いよいよ大五の復活。 五色堂には、不知火、白眉も呼ばれ現れます。 さっそく大五の命を狙う二人。 大五は、自分を殺したのは不知火だと言います。 さらに猫鬼も現れて…。 役者が揃いましたね。そういえば大五を殺したのは誰か、まだハッキリしてなかったか。 不知火なのか。う~ん。不知火の当時の考えも行動もイマイチ分からない部分が多い。
アニメ オリエント 20話感想【存在証明-尚虎VS四郎決着】
前回からの武田尚虎VS犬飼四郎戦 尚虎は青刀の力を極めた必殺技、炎と水のエネルギーを凝縮させた最大級の一撃を持って四郎を撃退します。 ただし、四郎は直撃の際に武器でガード、武器破壊はできたけど致命傷を負わせる事はできず。 そして尚虎は技を使った代償で右手に重症を負い、 勝負は痛み分けとして決着。バトルとしての感想はちょっと作画演出面が残念だった。特に今回は意味不明な画面分割を多様していて カッコ悪かった。 絶望的なセンスがダサかった。 かっこいいシーンもたくさんあったのに 一番大事なキメのシーンが台無しで勿体なかった。 あと敵味方に言えることだけど“オリエント”って “煽り”が非常に多くねちっ…
アニメ オリエント 20話感想【尚虎VS四郎決着 島津小隊と武蔵】
前回からの武田尚虎VS犬飼四郎戦 尚虎は青刀の力を極めた必殺技、炎と水のエネルギーを凝縮させた最大級の一撃を持って四郎を撃退します。 ただし、四郎は直撃の際に武器でガード、武器破壊はできたけど致命傷を負わせる事はできず。 そして尚虎は技を使った代償で右手に重症を負い、 勝負は痛み分けとして決着。バトルとしての感想はちょっと作画演出面が残念だった。特に今回は意味不明な画面分割を多様していて カッコ悪かった。 絶望的なセンスがダサかった。 かっこいいシーンもたくさんあったのに 一番大事なキメのシーンが台無しで勿体なかった。 あと敵味方に言えることだけど“オリエント”って “煽り”が非常に多くねちっ…
う~ん、地味エピソードだなぁ。 鳳家の末裔達と百火と言うお話だけど、 今のところ、いまいち盛り上がりにかけるな。 せっかくの百火回だから、強敵とのバトルとかギャグ回がよかったな。羽月を拐った鳳家を名乗る集団は、 まぁインチキくさい。 やってる事も呪いでお金儲け。 祈祷所に乗り込んだ百火は、嫌な顔をします。 そして祈祷所の奥の部屋には 火の式神を封印した巨大な水槽が…。このエピソードちょっと長くなりそうだな。 百火の過去とか描いてくれたら嬉しいんだけどなぁ。
アニメ オリエント 20話感想【存在証明-尚虎VS四郎決着】
前回からの武田尚虎VS犬飼四郎戦 尚虎は青刀の力を極めた必殺技、炎と水のエネルギーを凝縮させた最大級の一撃を持って四郎を撃退します。 ただし、四郎は直撃の際に武器でガード、武器破壊はできたけど致命傷を負わせる事はできず。 そして尚虎は技を使った代償で右手に重症を負い、 勝負は痛み分けとして決着。バトルとしての感想はちょっと作画演出面が残念だった。特に今回は意味不明な画面分割を多様していて カッコ悪かった。 絶望的なセンスがダサかった。 かっこいいシーンもたくさんあったのに 一番大事なキメのシーンが台無しで勿体なかった。 あと敵味方に言えることだけど“オリエント”って “煽り”が非常に多くねちっ…
アニメ オリエント 20話感想【存在証明-尚虎VS四郎決着】
前回からの武田尚虎VS犬飼四郎戦 尚虎は青刀の力を極めた必殺技、炎と水のエネルギーを凝縮させた最大級の一撃を持って四郎を撃退します。 ただし、四郎は直撃の際に武器でガード、武器破壊はできたけど致命傷を負わせる事はできず。 そして尚虎は技を使った代償で右手に重症を負い、 勝負は痛み分けとして決着。 バトルとしての感想はちょっと作画演出面が残念だった。特に今回は意味不明な画面分割を多様していて カッコ悪かった。 絶望的なセンスがダサかった。 かっこいいシーンもたくさんあったのに 一番大事なキメのシーンが台無しで勿体なかった。 あと敵味方に言えることだけど“オリエント”って “煽り”が非常に多くねち…
ヴィンランド・サガ 196話感想【千年航路⑤-イ、イーヴァルお前ぇえ!?】
イーヴァルお前ぇええええ!!? やっちまったかーーー!民会はウーヌゥの人達を交えて平和的に進み、 共存の道を行くかと思われました。 族長いわく、トルフィンの仲間を襲撃したのは別の部族で襲撃の事も知らなかったと。 ニスカワジージュちゃんとギョロの翻訳組が奮闘してて微笑ましかった。 が! 預言者ミスグェゲブージュが動きます。 ミスグェゲブージュは隠していた小さな斧を取り出し トルフィンに振り下ろします。 「私だけが知っている お前達の移住を許せばこの美しい大地は破壊される」 「私だけだ お前達を止める事ができるのは私しかいない」 トルフィンは皆に動くなと言い、斧を避け取り抑えようようとします。 が…
火の術者の少女、羽月は 百火の生家、鳳家の末裔と言う事が判明。 羽月は男に言われて火を出しますが、部屋の中だったため部屋に火が。 そのどさくさで男はまたも羽月を逃げて逃げちゃいます。 摩緒は手のひらミニ玄武で消化。ミニ玄武の口から水がジャージャー出ます。(可愛い) 摩緒、菜花、百火は羽月と男を追います。 菜花はスマホのカメラでミルクホールに張られた尋ね人の張り紙を撮ってました。 その張り紙にも“鳳 羽月”と鳳の名前が。 どうやら羽月の両親も鳳の者? そして羽月を連れて逃げる男の元に “鳳”を名乗るなにやら霊能者らしき人物達が。 男は頭を殴られ、気絶してる内に羽月は拐われます。 そこへ摩緒達が来…
