇陛下が仙洞御所に泊まられる準備などで、 25日~28日まで参観休止になるので。 朝8時半に京都御苑に着き、 紅葉でも撮りながら待機列形成の様子を見るつもりが、 既に5人並んでいたので8:40から早々に並ぶ事に。 (1人忘れ物で抜けていただけで6人) 1人で4人まで予約出来るので並んでいる人数は当てになりません! 実際24日は先頭の6人で20枠埋まりました。 1番の人から順に4名4名1名4名3名…危ねぇこれだから並んでる人数は当てにならない。— つくも…

  • 【紅葉】ノートルダム女学院『和中庵』 和洋折衷の建物と紅葉の庭園【特別公開】

    11/26 泉湧寺・東福寺散策からの続きです。 remist.hatenablog.jp 東福寺を後にし、特別公開中の和中庵へ。 鹿ケ谷に1万数千坪の敷地を有した、 日本の科学繊維市場の礎を築いた藤井彦四郎の邸宅でした。 後にノートルダムのシスターが来日し物件を検討していた際に、 全部売却しノートルダムの鹿ケ谷修道院となり、 洋館が聖堂となりました。 ノートルダム女学院発祥の地です。 洋館前の芝生部分が本館でしたが、老朽化で取り壊されました。 暫くは洋館の2階を聖堂としていたので、 壁に名残があります。 礼拝所が別の建物に移った後は、 学生たちの教室として使われました。 床は寄木細工で天井には…

  • 【東福寺塔頭】盛光院庭園と新善光寺庭園の紅葉【泉湧寺塔頭】

    太平洋側の天気が悪いようで、南の空は曇りそうですが、 徐々に晴れるようなので出かける事に。 泉湧寺塔頭・新善光寺 通常非公開ですが去年から少しだけ公開されるようになりました。 去年は3日間でしたが、今年は2週間くらいに延びました。 先代は亡くなっており、1人でお寺の住職と隣の泉山幼稚園の園長を 兼任されているので忙しそうです。 門を入った所に山茶花と紅葉がありますが、 春には立派な枝垂桜が咲きます。 基本的にここは春も秋もひっそりとした穴場です。 拝観や御朱印を受ける方のみ通れる中門の正面にあるのが本堂で、 寺名の通り善光寺式阿弥陀如来立像を祀っています。 池泉回遊式庭園の奥にあるのが愛染堂で…

  • 【紅葉】妙覚寺庭園「法姿園」【京都】

    11/22 曇り空ですが他に時間が取れないので 妙覚寺庭園の特別公開へ。 妙覚寺は狩野元信と一族の菩提寺です。 足利13代将軍義輝・織田信長・伊達政宗などが宿舎としており、 また、「本能寺の変」の時にも織田信長の嫡男・信忠は妙覚寺を宿舎としていました。 (現在の場所は、その後豊臣秀吉の命で移転した地) 大門(山門)は聚楽第の遺構でその前の枝垂桜も綺麗な 桜の名所です。 早咲きの場所が限られているのと、 見ごたえが有って、バックが黒いので写真も撮りやすい為、 ほぼ毎年撮っている気がします。 話を戻して妙覚寺「法姿園」の公開。 紅葉が植えてあるだけの「自然庭園」ですが、 逆に言えば青紅葉と秋は特に…

  • 【紅葉】大原・寂光院と宝泉院に紅葉狩りへ【2019年】

    11/21 明日から11月末まで天気が微妙そうなので、 (予報では)最後の終日晴天! 情報の無いところの紅葉チェックではなく、 見頃となっている大原に行って来ました。 四条河原町から京都バス17系に乗りましたが、 来た時から”乗れるんか?コレ?”という混み具合。 でも、30分に1本のバスで、 次を待っても同じ状況だろうと四条にいた全員乗る。 その後、大原まで降りる人はほとんどいないのに、 河原町三条・京阪三条駅前・出町柳駅前と更に詰め込みながら進む。 大原に行くなら途中バス停だと乗れない可能性があるので、 京都駅から乗るのが無難です… 大原に到着し、まずは寂光院へ。 寂光院への道中も秋の景色で…

  • 【関西文化の日】万博記念公園の庭園と紅葉【無料】

    11/16・17は『関西文化の日』で、 美術館や植物園などの一部施設が無料でした。 万博記念公園も入園料・園内全域無料であり、 紅葉も見頃となっていたので行って来ました。 定番の太陽の塔 真正面ショット! 太陽の塔を回りこんで庭園エリアを目指します。 庭園エリアゲート(左上)前にはバラ園があります。 万博公園 日本庭園 左上の「泉」という場所から右下の「こい池」に向かい 各時代の特色を持った庭園になっています。 「泉」:上代庭園地区(平安時代の庭園様式) 「州浜」:中世庭園地区(鎌倉・室町時代の枯山水の原形) 「心字池」:近世庭園地区(江戸時代の大名庭園風) 「こい池」:現代庭園地区(切石によ…

