なるほど。幼い自分は家庭内で生じた心の痛みを言語化する事が出来ず、無視し続けるしか無かった。すると、その代償として喘息が発症し、その苦しさで背中の筋肉は極度に萎縮していった。あれから40年。自分は今も慢性的な背中の極度の疲労感に苦しみ続けているのだが、その正体は幼い頃に言語化出来なかった心の痛みのフラッシュバックなのかもしれない。
15年間鬱と闘病した45歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を考察しています。引きこもり歴15年、就職経験無し、彼女いない歴45年。skipper1242でツイッターもやってます。
大学空手部の副主将になったものの、後輩達と全くコミュニケーションが取れない(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 自分の健康状態すら把握出来ていない人生(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が自分の健康状態をどのように認識していたのか、その変遷をまとめてみました。自分は大学に入学後、空手部の厳し過ぎる練習が原因で夜眠れなくなり、さらに鬱を悪化させていました。その際の鬱の諸症状が以下…
自分の健康状態すら把握出来ていない人生(2008年2月・32歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「大学2年で自分が離人感を発症している事に気付く(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が自分の健康状態をどれくらい把握していたのか、という話でした。今回の記事でも改めてそれについて考えてみたいと思います。前回の記事の繰り返しのような内容になります。自分は小学校3年生以降全く…
大学2年で自分が離人感を発症している事に気付く(2008年2月・32歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「大学の3年間で鬱が3倍に悪化した理由(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が大学空手部を3年間必死に頑張った結果、鬱が3倍に悪化してしまった、その「理由」について考えてみました。その理由は以下の3つになります。 「大学空手部時代に鬱が3倍に悪化した理由」 ① 小学校3年生…
大学の3年間で鬱が3倍に悪化した理由(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「大学入学時の自分に必要だったのは、「運動」ではなく「鬱の治療」(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、大学空手部の3年間を経て自分の鬱が3倍に悪化した、という話でした。悪化した理由は以下の2つです。 ①小学校3年生以降、自己表現を全くしなくてなった事で、自分の健康状態すら把握出…
大学入学時の自分に必要だったのは、「運動」ではなく「鬱の治療」(2008年2月・32歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「高校時代に辛うじて認識出来ていた事(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、高校時代の自分が鬱を発症したものの、その症状を全く自覚していなかった、という話でした。その症状は以下の4つになります。 ・食欲の完全消失・日曜夜ごとの激しい喘息・慢性的な疲労感と眠気・学校生活中の激しいめ…
高校時代に辛うじて認識出来ていた事(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「記憶のゴミ屋敷状態(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が小学校3年生以降自己表現を全くしなくなった結果、自分の健康状態すら把握出来なくなってしまった、という話でした。今回からの記事も改めてそこら辺の話を書いて行こうと思います。その後の自分は高校1年生で鬱を発症し、以下の…
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「高校時代の自己認識(2008年2月・32歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が高校生活の3年間にかなりの虚しさと悲しさを感じていた、という話でした。そう、自分は高校1年生で鬱を発症し、以下の4つの症状に苦しむようになっていました。 ・食欲の完全消失・日曜夜ごとの激しい喘息・慢性的な疲労感と…
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食欲が完全消失しているにも関わらず、それを認識出来ない(2008年2月・32歳)
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記憶の海の底にガラクタばかりが積み重なっていく(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「日々の経験や感情を全く言語化せずに過ごしていくと、健康状態を含め「自分がどういう人間」なのか全く分からなくなる(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が体験や感情を言語化しなかった事で、どのような弊害が起こっていったのか、という話でした。そう、自分は小学校3年生以降、自分の…
日々の経験や感情を全く言語化せずに過ごしていくと、健康状態を含め「自分がどういう人間」なのか全く分からなくなる(2008年2月・32歳)
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「異常な健康状態」を「異常」と認識出来なかった理由(2008年2月・32歳)
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小学校3年生の時点で健康状態が壊れていた(2008年2月・32歳)
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自分の鬱状態に気付くまでに12年かかった話(2008年2月・32歳)