女神の力で映し出された映像には 黒犬に囚われた勝巳の姿が。 勝巳は黒犬の一員として鉱山を襲撃、さらに 五傑将に対して宣戦布告をします。 そして勝巳は武士だけでなく 逃げる女子供まで切り殺します。 それを見た武蔵はショックを受けるも、 あの勝巳は黄刀武士によって操られていると考えます。 小次郎、つぐみに共に勝巳を助けて欲しいと頼み、 2人は快く応じます。五傑将はそれぞれの鉱山に黒犬討伐に向かいます。 そんな中、上杉竜臣は 黒曜の女神の五色の力を使いこなすために 北条獅氏門に付いて行くよう武蔵に言います。 獅氏門の使う鬼鉄刀には特別製で、 黒鬼神の鬼鉄から作られていました。武蔵達は獅氏門と共に北条…
ヴィンランド・サガ 196話感想【千年航路⑤-イ、イーヴァルお前ぇえ!】
イーヴァルお前ぇええええ!!? やっちまったかーーー!民会はウーヌゥの人達を交えて平和的に進み、 共存の道を行くかと思われました。 族長いわく、トルフィンの仲間を襲撃したのは別の部族で襲撃の事も知らなかったと。 ニスカワジージュちゃんとギョロの翻訳組が奮闘してて微笑ましかった。 が! 預言者ミスグェゲブージュが動きます。 ミスグェゲブージュは隠していた小さな斧を取り出し トルフィンに振り下ろします。 「私だけが知っている お前達の移住を許せばこの美しい大地は破壊される」 「私だけだ お前達を止める事ができるのは私しかいない」 トルフィンは皆に動くなと言い、斧を避け取り抑えようようとします。 が…
アニメ オリエント 19話感想【託されたもの-直江兼竜VS犬川静六決着 尚虎VS四郎開始】
直江兼竜VS犬川静六戦、直江さんの勝利だったけど、 ちょっとグダクダ感あったな。 なんか二人共、作画的に顔が崩れてたし。 犬川静六はもっと超絶美形に描くべきだな。 なんかねちっこすぎて、しつこくて飽きた。 バトルとしては、二人の戦闘スタイルが極端すぎて、噛み合わせが良かったかは微妙だな。 犬川静六と言うキャラはもっと作画や演出で かっこよくやりようがあったんじゃないかな。 出番としても短く、勿体ない。 直江さんは、やたらリョナシーンが多かったな。そして場面は変わり武田尚虎VS犬飼四郎戦開始。 強すぎる犬飼四郎は最強の白刀武士だった! って所で今回は終わり。 水牢の技はかっこよかった。 武田尚虎…
少佐とワワタシ。 ワワタシは少佐にトドメを刺さずその場を去り、 少佐は仲間に保護されます。 ワワタシも少佐も、涙を流し苦悩します。そしてワワタシ、アメリアと遭遇。 アメリアはコナーの場所を聞こうとするも ワワタシは怒りに満ちています。 アメリアは、前にインディアンを罵倒し銃を向けた事を謝ろうとするけど、ワワタシは背を向けます。 アメリアはトボトボとその後ろを歩きます。インディアンと白人と言う重いテーマがのし掛かってきてる。 重苦しい、暗いストーリーです。 今までの“片喰”の中でも辛い面が強いインディアン編。 アメリアのちっぽけな姿が悲しい。 あとは、コナーがどうするか、を描いて インディアン編…
前回かなりエグい内容だったオリエント。 今回は武蔵VS三喜人。三喜人の能力は大体説明されたかな? 生き物の肉を咀嚼(クチャクチャ噛む)して構造を読み取りコピーを作る。 気持ち悪!武蔵は黄刀、黄金刀気で応戦。 だけど、刀気の塊でもあるコピーには 物理攻撃が効かない。窮地の武蔵は女神に新たな色の力を解放される。 ってところで今回は終わり。武蔵はなぜ小次郎ではなく自分が女神の力を引き継いだのか悩んでいた様子。 女神が 「なぜ自斎がお前を選んだか考えろ」 と言っていたけど、 自斎の意思で武蔵が選ばれたのか? 尚更なんで?ってモヤッとするな。小次郎と力を合わせて欲しい!とかかな…。う~ん。今回はあまり話…
オリエント 130話感想【ぶっ壊す-黒犬最大火力、犬山五万理】
ようやく黒曜の八人の女性、五万理の活躍エピソード。 かなりショッキングな内容。北条の精鋭隊が全滅してしまう。 太田涼資を除いて。 五万理は脳筋、超強力な赤刀武士。 性格もかなり好戦的。 太田さんは生き残りはしたけど、どういう状態なのか…。オリエントはここ一年くらい、北条武士団すげー獅氏門すげーの話が長かった。個人的にほ食傷気味だったけど、もしかしたら北条は壊滅の可能性もあるかも。 淡路島編より絶望感が強い。
MAO 57話感想【覚めない-菜花と百火の診療所お手伝い】6巻9話
疲労で眠り続ける摩緒の代わりに 乙弥くんを菜花と百火が診療所を手伝います。 コメディ回です。 珍妙な妖怪の患者さんが殺到。 個人的に1番面白かったのが 百火。 百火って、強いし、ちょっと俺様系なのに 弄られキャラってのが憎めなくて面白い。 このエピソードでも、百火けっこう酷い目に合ってます。 それでも摩緒や菜花を放っとけない性格が良いですね。
天兵活殺ノ段 天兵複数人で襲いかかり、それが破られると 相手に纏わりついて、他の天兵に自分もろとも攻撃させる。セコい。 セコいよ天兵。 禅羅…。う~ん、どうもこのキャラは、キャラとしてかっこよくないし面白くないなぁ。 心配なのは、東条。 この技で深傷を負ってしまったけど、 まさか東条死亡とかないよね。 東条、人気キャラなんだけどなぁ。
