変わった構成の仲間と初めて降り立ったアフリカ大陸。まず空港からカイロ市内へ脱出するまでに経験した異文化とは?笑えるエピソードも紹介。
変わった構成の仲間と初めて降り立ったアフリカ大陸。まず空港からカイロ市内へ脱出するまでに経験した異文化とは?笑えるエピソードも紹介。
舞台芸術とレストランの仕事は似ている?ドイツでは「お客様は王様」?目から鱗の内容と、レストラン情報をお届け。
元オペラ歌手の日本人女性と、フランス料理を専門にする日本人男性が、ドイツのワインの村でレストラン開店!本ブログ初のインタビュー企画。
ドイツ人は家の中でも靴を履いたまま?その疑問に答えようとすると、日独の感覚の違いが浮き彫りになってきた。日本とは似て非なるドイツの文化を考察。
慎重にかなり早く色々決めていそうなドイツには、意外な側面がある。国や州の決定に振り回された実体験を挙げつつ、その背景を掘り下げて考察。
ラトビアの首都で実感する、北欧とドイツとロシアの影響。そして意外にも出会った日本の味とは?
日本からはなかなか訪れないかもしれない国・ラトビア。その首都にはドイツよりドイツらしい街並みが残っている。ベルリンからリガへ移動中にあった出会いも紹介。
日本に行ったことがないのに、日本のものを見ると懐かしさを覚える?…30代のドイツ人を中心に、少年期から彼らの中に刷り込まれた日本文化を考察。
旅行記の最終章は、超有名観光地・ドゥブロヴニク。実際に行ってみた経験に基づくおすすめ情報と、いつもと違う視点で風景を切り取った写真も紹介。
楽しい出会いと、体感した長い歴史と、ドイツ人もハマるB級グルメ…。盛りだくさんのスプリト編をお届け。
クロアチアの魅力は、歴史的な街並みがあり、リゾート地がある一方で、大自然もあること。ここでしか見られない風景と、実際に食べてみて美味しかったものも紹介。
スロベニアから長距離バスで入国したクロアチア。首都・ザグレブで出会ったのは親日家のクロアチア人!ドイツ在住者にお馴染みのものも発見。
仕事に追われる日常から離れて、ようやく今年最初の休暇へ。行き先はドイツ人にも人気のクロアチア!まずはその前に立ち寄ったスロベニアの印象をお届け。
日本でもドイツでもバレエレッスンの構成は基本的に同じ。それでも細かい点から日独のメンタリティや文化の違いが見えてくる。
世界標準ではない日本の「当たり前」とは。一時帰国での気付きを紹介するシリーズ最後の記事。日本のすごいところは、必ずしも良いところではない。
「日本人はどこでゴミを捨てているの?」「数分で電車を乗り換えられるの?」「どこまでサービスが細やかなの?」…ドイツ人を不思議がらせる日本の特徴とは。
ドイツ人と一緒に3週間滞在した日本。ドイツと比べても素晴らしい点がいくつも見えてきた。まずは私が常日頃から思っている2つの点について。
2020年以降、急にハードルが高くなってしまった一時帰国。久々に日本へ行く2022年11月、渡航前のバタバタをドイツからレポート。
なるべく職場や大学の近くに住もうとするのがドイツ流。そこに隠れている文化や制度の違いを、日本と比較しつつ掘り下げて考察。
永住権申請の流れを実体験から紹介。そして最後には、思いがけないサプライズが!永住権と国籍の違いも解説。
念願叶ってついに手にしたドイツ永住権。通常の滞在許可との違いと、外国人局と縁を切れることがどれほど喜ばしいかを解説。
超有名ダンサーが揃ったベルリン国立バレエの公演をさっそく3回観てきた。舞台美術も演出も振付もすべて素晴らしい!日本人ダンサーも主役で登場。
待望のプレミアを迎えた、ベルリン国立バレエの『眠れる森の美女』。振り付けた伝説的バレエダンサーの話を間近で聞いた。
巡礼レポート最終回。ついにサンティアゴ・デ・コンポステーラに到着!普通の旅行では得られない特別な経験とは?