  • 【紅葉】東福寺大慧殿と智積院の紅葉【散策】

    東福寺に行って来ました。 紅葉見頃時期になると日中の臥雲橋は『写真撮影禁止!』になるので、 特に境内で撮れる紅葉写真はありません。 奥の塔頭・最勝金剛院へ 途中に紅葉の参道があります。 東福寺の創建以前からあり、 九条兼実の廟(八角堂)とその他九条家歴代の墓がある 東福寺でも特別な場所です。 かつてこの地には現在の東福寺の5倍の敷地を持つ法性寺がありました。 藤原忠道と兼実(九条兼実)の頃に全盛期を向かえ、 稲荷から東福寺・鴨川から山科にまたがる大寺院となり、 最勝金剛院は摂政藤原忠道夫人の建立した一番大きな塔頭でした。 その後、法性寺は衰退し兼実の孫が東福寺を建立して 最勝金剛院は東福寺の塔…

  • 【紅葉情報】長岡京市の光明寺の紅葉色付き具合

    11/16から有料期間に入る長岡京市の光明寺の様子を見に行って来ました。 門前はそこそこ色付いていますが、 陰になる側はまだ緑が多いですね。 門を入ってすぐの辺りは日当たりも良いので、 発色の良い紅葉が色付いていました。 奥に行くにつれて緑になっていますね。 石段中腹の紅葉 上まで登って本堂前です。 色とりどりですね。 本堂周辺は全体的に良い進み具合です。 しかし、光明寺の一番の見所の「もみじの参道」は 日陰なので上の方しか色付いていません。 ここはいつも12月に入る頃がピークなので、 全体が同時に見頃というのは多分ありません。 付近では善峯寺(500円)が見頃になったとツイートされています。…

  • 東福寺塔頭一華院庭園 重森千靑作庭の「四神の庭」

    11/9に東福寺に行った日記では、 紅葉をメインとしたためサラッと流しましたが、 紅葉も見頃が出始め東福寺に行かれる方も増えそうなので、 前の日記の続きで東福寺の一華院(いっかいん)です。 remist.hatenablog.jp 普段は公開していませんが、紅葉シーズンは400円で公開しています。 元々は南庭の「依稀松の庭(いきまつのにわ)」がメインでしたが、 2016・18年に重森三玲の孫・千靑(ちさを)氏により北庭と西庭が造られました。 玄関前庭を含めて東西南北に庭が出来る事により、 東西南北の四神相応をイメージし、 北庭(玄武)と西庭(白虎)が造られました。 玄関前庭(青龍) 門から覗い…

  • 淀川サイクリングロードで枚方の以楽公園へ

    今日はママチャリで枚方方面へ。 ひらパーこと枚方パークの近くの【以楽(いらく)公園】が公開されています。 以楽公園は作庭家・重森三玲の池泉回遊式庭園で、 市民公園なのに春と秋しか入れないという(^-^; 「みんなが一緒に十分楽しむ庭園」という願いを込めて 「以楽苑」と名づけられたのにな。 円山公園なんて植治の庭園だけど24時間解放されているぞー それはともかく、淀川サイクリングロード出発前に 背割堤の『さくらであい館』の展望塔へ。 桜並木を見渡せるように出来た展望塔ですが、 秋なら桜の紅葉を見るのに使えます。 そして、木津から嵐山まで信号無しで走れる、 淀川・桂川サイクリングロードの休憩所とし…

  • 【紅葉散策】東寺・東福寺・京都御所・桂離宮へ【ツワブキの庭】

    紅葉の様子を見に市内を自転車で回って来ました。 まずは【東寺】へ。 有料拝観せずに境内から見ただけですが、 来週末でもピークでは無さそうな。 紅葉より桜の葉の方が紅いです。 イチョウの木々も黄色と緑が混ざった状態です。 東へ真っ直ぐ行き【東福寺】へ 臥雲橋から通天橋を眺めるのが、 上の色付いた所だけ眺められて一番良いです。 下を覗けば緑でした。 各塔頭前で店を開いているか、お茶席を設けて特別公開しています。 東福寺の塔頭がこれだけ公開するのはこの時期だけです。 管理人はいつでも行けるので、 わざわざピークでもないのに、土日の込む時に入る事も無いので 今日の所はほぼスルーしました。 紅葉に関係の…

  • 庭園65 妙心寺塔頭聖澤院庭園 (と霊雲院庭園(写真無し))