久しぶりの百火登場。 謎の放火事件、それに乗じた火事場泥棒。 摩緒、菜花、百火は事件を調べます。 犯人は普通の盗人の男と、9歳の女の子。 火の術者は女の子の方で この女の子、去年の関東大震災で両親とはぐれて、 男が保護したようだが…。 実際には両親は生きていて、“尋ね人”の張り紙を町に張り娘を探し続けている。寄り道一般モブエピソードです。 猫鬼、大五、御降家の話とは関係無いかな。 シリアスで重いエピソードが続いていたから 生き抜き回? 相手が女の子じゃ、盛り上がりに欠けそうだけど。 でも久しぶりな百火の登場は嬉しい。そして摩緒は、夏野が探していた“右手”は大五の物だったのではと思い、符蝶を飛ば…
アニメ オリエント 18話感想【軍師対決-宇佐美黒子VS犬川静六】
なんか今回 バトルシーンかっこいいぞ! 島津兄弟の連携シーンもかっこよかった! そして新キャラの犬川静六も エンジンかかってきた感がある。 黒子さんとのやり取りはウザかったけど、 直江さんとの再戦開始のシーンはキマッてた! 宇佐美黒子の 「悔い震えながら そこで死ね」 は痺れた!島津兵が全員撤退した中、島津兄弟6人だけは残り、鬼神と戦う! どうやらこの兄弟達は身内の中で疎まれ 戦場で死ねと思われているらしい。 なんとしても手柄を上げ出世さなければならない 島津兄弟達の背負う覚悟が見えてきた。 だけど兄弟仲は険悪か?細かい指摘になるけど、今話は キャラクターの表情が良かった。 かっこいいシーンや…
北条獅氏門の妹 玉藻ちゃん登場です。 女性に奥手な小次郎に恋愛フラグが立ちます。 やったな小次郎と思いきや、 初対面でやらかします。 小次郎は作業着姿の玉藻を男の子と勘違いします。 玉藻ちゃん怒っちゃいます。 なんとか仲直り、 その時の玉藻の笑顔に小次郎は…。 小次郎、玉藻の事がかなり気になります。今回はバトルもなく、 北条武士団、お城の紹介と のんびり回かな。
前回に続いて東条さんノリノリです。 モブ天兵を一気に3人倒しちゃいます。 禅羅は他の天兵達と連携を取り始め…東条サイドはあんまり進まなかった。 禅羅に負けはしないと思うけど、 怖いのは後から来る羅門と渋沢完なんだよなぁ。そして面白シーン、 我間と忠家 我間が 「いざとなったら真さんを頼む」 「断る」 「一ノ瀬蘭以外はどうでもいい」 「こいつ…協調性のかけらもねぇ」漫才かな? この2人が絡むのってこれが初めてじゃないか?
土龍の安否は不明。 個人的には死んでない事を祈ってる。 場面は伊織、我間たちの方へ。 城門の前まで辿り着くも、天兵に寝返った幕府のモブ兵士達が立ちはだかります。 そして後ろからは禅羅とモブ天兵達が。 そこで東条がその場を1人で引き受け、我間達を逃がそうとします。 そして東条VS禅羅の再戦スタート。 東条さんがとても楽しそうでなによりです。半次郎と同じパターンはやめてくれ。 東条さん死なないで欲しいな。 親父キャラ好きなんだよぉ。そろそろ四門さんを出してくれ~。 禅羅は…どうでもいいや。
今回は、小次郎を眺めてニヤニヤするエピソードです。小次郎、玉藻をかなり意識し始めています。 女性経験0の小次郎、ラブコメちっくな展開になってきました。 武蔵と玉藻がいい感じになると、嫉妬でメラメラ。 玉藻にかっこいい所を見せたい小次郎は 黒鬼神の鬼鉄を奪取するという危険なミッションに武蔵と共に参加する事に…。今回は特にストーリーが進む訳でもなく、 小次郎のワタワタしてる姿を見てニヤニヤする回かな。
黒犬の猛攻で上杉武士団は壊滅的なダメージを受けます。 今回は新キャラクター 犬川静六登場。 原作のデザインを見るとかなりの美形です。 対してアニメ、 まぁ~顔が崩れてました。 どうも顔がのっぺりしてると言うか、 なんとも残念な仕上がりでした。 正直、これ美形か?とガッカリ。 原作かなりの美形なんだけどなぁ。 声優さんの声や演じ方については なんか、四郎と被ってないか? 声だけ聞いてると、ん?どっちが喋ってんだ?ってなった。う~ん。対してみちるは力の入った美少女に仕上げてるな。 女の子には優しいのか? アニメの作画に関しては、さんざん批判されてる“オリエント” 大高先生の美麗なキャラデザインは第…
うあぁ…。 展開もキツいけど描写もキツい。 ワワタシ、ベル少佐の足だけでなく、 左手の指も斧で切断します(ヒエ) ワワタシ、白人への怒り爆発 ベル少佐、インディアンへの怒り爆発 罵り合い殴る蹴るの応酬。 そこへ 巨大な竜巻が出現。 ワワタシと少佐のいる報告へ。 ワワタシも少佐もボロボロだけど、 少佐はなんとか馬に乗り 倒れたままのワワタシに 「はは、1人で死ね」 と言い放ちます。 ワワタシは悔しがります。しかし、少佐は土壇場で ワワタシも馬に乗せ駆け出します。 「ああああ」とベル少佐は叫び 竜巻からワワタシと共に逃げます。前回に続きショッキングなエピソードでした。 このインディアン編は 開拓と…
三喜人マジかー!? この展開は予想外だった。武蔵VS三喜人。 武蔵が選んだ刀気は“赤” 赤刀の上位である強力な紅蓮刀気 黒曜の女神スゲーで武蔵勝利か! と思ったら三喜人が鐘巻流剣術、抜刀術を使います。 なんと 武蔵敗北。ここで武蔵負けるんか!?そして三喜人の正体は 鐘巻自斎の相棒、 富田和親。 何かしら関係あると思ってた。子供とか。 と思ってたら、ご本人。 容姿がずいぶん若い、と思ったら、 なんと 自分の肉を食い過ぎて、 もう実際の肉は心臓付近の肉くらいで あとは黒の鉱石の心臓の力で補っている というエグい理由が判明。 姿自体は自由に変形できる三喜人は 富田和親の姿になり 武蔵を抱き上げます。…
