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2019/06/12

docrik2さんの人気ランキング

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PC家電ブログ 6位 6位 6位 6位 6位 6位 6位 8,257サイト
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PC家電ブログ 4位 4位 4位 4位 4位 4位 5位 8,257サイト
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  • ランパルのモーツァルト

    ランパルのモーツァルト

    久しぶりに仕事が早く終わったので散歩がてら近所のリサイクルショップに行ってみたらクラシックのレコード棚はだいぶ縮小されたものの健在で中身も以前行った時とだいぶ入れ替わっていたので何枚か買ってみた。今日聴いているのはそのうちの1枚で1962年録音のランパルによる

  • サブシステム構築?

    サブシステム構築?

    結局Crystal E-GはClone1Rを用いてCDPのデジタルアウトに接続することに決めたので、システムの起動時からCDを聴くことが多くなったため、このところネットワークプレーヤーNA6006の出番が極端に少なくなった。これはもったいないな、と考えてさらに周囲を見渡してみると、我

  • ブレンデルのブラームス

    ブレンデルのブラームス

    その後Clone1Rを繋いだままさまざまなCDを聴いているが、その世界にどんどん魅了されてしまっている。オケの音の奥行きの深化について前回は書いたが、いろいろ聴いていくにつれていちばん驚いたのはピアノの音調の変化で、精細なタッチの表現はそのままに豊かな倍音が拡がる

  • KOJO Crystal E-G(その4~交換ケーブルClone1Rを試してみよう)

    KOJO Crystal E-G(その4~交換ケーブルClone1Rを試してみよう)

    飽きもせずまたCrystal E-Gかよ、という感じかもしれないが、とりあえず今回の仮想アース祭りについてはひとまずこれが最後のつもりです笑。ジョンがる隊長の熱意溢れる説明にうたれて衝動買いしたCrystal E-Gだが、実はその時、交換用のアースケーブルClone1Rの説明も一緒に

  • ペーター・ルーカス・グラーフ

    ペーター・ルーカス・グラーフ

    久しぶりの中古レコードシリーズは、スイスのClavesレーベル(国内版で製造はポリドールと書いてある)で、同じくスイスの名フルート吹きであるペーター・ルーカス・グラーフが1978年に録音した、ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツとカール・シュターミツの協奏曲集。グラーフは

  • KOJO Crystal E-G(その3~レコードプレーヤーに繋いでみよう)

    KOJO Crystal E-G(その3~レコードプレーヤーに繋いでみよう)

    ここのところこのブログにアナログレコードが登場する機会がめっきり少なくなっているような気がするが、今回電源まわりを段階を踏んで整備してきた過程で、レファレンスというか変化を確認をするためのスタンダードとして聴き慣れたCDを使用してきたため、改めてレコードを

  • ロストロポーヴィッチと小澤征爾のドヴォルザーク

    ロストロポーヴィッチと小澤征爾のドヴォルザーク

    2月初旬のある夜、寝る前にシカゴのラジオ局のニュースをネットでなんとなく聞いていたら、セイジ・オザワが亡くなったというフレーズが耳に飛び込んできた。え?と思ってYahooニュースを確認してみるとどうやらその通りらしい。ひと晩明けて次の日にはテレビでも大きく取り

  • KOJO Crystal E-G(その2~アンプに繋いでみよう)

    KOJO Crystal E-G(その2~アンプに繋いでみよう)

    Crystal E-Gを導入してからいろいろなCDを楽しんだが、やはりどのCDを聴いてみても各楽器の表現が精細で素晴らしい。ピアノのタッチなどは思わず息を呑むほどリアリティが増した感じで聴いていてゾクゾクしてくる。ただ、このCrystal E-Gのお楽しみは、さまざまな場所に接続

  • シャイーのマーラー

    シャイーのマーラー

    久しぶりにマーラーの交響曲第5番を引っ張り出してみた。今回聴いたのは全集の中の一枚で、シャイー/コンセルトヘボウ(一部ベルリン放送交響楽団)のこの全集は以前さまざまな作曲家のいろいろな全集を買い集めていた頃に輸入盤で安価なものを探して見つけた記憶がある。た

