【花見坂 #2】朝 陽 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
自ら創作した作品と身の回りや社会、文化・芸術に関する事まで〝北海道〟という日本のローカルな場所から世界へ発信するブログ
ル・マン24時間レースで日本のTOYOTAが〝4連覇〟を達成!
もう、まどろっこしい前置きはいらないだろう…。 先日22日の日曜日、 フランスで行われた〝ル・マン24時間レース〟で 日本の〝 TOYOTA 〟がワンツーフィニッシュを決めて優勝し 〝4連覇〟を成し遂げた。 〝4連覇〟って…。 よく勝ったな…。 凄いよ! おめでとう! アウディやメルセデスのワークスチームは 参戦していないものの4年連続で勝ち続けるのは きわめて容易なことじゃない。 24時間ずっと走り続けるわけだから 想定外のトラブルや衝突など 完走するだけでも難しい。 いくら実力があっても必ず勝てるとは限らないのが あの〝ル・マン24時間レース〟である。 特に今年からは参戦車両の最高峰クラス…
mogu mogu 1 いよいよパラリンピックも盛り上がってきた頃だが おぼえているだろうか。 平昌オリンピックの カーリング日本女子代表の〝モグモグタイム〟を…。 彼女達が食べていたイチゴは 日本から無断で持ち出され栽培されたものだった。 あれから3年…。 また下劣な行為が明らかになった。 FNNの報道によると 山梨県で品種開発された〝ジュエルマスカット〟という 高級品種のブドウが韓国で無断栽培され 〝ルビーロマン〟という名前で韓国で販売されていたのだ。 mogu mogu 2 私はこのニュースを知ってすぐ脳裏に浮かんだのは 昭和から平成においても 見逃された同様の例がいくつもあって アイツ…
昨日の朝ネットを立ち上げると こんな見出しが目に入る。 〝 タリバン 進む「反体制派狩り」〟 タリバンが首都を制圧して一週間が経った。 タリバン ミャンマー 中国 ベラルーシ ロシア 北朝鮮 結局コイツら み~んなおんなじ〝 コト 〟している。 ツラは違っていても 脳みその中身は変わらない。(笑) メディアに晒される時も そこには必ず なぜか異様に権力に固執する 男どものツラが並ぶ。 タリバンにとって〝 宗教 〟とは何なのか? 権力を握り維持するための 〝 道具 〟にしか見えない。 奴らがしでかす愚かな行為の 〝 言い訳 〟でしかない。 中東には 国土が広くて 石油が出て 食うモノには絶対困る…
一体どういう結末に行き着くのかと思っていた。 まさかこうなるとは思っていなかった。 今日の午前中速報が出た。 『ファイターズの中田が巨人へ移籍』 我らがファイターズの中心メンバー 中田翔 選手がチームメートに暴力を振るったとして 無期限の出場停止となっていたが 急遽巨人へ無償トレードとなった。 まさか〝 巨人 〟へ行くとはねぇ…。 〝 巨人 〟もよく獲ろうという気になったなと。 個人的には禊を済ませて 生涯ファイターズの選手として終えるのかと思っていた。 し、 そうなって欲しいと思っていた。 今日会見の中で彼は〝 反省 〟と今までの〝 感謝 〟を述べていた。 『 〜ファンを裏切ったこと〜皆さん…
【五輪後記#2】日本の〝戦後復興〟がいかに〝偉大〟であったか
民族や国が違えば こうも結末が変わるものか……。 今年のお盆も終わるという まさに昨日、 〝 タリバンが勝利しアフガニスタン全土を制圧 〟 というニュースが入った。 アメリカや国際社会が じつに〝 20年 〟という歳月をかけて 作ってきたもの、 支えてきたものが アッという間に崩れ去った。 ロシアの報道では 『アフガンのガニ大統領はヘリに いっぱいの現金を詰め込んで さっさと国外脱出した。 現金の一部は入りきらず 飛行場に残された。』 という。 NHKからは 見通しの甘さという意見への アメリカ側の反論なのか アメリカ軍の元大佐は 『アフガン政府軍は汚職で士気低下していた。 兵士は指揮官を信頼…
その男は …… メダリストから渡されたメダルを 迷う事なく リボンを首に掛け 金色に輝くメダル本体を口に運び 〝 噛んで 〟から 報道陣にニッコりポーズを決め込んだ…。 そのわずかな時間の間に いかにも颯爽と いかにもスムーズに いかにもあざやかに 〝 メダリストの表敬訪問 〟という マスコミ向け儀式の 〝 つかみ 〟の〝 画 〟を 冒頭から報道陣に提供することができた事に おそらくその男の頭の中では よし!きまった!…という文字が浮かび 満足していたに違いない。 その男の名は 元〝 民主党 〟の衆議院議員で 現 名古屋市長 河村たかし 氏 その人である。 ああいう デリカシーの無い 声がデカ…
SUPER GT500 RAYBRIG NSX Fuji1000km / EBBRO SUPER GT500 RAYBRIG NSX Fuji1000km / EBBRO SUPER GT500 RAYBRIG NSX Fuji1000km / EBBRO 先月初旬の話になるが……。 いつものようにネットでニュースサイトを眺めていたら 画面の隅の方に並んでいた 別の小さな記事の見出しに目がいった。 〝 老舗のミニカー専門店「ミニカーショップイケダ」を運営 イケダ模型が破産へ 〟 ミニカー関連の記事が出るなんて滅多にないし驚いた。 ここのサイトはいつも定期的に見ていただけに 記事の内容を読んで更…