不知火は子供の頃かろ御降家で修羅していました。 ある日、師匠に数名の子供の弟子が集められ “白骨洞”での修行を命じられました。 白骨洞とは道がいくつにも枝分かれした天然の迷路、 師匠は弟子がどのように出てくるかを見るのが目的で、つまり選別の儀式。 子供達の中には不知火も。 何人もの子供達が脱落し命を落としていき 不知火も諦め横たわっていた。 不知火はふと暗闇の中、迷いなく歩く少年を見つけます。不知火はその少年の後を追い無事に脱出、しかしそれを見ていた師匠は不知火に失望し、それ以来不知火へ辛い仕打ちをします。 白骨洞からいとも簡単に脱出したこの少年が摩緒でした。 不知火は摩緒に妬み、憎しみを抱き…
摩緒は華紋に夏野の話を聞きます。 過去、御降家が滅びてから1年程経ったころ、 華紋は夏野に会うため悲田院に訪れます。 真砂と付き合いがあった夏野に 真砂の行方について聞くための。 でもそこで夏野は重い病で酷くやつれ死にかけていました。 悲田院の人が言うには毎晩、疫神が夏野の枕元に立ち、夏野を迎えに来ているとの事。 華紋はその晩、疫神を祓うために夏野の周りに結界を張り番をします。 そして疫神が現れ、撃退するも、床から土柱が立ち夏野は拐われてしまいます。 この時飛んできた石つぶてで華紋は右の目元に怪我を負います。その傷は治らず今も有る…と言うことは、 華紋を攻撃した土の術は五色堂に呼ばれた者による…
幼い頃、芽生は父親と一緒に 死んだ母親の生まれ故郷、御手園村へ訪れます。 芽生は父と共に美しい御手園村で穏やかに暮らします。 しかし土地を鬼竹に乗っ取られ、 工場から流される廃水で田畑の作物が枯れてしまいます。 芽生の父親と村の人達での元へ訴えに向かいます。 芽生の父親は鬼竹の手下に撲殺され 他の村の人達は生きたままゴミ捨て用の穴に突き落とされ生きたまま埋められてしまいます。 父親が心配で追ってきた芽生は捕まり、 なんとか逃げるも大怪我を負います。 そこに現れたのが 不知火。芽生に生きたいか訪ね 芽生は生きたいと答えます。 そして芽生は不知火に“魄の種”を与えられ 生きながらえました。延命の庭…
うわぁ…。 今回はエグいシーンがあります。 大五を拐った白眉は 幽羅子の元へ戻ります。 幽羅子に「大五を殺しました」 と報告する白眉。 幽羅子は白眉に「証拠は?」 と聞きます。 白眉は持っていた箱から 大五の首を取り出し幽羅子の眼前に晒します。 幽羅子は「ありがとう白眉さま」 と満足します。このシーン見た時はけっこうビビりました。 でも大五の首を切り、殺したのは白眉ではなく 双馬でした。 五色堂に呼ばれた者同士でしか殺し合えない。 白眉は双馬に獣ではなく刀で切れと指示し大五を殺させた。(大五は獣の妖気に反応するため、刀で首を切らせた) 双馬は人を刀で、自分の手で殺した事におびえていました。 そ…
アニメ オリエント 16話感想【軍神闘衣-鬼が気持ち悪い(´・ω・`)】
はりつけ武蔵を助けにきたみちると 尋問しに来た島津秋弘。 そこに喋る鬼達が襲撃。 鬼のデザインが相変わらずダサイ。 そして気持ち悪い。 鬼は上杉武士団が撃退、圧倒的勝利。 だけど上杉殿が犬飼四郎に襲われる。今回は敵がダサイ、 上杉スゲエー回かなぁ。 今に始まった事じゃないけど、 演出、デザイン、展開、全体的に “ダサイ”っていう印象の強い回だったな。 みちるの父親も気持ち悪いだけだし。 敵にはもっと“かっこよさ”“怖さ”が欲しい。 次回以降に期待。面白シーンは 黒子さんの 「なんでもないのである」 の笑顔。asutor.hatenablog.com
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いよいよ大五の復活。 五色堂には、不知火、白眉も呼ばれ現れます。 さっそく大五の命を狙う二人。 大五は、自分を殺したのは不知火だと言います。 さらに猫鬼も現れて…。 役者が揃いましたね。そういえば大五を殺したのは誰か、まだハッキリしてなかったか。 不知火なのか。う~ん。不知火の当時の考えも行動もイマイチ分からない部分が多い。
夏野さん、ここで離脱か…。 夏野の体は崩れ、魂は大五に還っていきます。 大五、復活です。 目覚めて最初に摩緒に声を掛けていますね。 「摩緒、生き延びていたか」 と。 いよいよ物語も動き出し新たなステージって感じです。 蘇った大五は今後どのような行動に出るのか。 まだ大五のキャラもよく分からない…。夏野は、摩緒や菜花に会えて、華紋や百火に再会できて、御降家にいた頃より、ずっと楽しかったと、言い遺して死んでいきました。あと大五、五色堂に呼ばれた時、なぜ摩緒を殺す必要があるのか疑問に思ってたみたい。集められた5人で殺し合いすればいいじゃんと。 言われてみれば、そうだなと。これにも何か意味があるのかな…
夏野の体は大五の加護を失い、いよいよ崩れていきます。猫鬼にやられた傷も治らず。 大五はもう夏野を生かす必要がない。 夏野は大五の記憶から摩緒に、大五はお前に灰丸は猫鬼だと何度も警告していたと言います。 でも摩緒にはその記憶がなく、誰かに操作されていたのか…するとふと、摩緒達は一瞬で五色堂の場所へ飛ばされます。 そこには百火、華紋もいて二人とも同じように飛ばされて来た様子。 そして五色堂の扉が開き中から大五が姿を現します。 ようやく物語が大きく動き出しました。 大五復活と夏野退場か。 夏野も、もう自分は消えると言っています。分かってるんですね。
久しぶりにかがりの姉、綾女さん登場。 摩緒は綾女の顔の治療で宝生家に通ってたんですね。 針で蝕まれていた顔は綺麗に治ったが、左目は見えなくなってしまった綾女。視力は失ったが代わりに、人に纏わりつく黒い影が見えるように?宝生家のお祓いの依頼を、まだ本調子でない綾女の代わりに摩緒が受けることになり…。
