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2019/06/08

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  • 新時代への対応と取り組み

    今回は、ずっと気になっていたことがあるので、それを述べてみたいと思います。それは人々の対応の鈍さです。そして、あまりにも度の過ぎた、お上に対する無条件の従順ぶり。自主的な意思決定の乏しさは、自己に対する無責任さにつながる。一番の例が、パンデミック・ワクチンの接種に対する判断ですね。誰も彼もが、政府の決定に対して、無条件でワクチン接種を決めた。つまり、他人依存症ともいうべきものです。ワクチンの危険性については、2020年当初から言われてきたのに、まったく考えもしないで、ワクチンを接種して、その後の心配の種を残してしまった。幸い、日本人の遺伝子には、ヨーロッパ人に比較して、抗体性が強いと言われて、感染者数が比較的に少ない。だがそれも、第七波の新種ウイルスには、大変な感染者数を出してしまった。だが、感染したのならまだ...新時代への対応と取り組み

  • 光の超越者

    今回、私は神より「光の超越者」という称号をいただくことになりました。光栄なことであると、喜んでその申し出を受けることにしました。どこに私が喜んだのか、というと、私たちは光の存在として、どこまでもあり続けることが大事だと考えるのです。どこに生きる価値を置くのか、これが私たちの魂を磨き上げ、高めていく上での指針とすべきである。そう考えるからです。私たちはその考えを共有する何某かの組織と関わって活動します。全く個人として活動するのは、なかなか難しいからです。ですが、今度は組織の価値基準に、自らを当てはめ、合わせるようになれば、その組織という枠組みに縛られて、宇宙的観点からの視点を持つことは難しくなるわけです。真理と正義の下に、活動し実践できないことは、自らの存在を誤らせる元になります。生きる上で、現実は妥協です。だか...光の超越者

  • 欧州に浄化の火を!

    多くの人が、その惨状を嘆いたりして、ウクライナ・ロシア問題を論じている。中には、ウクライナの降伏を勧めたりする評論家もいる。世界を救う使命を持った私たちとしては、どうすればいいのだろうか?そう自問してしまう。カルマの大元をさかのぼれば、その原因を窮めることは難しいかもしれない。だが、私は第一次&第二次世界大戦で暗躍したと言われるロスチャイルドの功罪を考えてみたい。戦争商人としてぼろ儲けしたと言われている家系。それがロスチャイルド家。だが、事実はそのとおりなのだろうか。ユダヤ人の家に生まれた彼らは、金貸しから銀行家になったのだそうだが、その後、かなりの実業家として、活躍していったようだ。まずはじめは、神聖ローマ帝国フランクフルトの、ユダヤ人地区に住んでいた家柄だったそうである。それがその後、宮廷ユダヤ人の御用商人...欧州に浄化の火を!

  • 嘆きの29度

    西洋占星術と言われるものの中に、度数に意味を持たせる技法があります。例えば、サビアン占星術がそうですね。この技法は、古代より使われてきた正当な技法であります。誰誰が発見したとか、発明したとかいうことになっていますけれども、無いところから創り出すということはなかなか大変なことなんですよね。だから、インスピレーションによって、アカシック・レコード界から見つけてくる見つけてくるというのが、本当のところだと思います。それで、西洋占星術は太陽の周り全天を360度として、さらにそれを12に等分します。それが30度になり、これが各星座のエリアになるわけです。ここからが、占星術の意義を生み出して、人間の運命を計るという科学技術を発展させていったのですね。も一つは、気の質を調べる方法ですが、これはまた別の機会にでも説明したいと思...嘆きの29度

  • 紫微斗数(化忌星編)

    これって、何度も書いてますね。なんだか、説明したような気がしない自分がいるんですよね。非常に興味深い、各星に働きかける「化加星」の作用。その中でも、化忌星の作用には、多いに注目が必要ですね。🌟「四化星」については、何度か書いていますが、今、非常に注目を集めている、新説の技法。というよりも、これまで日本に紹介されてこなかっただけなんですが、田中宏明さんという方が、台湾の紫微斗数占い師について、詳しく伝授して貰った内容の中に、これまでなかった、さまざまな技法を紹介されている。その中に、四化星の斬新な方法があります。私はその中にある「大限法」に、これまで納得できなかった、人生の謎?というか、人生の理不尽さに対する疑問が晴れたわけなんです。だから、化忌星に対する対策が分かれば、その人生の理不尽という、苦...紫微斗数(化忌星編)

