今回の画像は、熊本電気鉄道の1878です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボン ハイブリッドです。撮影時は武蔵ヶ丘・清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、熊本電気鉄道の1878です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボン ハイブリッドです。撮影時は武蔵ヶ丘・清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、徳島バスの1813です。装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースです。撮影時は何処始発かは不明ですが、鳴門経由徳島駅前行きの高速バスで使用されていました。カラーリングは高速バス用の標
今回は、JR東海道本線の菊川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているもの
今回の画像は、大分バスの12865です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2012年式だと思われる日野・ブルーリボンⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが大分駅前行きで使用されていました。カラーリングは
今回の画像は、みなと観光バスの5248です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は新神戸駅発六甲アイランド行きの21系統で使用されていました。元々のカラーリングは白色の塗装ですが、側面に日展
今回は、JR山陽本線の白市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目は1番のりば、2枚目は
今回の画像は、鹿児島市交通局の126です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる日野・リエッセです。撮影時は伊敷ニュータウン中央始発で日当平住宅前・玉里団地中央・冷水峠・天文館経由の鹿児島中央駅行き51番線で使用され
今回の画像は、宇野自動車の1661です。装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターです。撮影時は表町バスセンター始発で岡山駅・中区役所前・高島団地・新屋敷団地経由の東岡山行きで使用されていました。カラ
今回は、JR山陰本線(嵯峨野線)の園部駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に種別・列車名(乗車位置)・発車時刻・行き先・のりばが表示
今回の画像は、長崎自動車の4109です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる日野・HUシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・時津北部ターミナル・日並
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1402です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2011年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時はおぶさ始発で柳ヶ瀬・JR岐阜・加納竜興町・鶉ターミナル経由の墨俣行
今回は、東急多摩川線の武蔵新田駅に設置されている発車標を掲載します。武蔵新田駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、のりば毎に1段での表示が可能です。行き先・発車時刻のみが表示されるよう
今回の画像は、西日本鉄道の6177です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われるUDトラックス・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようで
今回の画像は、広島バスの512です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、大州営業所に所属しているようです。撮影時は広島駅始発で八丁堀・紙屋町・十日市経由の三滝観音行き22号線で使用
今回は、名鉄犬山線の柏森駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で2段表示可能なものが採用されており、改札前のものは方面毎、ホーム上のものはホーム毎にのりば・種別・行き先・発車時刻・両数
今回の画像は、九州産交バスの1308です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡで、玉名営業所に所属しているようです。撮影時は桜町バスターミナル始発で熊本駅前・西区役所前・河内農協前経由の小天温泉行き
今回の画像は、京都市交通局の1395です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、九条営業所に所属しているようです。撮影時は岩倉操車場前始発で修学院道・銀閣寺道・四条河原町・河原町五
今回は、JR呉線の広駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2・3枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、大分バスの42178です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発熊本行きのやまびこ号で使用されていました。導入当初はE
今回の画像は、サンデン交通の5223です。装着されている「下関230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガで、新下関営業所に所属しているようです。撮影時は下関発福岡行きふくふく号で使用されていました。カラーリングは高速バス用の標準塗
今回は、大阪メトロ千日前線の南巽駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、広告の左側に2列車の発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているものです。こちらも
今回の画像は、鹿児島交通の1566です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2014年頃にやってきたと思われる日野・HTシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、加世田営業所に所属しているようです。撮影時は特攻観音入口始発で知覧・影原・谷山駅前・鹿児島中央駅・天
今回の画像は、神姫バスの6974です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、側面に「山」の表記があるので山崎出張所に所属しているようです。撮影時は山崎始発で山崎インター・林田・青山経
今回は、JR内房線の姉ヶ崎駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ホーム上のものと共に3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚
