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ブログタイトル
趣味のみぞ語るセカイ
ブログURL
https://chitashindoh.hatenablog.com/
ブログ紹介文
趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。 主にアニメや漫画、小説などのレビューやお酒、行きつけの居酒屋などをエッセイ形式で紹介していきます。
更新頻度(1年)

185回 / 350日(平均3.7回/週)

ブログ村参加:2019/06/14

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チー太さんの新着記事

1件〜30件

  • WINEX ラベルレコーダー

    コレクターにとってはワインのラベルもコレクション対象なのです。 さて、前々から買いたくてこの度ようやくワインのラベルレコーダーを購入した。いくつかある中の、「WINEX」のラベルレコーダーを購入した次第である。 バインダーファイルは三色くらいあったのだが、今回は「赤ワイン用」「白ワイン用」の二色を購入。どうも日本酒のラベルにも使えそうなのでそのうちもう一色も購入する予定である。 ただラベルを記録するだけではなく、裏はいろいろな情報を書き込めるスペースになっている。ただ単にラベルを記録するだけではなく、その情報も書き込むことでより鮮明にそのワインについての記憶を残すことができるのである。早めにレ…

  • 今の子どもにどのようにネットリテラシー教育を取り込むべきか

    実に痛ましい事件が起きた。 女子プロレスラーの木村花氏が齢22にして亡くなったということである。細かい死因などに関しては未だ公式発表が出ていないため、言及することは避けるが、彼女が亡くなった原因の一つには「彼女のSNSへの誹謗中傷」が間違いなくあるだろうと考えられている。 日本人の倫理観は良くも悪くも周囲に大きく左右される。「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」という言葉にあるように、良いことも悪いことも「周りがやっているから」ということが日本人の行動基準の大部分を占める。 そして、今のインターネットが無法地帯なのは言うまでもない。著作権法は侵害され、言葉による暴力はやまず、インターネットの法整…

  • チキンタツタめんたいチーズはGoodな組み合わせ

    もっと早くこれに出会いたかった。 最近マクドナルドがなかなか頑張っている。 今回の「チキンタツタめんたいチーズ」は個人的にかなり響いた。これは食べずにいられないと、早速購入した次第である。 開けてみると、そこにはチキンタツタの見慣れたバンズ。そして箱の裏には可愛らしい字で「チキンタツタも食べてね」と書いてある。申し訳ないが値段が同じならどう考えてもめんたいチーズトッピングをプラスする。個人的には。 欲を言えばもう少し大きいと食べごたえがあって良いのだが、値段が値段だけに贅沢は言ってられない。早速ほおばってみると、いつものチキンタツタの味。そして、そこに大好きなチーズとめんたいソースが絡み、美味…

  • 【レビュー】世界の日本人ジョーク集(早坂隆)

    外国から日本人がどう見られているかを確認するには、ジョークを聞くのが一番簡単である。 今回取り上げるのは早坂隆氏の『世界の日本人ジョーク集』である。 個人的にはジョークが非常に好きで、何かあると上手いジョークが言えないかと常に頭を回転させている。そのせいで生徒からは「この先生は冗談しか言わない」と思われているが、別に構わない。 本書では、世界中で流行している日本人へのジョークを通して、世界の日本人へのイメージや日本と世界の習慣差を知ることができる。世界のジョークを知ることで社会学の勉強になるのだから面白いものである。 ただ、本書にあるように、ジョークの内容は時代とともに変わる。本書が書かれたの…

  • 在宅ワークでどうネタを仕入れるべきか

    四月に教員に戻ったのはいいものの、教育業界も新型コロナウイルスのあおりをモロに受けてしまっており、未だに教員らしいことはほとんどできていないまま一か月半が経過した。 つい先日からオンライン会議システムを用いてオンライン授業が始まったものの、やはり生徒が画面越しにしかいない状況下ではイマイチ授業にも身が入らず、なんだかなぁといった状況である。 それ以上に深刻なのは現在外出ができていない状況から、授業やホームルームのネタ、それに加えてこのブログのネタを仕入れることができていないことである。毎日の出勤や仕事での人との触れ合いが授業やブログのネタになっていることはこのような状況にならなければ気付かなか…

