ケガの回復には、やっぱり睡眠です。
離婚、子育て、墓じまい、家の売却、人生の大仕事が終わりシンプルで毎日お昼寝できる暮らしを送りたい、60歳おひとりさまブログ。
まったりと夢をみていたい…お昼寝大好きな元アラフィフおひとりさまが、日々の出来事を気ままにつぶやきます。 「家の売却」という大仕事を終え、身軽になったので「日本中を旅したい」「東京で暮らしてみたい」という目標がありましたが、ブログでつぶやいていたおかげで2025年3月に東京暮らしの目標が叶いました。ここからどこまで行けるか、綴っていきます。
コロナになって、みんながずっとマスクしてて、いつから誰が花粉症なのか、わからなくなりました。
いつでも行けるは、ずっと行かないなので「いまのうち」と思うことにします。
あこがれの東京暮らし、UR賃貸で探すのはアリじゃないだろうか?と思ったけど…
息子の弁当を作っていた頃のブログを読み返して、何とも言えない気持ちになりました。
「タモリ倶楽部」に思い入れがあるのは、大好きなコーナーがあったからです。
安心、安全って目に見えないものです、だから手を抜きがちでした。
年を取って危険な目にあいたくない、穏やかに過ごしたい、誰だって思います。
銀行口座引き落としのためには銀行届け印が必要ですが、それがわからなくなりました。
世界のエリートはあえて、借金(住宅ローンや奨学金)を背負うそうですが…
シニア向けマンション、ものすごい高級なマンションでしたが…
学歴にはコンプレックスがあります。
理想の老後を送っている理想の夫婦に会いました。
大満足した買い物♪ リユースショップで500円のベストを初購入
50円査定のブックオフが吹っ飛ぶほどの良い買い物でした。
一日一捨は無理でも「一週一捨」ならと始めてみました。
なつかしい人との再会、いつもと違う会話に元気をもらいました。
こだわり一戸建てが2万円で賃貸ひとり暮らしが3万円、この差は何なのでしょう?
2023年になって始めたリュック生活その効果をもう感じています。
自分が好きなもの、これからもっと好きになるものが見つけられます。
習い事をしてみたい、そう思い始めたらずっとそのことを考えています。
老後に向けて「自分の居場所を持っておく」はよく聞きますが…
自分はそう思っていても、相手もそうとは限らない。感じ方はひとそれぞれで千差万別です。
「父親と同じようになってしまうのが怖い」そんな言葉がポロリと出てきました。
「まだお金がいる」そう思うと気持ちは振り切れます。
人生の終盤で引っ越すと自動的に生前整理できるのかと気がつきました。
クローゼットにしまって普段目に入っていないと、片づいた気になっていました。
家にお金はないので、自分には起こらないかもしれないけど少しぐらい意識は持っておくべきな世の中かも。
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ケガの回復には、やっぱり睡眠です。
ほんと、最悪のタイミングでした・・・
19年前にした怪我のおかげで、今回は助かった?
自衛隊中央病院から電話がありました。。。
そんな名前の病院があるんだと知りました。
60歳になった途端に、失敗やら厄災やら何やってんだか。
一昨日、60歳になりました。 miyako様、なる様、メッセージありがとうございました! キンキンに冷えたビールは、2度目の自分で自分への乾杯 テンションあがりまくりの新宿 大きな勘違いは、いつからかもわからない テンションあがりまくりの新宿 新宿に来ています。 新宿TOHOシネマで映画『国宝』を観るためです。 るり様、情報ありがとー! 新宿は、もちろん何度も来たことあります なんせ高速夜行バスの始発、終着地ですから。 夢の旅が始っています - ちょっと、シエスタ 大昔、バスタ新宿がなかったころにも(20年くらい前かな?) 夜行バスでこのコクーンビルのふもとに 降り立った記憶があります。 遠い…
嵐のバースデーでした・・・
明日はしっかり自分を祝おうと思います。
急に老け込む時期ってあると思います。
数年履くと思えば、高い買い物ではありません。
住んでいる自治体によって全然違うと感じることがあります。
涙を流して「笑う」ことってありますか?
今週と来週では「金額が違う!」と気がつきました。
老後不安をあおられていると思います。
オレはできると思っているのです。
東京に来て以来、ずっと家にいる息子がいます。
なんてことない日々の出来事を綴っていきたいです。
忙しくあれこれやるのが、ちょうどいい、そんな風に思えます。
「行きたい場所には、行っておく」がモットーです。
真面目な頑張り屋さんな人が少し疲れていました。
ねんきん定期便を見て人生を振り返ってしまいました。
祈っているのは、いつも夏、そんな気がします。
なぜ冷蔵庫は、夏に壊れるんでしょう。
仕事を辞めた娘が今週末に帰省します。
東京で暮らしている娘が仕事を辞めたそうです。
人を呪わば穴二つ、そうたしなめられているように思いました。
物件を見るだけでもストレス発散になりました(笑)
見慣れない封筒がデスクにありました。
超繁忙期で毎日外に出るとお金が飛んでいきます。
ゆっくりと時をかみしめるように過ごしたいものです。
とてもしっくりきた記事があったので書きたくなりました。
「こんなに戻ってくるんだ」というのが率直な感想です。
毎日、危険な暑さです。
誕生日を祝うのって、何年ぶりだろう。
ミニマリストに絶対なれないのはわかってます。
自分の墓について子どもらに相談してみたら・・・
まさに50歳から始まった、おひとりさまの旅ですが・・・
59歳になる準備は健康でいることでした。
小さなことでも新しい一歩踏み出すと世界は広がるって思います。