    今回は妙心寺塔頭聖澤院(しょうたくいん)庭園を紹介します。 妙心寺四派の聖澤派本庵です。 四派本庵の中で龍泉庵(1481年)・東海庵(1484年)から40年ほど後に出来た 霊雲院(1526年)と聖澤院(1524年)は、並んで創建されています。 聖澤院略歴 方丈前庭 聖澤院拝観情報 おまけ:霊雲派本庵『霊雲院』 聖澤院略歴 妙心寺四派のひとつ聖澤派の本庵です。 妙心寺13世・東陽英朝を勧請開山とし、 弟子の妙心寺18世・天蔭徳樹(てんい とくじゅ)により1524年に創建されました。(東陽禅師没後20年) 雪江宗深禅師の四傑が3年ずつの任期で妙心寺住持を持ち回り、 東陽英朝は4番手なので9年経って…

  • 【紅葉偵察】哲学の道から真如堂。そしてりぼん展へ【一部色付き始め】

    哲学の道から真如堂辺りを散策して来ました。 法然院も哲学の道も紅葉の進行度としては、 特に取り上げるような写真はありません。 【金戒光明寺(くろ谷)】 黒谷さんこと金戒光明寺(こんかいこうみょうじ) ここのイチョウも秋の楽しみの一つですが緑のままです。 山門も通らずに上がってきたので、 詳しくは見ていませんが紅葉はまだっぽいですね。 いつも真っ赤に色つく塔頭栄摂院の紅葉もまだのようです。 植木屋さんが作業していたので入りませんでしたが、 外の木はこんな感じです。 【真如堂】 今日の紅葉チェック場所の真如堂へ。 門入ったところから。 本堂前は遠目には良く見えても、 アップにすると見頃までもう少し…

  • 庭園64 妙心寺東海庵庭園 趣の異なる3つの庭園

    今回は妙心寺塔頭東海庵庭園を紹介します。 妙心寺四派の東海派本庵であり、 体相用(たい・そう・ゆう)を表す3つのお庭があります。 禅の「無」とは体(本体)・相(本来の性質・性能)・用(性質の持つ働き)とされ、 東海庵の3つの庭はそれを表現しています。 東海庵略歴 東海庵は悟渓宗頓(ごけいそうとん)を祖とする東海派の本庵です。 師の雪江宗深(せっこうそうしん)からは「徳は悟渓」と評されました。 雪江宗深より玉鳳院の西の地を与えられ、 妙心寺11世・悟渓宗頓を開山とし弟子の利貞尼により1484年に創建されました。 remist.hatenablog.jp 利貞尼は関白・一条兼良(かねら)の娘、 ま…

  • 庭園63 妙心寺塔頭龍泉庵庭園 龍泉派本庵の枯山水庭園

    今回は妙心寺塔頭龍泉庵(りょうせんあん)庭園を紹介します。 妙心寺四派の龍泉派の本庵で、 山内塔頭寺院の中で最大規模の方丈を持っています。 それだけに前庭も横長で写真に納まりませんが、 ゆったりしたお庭になっています。 龍泉庵略歴 方丈前庭 露地庭 龍泉庵拝観情報 龍泉庵略歴 龍泉庵は管領・細川政元を開基、景川宗隆(けいせんそうりゅう)を開山とし、 妙心寺四派本庵の中で最初に建立された塔頭になります。 景川宗隆は16年間、坂を登り龍安寺にいる師のもとに通い続けた努力の人で、 雪江禅師も「禅は景川」と評し、妙心寺の中でも中心地に最大級の土地を 与えています。 他の山内塔頭が全て『院』であるのに対…

  • 庭園62 妙心寺塔頭衡梅院「四河一源の庭」 妙心寺四派の根源の庭

    今回は妙心寺塔頭衡梅院庭園を紹介します。 こちらは妙心寺中興の祖となった六祖・雪江宗深を開山とする塔頭です。 「大方丈庭園」の紹介の時にも触れましたが、 雪江禅師の”四傑”と呼ばれた法嗣が妙心寺四派の祖となり、 今も脈々と受け継がれている、とても重要な塔頭です。 remist.hatenablog.jp 本来なら花園法皇の離宮跡であり、 妙心寺最初の塔頭となった玉鳳院を紹介したかったのですが、 庭園も含め撮影禁止のため紹介する写真がありません。 '07 '12 '16年の『京の冬の旅』で公開されており、 丁度'20.1月から3月に公開されます。 この機会を逃すと周期的には4・5年後と思われます…

  • 【ブログ運営】10月振り返り【雑記】

    いつも見て頂きありがとうございます。 10月のブログ運営状況を振り返りたいと思います。 尚、アフィリやアドセンスはやっておりませんので、 そういった記事を期待される方は回れ右! 良かった点 ・ブログ村 PV数 京都1位・関西2位 9月の100記事の時に京都2位・関西5~10位だったようですが、 1位安定になりました(*´꒳`*) アリガトウ 関西1位との差は10/25に気づいた時点で8倍差がありましたが、 現在は6倍差まで詰めているようです。 現状は恥ずかしくて見せられないようなポイントでしかないと分かっていますが、 鶏口牛後の精神で小さいカテゴリーから足場を固めていきます。 関西1位までは…