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「食欲が完全消滅している」にも関わらず、その異常性に12年気付けなかった(2008年2月・32歳)
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「体調が慢性的にかなり悪い状態」にも関わらず、その異常を認識出来ない(2008年2月・32歳)
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過去の自分と現在の自分、両方を褒める(2008年2月・32歳)
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母親と1日4〜5時間喋っていったが、鬱は全く改善せず(2008年2月・32歳)
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母親からのリアクションが一切無い中、ひたすら自分の過去話を喋っていった(2008年2月・32歳)
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こちらの過去話に対する母親のリアクション③(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「こちらの過去話に対する母親のリアクション②(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が母親に過去話を喋り始めたものの、こちらが望んだリアクションは一切得られなかった、という話でした。あれは虚しかった。自分の心の中にはさらに「無力感」や「虚無感」が増えていくような、そんな感じも…
こちらの過去話に対する母親のリアクション②(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 息子の過去話に対する母親のリアクション(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が母親に「暴言事件」を喋った際の話でした。「暴言事件」とは自分が高校1年生(16歳)の時に起きた性的要素を多分に含む舌禍の事です。詳細はこのブログの初期(2019年10月)の記事に書いてあります…
こちらの過去話に対する母親のリアクション(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 母親に高校時代の暴言事件を喋っていく(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は自分が母親に「暴言事件」を話す直前の葛藤について書いてみました。「暴言事件」とは、自分が高校1年生の時に起こった性的要素を多分に含んだ舌禍の事です。詳細は2019年10月の記事に書いてあります。そう、自…
母親に高校時代の暴言事件を喋っていく(2008年2月・32歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 ロザリオとバンパイアの思い出(2008年1月〜3月)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、2008年1月〜3月にやっていた深夜アニメ「ロザリオとバンパイア」について書いてみました。この時期に自分が最後まで見た深夜アニメは以下の通りになります。 2008年1月〜3月 冬アニメ月曜 バンブーブレード 火…
皆さんこんにちは、スキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 それまでの人生の中で最も濃い3ヶ月間(2007年10月〜12月)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、2007年10月〜12月の話をまとめてみました。あの3ヶ月間は非常に濃い3ヶ月間だった印象です。では話を先に進ませたいと思います。年が明けて2008年1月になりました。とりあえずこの頃も自分は母親と喋り…
それまでの人生の中で最も濃い3ヶ月間(2007年10月〜12月・31歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「CLANNADは人生(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、深夜アニメ「CLANNAD」と「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」についての話を書かせて貰いました。では改めてこの「CLANNAD」と同時期に見ていた作品を確認してみたいと思います。 2007年10月〜12…
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 「CLANNAD」の思い出(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、深夜アニメ「CLANNAD」(クラナド)の思い出について書いてみました。懐かしいですねぇ。そうそう、この作品は以前紹介した「School Days」とは180度逆ベクトルの作品でした。同じ「学園恋愛モノ」では…
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尿管結石事件まとめ〜尿管結石事件12(2007年12月・31歳)
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父親が言い放った血も凍る暴言〜尿管結石事件11(2007年12月・31歳)
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尿管結石発症のきっかけとなった妹への激しい被害妄想〜尿管結石事件10(2007年12月・31歳)
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カオス過ぎる1日が終わっていく〜尿管結石事件10(2007年12月・31歳)
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カオス過ぎる1日〜尿管結石事件⑨(2007年12月・31歳)