  • 人生の波=好不調(Ⅱ)

    人生に好不調って、誰にだって絶対あるわけですよ。もう絶不調って時期がある。それも長ーい期間に渡って。本当に人間やめたいくらいに、思い通りにいかない。化忌星が廻って来ていた時に、どうしてこんな事が起きるのだろうか?と、トラブルの続出に不思議でならなかった。それが、四化星が各宮に飛んで、新たな作用を人生に起こすんだということに気がついて、はあ、こういうことなのかと、心から理解が出来た。魔の周期というか、ブラック・ホールというか、原因の分からない乱気流に巻き込まれることってあるんだと、その時実感しましたね。そして、今回悟ったことは、どんな場合にも、気を抜かないこと。安易に他人を信用しない。(必ず確認を入れる)想定外の事態がとつぜん起きた場合には、他者への普段の親切がものをいうこと。それらの総合したものが、運気であるこ...人生の波=好不調(Ⅱ)

  • 人生の波

    人生には、好不調の波がある。どうしたって、波はある。それが、今回の化星を飛ばすという、その技法に人生の本質を見た。納得したんですね、化星の動きに。そして、その星の動く法則は、誰にも平等に働き、誰も避けることは出来ない。だから、化忌星が廻ってきたから、自分の人生が上手くいかないなんて考えるのは、正しくない。それが分かった。これも一種の悟りだろうと思える。人生の波

  • ロシア・ウクライナ紛争の結末!

    ロシア・ウクライナ問題をずっと見てきましたけど、これが「戦争」というものなんだと。そう結論するんですね。戦争には理性なんか働かない。勝つためには、容赦なんかしない。容赦するようなら勝てっこない。人道的戦いなんかはあり得ない。堕ちるところまで落ちていく。だから、それが戦争というものなんだと思う。家庭も財産もすべて失ってしまう。自分自身さえも奪われて、人間であることを忘れさせる。一方だけが幸せでいるなんてあり得ない。一方が地獄に堕ちるとき、片方の手が一方の身体にしがみつき、そうはさせじばかりに、引きずり下ろすのだ。戦争に正義なんてありえない。ただ、そこに至るまでの過程で、双方の原因が生まれるのだ。原因が十分に熟する時、何かの弾みで起きるのだ。それが戦争の本質なんだ。ロシア・ウクライナ紛争の結末!

  • イルミナティ・カードの予言

    イルミナティ・カードと言えば、あまりに、その描かれた内容が実際に、現実となっているので、このカードって、一体何なんだ?という驚きの声がかなり出ているそうだ。一説には、未来から遊びに来た地球人が、過去の地球の出来事を、遊び半分でカードにして描いたものだという。未来から来た地球人ならば、過去に起きた出来事をそのまま記すんだから、何の造作もないし、また不思議でもない。そのまま事実を書き記せば良いだけなんだから。そう言っているのは、陰陽師ナターシャさんという方です。彼女は守護霊さんから教えてもらっているのか、またはアカシックレコ-ドを見ているのか、直感的に下りてくるという表現をしている。その下りてくる内容を、伝えているようなのだ。その彼女が、この『UpAgainsttheWall』と書いてある、そのイルミナティ・カード...イルミナティ・カードの予言

  • 紫微斗数(四化星編)

    前回、化忌星に関してお話をさせていただきました。たわいのない内容だったかも知れませんね。化忌星だけでは、片手落ちになるのではないかと考えて、他の三化星についてもお話をしておきたいと考えます。まず、化禄星というのがありますが、これは、命宮に入った星が、禄に変わるというのです。命宮とは、自分自身を意味しますから、その星が福禄の作用をするというのですね。福を招来するようになるというのです。お金そのものを招来するだけでなく、福徳をも生み出すようになるという。生年干から導き出される化禄星は、生まれつきそういう作用を、その星が持っているということで、とても良い吉兆を持っています。外から見ると、そういう雰囲気を持っているのがわかりますから、良い印象を他人からは受けとるのです。さらに他の吉星と三合で出会うと、その効果は倍増しま...紫微斗数(四化星編)