夏野の中の大五の魂、自我もかなり表に出て来てますね。 大五は、紗那を死に追い込み、殺したのは幽羅子だと考えてます。 幽羅子の妖と猫鬼の攻撃を受け、夏野は逃げます。 白眉は、夏野の始末は猫鬼がつけるだろうし、夏野を殺さないと今の話が摩緒に伝わると幽羅子に言い傍観。猫鬼に追い詰められる夏野のもとに摩緒と菜花が駆け付けます。 夏野は無意識に摩緒の診療所に向かって駆けていました。 最期に、…菜花の顔が見たかったと思い。 さすがに夏野、ここで退場か? 大五も体は完成しているし、これ以上夏野の体を使う理由は無いか。我欲を見せない夏野が、菜花の成長を楽しみにし喜んでいたのは、なんだか切ないですね。 そして、…
敵の罠にはまり襲撃を受けるイーヴァル達。 いっせいの矢を受けイーヴァルを庇ったガングは死んでしまいます。 そしてイーヴァルもガーハホチに剣を奪われ手首を切り落とされてしまいます。イーヴァル…生存は厳しいか? ストルクが機転をきかせ逃げられるか…。 多勢に包囲されてる状況からそれも厳しいかな。 イーヴァルは殺されるとしたら、剣の試し切り、見せしめとして相当凄惨にころされると思う。 ヘイトキャラではあったけど、憎めないキャラだっただけに、彼の死は見たくはないですね。 だけど、剣を持ち込んだ人物として、その因果で死亡する結末なのかも。物語の彼の役割も剣を持ち込む事であり、あとは退場するだけ。なのかな…
遂にシーズンフィナーレ。 ちょっと意外な結末でした。 元の銀河にカムバックを果たしたのは、 スローンと彼の軍隊。 そしてエズラ。 エズラはどさくさにトルーパーのアーマーを拝借して紛れてカムバック。 ヘラ、チョッパーと再会。一方惑星に取り残されたのは アソーカとサビーヌ。 そしてベイランです。スローンは 「今日は私の勝利だ」 とアソーカに言い放ちました。ドラマの目的であったスローンとエズラのカムバックは果たしまた。でもなんとも消化不良な感じですね。 続きは決まっているだけに。 映画かシーズン2かは不明です。モヤッとした人も多かったんじゃないかな。 まさか主人公アソーカとサビーヌが取り残される側だ…
うおおおお!! しょっぱなから 超人キャラC‐3POが実写で登場!ヘラが議員らに審問にかけられている場に レイア・オーガナ議員の代理で登場しました。 まさにファン泣かせな素晴らしいシーンでしたね。訓練するアソーカはホログラムのアナキンの映像で学んでいました。 CW時代のアナキンが映像として再び登場しましたね。そして敵味方入り乱れの白兵戦は熱かった。 でも何より スローン大提督が恐ろしい。 やっぱりこのキャラ、強すぎるんですよね。 白兵戦の目的は アソーカらが闘いに気を取られている隙に 艦に物資を全て搬入する事と旅立ちの準備だったんですね。 時間を勝ち取ったのは自分達であり、 我々の勝利だとスロ…
遂にスローン大提督の登場です!!長かった。ここまで長かった。 違う銀河で自身の軍隊を作り、引き連れての登場は圧巻でした。初の実写化には不安もありましたが、 なかなかの迫力です。怖いです。 冷徹な合理性は超健全。 スローンの軍隊はなんとも不気味。 ダソミアの魔女まで従えています。そしてエズラに関しては、未だ消息不明。 サビーヌはエズラを探しに。 そして彼女をベイランとシンハティが追います。 スローンはエズラとサビーヌ二人をまとめて殺す気です。そして、なんとエズラ登場! サビーヌとエズラ再会です。 エズラ髭はやしてますね。 エズラは現地のエイリアンの遊牧民達と暮らしていました。アソーカも残すところ…
今回のエピソードは ファンへのプレゼントのような素敵な回でした。アナキンとアソーカの邂逅のシーンは演出も素晴らしくグッときました。 ライトセーバーの色や アナキンの声が途中でくぐもったり、一瞬ダースベーダーの姿が映りましたね。 そしてクローンウォーズ時代の若いアソーカも良かった。 この頃の砕けた二人のやり取りがいいですね。そして終盤ではパーギルの群れとジャンプのシーンも圧巻でした。 アソーカは追跡をパーギルの導きに頼み、共にジャンプします。アニメ、クローンウォーズを知るファンには懐かしく、知らないファンにはとてもアナキンが新鮮に映ったんじゃないかな。なんとも、目頭が熱くなるエピソードでした。 …
うあああああ??って感じの4話でしたね。 アソーカVSマロックはアソーカ勝利。 マロックはこれで退場か?ベイランおじさん強い。 アソーカ敗北、サビーヌに地図を破壊しろと言い、 海へと落ちていきます。 そして地図を破壊する事を躊躇するサビーヌ、エズラを探す唯一の手掛かりです。 サビーヌはベイランに地図を渡してしまします。 そして座標の計算が完了し、ベイラン、モーガン、シンハティ達は違う銀河へとジャンプします。そしてアソーカは不思議な空間?に。 そこにはアナキンの姿が…?? 「お調子者め」ア、アナキンーーー??? ま、まじか。 そこは一体どこ空間なんだ? いよいよスローン大提督登場まで秒読みか? …
ヘ、ヘラ強いな~! 議員達にバンバン主張を言いますね。 ヘラがスローン大提督の脅威を訴えるも新共和国の議員達はいまいち懐疑的です。 その中でモンモスマ議員はヘラの言葉に耳を傾けていましたね。 そして、サラッと ジェンセン君が登場。 ヘラとケイナンの息子ですね。うあああ~ってなりました。 ジェンセンはサビーヌがジェダイの修行をしている事を知り 僕もジェダイになりたい!と大はしゃぎです。なんか、うるっときますね。そしてなんと パーギル登場。 初実写化、巨大でおっかない。今回物語として大きな進展はなかったけど、 アソーカとサビーヌの仲も解れてきたかな?