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尿管結石事件のここまでをまとめてみる〜尿管結石事件⑧(2007年12月・31歳)
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「尿管結石事件」=「花粉症→ぎっくり腰事件」〜尿管結石事件⑦(2007年12月・31歳)
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母親と喋り始める②〜尿管結石事件⑥(2007年12月・31歳)
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母親と喋り始める〜尿管結石事件⑤(2007年12月・31歳)
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皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「何故母親に対して「殺したい」程の憎悪を持つに至ったのか〜尿管結石事件③」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も、引き続き尿管結石事件(2003年・27歳)について書かせて貰いました。そして、自分が母親に対してどのように憎しみを募らせていったのか、その経緯についても書かせて貰いました。話は尿管結石事件に戻り…
何故母親に対して「殺したい」程の憎悪を持つに至ったのか〜尿管結石事件③
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「尿管結石後の自己矛盾(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、引き続き尿管結石事件について書かせて貰いました。この事件は自分が27歳の時に起こった事件です。自分が尿管結石の痛みを発症した際、父親から信じられない暴言を食らいまして、それにより父親に対する憎しみが「殺したい」程のモ…
尿管結石の痛みが治まった後の自己矛盾(2007年12月・31歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「尿管結石事件を中指の拷問で例えてみる(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、改めて尿管結石事件を思い出してみました。そう、あの事件を「中指の拷問」の例えを使って再検証してみたいと思ったのです。(「中指の拷問」の詳細はこちら→ 「花粉症発症→ぎっくり腰事件」を別のモノで例えてみ…
尿管結石事件を中指の拷問で例えてみる(2007年12月・31歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「人生における自己矛盾まとめ(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が両価的だった時期(自己矛盾を起こしていた時期)についてまとめてみました。とりあえずはこんな感じです。前回の記事からの引用になります。 『「両価的だった時期」 ①母親と喋り始めた時期(2007年11月・31…
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 大学空手部時代の評価に関する自己矛盾②(2007年12月・31歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、大学空手部時代の評価について考えてみました。これまで書いてきました自分の人生における「両価的な時期(自己矛盾を起こしていた時期)」をまとめてみたいと思います。 「両価的だった時期」 ①母親と喋り…
大学空手部時代の評価に関する自己矛盾②(2007年12月・31歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 大学空手部時代の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が大学空手部の3年間をどう評価するのか、という話でした。まずは前回の流れをまとめたいと思います。自分は大学空手部において連日死の恐怖に晒され続けた結果、鬱が3倍に悪化してしまいました。そして、そ…
大学空手部時代の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「パチンコⅣ期の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も自分が「両価的」だった時期について書いていきました。両価的(アンビバレンツ)」の意味は「相反する2つの価値基準が自分の中にある事」、だそうです。いわゆる「自己矛盾」ですね。両価性の詳しい意味はこちら→ht…
パチンコⅣ期の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳)
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「引きこもり期間の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が「両価的」だった時期について考えてみました。「両価的(アンビバレンツ)」の意味は「相反する2つの価値基準が自分の中にある事」、です。いわゆる「自己矛盾」ですね。両価性の詳しい意味はこちら→ht…
引きこもり期間の評価に関する自己矛盾(2007年12月・31歳)
皆さんこんにちは、スキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 人生の中で自己矛盾を起こしていた時期を振り返ってみる(2007年12月・31歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が「両価的」だった時期について書いていきました。「両価的」の意味は「相反する2つの価値基準が自分の中にある事」、だそうです。いわゆる「自己矛盾」ですね。両価性の詳しい意味はこちら→…