今回の画像は、長崎自動車の2303です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2023年に導入されたと思われるいすゞ・エルガ ハイブリッドで、松ヶ枝営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・飽の浦・福田・柿泊経由の相川行き6
今回の画像は、岡山電気軌道の567です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は杜の街始発でイオンモール岡山前経由の岡山駅行きで使用されてい
今回は、JR東海道本線の蒲郡駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置されて
今回の画像は、西鉄バス北九州の4616です。社番及び装着されている「北九州200ナンバー」等から判断すると、2012年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、○弥の表記があるので弥生が丘自動車営業所に所属しているようです。撮影時は砂津始発でソレイユホール・
今回の画像は、遠州鉄道の996です。装着されている「浜松200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われるいすゞ・エルガです。撮影時は回送表示で浜松駅バスターミナルに停車しているところでした。カラーリングは一般路線用の標準塗装になっており、側面には
今回は、JR東北本線の南仙台駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。改札前のものは方面毎、ホーム上のものはのりば毎に種別(両数)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。
今回の画像は、熊本電気鉄道の1458です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2017年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロミディMKです。撮影時は杉並台団地始発で清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、広島電鉄の25552です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、広島北営業所に所属しているようです。撮影時は高速4号・横川駅経由の広島バスセンター行き63番で使用されていました。
今回は、JR京都線(東海道本線)の東淀川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で方面毎に2段表示可能なものになっています。種別・遅れ・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているもので、
今回の画像は、昭和自動車の0411です。装着されている「佐賀200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、唐津営業所に所属しているようです。撮影時は撮影時は福岡空港国内線始発で伊万里営業所行きのいまり号で使用されていました。カラ
今回の画像は、京都市交通局の1146です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、近隣出張所に所属しているようです。撮影時は四条烏丸・西大路四条・北野白梅町を経由して北野天満宮方面に向かう203号系統で使
今回は、東武東上線の北池袋駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で2段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎にのりば・種別・発車時刻・行き先・両数が表示されます。ホーム上の
今回の画像は、南国交通の1090です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2010年頃に南国交通にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は天文館・鹿児島中央駅・西田本通経由の常盤行きN32番で使用
今回の画像は、徳島バスのH-2008です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は回送表示で徳島駅前から出ていくところでした。カラーリングは緑色のラインが入った受託路線用の塗装になって
今回は、JR御殿場線の御殿場駅に設置されている発車標を掲載します。御殿場駅では改札前にのみ発車用が設置されており、ホーム上には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばの他、下段ではお知
今回の画像は、長崎自動車の2106です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、神の島営業所に所属しているようです。撮影時はめがね橋・市役所・立神経由の神の島一丁目行き6番で使用されていました。
今回の画像は、神戸市交通局の076です。局番及び装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、○南の表記があるので中央南営業所に所属しているようです。撮影時は地下鉄三宮駅前・布引・観音寺経由の阪急六甲
今回は、JR鹿児島本線の伊集院駅に設置されている発車標を掲載します。伊集院駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・両数・のりばが表示され
今回の画像は、西日本鉄道の5983です。社番等から判断すると、2009年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースアローで、車体には西工C-Ⅰで、○高の表記があるので福岡高速自動車営業所に所属しているようです。撮影時は福岡発由布院駅前バスセンター行きのゆふいん
今回の画像は、八晃運輸の908です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる日野・ポンチョです。撮影時はめぐりん京橋線の5番で使用されていました。カラーリングはめぐりん専用塗装になっており、広告ラッピング等はされ
今回は、神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前は改札前にのみLED式のものが設置されていましたが、2024年にLCD式のものに更新されると共にホーム側にも新設されています。。2列車の
今回の画像は、熊本都市バスの387です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2004年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、小峯営業所に所属しているようです。撮影時は保田窪入口・熊高正門前・桜町バスターミナル経由の荒尾橋行きW1-1系統で使用されて
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1838です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、美濃営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで使用されていまし
今回は、小田急小田原線の東北沢駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。LCD式のものが採用されており、方面毎に3列車ののりば・種別・行き先・発車時刻・両数が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置されているもの