  • ロシアの責任転嫁にほころび=犠牲判明で「ウクライナの仕業」

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-220409X171なんだ、こりゃ?こんなことやるか?ロシアの責任転嫁にほころび=犠牲判明で「ウクライナの仕業」

  • 紫微斗数〈化忌編〉(Ⅲ)

    「四化星」には、①化禄星、②化権星、③化科星、④化忌星とありますが、化忌星の見方を知ると、いろんなことが見えてきますね。まず、自分の化忌星が、どの宮に配置されているのか。それを知るだけでも、潜在的弱点が分かりますよね。この弱点は前世からのカルマ的な問題点を示していますから、カルマを解決する上での大きなポイントになるわけです。そういう意味で、因縁解脱を志す者にとっては、物凄く有りがたいカルマ分析技法なんです。占星術は元々、前世を見る技術・方法ですから、前世の行為を知る方法ですから、それが分かれば、自分の弱点克服のポイントが見えてくるわけです。他の化星は、自分の持つ本来的な能力とか才能を示す星ですから、自分の勉強や努力そのものが、そのまま自分の人生に現れてきます。ですから、放っておいても、自然に分かります。化忌星は...紫微斗数〈化忌編〉(Ⅲ)

  • 紫微斗数編(Ⅱ)

    (」つづき)でも救われたような気分だったんですね。理由もわからない、トラブル続きの魔の周期とでもいうべき時期に、一体どういうわけなんだ?と、本当に悩みました。でも、命宮の主星が、いつの間にか化忌星に変わっていたなんて。これには正直、目を覚まされたような気でしたね。ハッとして、喜びの気持ちが湧きあがってきた。それまでは、この悪因縁はいつになれば切れるのだろうかと、底の見えない暗闇を凝視して、もう本当に、暗澹たる気持ちだったのですね。それが分かったことで、一気に気分が上昇した。良かった、後少し辛抱すれば、これで俺は元に戻れるんだ。そういえば、他にもいましたよ。そう思えると、スキップでもしたいような気分になりましたね。考えればね、他にもいましたよ、そういう人が。今思い出したんですけどね、一体どういうわけで、今こんなに...紫微斗数編(Ⅱ)

  • 紫微斗数(編)

    今回、運命学の紫微斗数編をやってみようかと、そう思って書いてみます。昨近、流行り始めましたね。四化星を飛ばす技法が。『これからは紫微斗数の時代』だなんて言ってる方もおられるようです。確かに時代は、運命学の面白さに気づき始めたようです。なんと言っても知的なんですよね。だから、時代に合っている。自己発見の上で、とてもためになる。「運」探しにももちろん良いわけです。職業などで、どの方面に進めば、自分にとって吉なのか、どちらの方面はあまり適切ではないのか。あるいは、最近どうも上手くいかないんだけど、一体どういうわけなんだろうか?今、こういう時期に入っているんだ。では方向転換をする前に、もう少し我慢してみようか。そんな風に、考えを持っていくことが出来ますよね。要は、自分を客観的に見れるわけです。そこが一番の利点ですよね。...紫微斗数(編)

  • プーチン理論のデタラメウクライナ侵攻失敗ならロシア連邦が解体の危機に?

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/world/dailyshincho-843204プーチン理論のデタラメウクライナ侵攻失敗ならロシア連邦が解体の危機に?

  • 欧米の制裁従えば懲役10年も、ロシア議員が法案提出

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20220405071こんなバカげた国、今さら言うまでもないけど、本当に呆れてモノも言えないね。欧米の制裁従えば懲役10年も、ロシア議員が法案提出

  • 幸せの青い鳥(ブルーバード)