人生の中で自己矛盾を起こしていた時期を振り返ってみる(2007年12月・31歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 1日4〜5時間、自分の人生を母親に喋っていく(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、2007年11月頃に自分が母親と喋り始めた頃の話の続きでした。この時期の記憶って、自分の心の中ではかなりのカオス状態になっているらしく、書いても書いてもなかなか整理整頓が終わらない感じです。最近の…
1日4〜5時間、自分の人生を母親に喋っていく(2007年12月・31歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 母親に自分の鬱人生を喋っていく②(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が母親に自分の人生を喋り始めた話の続きでした。自分は2007年12月頃から母親と喋り出し、最初の2〜3ヶ月は1日4〜5時間母親と喋っていた、と。最初の2〜3ヶ月はホントカオスな日々だった印象です。なんせ自…
母親に自分の鬱人生を喋っていく②(2007年12月・31歳)
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母親と喋り始めてみると、言葉が止まらない(2007年11月・31歳)
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皆さんこんにちはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「首吊りを悩みつつの深夜アニメ視聴(2007年11月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分の2007年10月〜12月のカオス過ぎる状況についての話でした。そう、この時期の自分は、「首吊り」or「母親と喋る」という2択に深く葛藤していたのですが、一方では深夜アニメを1日平均2本見て、その感想をSN…
首吊りを悩みつつの深夜アニメ視聴(2007年11月・31歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 深夜アニメは一石二鳥(2007年11月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、2007年10月〜12月の自分が深夜アニメの感想をSNSにアップしまくっていた、という話でした。懐かしいですねぇ。そう、深夜アニメの感想をアップする事で、ネット上の女性と交流出来る事が気絶する程嬉しかったのです。自分の学…
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ネット上での女の子との交流が嬉し過ぎる(2007年11月・31歳)
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皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 げんしけんの世界が好き過ぎる(2007年11月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、深夜アニメ「げんしけん2」の思い出についての話でした。そう、この作品は大学のオタクサークルを舞台にしていまして、その中での様々なオタク活動や人間模様が描かれていました。登場人物達はアニメやフィギュアやコスプレなど…
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 「ef」の鬱演出(2007年11月・31歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、深夜アニメ「ef」の思い出を書いてみました。そして、この「ef」という作品と同時期に放送されていたのが「げんしけん2」という作品でして、これもまた素晴らしかったんですよ。今回の記事は、この作品について書いていきたいと思いま…
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 アニメ制作会社「シャフト」の思い出(2007年11月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、深夜アニメ「ef-a tale of memories」とアニメ制作会社「シャフト」の思い出についての話でした。懐かしいですねぇ。ですから自分はこの「ef」という作品で「シャフト」という制作会社を知ったんで…
アニメ制作会社「シャフト」の思い出(2007年11月・31歳)
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母親に自分の鬱人生を喋りつつ、深夜アニメも視聴する(2007年11月・31歳)
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鬱アニメ「Myself ; Yourself」の話(2007年11月・31歳)
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「喋りたい!!」という欲求と「喋りたくない!!」という欲求(2007年11月・31歳)
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31歳にして初めて母親から褒められる(2007年11月・31歳)
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意識混濁状態で深夜アニメが頭に入って来ない(2007年11月・31歳)
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何故母親に対する「殺しても殺し足りない」以上の憎悪を乗り越えられたのか②(2007年10月・31歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「何故母親に対する「殺しても殺し足りない」以上の憎悪を乗り越えられたのか(2007年10月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が何故「母親と喋る」という選択肢を選んだのか、改めてまとめてみました。今回もすみませんが、また同じような流れになります。自分は近所の犬の吠え声をきっかけにして以下の2択…