  • 【レビュー】作 雅乃智 岡山・雄町(清水清三郎商店)

    やっぱり雄町は美味しい。 今回取り上げるのは清水正三郎商店の「作 雅乃智」、その中でも岡山県産の酒米「雄町」を100%用いた逸品である。 「作」シリーズは数あれど、やはり「雄町」というのが文言に入っていればオマチストとしては手を出さないわけにはいかない。一升瓶しかなかったが躊躇することなく手に取った。 酒のアテも必要ない芳醇な甘味。そして香りは言うまでもない、絶品である。ただ惜しむらくは、私が飲み比べの為に雄町以外の作を手に入れられなかったことにより、雄町と他の米でどう違うのかが分からないことである。 一升もあるので、飲み切らないうちに、雄町ではない「作 雅乃智」を手に入れるとしよう。 皆様も…

  • GW=「拷問 ウィーク」の一週間

    今日がGW最終日だということに、今頃気付いた。 この5日間は一度も外出することなくあっという間に過ぎていった。人生で初めてかもしれない。GWにどこにも外出することなく部屋で過ごしたのは。 今年のGWはどう考えても「ゴールデン ウィーク」ではなかった。だからそれにふさわしいGWを考えていたのだが、今年にふさわしいGWはまさに「拷問 ウィーク」だろう。 誰に対しても拷問のような外出自粛と激務の両極端。緊急事態宣言の延長が発表された一方で休業補償ははっきりと出されず、10万円の給付金にしたっていつ入ってくるか分からない状況。これを拷問と言わずして何を拷問というか。 このGWを越えて未来は見えるだろう…

  • 【レビュー】BLUE MOON BELGIAN WHITE(アメリカ)

    アメリカ発の代表的な白ビール。 今回取り上げるのはアメリカを代表する有名なビール「BLUE MOON」である。家の近くの業務スーパーが賞味期限逼迫を理由にして24本2200円でたたき売り。これは買うしかないと買った次第である。 オレンジピールを使用しているためにビールにはほのかな柑橘感があり、飲みやすく後味も爽やかなクセのないビールである。アルコール度数もそれほど高くなく、標準的なのでグイグイいけてしまう(なんか最近ビールのレビューをしている時にどれも同じようにグイグイいっているような気がする・・・気のせいだと思いたい)。 ビンには公式の飲み方が書いており、どうもそれによるとビンから直接飲むの…

  • 最もGWらしくない今年のGW

    「ゴールデンウィーク」はもともと映画界の業界用語で、この期間に合わせて映画を多く公開しようという、いわば映画界の「バレンタインデー」的な戦略のひとつであり(当然ながらバレンタインデーのチョコレート業界の戦略の方が時系列的には後だが)、それが日本人の中ですっかり定着したものである。 今年に関しては、当然ながら世間の情勢がいつものGWを許すはずがなく、どこもかしこも自粛ムード。GWの発祥になっている映画業界は自粛の大ダメージを受けている最中である。 かくいう私もご多分に漏れずステイホームの真っ最中なのだが、GW初日からしてまあやることがない。いや、本当のことを言えば数回前の記事でも書いたように読書…

  • ネットオフの「タダ本」はやはり良サービス過ぎた

    ネットオフのサブスクサービス「タダ本」が使えなくなってから早2カ月。 まさか今月もネットオフからお知らせが来るとは思っていなかった。 来たお知らせの内容としては「サービス内容の変更」である。恐れていたことではあったが、予想はしていた。やはり500円で50冊は破格である。だからこそすぐに飛びついたのだが、やはりサービス内容変更になってしまうと少し残念ではある。 で、肝心の変更内容としては以下の通りである。 ・2つのプラン(スタンダード・ライト)を廃止→年会費プランに ・年会費は5800円 ・月の無料冊数は15冊 年会費制となったのは別に良いとしよう。 ただ、月の無料冊数が15冊と大幅に減少してい…