今回の画像は、大分バスの12875です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分高校前・明野旭町・加納経由の大分駅前行きE41番で使用されてい
今回の画像は、中国ジェイアールバスの641-7967です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、東広島支店に所属しているようです。撮影時は大坪通発広島バスセンター行きのグリーンフェニックスで使用さ
今回は、名鉄名古屋本線の前後駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。フルカラーLED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。のりば・種別・行き先・発車時刻・両数が表示されます。2枚目はホーム上に設置されて
今回の画像は、鹿児島交通の2207です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2020年頃に鹿児島交通にやってきたと思われる日産ディーゼル・JPで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は鹿児島駅前始発で天文館・騎射場・谷山駅前・坂之上経由の動物
今回の画像は、京都市交通局の1200です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、九条営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅経由九条車庫行きの205号系統で使用されていました。カラーリングは一般路線
今回は、JR予讃線の八幡浜駅に設置されている発車標を掲載します。八幡浜駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。吊り下げ式のものが採用されており、のりば毎に先発列車の種別・行き先が表示されるようになっています。
今回の画像は、長崎県交通局の0A13です。局番及び装着されている「長崎22ナンバー」等から判断すると、1998年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、長与営業所に所属しているようです。撮影時は長崎駅前・浦上駅前・三原団地・西山台団地を経由する6番の循環で使用さ
今回の画像は、大川自動車の303です。装着されている「香川200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる日野・レインボーHRです。撮影時は回送表示で高松駅から出ていくところでした。カラーリングは一般路線用の標準塗装になっており、広告ラッピング等は
今回は、JR湖西線の安曇川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に3列車の種別・列車名・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、西日本鉄道の9338です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、○宇の表記はあるので宇美自動車営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で博多バス
今回の画像は、神姫バスの5331です。社番等から判断すると、2007年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロバスで、側面に「田」の表記があるので三田営業所に所属しているようです。撮影時はセンチュリープラザ・フラワータウンセンター・新神戸駅経由三宮行き特急で使用
今回は、神鉄三田線の岡場駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。LED式で3段表示可能なものが採用されています。方面毎に上段で先発列車ののりば・種別・行き先・発車時刻の他、中段で先発列車の英語表示がされます。2枚目はホーム
今回は、西武新宿線の狭山市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式で2段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に種別・行き先・発車時刻・両数(ドア数)・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、九州産交バスの88です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2000年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、木山営業所に所属しているようです。撮影時は木山産交始発で桜町バスターミナル・熊本駅前・小島産交・中島経
今回の画像は、岡山電気軌道の569です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は杜の街始発でイオンモール岡山前経由の岡山駅行きで使用されてい
今回は、養老鉄道養老線の桑名駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は駅入口に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、2列車の発車順・発車時刻・行き先の他、先発列車の停車駅が表示されるようになっています。2枚目は改札口近くに設置され
今回の画像は、日田バスの425です。装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2016年式だと思われる日野・セレガで、日田営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル発日田営業所行きひた号で使用されていました。この車輌は西鉄が導入した車輌で
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1965です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、柿ヶ瀬営業所に所属しているようです。撮影時は旦の島始発で忠節・JR岐阜・城南通り・県庁経由のOKBふれあい会館行
今回は、JR芸備線の下深川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは方面毎に種別・列車名(両数)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。ホーム上のもの
今回の画像は、南国交通の2179です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は天文館・鹿児島中央駅・西田本通経由の常盤行きN32番で使用されていました。カラー
今回の画像は、広島交通の2677です。装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、高陽営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンターに向かっているところでした。カラーリングはエア
今回は、JR北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは5段での表示が可能で、3列車の列車名・発車時刻・行き先・のりば・編成(自由