苦あれば楽あり?足がぼろぼろになっても、雨でびしょびしょになっても、旅には楽しいこともある。巡礼レポートその2。
ポルトガルから徒歩で国境を越え、スペインの聖地へ。世界遺産の巡礼路を歩いたレポートその1。
ついに私も感染した新型コロナウイルス。ベルリンの現状、感染源、実際の症状、隔離期間の様子など、実体験を詳しくレポート。
ロシアによるウクライナ侵攻で衝撃が広がるヨーロッパ。被害を受けているのは、実はウクライナの人々だけではない。難民が続々と到着するベルリンから、私が伝えたいこと。
ベルリンの自宅を出発して5時間で着いてしまう、ハンガリーの首都・ブダペスト。ドイツと比較して驚くこともあった。たくさん写真を盛り込みつつ、旅の印象をご紹介。
コロナと共にある生活も2年が経つ。日本で報道されていたより、ドイツの日常は意外と普通に過ぎていた。現在のベルリンの様子を現地からレポート。
テイスティング会では定番ビール以外に変わり種も登場。前編に引き続き、ドイツビールの豆知識も盛り込んだ。
ついにドイツビールについて記事をまとめた。実際にテイスティングした感想のほか、ビールとドイツ社会にまつわる豆知識を紹介。
外国語としてのドイツ語を極めたとしても、その先には越えられない壁がある。ドイツ語に限らず、どの外国語でも突き当たるだろう葛藤を考察。
アイスランドを一周する中で垣間見えた現地の日常。地元の人との立ち話から始まった、貴重な体験とは?
キャンピングカーの中ってどうなっているの?アイスランドのガソリンスタンドって?そんな疑問にお答えする記事。
念願叶ってドイツから降り立った未知の国・アイスランド。まずはその豊かな表情を写真で紹介。
北東部のベルリンから、南西部へ一週間の旅。日本とほぼ同じ面積のドイツは、地方によって特色豊か。地元の住民ならではの楽しみ方も紹介。
いつまでも日本人でありながら、他の国で暮らす意義とは何だろう?また、外国人だからこそできることとは?私が日頃考えていることについて。
東京の大学を卒業後、ドイツ企業の日本法人に就職するも、やがて退職してドイツ移住を決意。そこまでドイツに惹かれたのはなぜか?
イギリスから帰国後、大学でドイツ語を学び始め、今度はドイツへ自力で留学。そこではイギリス留学経験が活かされた。
イギリス留学中に縁ができて訪れた国、ドイツ。当時16歳だった私の目に映った景色と、滞在中に受けた印象を思い返してみる。
なぜ(英語圏ではなく)ドイツで暮らすことにしたのか?私がドイツを『第二の故郷』として選ぶまでには、長い回り道があった。
ドイツ人がイメージする「休暇」は日本人とは違う?パンデミックで家にいるしかない今だからこそ、休暇とは何かを考え直してみる。
不用品をすぐに捨てるのではなく、なるべく他の人にもらってもらおうとするドイツ。日常生活で見かける取り組みを、実例を挙げながら紹介。
何が起こってもおかしくない街・ベルリン。幸運に幸運が重なることもある。引っ越し中に実際にあったエピソードを紹介。
日本人とドイツ人は似ている、と言われるのは本当?知っておくべきドイツ流コミュニケーションとは。
「ドイツ人って、仲良くなると、本当に家族のように良くしてくれますよね」。長くドイツで暮らす日本人からよく聞くフレーズを、掘り下げて考察。
2回のロックダウンの合間に運良く参加できた、ベルリン国立バレエのワークショップ。バレエ団の徹底したコロナ対策と、創意工夫とは。
ロックダウンを経て、半年ぶりに足を運んだ劇場。ベルリン国立バレエの取り組みと、ガラ公演のレポートを紹介。
ショッピング大国・日本。一時帰国中の私が買い込むものなどを紹介。海外在住者ならではの特権もある。
アイスランドに行くはずが、日本に帰った話③ ー 私にとっての日本
海外在住者の目には、日本がどう映るのだろうか。「帰国」や「故郷」という意味も考える。
2年半ぶりの一時帰国。コロナで様変わりしたフライトと、検疫措置の様子をレポート。
直前になり、夏の休暇の予定を180度転換。新型コロナウイルスに振り回された結果の行き先は?
新型コロナウイルスで変化するベルリン生活、レポートその2。制限ばかりの生活に、ベルリーナーはどう順応したのだろうか。
新型コロナウイルスの出現から刻々と変わるベルリン生活のレポート。その1は、ウイルスの上陸から街が静まり返るまで。
何年もドイツで暮らしていても、変えられない日本人らしさがある。日本での礼儀がドイツでの弱点になりうる場合とは?