  • 【紅葉偵察】修学院離宮当日枠の状況と曼殊院・赤山禅院の紅葉チェック

    修学院離宮の当日枠参観と修学院エリアの紅葉色付きチェックに行って来ました。 修学院離宮の当日受付は11時開始。 まだ余裕あるだろうと焦らず11時半頃到着。 13:30/15:00 共に35名ずつの70名のところ、 受付番号13番で参観GET。 【名前・都道府県・年齢・性別】を書いて身分証明を見せるだけです。 最大4人組まで受けられますが、代表者1名が受付に来て 4人分の必要事項を埋めればOKです。 13時頃まで暇つぶし開始。 家を出る前に修学院離宮斜め向かいの禅華院に、 拝観予約の電話をしてみたのですが、繋がりませんでした。 小堀遠州の庭園がありながら近年まで無住で、 地元の檀家さんに管理され…

  • 庭園61 妙心寺大方丈庭園 無料で自由にお参り出来ます

    今回は妙心寺大方丈庭園を紹介します。 妙心寺の公式サイトを見ても拝観受付は「大方丈入り口」ですが、 拝観場所は大庫裏・浴室・法堂が組み合わせを変えて拝観案内されています。 美しく立ち並ぶ七堂伽藍の突き当りが大方丈です。 では、方丈はどうすれば拝観出来るのか? 答えは簡単『自由にお参りください』です。 公式サイトにも方丈受付付近にもそのような案内は出ていないので、 大々的に知らせるつもりも無いのでしょう。 方丈といえば6室(または大方丈は8室のところも有り) に分かれている所が多いですが、 妙心寺大方丈は左右3部屋の区切りが無い大広間で、 御本尊をお祀りしている部屋のみの公開になっています。 大…

  • 【紅葉偵察】正倉院展で奈良公園へ【吉城園】

    正倉院展で奈良に行って来ました。 まずは大和西大寺で下車し平城宮跡へ。 (月曜日は全施設休みです) 何度も来ているので大極殿に入れないとか、朱雀門が開いてないとか関係無し。 一面にススキが生い茂るので、ススキの写真を撮りに来たのと、 DQウォークのご当地お土産クエを受ける場所が平城宮跡なので ついでに受けに来ました。 朱雀門前に丁度バスが来る時間だったので、バスで東大寺へ。 なぜ東大寺なのか? DQウォークのご当地クエが大仏殿なので、 スマホのバッテリーが切れる前に済ませておこうかと。 remist.hatenablog.jp まだ13時半で折角の晴れなので、「吉城園」へ 吉城園には3つの庭園…

  • 庭園60 妙心寺塔頭退蔵院「余香苑」「元信の庭」 中根金作と狩野元信の名勝史跡庭園

    今回は妙心寺塔頭退蔵院を紹介します。 最古の水墨画といわれる国宝「瓢鮎図」や、 狩野元信が作庭した史跡名勝庭園「元信の庭」があります。 妙心寺で通年公開の4ヶ院の塔頭の1院です。 妙心寺通年公開の塔頭大心院 remist.hatenablog.jp 退蔵院略歴 「元信の庭」 方丈南庭 『陰陽の庭』 「陰の庭」 「陽の庭」 「余香苑」 退蔵院拝観情報 退蔵院略歴 1404年(応永11年)に越後国の波多野重通(はたのしげみち)が、 妙心寺三世の無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建しました。 その後、法嗣の日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)により妙心寺山内に移築されました。 法嗣とは”…

  • 庭園59 妙心寺塔頭大心院「阿吽庭」「切石の庭」と霧島ツツジの古木

    今回は妙心寺塔頭の大心院を紹介します。 妙心寺には40以上の塔頭があり京都市民には 「西の御所」とも称されます。 妙心寺公式サイトでは塔頭は46か院。 国立博物館の『妙心寺展』図録では48か院となっていますが、 そのうち常時公開している山内塔頭は 大心院・退蔵院・桂春院の3か院で、 山外塔頭では龍安寺が公開されています。 それに加え「春・秋の非公開文化財特別公開」と「京の夏の旅・冬の旅」で どこかが公開されていたりします。 大心院について 玄関(庫裏)前庭 方丈南庭「切石の庭」 方丈東庭「阿吽庭」 坪庭 大心院拝観情報 大心院について 応仁の乱の東軍の細川勝元の息子・細川政元が景堂和尚を開山と…

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