今回の画像は、長崎自動車の1803です。社番及び装着されている「長崎22ナンバー」等から判断すると、1998年に導入されたと思われるいすゞ・キュービックで、柳営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で大波止付近を走行しているところでした。カラーリングは一般路
今回の画像は、京阪京都交通のK217です。社番及び装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・レインボーで、亀岡営業所に所属しているようです。撮影時はJR亀岡駅南口始発で国道中山・三ノ宮・桂駅東口・西大路七条経由の京都駅
今回は、北大阪急行電鉄南北線の千里中央駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。改札前のものは広告の左側に3列車ののりば・発車時刻・行き先が表示されます。ホーム上のものはフルカラーLED式のものが採用されて
今回の画像は、西日本鉄道の9509です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2006年式だと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで、社谷は西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○早の表記があるので早良自動車営業所に所属しているようです。撮影
今回の画像は、徳島バスの158です。装着されている「徳島200ナンバー」等から判断すると、2004年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロバスです。撮影時は徳島空港発徳島駅前行きの空港リムジンバスで終点の徳島駅前に到着後、回送されるところだったようです。元々は貸
今回は、JR総武本線の幕張駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、改札前のものは2段、ホーム上のものは1段での表示が可能です。改札前のものは方面毎に行き先・発車時刻・のりば
今回の画像は、九州産交バスの651です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、松橋営業所に所属しているようです。撮影時は北窪始発で桜町バスターミナル・川尻市道・川尻町経由の国町行きR1-2系統で使用され
今回の画像は、本四海峡バスのM1502です。社番及び装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、洲本営業所に所属しているようです。撮影時は新神戸駅始発で津名港経由の洲本バスセンター行きのかけはし号
今回は、JR中央本線・愛知環状鉄道の高蔵寺駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前に設置されているものです。LCD式のものが採用されており、愛環線も含めて方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先・のりばの他、下部ではお知らせ等が表示されるようになってい
今回の画像は、大分バスの12807です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は県庁正門前始発で大分駅前・北下郡・加納・長谷町経由の米良行きE20系
今回の画像は、岡山電気軌道の502です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は天満屋始発で岡山駅・市役所前・大元駅前・問屋町入口経由の健康
今回は、JR鹿児島本線の枝光駅に設置されている発車標を掲載します。枝光駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上に設置されていません。3色LED式のものが採用されており、上下各2列車の種別・発車時刻・行き先・両数・のりばの他、お知らせ用の表示欄も設けられ
今回の画像は、鹿児島交通の1732です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2016年頃に鹿児島交通にやってきたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの富士重工7Eです。撮影時は回送表示で鹿児島市役所前を走行しているところでした。この車輌は西武バスか
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1307です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、柿ヶ瀬営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで使用されていま
今回は、JR神戸線の兵庫駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。和田岬線用のものは設置されておらず、JR神戸線用のもののみになっています。改札前のものは方面
今回の画像は、西肥自動車のF630です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、長崎営業所に所属しているようです。撮影時は長崎駅前発大波止経由ハウステンボス行きの高速バスで使用されてい
今回の画像は、広島電鉄の24888です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、広島北営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンター方面に走行しているところでした。カラー
今回は、京成本線の京成船橋駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものでしたが、2023年にLCD式のものに更新されています。改札前のものは方面毎に3列車の種別・のりば・発車時刻・行き先が表示
今回の画像は、西日本鉄道の3063です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2016年式だと思われる三菱ふそう・エアロスターで、○アの表記があるのでアイランドシティ自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で県庁前・
今回の画像は、京都市交通局の1445です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる日野・KVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、梅津営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前始発で西大路四条・北野白梅町・御室仁和寺経由の山越中
今回は、JR中央本線の土岐市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のもので方面毎に3段表示可能なものになっています。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているもので、のりば毎に
今回の画像は、熊本都市バスの1219です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2015年頃に都市バスにやってきたと思われるいすゞ・LVシャーシの富士重工7Eで、小峯営業所に所属しているようです。撮影時はトラックターミナル始発で警察学校前・熊本整形外科病
今回の画像は、徳島バスのH-1501です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡです。撮影時は市原始発で文化の森・バイパス経由の徳島駅行き7番で使用されていました。元々のカラーリングは一般路線用