マスクから考える日独文化比較。マスクの初心者・ドイツから現状をレポート。
空気にも新鮮さを求める?白い肌は羨ましがられない?天気が良いと外に出ずにはいられない、ドイツ人の行動を考察。
ある週末、思いもしなかった事態が発生。その後も続く交渉…。そこから学んだドイツ人の姿勢とは。
あなたの髪が子ども達の未来を明るくする!日本とドイツのヘアドネーション事情の紹介と体験談。
ワルシャワで過ごした年末年始。ポーランドは旅先として本当にオススメ!親日家が多い理由も紹介。
ベルリンから電車でも行ける隣国、ポーランド。南部の古都クラクフで受けた印象を、ドイツと比較しながら考察。
西洋が舞台ではないバレエ作品。その面白さと、ベルリン国立バレエの挑戦について考える。あらすじと見どころも紹介。
外国人としてドイツで死去した場合、誰が葬儀をしてくれるのだろう?日本との違いも加味しながら、詳しく解説。
ドイツの首都・ベルリン在住者が、隣国フランスの首都・パリに行ってみると…。日本との比較だけではなく、ドイツとの比較で見えてくるフランスの姿とは?
ドイツで買い物をすると、日本人であれば違和感を覚える。その理由を、実際の体験をもとに考察。
挨拶やお礼の言葉に添えられるだけではなく、ドイツ語で話していると、文中でもよく名前を呼ばれる。その理由について、日本語との比較を手掛かりに考察する。
基本的に残業なし、有給休暇100%取得を実現させているドイツ。ある意味で真逆の労働環境で働く日本人にとって、不思議がたくさんある。
基本的に残業なし、有給休暇100%取得を実現させているドイツ。ある意味で真逆の労働環境で働く日本人にとって、不思議がたくさんある。
ドイツでも、ビジネスで欠かせないメール。日本だと3回かかるやり取りが、ドイツだと2回で済んでしまう理由とは?
ある意味で学問らしくない学問、比較文学。バザールに喩えられる所以とは何だろう?
ドイツの結婚式には色々な不思議がある。招待されたら、次の日まで予定を空けておくべき理由とは?
日本人にとって、ドイツのお菓子といえば、バウムクーヘン。実はドイツではあまり見かけないのだが、その奥深さに迫ってみよう。ベルリンのおすすめのお店も紹介。
愛の告白の表現には、ドイツ語・日本語・フランス語で不思議な共通点と相違点がある。英語とも対照させながら、少し掘り下げて考えてみよう。
お客様は神様、ではないドイツ。『対等さ』の良い面と悪い面を、日本と比較しながら考える。
誕生日が近づくと、ドイツ人はちょっと忙しくなる。子どもの誕生日の前も同様。日本式とドイツ式の祝い方、どちらの方が好きですか?
ドイツの大学生は本当によく勉強する。日本の大学と比べて、何がそんなに大変なのだろう?文学専攻ならではのジレンマも紹介。
ドイツのお土産におすすめなのは、やっぱりチョコレート。でも高いものを選ぶ必要はない。現地から注目情報をお届け。
ドイツでは、鼻をすすることは嫌がられるが、チーン!と甲高い音を立てて鼻をかむことは普通。日本とドイツで、何かを恥ずかしいと思ったり、嫌だと思ったりするポイントが異なる。様々な実際のエピソードを紹介。
高齢の親がいても、小さな子どもがいても、ドイツ人は適度に息抜きできているように見える。その秘訣と、日本の状況を難しくしている文化的な理由を考える。
文学とバレエの切っても切れない関係とは?比較研究の可能性と、実例を易しく解説。
TsunamiからEmojiまで、日本語からドイツ語に借用された言葉は意外に多い。Hokkaidoを食べるって、どういうこと?
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ドイツ人は家の中でも靴を履いたまま?その疑問に答えようとすると、日独の感覚の違いが浮き彫りになってきた。日本とは似て非なるドイツの文化を考察。
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クロアチアの魅力は、歴史的な街並みがあり、リゾート地がある一方で、大自然もあること。ここでしか見られない風景と、実際に食べてみて美味しかったものも紹介。
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日本でもドイツでもバレエレッスンの構成は基本的に同じ。それでも細かい点から日独のメンタリティや文化の違いが見えてくる。
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「日本人はどこでゴミを捨てているの?」「数分で電車を乗り換えられるの?」「どこまでサービスが細やかなの?」…ドイツ人を不思議がらせる日本の特徴とは。
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