今回も見所たくさんでしたね。個人的にはヘラとチョッパーの活躍と掛け合いが楽しくて大好きです。 サビーヌが決意の断髪をするシーンも印象的です。 ケイナンを思い出したファンも多いですね。アソーカ&サビーヌは旅に出ます。 ここまで盛りだくさんの『アソーカ』。 でも難を言うと、会話のテンポが遅い。やたら遅い。 特にアソーカ、ちょっと無駄なタメが多い。 他のキャラが快活に話しているのに、アソーカがいちいちテンポを悪くしていました。 そして一番気になるのは主人公アソーカのキャラです。 冷徹で高圧的な面が強調されていて、感情移入できないし、サビーヌに終始辺りが強いので、それらがストレスに感じました。 CWか…
遂にスタートしたドラマ『アソーカ』! アメリカのファンや評論家の評価はかなり高いですね。ハイスコアを叩き出しています。日本でもなかなかの反響。 ストーリーはかなり「反乱者たち」の続編です。 サビーヌ、ヘラ、チョッパーなど個性的で魅力的で濃ゆいキャラがバンバン出ます。 新キャラであるヴィランコンビ、ベイラン&シンハティもかなり注目度が高いですね。 特にミステリアスでダークな魅力のシンハティは今後かなり人気が出そう。物語は、エズラ、そしてスローン大提督を探すという事が大きな目的です。
幽羅子の前に現れた猫鬼。 猫鬼は幽羅子に、共通の邪魔者である夏野を共に島津しないか?と持ち掛けます。 猫鬼の誘いにのる幽羅子。猫鬼は夏野を急襲。 そして幽羅子は摩緒を妖術で招きます。 摩緒と幽羅子、二人きりの邂逅です。 積年の愛憎がどのように出てくるのか。 幽羅子はまだまだ分からない事が多いキャラです。どういう展開になっていくのか。
御降家に戻った双馬は芽生の治療を受けます。病室を出た白眉は芽生に、 双馬がどこまで獣に耐えられるか試していると言います。 芽生は 「実験ですか」 と冷ややかに言います。 白眉は、庭で小さな獣と遊ぶ双馬の弟たちを見やります。 もし双馬が駄目なら弟たちに引き継がせると言いした。 一方、幽羅子の元に、猫鬼が訪れます。 幽羅子ひっさしぶりだな。
ミスグェゲブージュを探すヒルド。 ミスグェゲブージュは 多くの他部族の戦士たちを集めノウド人達を追い出すのだと指揮していました。 疫病を持ち込んだノウド人を追い出し、その持ち物も全て焼き払うのだと! 持ち物を焼き払う事には、不満の声も上がっていますね。 ヒルドは手遅れだったかと嘆きますが、 ミスグェゲブーjジュだけでも、指揮する者を一人でも…と 矢を撃とうとします。 ちょっとヒルドパニック入ってるか?? しかしそこに、 トルフィン、エイナル、ギョロの三人が現れます。 嫌々連れてこられたギョロ、ニスカの事は心配みたいで、ほっこり。 個人的に一番注目してるのはギョロとニスカの二人かも。
VS双馬戦、決着です。 菜花は血を使いすぎて気絶。 そして摩緒と夏野が双馬と戦います。 やはりこの二人が相手だと双馬はまだまだ格下か。 そこに白眉が助けに参上。王子様です。白眉は双馬を連れ撤退。 「双馬、君を死なせはしない。君は必要な人間だ」 「はい、白眉さま…」どまでも、ついていきます… 双馬、かなり白眉に心酔しています。 危うい思慕の念ですね。 そして白眉の真意は…? 夏野の言う通り、双馬を道具としてしか見ていないのか?