今回は、JR函館本線の砂川駅に設置されている発車標を掲載します。砂川駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、方面毎に種別・列車名・発車時刻・行き先・のりばの他、列車の発車時刻が近付くと「改札
今回の画像は、大分交通の812です。装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、大分営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、大分駅行きで使用されていました。カラーリングは一般路線
今回の画像は、神姫バスの5734です。社番及び装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2011年式だと思われる三菱ふそう・エアロエースで、側面に「神」の表記があるので神戸営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で走行しているところでした。カラーリ
今回は、京阪宇治線の宇治駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で3段表示可能なものになっています。上段で先発列車、中段で次発列車ののりば、種別・発車時刻・行き先が表示され、下段ではお知らせ等が流れるようになっ
今回の画像は、鹿児島市交通局の1282です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2012年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡです。撮影時は市役所前始発で天文館・中草牟田・伊敷団地経由の緑ヶ丘団地行き24番で使用されていました。カラーリングは
今回の画像は、両備ホールディングスの1002です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、西大寺営業所に所属しているようです。撮影時は岡山駅始発で天満屋・県庁前・東山・海吉・益野経由の
今回は、相鉄いずみ野線のゆめが丘駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているもので、ディスプレイ式のものが採用されています。3列車ののりば・種別・行き先・発車時刻・両数の他、直通先の種別や接続等が流れるようになっています。2枚目はホー
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今回の画像は、熊本電気鉄道の1878です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボン ハイブリッドです。撮影時は武蔵ヶ丘・清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、徳島バスの1813です。装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースです。撮影時は何処始発かは不明ですが、鳴門経由徳島駅前行きの高速バスで使用されていました。カラーリングは高速バス用の標
今回は、JR東海道本線の菊川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているもの
今回の画像は、大分バスの12865です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2012年式だと思われる日野・ブルーリボンⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが大分駅前行きで使用されていました。カラーリングは
今回の画像は、みなと観光バスの5248です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は新神戸駅発六甲アイランド行きの21系統で使用されていました。元々のカラーリングは白色の塗装ですが、側面に日展
今回は、JR山陽本線の白市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目は1番のりば、2枚目は
今回の画像は、鹿児島市交通局の126です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる日野・リエッセです。撮影時は伊敷ニュータウン中央始発で日当平住宅前・玉里団地中央・冷水峠・天文館経由の鹿児島中央駅行き51番線で使用され
今回の画像は、宇野自動車の1661です。装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターです。撮影時は表町バスセンター始発で岡山駅・中区役所前・高島団地・新屋敷団地経由の東岡山行きで使用されていました。カラ
今回は、JR山陰本線(嵯峨野線)の園部駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に種別・列車名(乗車位置)・発車時刻・行き先・のりばが表示
今回の画像は、長崎自動車の4109です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる日野・HUシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・時津北部ターミナル・日並
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1402です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2011年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時はおぶさ始発で柳ヶ瀬・JR岐阜・加納竜興町・鶉ターミナル経由の墨俣行
今回は、東急多摩川線の武蔵新田駅に設置されている発車標を掲載します。武蔵新田駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、のりば毎に1段での表示が可能です。行き先・発車時刻のみが表示されるよう
今回の画像は、西日本鉄道の6177です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われるUDトラックス・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようで
今回の画像は、広島バスの512です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、大州営業所に所属しているようです。撮影時は広島駅始発で八丁堀・紙屋町・十日市経由の三滝観音行き22号線で使用
今回は、名鉄犬山線の柏森駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で2段表示可能なものが採用されており、改札前のものは方面毎、ホーム上のものはホーム毎にのりば・種別・行き先・発車時刻・両数
今回の画像は、九州産交バスの1308です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡで、玉名営業所に所属しているようです。撮影時は桜町バスターミナル始発で熊本駅前・西区役所前・河内農協前経由の小天温泉行き
今回の画像は、京都市交通局の1395です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、九条営業所に所属しているようです。撮影時は岩倉操車場前始発で修学院道・銀閣寺道・四条河原町・河原町五