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【花見坂 #2】朝 陽 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
E la nave va
菊 / Chrysanthemum いつものやり方に飽きたとき 息詰まったときには 少しだけ〝 奇 〟をてらったやり方も試してみる。 菊 / Chrysanthemum 菊 / Chrysanthemum
この〝 青 〟は ………〝 春 〟の〝 青 〟だ。
【三角の山 #37】白い川 - 11 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #36】白い川 - 10 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #35】白い川 - 9 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #34】白い川 - 8 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #33】白い川 - 7 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #32】白い川 - 6 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #31】白い川 - 5 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
菊 / Chrysanthemum 冬 菊 の ま と ふ は お の が ひ か り の み ……………… 水原秋桜子 菊 / Chrysanthemum 冬の季節……枯れて色彩を失ってしまった自宅の庭に雲間から短い間だけ出てきた日差しが遅咲きの菊の花を照らす。それはあたかも自ら光を放つようだった…という感じだろうか。 その時作者はどういう境遇で何を思い描きながら詠んだのだろう……。 私の想像は激しく駆立てられた。 菊 / Chrysanthemum この句を掲載するにあたり情報を掻き集めた。今回初めて知ったが作者の水原秋桜子は俳人の他に医師というもう一つの顔を持っていた。昭和20年の春、家…
【三角の山 #30】白い川 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
ココで言ってやりたいコトも 書いてやりたいコトも 山ほどあるのだが…あまりにありすぎる… 。 札幌では一昨日からこの冬一番のそして恐らく最後であろう大雪となりました。 追記▪️先日NHKのラジオでウクライナ侵攻についてやっていて番組の最後に司会がリスナーからメールが届きましたと紹介した。〝 ……私は以前ロシアを方をずうっと旅したことがあって…行く先々でロシアの方々に優しくしていただきました……ロシアの国民一人一人はとても気さくで優しい方で…… 〟すると司会が〝 国家と個人は分けて考えなくてはいけません… 〟などと今回の事態に関してロシア国民には責任がないような言い方をしていた……愕然とした気分…
【三角の山 #29】白い川 - 3 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
たしか10年か15年前…いや、もっと前だったろうか……うる覚えだが テレビのインタビューで〝 かの人 〟がこんな事を言っていたのが印象に残っている。 『 ……自分のやっていること(音楽活動)はまさに実験である…… 』と。 〝 実 験 〟…… 。 つまり東洋人が西洋の音楽を真に理解し奏でることができるのかという…。 1959年初めて海を渡ってから65年。 しかしながら先日その壮大なる〝 実験 〟にピリオドが打たれた。 小澤征爾 88年の激動の人生だった。 88…無限がふたつ…どこか意味深で芸術的なるものを覚えるのは私だけか? 〝 実験 〟結果は言うまでもない。 今では世界の著名な音楽コンクールで…
第2次大戦後……アメリカではヨーロッパから帰国した米兵達が一緒に持ち帰ったというヨーロッパ製スポーツカーの一大ブームが巻き起こる。それに感化されたのかアメリカのメーカーも負けじと1950年代、遂に自国を代表するツーシータースポーツを相次いで誕生させた。 それがGMの〝 シボレー・コルベット 〟と フォードが開発した伝説の巨鳥を意味する〝 サンダーバード 〟であった。 '63 FORD THUNDERBIRD / Jada Toys '63 FORD THUNDERBIRD / Jada Toys '63 FORD THUNDERBIRD / Jada Toys '63 FORD THUNDER…
【三角の山 #28】白い川 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
人は自然の猛威の中で自らの無力さと〝 日常 〟の尊さに初めて気がつく…… 。
Lamborghini Diablo SV / TOMICA Lamborghini Diablo SV / TOMICA Lamborghini Diablo SV / TOMICA 1980年代の後半、 ランボルギーニはカウンタックに代わる 次世代のフラッグシップ車の開発を急いでいた。 開発を担当したルイジ・マルミロール氏は新型車の名前を決めるにあたり 数十もの候補を用意していた。 ランボルギーニの車名といえば伝統的に闘牛に由来しているモノが多い。 例えばミウラは闘牛の牧場主の名が由来であり エスパーダは闘牛の剣 ウラッコは小さな牝牛 ムルシエラゴは雄牛 アヴェンタドールも雄牛の名前である…