黒犬と武蔵や五傑将の会合。 お茶会という呑気な名目ですが、かなりエグイ内容。 まず、一眞佐の正体が明かされました。 彼は他の黒犬達と違い、人間ではありませんでした。 黒鬼神が人間に対抗する為に、石から作った戦闘人形だったのです。これには驚き。そして、尚虎の兄の新事実も明かされます。 兄ではなく、尚虎の“父親”でした。マ??!!え、そうなの?とけっこうビックリ。 武田の家は権力を巡り子が父親を殺す事が絶えず、幼い尚虎を不安視する声が上がっていました。 そこで信貴は、尚虎は“弟”だと対外的に位置づけました。 どうも信貴は尚虎にとってかなり高圧的な父親だったらしく、確執があったように思えます。 そし…
引き続き双馬戦。 摩緒達が獣を傷つける度に、獣の体が修復するために 双馬の身体は獣に蝕まれていきます。 菜花はそんな双馬を 嫌いでも見放せないと、地血丸で獣を祓おうとします。 双馬の身体がどんどん獣に蝕まれ、ぐちゃぐちゃになってきました。 正直、双馬を救ってほしいと思っている読者いるのか?と、いまいち盛り上がらない。 白眉が来たら面白いんだけどな。
ネヴァロが海賊ゴリアン・シャードの襲撃を受けます。 カルガは新共和国に救援を要請。 お馴染みのテヴァさんに連絡します。 新共和国の舞台の中になんと “反乱者たち”ラサットのゼブが実写で登場!! こ、これはびっくり嬉しいサプライズ! 再現度すげええええ! テヴァさんはコルサント本部に要請するも、ネヴァロはまだ新共和国に正式に加盟していないという理由で取り合ってもらえません。 ネヴァロの町は破壊されていき、カルガは市民を連れて避難します。 一方、キャプテン・テヴァはなんとマンダロリアン達を尋ねます。 マンドーに会うために。 場所を教えたのは、R5!元反乱軍ドロイドは伊達じゃない。 ネヴァロが海賊に…
死亡フラグの塊だったイーヴァル。 その安否は… 生存ルートでした。たはああああああ。トルフィンが駆けつけてくれました。ヒルドはイーヴァルに 「あのくだらない砦を壊せ」 と言い去っていきます。 トルフィンはヒルドに 「あなたがいなくなったら、誰が子供達に字を教えるんですか!」 と悲痛に叫びます。 ヒルドの頭の中は、次のターゲット、ミスグェゲブージュの事しかありません。 イーヴァルの言葉、考えも印象的。 「俺は戦争に憧れている。 だけど、俺は戦争の原因にはなりたくない」 とストルクに言うシーン。 ストルクは、驚きます。 イーヴァルは、戦争を知らないのか。 そして、短慮です。 だけど、この素直さが憎…
戦闘訓練をするマンダロリアン達。 そんな中、マンドーは砂浜で遊んでいるグローグーにも参加するように強制連行。 マンダロリアンの男の子に相手をするよう言います。 皆「ええ…」って困ります。 マンドーパッパはやる気まんまん。 訓練用の当たっても色が付くだけのペイント矢で勝負。 フローグーたん、お洋服がペイントされ 「うう」とマンドーを見つめます。 そして本気をだしたグローグーはアクロバティックジャンプで華麗に避け、相手にペンント弾を命中!勝利します。 マンドーうっれしそう。 お洋服汚れちゃったお。そこへ突如大きな鳥が現れ、マンダロリアンの子供を攫っていったいます。 マンドー達は鳥の巣へ救出に向かい…
前回、泉に溺れたマンドー。 罪の償いはこれでOKのよう。ボ=カターンが証人になってくれるみたいです。溺れたけど。 合言葉は我らが道。もうヘルメット脱がん。 マンドー達はマンダロアからボ=カターンの船で引き揚げます。 マンドーは改めて「我らが道」と唱えます。 続けてボ=カターンも「我らが道」と。 そして、なんと グローグーが 「イイス…イ…エエ」 と声を発します。 英語でThis is the way”、我らが道です。 しゃ、しゃべった??!! マンドーとボ=カターンが驚いてグローグーに振り向きます。 今まで短い声を発するだけだったグローグーが、確かに喋ろうとしているのが分かります!そこに帝国の…
村人から生贄の女の子を守る摩緒を置いて、単身流石の元に行ってしまう菜花。 実力がありすぎると、菜花を止める摩緒。 菜花VS流石。 菜花の地の力は水を剋するはず。 流石はその土地一帯の“水竜”、地下水脈を操り、村の水を断とうとします。 あちこちから水柱や渦が巻き起こります。 しかし、流石に菜花の地血丸はあっさり破られ、菜花は水の塊を食らい、 波の中に落ちてしまいます。摩緒も認める相当の実力者流石、今回はスケールの大きな術を使っています。 相変わらず流石自身は軽いノリだけど。 いまいちまだ流石というキャラが解らない。
前回、黒鬼神の中にいると判明、 上杉、武田、北条獅氏門の団長らは通信を通し対策を考えます。 武田武士団の中には、町民は見捨てるべきではという声も。尚虎は悩みます。 そして人々の中には次々に鼻血を出す者が増えていき…。 その様子を見る黒犬達は、 黒鬼神の中の人間は二週間以内に死ぬと言います。状況は絶望的。ちょっと今後どういう展開になるのかは分からないですね。 相変わらずモブキャラはバンバン死ぬ作品だな。 メインキャラは割と死なないとは思うけど、どうかな。 今回はモブのシーンばかりで、なんだかなって感じです。 どうもモブがくどいと言うか、ここまでクドクド描く必要ないんじゃないかな。 小次郎出番なし…
摩緒たちの前に現れた村の人たち。 彼らは、現在の儀式は真似事で本当に人を殺したりはしないと言います。 それを聞いた流石はあっさり行っちゃいます。 引き続き様子を見る摩緒たち。そして儀式スタート。 村人たちの言う事はやっぱり嘘で、本当に娘の首を切ろうとします。 妨害に入る摩緒。 摩緒いわく、儀式の作法はでたらめで、まじないの言葉も滅茶苦茶との事。 その時、流石の水の術で幾つもの水柱が。 流石は始めから村の破壊が目的でした。次回VS流石。 水の術では摩緒の上をいく流石、どう戦うのか。
冒頭はタトゥイーン。ペリさんの修理工場。 さすがペリさん、面白い。 ペリさんに会えて嬉しいグローグーがジャンプで飛びつくシーン良いですね。 可愛い。 ペリさんも「私の棒やはどこぉ~?」とグローグー大好き。もうお母さん。 さらに、ペリさん旅のお供におんぼろドロイド、R5をマンドーに売り付けます。 行きたくないお駄々をこねるドロイドたん可愛い。 そしてマンドーのファイターがマンダロアに向け飛び立ちます。 丁度その時タトゥイーンで花火が上がっています。 グローグーは奇麗な花火に目をキラキラさせながらマンドーと冒険に集発します。 美しいシーンですね。 そして惑星マンダロア。 かつての大粛清のせいで荒廃…