  • 【レビュー】大沼ビール インディア・ペールエール(ブロイハウス大沼)

    北海道の地ビール。 今回取り上げるのは北海道の地ビール、「大沼ビール」のインディア・ペールエールである。 大沼ビールのラインナップの中では最もアルコール度数が高く、8%のビールである。IPAの特徴通りに非常にフルーティーな香りが強く、しっかりとした苦みのあるビールである。一方で飲みにくいということは全くなく、キレの良さと口いっぱいに広がる香りから高アルコールだということも忘れてぐいぐいと飲むことができる。 最近は旅行にも行けず、なかなか各地方の名物が楽しめない状況である。そんな中、旅行気分を少しでも味わうために各地の地ビールを味わってはいかがだろうか。 // リンク

  • 【レビュー】部首のはなし(2)(阿辻哲次)

    私は部首オタクなのです。 このレビューの頭にこれを書くのもどうかと思っているのだが、4月より「現役の教員」に復帰している。これに関しては紆余曲折あるので詳細は省くが、4月からは「現役教員の書く教育以外のことを主に記すブログ」になっていることをここで報告する。 話を戻そう。私は常々生徒に国語を、特に漢字を教える中で「部首の重要性」を説いている。部首に関しては1~2時間たっぷりと「そもそも部首とは何ぞや」ということを説くくらい部首を重宝している(これに関しては後日ブログに書くかもしれないが)。 阿辻哲次氏の著した『部首のはなし』は各部首にフォーカスを当てて各部首の由来や意味を解説した新書である。本…

  • 【レビュー】ゲーマーズ! DLC3(葵せきな)

    勘違いラブコメの代表作もこれでお開き。 本日取り上げるのはアニメ化もされた葵せきな氏のシリーズ最終作『ゲーマーズ! DLC3』である。とはいえ、本編自体は12巻で完結しているため、DLCはあくまでもサブストーリー(おまけ)という扱いである。 前半部はBlu-ray初回限定版特典の再録となっており、1~4巻の特典であるIfルート(チアキ、アグリ、コノハ、ニーナ)を楽しむことができる。個人的にはケータとアグリのファミレス会がとても好きだったので、やはりアグリルートが良かったかと思う。そして個人的に一番好きな回であった「ラブラブ半生ゲーム」の姉妹作を遊ぶというBlu-ray6巻の特典「ラブラブ王子様…

  • 休日の家での過ごし方が分からない

    在宅ワークになってしまってから二週間余り。当然ながら出勤するよりも作業量が圧倒的に減ってしまったため、仕事もすぐに終わってしまう。なので家事や趣味に没頭しているのだけれども、ついに、やることもなくなってしまった。 いや、本当ならば積み本はアホほどあるし、バカみたいにBlu-rayも所持しているのだからそれを見ればいいのだとは思うけれども、さすがにずっとそればかりしているのは飽きる。何かやることがほしい。 で、久しぶりに料理を頑張っているのだけれども、これも一日に三食、凝った料理はできて一食くらいなので、暇つぶしにはあまり適さない。酒を飲むにしても、酒単体ではあまり進まないタチなので飲めないし、…

  • 藤原啓治氏のご冥福をお祈りいたします

    突然目に入ったヤフーニュースに衝撃を受けたのはつい先ほどのことである。 数週間前に亡くなった志村けん氏の時もなかなかの衝撃を受けたが、藤原啓治氏のそれは比べ物にならないものであった。 個人的に断トツで好きな男性声優であった。クレヨンしんちゃんの野原ひろしはもちろん、交響詩篇エウレカセブンのホランドや荒川アンダーザブリッジの村長など、すぐに藤原啓治氏だと分かる声でも様々な声幅での演技でアニメファンを楽しませてくれたものである。 氏の演じたキャラクターで特に印象に残っているのは「鋼の錬金術師」のマース・ヒューズである。私が声優というものを意識しながらアニメを見始めた最初期の作品で、出番は少なかった…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる38 レビュー「WORKING!!」