何故家族に対する「殺しても殺し足りない」以上の憎悪を乗り越えられたのか(2007年10月・31歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「憎しみが極限まで高まった状態で「暴力」ではなく「言葉」を選ぶ困難さ(2007年10月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が家族に対して感じていた「殺しても殺し足りない」以上の憎悪について書いてみました。自分がその憎悪を乗り越えて、母親と喋る事となった要因を考えてみたいと思います。まず自分が過…
憎しみが極限まで高まった状態で「暴力」ではなく「言葉」を選ぶ困難さ(2007年10月・31歳)
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あれ程まで恋焦がれていた「首吊り」への熱い思いが気付けば完全消滅(2007年10月・31歳)
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母親と喋り始めてから自殺願望が無くなった話(2007年10月・31歳)
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精神年齢の成長が小3で止まっていた事を母親に喋る(2007年10月・31歳)
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自分の人生をぼっとん便所で例えてみる(2007年10月・32歳)
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母親と喋るという決断を下すまでの3つの伏線(2007年10月・31歳)
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「生存本能」or「極限の苦痛からの離脱を求める本能」(2007年10月・32歳)
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何故母親と喋るという選択肢が出現したのか(2007年10月・32歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 首吊りor母親と喋る(2007年10月・32歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分がどえらい選択肢を思い付いた、という話でした。その選択肢とは「犬の吠え声で苦しくて堪らない気持ちを母親に理解させる為に、自分のこれまでの32年間の歴史を全て母親に喋ってみる」、です。今回の記事も改めてこの選択肢につ…
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 首を吊る前に本当にやり残した事はないのか自問自答②(2007年10月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が犬の吠え声によって幻聴が聞こえるまでに精神が病んでいき、いよいよ「首吊り」を検討し始めたという話でした。自分はノートを書く中で自問自答を繰り返します。「いよいよ自分の正気が完全に失われ…
首を吊る前に本当にやり残した事はないのか自問自答②(2007年10月・32歳)
皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「首を吊る前に本当にやり残した事はないのか自問自答(2007年10月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、向かいの家が犬を飼い始めた事で、自分の精神がいよいよ限界を迎えつつあった、という話でした。そう、自分の精神状態は半年前の「花粉症発症→ぎっくり腰事件」によって、「鬱の廃人」+「鬱の狂人」状態より…
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なるほど。幼い自分は家庭内で生じた心の痛みを言語化する事が出来ず、無視し続けるしか無かった。すると、その代償として喘息が発症し、その苦しさで背中の筋肉は極度に萎縮していった。あれから40年。自分は今も慢性的な背中の極度の疲労感に苦しみ続けているのだが、その正体は幼い頃に言語化出来なかった心の痛みのフラッシュバックなのかもしれない。
結局自分の人生ってずっと睡眠不足との戦いなんだよな。幼い頃から喘息に苦しみ、夜はその苦しさで眠れなかったし、思春期以降は学校生活への不安から眠れなかったし、28歳で引きこもってからは周りの生活音に対する恐怖で眠れなくなった。そして睡眠不足の悪化と共に鬱も悪化していき、心身が壊れていった。「睡眠不足の悪化=鬱の悪化」と考える事も出来そう🤔 あと、漫画の表現で心が病んだ人を表現する際に目の下のクマを強調するけど、あれってすげぇ的確だと思う。「心を病む」→「睡眠不足」→「目の下のクマ」って感じ。
最近、幼少期の自分をイメージして、それにこう言い聞かせている。「自分という存在は、根源的に全肯定され、祝福されるべき存在だった」。こう言い聞かせる事で、幼い頃から狂気的に失われていった自己肯定感が回復していく感じがする🤔
最近、自分が3歳の頃に受けたトラウマの記憶について色々考えていたのだが、さらに記憶が遡っていき、とうとう自分が母親の胎内にいた頃の記憶にまで行きついた印象wそして、当時から幼い自分は不安感に苛まれていたような気がする🤔何故ならうちの両親自体がかなりの不安感の中で育ってきた人達だから。
自分の引きこもり人生を3部構成にまとめるとこんな感じか🤔第1部 社会的孤立編😱(0歳〜28歳)第2部 家庭内孤立編😵(28歳〜35歳)第3部 鬱回復編😇(35歳〜47歳)
自分って大学生くらいの頃から両親や妹に対して気が狂う程の憎悪を感じて生きてきたのだが、その憎悪の根源って「物心ついた頃から親や周りの大人達に対して自己表現や甘えを一切諦めていた事」にあるっぽい🤔
なるほど💡今の自分が慢性的に感じている不安感、この不安感の根源は幼い頃の「親や周りの大人達に全く甘えられなかった状況」にある訳か🤔そして、この慢性的な不安感によって、幼い自分は喘息を発症し、身体も傷付いていった。この一連の経験こそが自分の最初のトラウマなんだな。#トラウマ #喘息