待ちに待ったマンダロリアン シーズン3! マンドーかっこいいい!巨大生物と戦う仲間のピンチに颯爽とスターファイターに乗って登場。ドロイド席からは、ひょっこりグローグーが顔を出します。 かわいい。 なんかもうしばらくグローグー可愛いでグローグーばかり目で追ってしまった。 新たな事実が判明。 スターファイターでマンドーとグローグーの席が離れちゃったと思ってたら、、なんと 抜け道があり、ぐーすか寝ているマンドーのお膝の上にひょっこりグーローグーが乗ってきます。 可愛い。 さらに、プカプカ浮かぶ1期でお馴染みのベビーカーも再登場。 これよこれ。2人は久しぶりにネヴァロへ。 かつての荒くれ達の集まりだっ…
人身御供の村、竜骨村。 流石は生贄に選ばれた少女が可愛いからと声をかけます。(オイ) そこに摩緒たちも到着。 流石に村の真相を聴きます。流石が依頼主の男から聞いた人身御供の儀式。 依頼主の兄妹は貧しく植えていました。 生贄に選ばれた妹。兄妹は村の人たちに食べ物を貢がれ満たされます。 しかし、儀式の日、妹は薬を飲ませ、意識を朦朧とさせられます。 そして祭壇に逆さに釣るされ首を搔っ切られます。 その生き血を神に捧げるために。 その光景を見た依頼主の男は、食べたものを全て吐き出します。 男は村を逃げ出しました。 それ以来何を食べても美味しいと思えなくなりました。あまりにひどい内容。流石は村に制裁を与…
姉妹対決も一旦は終わり。 かがりは御降家に戻ってしまいます。 綾女は、父はかがりが呪い殺そうとした事にも気づいている、それでも娘は可愛い。だから何も言わないと言います。 摩緒は、厳しいながらも、綾女はまだかがりには帰る場所があるのだと、かがりに言いたいのではと、思います。 綾女の 「かがりは結局は楽な道を選ぶ」 と言う言葉は印象的。辛辣でも適格すぎる表現でした。 摩緒は綾女の顔の治療を続けたいと綾女にいいます。この二人の関係も今後面白いかも。 そして摩緒と菜花はお汁粉食べに行きます。 御降家に戻り芽生の治療を受けるかがり。 白眉は、かがりに 「お前の思い切りの良さは評価している。これからも励み…
かがりVS綾女の姉妹対決。 摩緒たちの介入で収まるか? 綾女はかかりの黒い針で左目が瞑れています。 そしてその黒い針をかがりの手に打ち返します。 かがりは呪いの痛みに苦しみます。 摩緒は後孔家と手を切れ、今なら戻れると説得。 綾女も、恥さらしと罵りながらも、帰ってこいと言います。 言い方どうにかならんのかと菜花冷ややかにツッコミます。 迷うかがり。 しかし、そこに決壊を通じて芽生が迎えに来ます。 「だから、行くなってば」摩緒。性格に問題ありすぎな姉妹。 どうするかがり。
前回、昼から急に夜に!? となって終わったオリエント。 突如夜になっただけでなく、たくさんいた鬼神も黒犬の一眞佐、三喜人、五万理もいなくなってしまいました。目覚めた武蔵。武蔵の中の女神は “我々は黒鬼神の中にいる” と言います。 空に浮かぶ月は、月ではなく 鬼神の目玉でした。これは、肥大化した黒鬼神に日ノ本が飲み込まれてしまったという事なのかな?? 他の武士団の様子も描かれていました。 黒子さんや島津兄弟は重症、直虎は片腕を失ったような描写も。展開としてはかなり絶望的。 それとは別に、正直、面白いとかつまらないとかの問題じゃないかなぁ。 どうもこの『オリエント』、構成が上手くいっていないように…
う~ん。トルフィンとエイナルの小屋のシーン。原作とはエイナルの解釈がずいぶん違っちゃってますね。 原作だと静かで淡々としていても、その中に激情、ドラマ、変化、エイナルの本質と魅力が詰まっていた。それをアニメだとギャーギャー煩いわ展開変えるわ台詞変えるわで結構台無しだったな。 トルフィンと蛇さんのシーンはめっちゃカッコよかった。 なぜにエイナルだけ変にしちゃったんだ??
クヌート回。 トルケルなど懐かしいキャラの登場が嬉しい。 トルケルはあの痛快豪快なキャラが本当に良い。 次回は馬エピソード。大旦那様の登場が楽しみ。 原作、農場編の中でもこの馬エピソードは大好きなんですよ。 そして、原作と違和感、ズレが強いエイナル。 このエピソードでエイナルらしさを見せて欲しい。
またまた諸泉尊奈門が土井先生に決闘を申し込み。 草むらでの決闘で相手を罠にはめたりと、とっても忍者らしい闘いでした。 この回の土井先生、尊奈門にけっこうフレンドリー、と言うか生徒相手みたいな態度。 「尊奈門くん~もうやめようよ~」 とか 「尊奈門くんに怪我させないようにと思ってるよ」 と、とっても先生な感じ。 結局尊奈門はまたもや文具で惨敗。 泣きながら帰っていきます。可愛いなオイ。 後日、懲りない尊奈門は相変わらず、土井先生への果たし状を学園に送るのでした。尊奈門くん、それもう恋じゃない?
かがりは芽生の延命の庭の“人間の蟲毒”の邪気を使い傀儡の針を強化します。 そして姉、綾女に針を打ち込みます。 強力な呪いで綾女はどんどんやつれていきます。 綾女が助けを求めたのは摩緒。 紙の狐を摩緒のもとに飛ばします。かがりVS綾女の姉妹対決。 このまま殺し合いになるかと思ったら、摩緒が介入。救済はあるのか。
借り物競争スタート。 選手は各委員会の下級生と上級生ペアとゲスト忍者ペア。 委員会対抗レースです。 ゲスト忍者は諸泉尊奈門とドクタマのしぶ鬼。珍しいコンビです。 借り物競争のお題がユニークでドタバタ状態。 雑渡さんの解説シーン、伊作と伏木蔵との戯れシーンもあってファンには嬉しい。
暗闇の中の入場行進。 そして灯りが灯されると来賓席、ゲストの面子が凄い。 ドクタケ城の城主と忍者隊とドクタマ。 チャミダレアミタケ城の城主とその御一行。 タソガレドキ城の城主と雑渡昆奈門率いる忍者隊。 アヒルさんレースは下級生と上級生のペアで上級線がアヒルさんのお面をつけ、手を繋いで走るという微笑ましいものでした。
さすが忍者の学校、運動会な深夜にスタート。 暗闇の中を入場行進、不気味でワクワクします。