    よくこのファミレスラブコメを最後まで全てアニメ化した! 今回取り上げるのは高津カリノ氏原作のファミレス四コマラブコメ、「WORKING!!」である。原作が四コマではあるが、しっかりと3クール(+1話)を使って原作全てをしっかりとアニメ化し、完結した稀有な作品といえよう。 語れる内容は特にない。北海道にあるファミレス「ワグナリア」で働く一風変わった従業員を描いた作品である。魅力的なのはパンチの効いたキャラクターに他ならない。ラブコメ作品のメインヒロインでありながら3クール通して全く恋愛のれの字も生じない「ちっちゃいマスコットキャラクター」種島ぽぷらを筆頭に、ミニコンの小鳥遊宗太と男性恐怖症の伊波…

  • 【レビュー】日光いろは(ファーマーズ・フォレスト)

    日光の航の天然水仕込のクラフトビール。 今回取り上げるのは株式会社ファーマーズ・フォレストが手掛ける栃木のクラフトビール、「日光いろは」である。 黒いラベルから、勝手に黒ビールのような苦みのあるビールを想像していたのだが、予想に反してかなりすっきりとした飲み心地である。ラベルに「奥日光天然水仕込」とあるように、柔らかい口当たりで苦みなどもほとんどない。 その一方で、アルコール度数は7.5%とわりとしっかりとしており、すっきりとした飲み心地ながらも一本飲むとしっかりとした飲みごたえを感じる。クセが少ないため、初心者でビール初心者でもわりとしっかりと飲むことのできる非常にバランスの良いビールとなっ…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる37 レビュー「楽園追放」

    フルCGロボットアニメの最高峰。 今回取り上げるのは水島精二監督が手掛けたフルCG劇場作品、「楽園追放」である。2014年当時この作品を劇場で見た時にはそれはそれは衝撃的であった。 内容は人類のほとんどが肉体を捨てて地球を離れ、電脳空間「ディーヴァ」で暮らすようになった2400年の地球を舞台に、ディーヴァに対してハッキングを繰り返している犯人を捜しに捜査官のアンジェラが地上に降りたって犯人捜しをするという内容である。 今作の見どころは何といっても「アーハン」と呼ばれる機動外骨格スーツ同士のバトルシーンである。フルCGの良さを全面に生かし、スピード感あふれるバトルを展開している。あれは何度も見た…

  • 愛する居酒屋にもコロナの被害が少なくない件

    不要不急の外出を控えるように言われても私が酒を愛し、居酒屋を愛することは変わらない。それゆえ、一人飲みなら大丈夫だろうと夜な夜な私は行きつけに飲みに出る。 私の行きつけの居酒屋もこのご時世でもしっかりと店を開けて、いつもほどではないにせよそこそこの集客がありながらなんとか店を経営している。ただ、やはりいつも通りにはほど遠く、その店の店主と話しているといろいろな苦労話を耳にすることがある。 ある店ではアルバイトのシフトをかなり減らしているという。以前は平日にも2~3人アルバイトがいる店だったが、つい先日私がお邪魔した時には板場に大将と、女将の2人で運営している状況だった。それでも店を回せてしまう…

  • 【レビュー】シスターシティーズ(早見沙織)

    また出た早見沙織の新たな側面。 今回取り上げるのは早見沙織の最新ミニアルバム、「シスターシティーズ」である。早見沙織が5人のクリエイターとタッグを組んで5通りの楽曲を作るのだが、毎回思うのは早見沙織の楽曲はジャンル分けがしづらいということである。強いて言うなら「早見沙織」というジャンルになるのだろう。いずれにせよ、個性的なラインナップである。 収録楽曲は以下の通り。 ◇収録曲 1.yoso 2.mist 3.ザラメ 4.遊泳 5.PLACE 1.yoso 今回収録された5曲の中では最も好きな楽曲である。最高にノリの良い曲調と早見沙織の歌い方にマッチした楽曲である。特にサビの感じが個人的に非常に…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる36 レビュー「夜は短し歩けよ乙女」