    ある若い男の子と女の子が二人、幸せの青い鳥を探しに旅に出た。二人はいくつもの山を越え、谷を渡り、いくつもの街を通りすぎた。ところが、とつぜんのどしゃ降りに出会って、なすところなく、立ちすくんだままだった。行き交う人々は、とても自分の用事でせいっぱい。二人のそばを通りゆくだけ。そんなところに、年齢も似たような、知的な顔立ちの少年が寄ってきて、これを唱えるとお願いごとが叶うんだよと、あるお呪い(おまじない)を教えてくれた。オンシャレイシュレイ・ジュンテイソワカ。何度も、何度も唱えるんだ。そう伝えて、その少年は二人の前から去っていった。もう助かりたい一心で、二人は一生懸命に唱え続けた。来る日も来る日も、二人はそのおまじないをとなえつづけた。そうすると、ある日、青い鳥が窓先で鳴いているのを見つけた。幸せの青い鳥だとは分...幸せの青い鳥(ブルーバード)

  • 世界の再生

    ヨーロッパに未来はない。とすると、こういう話が浮かんでくる。旧約聖書に、ノアの箱舟の話がある。実は、この洪水伝説は、世界のいたるところに残っているそうなのだ。その世界的洪水は、一般的には、今から約4500年前~5000年前に起きたとされている。ところが、高橋良典氏の説では、今から約3500年前に起きたそうだ。(詳細は後で述べたい)その説に従えば、その洪水で世界は泥の海になってしまって、しばらくはその水が引かなかったが、それが引いた後、世界の復興に尽くした人がいたらしい。それが『ギルガメッシュ叙事詩』の、ウトナピシュティムなのだそうだ。その彼は、無事に復興に成功したので、その功績を褒賞するために、竹内文書によれば、上代の第四代目の世界天皇に就任したという。ちなみに、上代の初代天皇は黄帝(素戔嗚の前世)だそうだ。そ...世界の再生

  • New World Order

    ロシア独裁政権の終了は、多分、そう遠くではないだろう。ロシアの独裁体制の終了は、他国にも波及して、急激な民主化(?)が進むことが予想される。その時期は、ズバリ2024年。その前後して、世界は大きく動いていくことになると思う。中国は今のロシアを見て、これまでの独裁体制を維持することに、急激な危機感を抱いている。だから、高圧的な姿勢を、習政権は改めていくことになる。そうすると、全ては変わっていくことになるだろう但し、もっと頭を使って、狡猾な方法も考えるようになるのではないか。そう私は考える。少なくとも、今のプーチン独裁体制が続くとは思えない。共産主義の最後のあがきになるのではないかと考える。(共産主義は悪魔の思想であるからだ)NewWorldOrder

  • 破滅のカルマを打ち破れ!

    世界の混乱した状況を知るにつれ、表面に現れている現象の根本について、思いを馳せざるを得ない。一番元にあるもの、それはカルマ。カルマを変えることが大事。ロシア軍が首都キーウ(キエフ)を去ったあとの惨状を報道していたが、なんという酷いことをするのだろうか。戦争という名の下に、人はお互いを殺し合っている。そんなことは許されるはずがない。そういう状況を作り出したのは、稀代の悪人プーチンだと、多くの人たちは思っていることと思う。だが、ここに奇妙な共通点があるのだ。それは第二次世界大戦が起きた時の状況と、今回の発生状況である。第二次世界大戦は、大戦が起きる前に、世界大恐慌が起きている。1929年のことである。ここから、各国は戦争へと駆り立てられていった。今回も、ロシアを経済制裁に持ち込み、日本と同様に物資不足に追い込んで、...破滅のカルマを打ち破れ!

  • ロシア・ウクライナ問題(Ⅸ)

    どうやら、形成が変わり始めた?ような、そんな報道が流れ始めましたね。もちろん、私たちの報道は、欧米側の立場に立った内容ですから、ロシアの立場を考慮したものであはありません。ですから、ロシア憎し一辺倒です。挙句の果てに、岸田総理大臣は、一億ドルの追加支援までしているざまです。総理になれば、国の財源は自由に使えるとでも思っているのでしょうか。代々の総理大臣は気前よく支援という名目で出していますからね。まあ、それは必要なことでもあるのですが、今回のロシア・ウクライナ紛争は、そう簡単なことで済まされる問題ではないようですね。何がというと、まず、ロシアとウクライナは、旧ソ連邦の兄弟国だった間柄だったわけです。その兄弟国が、武器を相交らして戦争をしている。そして、その殺し方が残虐そのものであること。ロシア兵がではないですよ...ロシア・ウクライナ問題(Ⅸ)

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