今回は、JR呉線の広駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2・3枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、大分バスの42178です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発熊本行きのやまびこ号で使用されていました。導入当初はE
今回の画像は、サンデン交通の5223です。装着されている「下関230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガで、新下関営業所に所属しているようです。撮影時は下関発福岡行きふくふく号で使用されていました。カラーリングは高速バス用の標準塗
今回は、名古屋市交通局名城線の市役所駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前はLED式のものが設置されていましたが、2019年に液晶ディスプレイ(LCD)式のものに更新されました。基本的には3段での表示で、上段
今回の画像は、JR九州バスの1803です。社番及び装着されている「鹿児島230ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、鹿児島支店に所属しているようです。撮影時は鹿児島駅始発で天文館・鹿児島中央駅・草牟田・伊敷町・小山田経由の宮之城
今回の画像は、下津井電鉄のH734です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、興除営業所に所属しているようです。撮影時は下電バス興除営業所始発で汗入・米倉・下中野・大元駅前・岡山駅経由天
今回は、JR牟岐線の阿南駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが設置されていましたが、2023年3月にLCD式のものに更新されています。改札前のものはのりば毎に2列車の発車時刻・種別・行き先
今回の画像は、長崎自動車の1643です。社番及び装着されている「長崎22ナンバー」等から判断すると、1996年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(58MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・日並・時津北部ターミナ
今回の画像は、遠州鉄道の574です。装着されている「浜松200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、磐田営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で浜松駅バスターミナルを走行しているところでした。カラーリングは
今回は、京阪本線の寝屋川市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらもフルカラーLED式のものが採用されています。改札前のものは2列車の発車順・種別・行き先の他に両数・ドア数・座席指定等の表示があり、中
今回の画像は、西日本鉄道の2722です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われるいすゞ・エルガハイブリッドで、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で呉服町・天
今回の画像は、芸陽バスの1501です。社番及び装着されている「福山230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、竹原営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンターに向かっているところでした。カラーリングはかぐや姫
今回は、JR青梅線の東青梅駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。改札前のものは方面毎に種別・発車時刻・行き先・両数・のりば、ホーム上のもの
今回の画像は、九州産交バスの1737です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2021年頃に九州産交にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は熊本発長崎行きのりんどう号で終点の長崎駅前に到着後、回送
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1754です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、高富営業所に所属しているようです。撮影時は長良北町・長良橋・柳ヶ瀬・名鉄岐阜経由のJR岐阜行きN番で使用されて
今回は、JR東海道本線の金谷駅に設置されている発車標を掲載します。金谷駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。方面毎に3色LED式で3段表示可能なものが設置されています。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっていま
今回の画像は、大分バスの12942です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2021年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は佐賀関始発で幸崎駅・坂の市・鶴崎・高城・舞鶴町経由の大分駅前行き
今回の画像は、徳島バスのH-2007です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は八多始発で丈六団地・法花・ふれあい健康館・幸町経由の徳島駅行き12番で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR山陽本線の大竹駅に設置されている発車標を掲載します。大竹駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前から3色LED式のものが設置されていましたが、2023年2月の橋上駅舎の供用に合わせて新しいものに更新されています。各方
今回の画像は、鹿児島交通の1497です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2013年頃に鹿児島にやってきたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は鹿児島駅前始発で天文館・鹿児島中央駅・中草牟田・千年団地経由の花野団地行き63-1番で使用されていま
今回の画像は、京都市交通局の3663です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、九条営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前経由の九条車庫行き205号系統で使用されていました。カラーリングは一般路
今回は、JR阪和線の長居駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは方面毎に3段での表示が可能で、種別・発車時刻・行き先(遅れ)・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、長崎自動車の3722です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる日野・セレガで、島原営業所に所属しているようです。撮影時は島原港発福岡行きの島原号で使用されていました。元々は貸切車だったようですが