    原作の世界観をよく描き切りました。 今回取り上げたのは森見登美彦氏原作の「夜は短し歩けよ乙女」である。同氏原作の「四畳半神話大系」のアニメ化を手掛けたスタッフによる劇場映画だ。 今作は森見氏の「テンプレート」を形作ったといっても過言ではない。お得意の「腐れ大学生」である「先輩」と「黒髪の乙女」の二人を主人公とした作品である。 原作との相違として、原作では四季それぞれの物語として描かれている短編四編を、アニメでは一晩の物語として描いている。それゆえにストーリー全体により「ヘンテコさ」が増されているように感じられる。 個人的に好きなのは、原作の1話目にあたる「夜は短し歩けよ乙女」の部分である。黒髪…

  • 【レビュー】ランウェイで笑って 上巻

    個人的に今期最注目のアニメ。 今回取り上げるのは猪ノ谷言葉氏原作の「ランウェイで笑って」。以前注目コミックの筆頭として紹介した漫画のアニメ化作品である。コミックの紹介記事は以下から。 chitashindoh.hatenablog.com 原作を追いかけている私にとってみては、この作品のアニメ化は待ちに待ったものであった。これでこの作品の知名度は爆発的に上がる。ストーリーはこの上なく良いのだ。アニメ化が失敗するわけがない。 待ちに待ったアニメの放映。私は毎週食い入るように画面に見入っていた。しかし、何というか、アニメを見た感想としては「物足りない」というのが率直な感想であった。原作厨として期待…

  • 【レビュー】神前暁 20th Anniversary Selected Works DAWN(神前暁)

    神前暁という、アニソン界の宝。 今回取り上げるのは、神前暁の作曲家生活20周年を記念したアルバム「DAWN」である。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」をはじめ、「物語シリーズ」「かんなぎ」「アイマス」など、第一線級のアニメの主題歌を書き下ろしたアニソン界の宝の集大成だ。 彼の代表作を挙げればきりがない。このアルバムに限ってみても、ディスク1には「ふたりのもじぴったん」「God knows...」「GO MY WAY!!」「もってけ!セーラーふく」「motto☆派手にね!」「恋愛サーキュレーション」「雨上がりのミライ」、ディスク2には「SOMEONE ELSE」「モノクローム」「めてお☆いんぱ…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる35 レビュー「未来日記」

    未来予知ができる日記を使ったサバイバルゲームの開幕。 今回取り上げるのはえすのサカエ氏のコミックが原作の「未来日記」である。当時としては画期的だった、「ケータイの日記で未来予知ができる」という話であるが、ケータイが折り畳み式のガラケーであるところに時代を感じる。それもそのはず、原作は14年前の作品である(アニメにしても10年近く前の話だ)。 この作品の魅力は他でもないキャラクターの個性とバイオレンスさが挙げられるだろう。未来日記の所有者12名をはじめ、登場人物のほとんどが身体面であったり性格面であったりがとがっている。中でも個人的に好みなのは7thのマルコと愛のコンビである。2人の境遇やどんな…

  • 【レビュー】LiSA LiVE is Smile Always ~364+JOKER~ at yokohama arena(LiSA)

    平成最後で最高のライブがBDで帰ってきた。 今回取り上げるのはLiSAの平成最後のライブをBlu-rayに商品化した作品、「LiSA LiVE is Smile Always ~364+JOKER~ at yokohama arena」であある。ライブの感想自体は他記事、「今年のライブ・イベントを振り返る(2019年4月~6月)」ですでに述べているが、今回はそれに加えてもう少し細かくこの時のライブの様子を述べていこうと思う。概要は以下の記事から。 chitashindoh.hatenablog.com この日の私はその前の日の早見沙織のコンサートの満足感に浸りつつ、最高の平成→令和を迎えていた…