  • KOJO Crystal E-G

    KOJO Crystal E-G

    Aray MkIIがやってきてしばらく経った冬の日曜日、アンプやらスピーカーを購入した地元のショップが開催する展示会があるとの案内で参加してみることにした。会場はOTOTENやTIASには比べるまでもなく小規模だが、この地方では最大規模のショップの主催とあって超高級オーディ

  • 嵐の日の”テンペスト”

    嵐の日の”テンペスト”

    今日から明日にかけては関東を中心に大雪の予報で、自分の住んでいる地域でも午後から降りだした雪はそこそこなレベルで積もりはじめているが、以下は1月下旬のある日の話。その日は寒さで目が覚めて窓の外を見ると冷たい風が吹きすさぶ中雪が一面に積もっていた。昼に若干陽

  • Aray MkII がやってきた(その2)

    Aray MkII がやってきた(その2)

    Aray MkIIの導入以来また音楽に浸る時間が増えたが、導入直後の感動が落ち着いてくると、なんとなくオケの弦楽器や金管楽器の高音域のヒリつきというか、響きの強調され具合が気になってきた。以前ラック下にスパイク受けを使用した際にも似たような変化を感じたが、それにつ

  • La CetraとLa Stravaganza

    La CetraとLa Stravaganza

    本日のお題は久しぶりに時間の取れた週末に聴いたフェリックス・アーヨが率いた時代のイ・ムジチによるヴィヴァルディのバイオリン協奏曲集、La CetraとLa Stravaganza。それぞれ1965年と1963年の録音で、これを買った当初の大学生時代は何度も繰り返し聴いていたCDだが、最

  • Aray MkII がやってきた(その1)

    Aray MkII がやってきた(その1)

    昨年6月のOTOTENで仮想アースCrystal E-Gのデモを聴いて以来、ずっと電源周りをどうしようか、ということが気になっていた。あの小さな仮想アースで響きがけっこう変わる、という経験はなかなか衝撃的で、それまで取り立てて何もせずずっと後回しにしてきた電源のことについ

  • You must believe in spring

    You must believe in spring

    ちょっと前に、ビル・エヴァンス晩年の傑作と言われるこのアルバムについてとある評論で触れているのを見かけたので買ってみた。聴いてみると、収録曲はひたすら哀愁を漂わせながら甘く切なく響く曲調のものが続き、エズラ・ブルックスかなんかををショットであおりながら耳

  • オーディオ機器の常時通電

    オーディオ機器の常時通電

    オーディオの世界では、機器の電源を入れた直後の音は良くない、というのは常識のようだが、自分の装置でも電源を入れた後しばらくはなんとなく定位のはっきりとしないややお団子状の音がしばらくするとほぐれてくる、という変化が毎回のように見られる。平日の仕事上がりに

  • 名手たちの競演~ブラームスのピアノ四重奏曲

    名手たちの競演~ブラームスのピアノ四重奏曲

    今日のCDは、アルゲリッチ、クレーメル、バシュメット、マイスキーというビッグネームが一堂に会して2002年に録音された、ブラームスのピアノ四重奏とシューマンの幻想小曲集。多分発売当初にレコ芸かなんかに紹介されたのに飛びついて買った1枚で、そのわりにはその後あまり

  • オーディオとラグ

    オーディオとラグ

    数年前の冬、オーディオを聴いている部屋に防寒のためのラグを導入したところ予想外に音場が拡がって定位が改善した経験については以前このブログにも買いた。ただその時購入したエジプト製の綿ラグは厚みがなくてデザインも好みではなかったため、1年ほど前から別のものに変

  • メルカダンテの協奏曲集

    メルカダンテの協奏曲集

    前回CDのことについて書いたから、というわけではないが、本日のCDは、大学生の頃長期休みのたびに東京に行って仕入れてきた輸入CDのうちの1枚で、メルカダンテの管楽器協奏曲集。Fonit Cetraというイタリアのレーベルで、ジャケットもライナーノーツも全てイタリア語で書か

  • レコードとCD

    レコードとCD

    最近このブログに登場する音楽ソフトは中古レコードが多いが、CDの方はこのところ新しく購入することがほとんどなくなっていて、体験としての新鮮さという点で中古LPに軍配が上がることが理由のひとつである。ただ、際限なくLPを買い続けているわけでもなく、普段実際に聴い

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