自分の鬱人生を端的に表現すると、「幼い頃から家庭内や学校生活において、周りと人間関係が全く作れず、孤立感がただひたすら悪化してしていき、鬱が悪化していった」なのだが、この『孤立感』を『周りの誰にも甘えられなかった状況』という風に言い換える事も出来そう🤔 では、どうして自分が幼い頃から家庭内や学校生活において、周りと人間関係が全く作れなかったのかと言うと、それは、3歳頃に起きたとある事件がきっかけで、自身の感情や「甘え」を表現する事を一切諦めてしまったから。
「今現在の自分が、3歳の自分にやってあげられる事」=「自分で自分を甘やかす事」なのかもしれまない。何故って、自分って物心ついて以降、親や周りの大人達に甘えた記憶が一切無いから🤔 そのような「周りに一切甘えられない寂しさと不安」が、3歳の自分の身体に喘息を発症させ、それがさらなる心身のダメージ(最初のトラウマ)に繋がっていった感じ🤔 、、ってな事を考えていたら、20年前に古本屋でバイトしていた際、「甘えの構造」という本を読んだのを思い出した💡 これこれ ↓ 中身は全く忘れちゃったけど、なんか良い本だった印象。もう一回読んでみよ。
自分が3歳の頃に両親や周りの大人たちから全くやって貰えなかった「無条件の全肯定と祝福」。これ、今現在の自分が3歳の自分にやってあげる事は出来ないだろうか🤔 、、もしこれが出来ればTV版エヴァの最終回だなw
自分の人生を言語化し始めて早19年。ようやく3歳の頃に受けたトラウマを正確に言語化し、そのトラウマによって出来た身体の傷を認識出来るようになった😂#トラウマ
自分が3歳の頃に心の中に出来たトラウマは、喘息を引き起こし、喘息のダメージによって身体は深く傷付いていった。あれから43年経ち、自分はようやく当時出来た身体の傷を意識出来るようになってきた。その傷を具体的に書くと、おへそ周辺に出来たナイフで深く刺されたような痛み。今現在でもこの痛みは時々疼き、自分の自己肯定感を下げたり、不安感を増幅させたりしている。 それにしても3歳の時点で自分の心身がここまで深く傷ついていたとは思わなかった。言い方を変えると3歳の時点で心が壊れてるし、3歳の時点で人生オワタ状態。 まさに「三つ子の魂百まで」。 #トラウマ #喘息 #自己肯定感
自分って大学生の頃から病的な冷え性に苦しみ続けているのだが、その冷え性の根源は、3歳の頃に発症した喘息だったっぽい🤔そして、自分の場合、喘息発症の原因は家庭環境にあった。これらの因果関係をフローチャートにするとこんな感じ。 3歳で冷え性が発生するまでのフローチャート 3歳の頃に家庭環境が原因で、心理的安全性と自己肯定感が大幅に奪われる→トラウマ発生→トラウマは日常の不安感を増幅→増幅した不安感が原因で喘息発症→毎夜毎夜の喘息の酷い苦しみが身体に極度の緊張をもたらし、慢性的に新陳代謝悪化→冷え性発生 端的にまとめると、「心理的安全性と自己肯定感の低下」→「冷え性の悪化」って感じ🤔 #自己肯定感 …
子供の頃の自分が絶対的に欲していた家庭環境🤔(Twitterからの転載) ①親の顔色を伺う事なく、感情や思いをのびのびと自己表現出来る環境。(心理的安全性)②「ありのままの自分が無条件で全肯定され、祝福されている!」と実感出来る環境。(自己肯定感) 残念ながら我が家は①②とは全く対極の家庭環境にあった。両親の関係は常に戦争状態にあり、子供の自分は親の顔色は伺いまくり。よって、幼い自分はコミュニケーション能力と自己肯定感が全く育たず、発達障害(自閉スペトラム)状態に。その後、学校生活の中でコミュニケーション面での挫折とトラウマを積み重ね、高校時代に鬱発症。 ②の補足:「ありのままの全肯定」とは、…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。 今回の記事は、番外編になります。以前、このブログがきっかけで引きこもりの番組の取材を受けさせて貰ったという記事を書きました。先程その番組が東京都の動画サイトにアップされました! https://tokyodouga.jp/xuii4nye3v0.html これでこのブログの読者の皆さんに動画を見て頂…
皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの 人生年表&鬱悪化のフローチャートを併せてどうぞ。 という訳で最近擬似的な失恋をしたという話なのですが、この出来事によって自分の心の中に強烈な精神的ダメージが発生しました。自分は今回の出来事で5〜6回号泣しましたし、気持ちを整理する為にiPhoneのメモ帳にそれを書きまくりました。また、睡眠もうまく取れなくなり、心身共に消耗。途中メンヘラ化していましたね。結局全ての…
皆さんこんにちは!スキッパーです。このブログの記事の更新は半年ぶりくらいになります。寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?自分は相変わらずネットでお小遣い稼ぎしつつ、親の人生聞いたり、馴染みの美容師さんの人生聞いたりしてます。あと最近の話で言いますと、家の天井裏にネズミが住み着いてしまいましたので、粘着シートで7匹駆除したりもしましたw このブログの記事の更新がストップしたのは今年の4月で、早半年が過ぎました。実は更新をストップしてからもちょこちょこトップ記事の内容はイジっていたんですね。トップ記事とは 「ブログ著者の人生年表&鬱悪化のフローチャート(このブログの4年間の総まと…
過去のコーディネート備忘録はこちら♪
なるほど💡俺の学生時代って発達障害が原因で、コミュニケーション面における深刻な挫折やトラウマが続いた訳だが、その「トラウマの蓄積」を「複雑性PTSD」と捉える事も出来る訳か🤔https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6Y7KZGR6YUTFL005.html
両親がどのような家庭環境で育ってきたのか、深く聞けば聞くほど、「心理的安全性の欠如の連鎖&発達障害の連鎖」が見えてきて、滅茶苦茶興味深い😆