  • 3/24に発表された個人的に衝撃なお知らせ

    この記事を書いている最中に東京オリンピックの延期が決まったけれども、個人的にそれよりも衝撃的なお知らせのメールが届いた。 メールに届いた件名は「ネットオフからのお知らせ」。 ひたすらに嫌な予感がする。たしかこの件名は先月に見た気がする。 そして肝心のメールを開いてみると、そこには 「タダ本再開時期のお知らせ(2020年6月再開予定)」とある。 ちょっと待って。6月?? 4月延期ならまだしも5月も延期とは・・・いや、確かにコロナの終息がまだ見込めない状況下であれば仕方のないことだと思うが、現時点で2カ月延長が決まってしまうとは・・・ コロナなぞインフルエンザと同様で一過性のものだと思っていたが、…

  • 【レビュー】ココロ・ファインダ(相沢沙呼)

    写真部員の周りで起こった、小さなミステリ。 今回取り上げるのは相沢沙呼氏の『ココロ・ファインダ』。 写真部を舞台に、そこに所属する写真部員の周りに起こるミステリを描いた作品である。 面白いのは、この作品がれっきとしたミステリ作品なのにも関わらず、それほどミステリ部分に重点が置かれていないということである。この作品で中心的に書かれているのは写真部に所属している女子生徒の心の機微である。 他作品でも思うが、相沢沙呼氏は本当に男性なのかと疑ってしまうくらい女性の心理描写が上手い。そのような技術があるからこそ、相沢氏はこの作品を単なるミステリ短編集に終始してしまうのではなく、女子生徒の関係変化や心理描…

  • 【レビュー】ヒトラーの試写室(松岡圭祐)

    戦時中の特撮技術をピックアップした力作。 今回取り上げるのは松岡圭祐氏の『ヒトラーの試写室』である。第二次世界大戦を目前に控えた日本とドイツが戦意高揚のために映画を用いるという状況下で、その当時の特撮技術に焦点を当てた作品である。 登場人物の大半は実在するかモデルがおり、ストーリーの大部分が史実に基づいて構成されている。日本の特撮技術において「特撮の神様」である円谷英二を語らないわけもなく、今作においても中心人物として円谷英二が登場している。 主人公の柴田彰は俳優を夢見て自宅を飛び出し、オーディションを受けるが、全くもって俳優の才能はなくオーディションに落ちてしまう。そのオーディション会場で特…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる34 レビュー「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」

    これはほむらの物語。 今回取り上げるのは前回に引き続き、「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」。 TV版から2年の時を経て公開された待望の劇場新作アニメであり、興行収入20億円という深夜アニメでは異例の興行収入をたたき出した名作である。 物語の主人公はTV版の鹿目まどかとは異なり、暁美ほむらが主人公となっている(個人的にはそう思っている)。 今作では魔法少女が対峙するのは人の悪夢が具現化した怪物、「ナイトメア」であり、序盤はそのナイトメア退治が中心に描かれる。しかし中盤以降、自身の記憶が改竄されており、今の見滝原が「魔女」によって構築された結界の中であることにほむらが気付くと、事態は急変…

  • 【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる33 レビュー「魔法少女まどか☆マギカ」

    奇跡も、魔法もあるといいんだけどね。 今回取り上げるのは2010年代を代表するアニメ作品、「魔法少女まどか☆マギカ」である。この作品に関しては内容の説明というのができるかどうかわからない。ただひとついえるのは、今までの魔法少女物の真逆をいく作品であるということである。 まず、主人公の鹿目まどかが最終話まで魔法少女として変身しないという衝撃がある(10話で一応変身しているのだが、それは別の時間軸での話なのでここではカウントしない)。今まで魔法少女物で主人公が最終回直前まで変身しないということがあっただろうか。 続いて、蒼樹うめのキャラクターデザインと正反対のダークな展開が挙げられるだろうか。『ひ…

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