札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 〝 モノ 〟は…… けっして何も語ることなく あの頃の記憶を宿したまま ただ風化して行くのだった。 その傍に立つ自分にできるのは 人々の…
道庁赤レンガとビルが立ち並ぶ札幌駅の周辺。 雪まつりで賑わう大通公園。 ネオンが煌めくススキノ………… 。 〝 札幌 〟と名付けられたこの意外に広大な土地で これらの観光地はほんのちっぽけなエリアに過ぎない。 それだけで〝 札幌 〟の全てを語ることは出来ないし この街の全てを見た…知った…なんてことにはならない。 自分への戒めと湧き立つ好奇心が まだ見ぬ西へ西の方へと私を突き動かした。 札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市北区新川 / Shinkawa, Kita-ku, Sapporo-shi, Hokka…
葉っぱ一枚あれば それは時に〝 芸術 〟と化し………。 葉っぱ二枚あれば YouTubeより 更に〝 表現 〟は増す。 ただ ヒヤシンス / Hyacinth 〝 数 〟や〝 要素 〟が増えれば増えるほど ヒヤシンス / Hyacinth 〝 表現 〟が増せば増すほど ヒヤシンス / Hyacinth その〝 本質 〟や〝 真髄 〟を見失ってはいないか……… そこは注意しないといけない。
生まれ出たものは、必ず滅びる。 滅びたものは、必ず蘇る。 震えおののくのをやめよ! 生きることに備えるがよい! 交響曲 第2番『 復活 』から第5楽章より 札幌市西区山の手 / Yamanote, Nishi-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市西区山の手 / Yamanote, Nishi-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市西区山の手 / Yamanote, Nishi-ku, Sapporo-shi, Hokkaido, JAPAN 札幌市西区山の手 / Yamanote, Nishi-ku, Sapporo-shi…
葉 っ ぱ 一 枚 あ れ ば い ぃ ……… ♬ YouTubeより なんて歌が昔流行ったよな… 。 もし葉っぱ一枚あれば それは時に ヒヤシンス / Hyacinth 〝 芸 術 〟と化す。 ヒヤシンス / Hyacinth
2013年、一台のコンセプトデザインが発表された。 農業用トラクター『YT01』である。 『 YT01 (ショーモデル) 』/ wikipediaから 初めて見た時はちょっと衝撃だった。 確か映像で記憶しているので おそらくテレ東の経済ニュースかNHKだったのではないか? 鮮烈な真っ赤なボディーと斬新な姿から 〝 もしかして 〟と思ったら やっぱりそれは奥山氏のデザインだった。 〝 フェラーリ 〟のデザインをやったコトは勿論すごいのだが 個人的には〝 ヤンマーのプロダクトデザイン 〟 コチラも外せない〝 功績 〟だと思っている。 所謂普通の〝 クルマ 〟ではなく この〝 農機具 〟というモノに…
北海道小樽市花園/ Hanazono, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市花園/ Hanazono, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市花園/ Hanazono, Otaru-shi, Hokkaido 今年の一月、 久しぶりに小樽へ撮影に出掛けた。 雪が厚く積もる街の中を いつものように出来るだけ観光客を避け 観光客が行かないような場所を選びながら歩き回り 被写体を探してはシャッターを切りまくった。 そんな時だった。 何となく一枚の貼り紙に目が行った。 花園の花銀通りと公園通りの交わるすぐ近く 〝 アラ井時計店 〟の窓の前に私は足を止めていた。 「 あぁ……
先日のNHK『日曜美術館』を見ながら思い出した。 そうだ …… 前になんか試してみたよな … 。 菊 / Chrysanthemum 世紀末ウィーンの芸術…。 クリムトの黄金は 19世紀近代ヨーロッパ最後の〝 光 〟を放ち シーレの自画像は 暗黒の20世紀を予感させる〝 死 〟の匂いに満ちていた。 菊 / Chrysanthemum
北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido
◆ 2月28日の報道より 2月28日のSTVのニュースサイトより 今日鈴木知事は道庁で『Rapidus』の小池淳義社長と会い 半導体の量産化に向けて千歳に新工場を建設する事を正式に表明した。 工場誘致を進めて来た北海道は成功し 統一地方選を控えた今年、現職の鈴木知事は これで大きな大きなポイントを稼いだと言えるだろう。 今社会では更なるデジタル化や電動化、自動運転化、AI、DX、が必要とされ エネルギーなど国家の存亡に関わるような重要製品の サプライチェーンの分散化や自前での生産・量産が叫ばれる。 その中で〝 半導体 〟の需要はこれから一層高まっていくのは目に見えている。 そこで日本は競争力を…