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 このブログで書きたかった事は一通り書き終わった印象(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分がこのブログにおいて書いたい事を一通り書き終えた、という話でした。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 では改めて…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 鬱の回復要因4つを効果順に並べ替える(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が2011年以降どのように鬱を回復させていったのか、改めて考えてみました。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 「自分が2011…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 現在の鬱の回復度合いは80%(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が2011年以降どのように鬱を回復させていったのか、改めて考えてみました。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 上記4つの要因によって自…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 トラウマを思い出すと起こる様々な身体反応(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が2011年以降どのように鬱を回復させていったのか、改めて考えてみました。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 このように自…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 このブログを書き始めるにあたって、「ネットを使ったお小遣い稼ぎ」が大きな役割を果たしていた(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分が2016年からネットを使ったお小遣い稼ぎを始め、それによって自己肯定感を回復させた、という話でした。では、まずは前…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 最後のトラウマを言語化し終えた(2023年4月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、自分がこのブログにおいて全ての過去のトラウマを書き終えた、という話でした。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 これがこの事件の顛末という…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 女性と街を一緒に歩く事に対して、絶望的に自信がない⑤(2013年〜2015年・37歳〜39歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事は、38歳頃の自分が元バイト仲間のTさんと吉本の劇場に行った、という話でした。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事か…
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皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 それでも深夜アニメ好きの女の子との交流を諦めきれない(2013年〜2015年・37歳〜39歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も、38歳頃の自分が出会い系サイトを始めてみた、という話でした。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記事からの引用』 こ…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 深夜アニメ好きの女の子と喋ってみたいので、出会い系サイトをやってみる②(2013年〜2015年・37歳〜39歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も、38歳頃の自分が出会い系サイトを始めてみた、という話でした。では、まずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前回記…
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皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 「世代間の心の闇(発達障害)の連鎖」が見えてくる過程が滅茶苦茶面白かった②(2023年1月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も36歳の自分が父親の人生を詳細に聞いていき、その闇深さに驚愕した、という話でした。ではまずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『…
皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事と 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 「世代間の心の闇(発達障害)の連鎖」が見えてくる過程が滅茶苦茶面白かった(2023年1月・46歳) 」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事も36歳の自分が父親の人生を詳細に聞いていき、その闇深さに驚愕した、という話でした。ではまずは前回の記事をそのまま引用したいと思います。 『前…
「どうして両親の人生を聞いていく事で、両親への憎悪が減少していったのか。」 ⑴自分は両親それぞれの人生を詳細に聞いていく中で、それぞれの人生を知っていった。すると、莫大な心の闇(発達障害)が「父方の祖父→父&父の兄弟→自分」と、世代を超えて連鎖していった事を知った。その結果、最終的には「長期的視点で見ると、自分の人生が滅茶苦茶にぶっ壊された責任は、両親には無い」という結論に至ったのだった。この過程で、自分が両親に対して感じていた「殺しても殺し足りない」程の憎悪は減少していった。 ⑵自分は上記の「世代間の心の闇の連鎖」を確信していく中で、何度も激しい知的興奮を覚えた。その連鎖とは、祖父の病的に歪…