誰が何と言おうとも あの人の〝 功績 〟は誰にも消し去ることは出来ないし 今後も決して揺らぐ事はない。 Enzo Ferrari / TOMICA 現代の文化・芸術において その後進国である〝 中国 〟や 引き出しが少なく案外薄っぺらい〝 韓国 〟と〝 ロシア 〟 生活や精神も貧しくそんなの見る影もない〝 北朝鮮 〟 そして今、成長著しい東南アジアでさえ フェラーリをデザインした奴がどれほどいるというのか…。 誰もいない…そしてこれからも出て来ない。 もし出て来て奴らが誇らしげにしていても それは既に日本人がやったコト。 日本の二番煎じ、三番煎じでしかない。 そして日本はもうずぅっとその先を走…
一般の方でもちょっと成功していきなり大金を手にすれば 〝 ヒト 〟が変わってしまうなんて話はよくありそうだ。 〝 国家 〟でも同じなのかもしれない。 〝 石油・天然ガス 〟でひと儲けし経済の復興に成功すると マズいコトに奴らは自分達を〝 勘違い 〟し 元々自分達の中に秘められた〝 偉大なロシア 〟という パンドラの扉を開けた。 ちょっと武力をチラつかせば コメディアンあがりの大統領はさっさとポーランドにでも逃げて ウクライナの国民はきっと 〝 自分(偉大なロシア) 〟という人間の元へついて来るに違いない…。 あの男は本気でそう思い込んでいたのだろう。 でもその思惑は全て外れてしまった。 全てが…
北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 彼らは眠る 明日のために そして 家族のために 深くて静かな 眠りにつく 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido
北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 新しい一日の営みが始まるころ 彼らは仕事を終わらせ港へ帰ってくる ここは街の喧騒とは逆に どこか安堵の静寂に包まれていた。 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido ◆ 追記 本州はこの時期になれば春の便りが少しづつ聞かれるようにな…
北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 触れれば凍りそうな鏡には 空の蒼さとゆらめく私の姿が映りこみ 光はただ眩しく煌めいていた。 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島/ Takashima, Otaru-shi, Hokkaido
NHKのホームページより 確かに差別的な言い方だし 傷つく人もいるだろうから 暴力的でさえあるとも言える…。 だとしても みんながみんな一斉に荒井さんに馬乗りになり 口を塞ぎながら袋叩きにする。 首相どころかどの番組のキャスターもMCもコメンテーターの奴らも 一斉に同調するように批判する光景が なんだか異様に見えてしまうのは私だけか? そういう社会の〝 空気 〟〝 風潮 〟は逆にヤバくないか? これじゃぁ何も言えない何も議論すら出来なくなりそうで。 〝 多様性 〟のある社会 を語るのであれば 荒井さんの言うことも 〝 多様性 〟の一つとは言えないのか? 〝 性的嗜好 〟の一つとは言えないのか?…
用意はいいか。 もうすぐ朝は近い。 この禍々しい日々を終りにして 全てを取り戻せ。 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市高島 / Takashima, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市…
CHEVROLET CORVETTE / Majorette 〝 筋肉 muscle 〟と〝 クルマ 〟? 何のこっちゃ分からない貴方へ…。 Dodge Charger / Majorette Wikipediaによると 1960年代後半から1970年代のアメリカ車の中で 特にハイパフォーマンスなクルマのことを 〝 マッスルカー 〟 と人は言う。 Dodge Charger / Majorette 元は通称的な言葉から 今や一つのカテゴリーとしてファンに根強い人気がある。 ダッジ・チャージャーやシボレー・コルベットは 当時からそれを代表するクルマだった。 それから数十年の時が経ち この2000…
〝 SPEED 〟こそ全て。 Dudge Charger / Majorette 〝 POWER 〟こそ全て。 CHEVROLET CORVETTE / Majorette そして………。 Dudge Charger / Majorette 〝 筋肉 〟こそが全てだ! CHEVROLET CORVETTE / Majorette そんな国の、 そんなヤツらが作ったクルマ。 まぁ、そういうのもアリか。 〝 多様性 〟だから…。(笑)
フランス菊 / Oxeye daisy 宇宙はまるいのか。 それとも歪んでいるのか。 あるいは捻れているものなのか…。 フランス菊 / Oxeye daisy 近年〝 3次元のドーナツ型 〟をしているという報道があった。 じゃぁ、その〝 ドーナツ 〟の外側には何があるというのだろうか? 何にも無いのか? それを宇宙とは言わないのか…。 じゃぁ宇宙とはまた違った概念の空間ではないのか? 一体何なのかわけがわからなくなる…。 謎が尽きない堂々巡り。 まさにそれ自体が〝 宇宙 〟だ。 フランス菊 / Oxeye daisy