アメリカ在住25年 起業独立10年 不動産投資で賃貸物件も複数所有 21世紀 正解のない格差社会を生き抜く術を 公認会計士でもある著者がお金 ビジネス 人生 の不安を解消し 生き残るための ”サバイバル術” を語ります
株式投資をはじめるには、証券会社に口座を開いてそこに入金する必要があります。銀行口座のようなものです。証券取引口座はインターネットを通じて簡単に作ることができます。口座を開設する証券会社を選ぶポイントは3つあります。株の売買手数料、システムの安定性・安全性、提供される情報やソフト、アプリなどの質や量ですが、色々な口座をチェックして自分が一番使いやすいものを選べばいいと思います。
株式投資に興味はあってもなかなか株を始められない方もまだまだ大勢いらっしゃると思います。 そこで株式投資についてのキホン的なことをご説明します。株というと、難しい・怖い等のイメージをもたれがちです。初心者にとって業績が良くなる会社の株を見極めるのは容易ではありません。しかし、正しい知識を身につけ、きちんと情報収集を行うことで初心者でもしっかり運用することができます。
一旦資産運用で資産を増やそうとする場合、頭に入れておきたいのは「投資」と「投機」の違いです。ある経営者がいて、成功しそうなビジネスプランを持っているとします。でも、経営者は元手となるお金がないので、お金を出してくれる人を募ります。それに応じることが「投資」です。
「給料だけじゃお金が足りないから副業をしよう」、そう思って副業に取り組む方は多いのですが、稼げずに挫折してしまう人も実は少なくありません。しかし、はっきり言ってしまうと、副業で成功することはあなたが思っている以上に”簡単”なことです。1.計画を立てる 2.毎日の副業時間を決める 3.休日を設ける
成功している起業家たちは、物事を判断したり、行動を起こしたりするときに基準としている考え方やものの見方に共通するものがあります。それを 起業家マインドと呼んでいますが、その起業家たちの『マインドセット』を学んでみたいと思います。
お金持ちやお金儲けが悪と捉える人は多いですよね。もしあなたがなんとなくでもお金は汚い物だと思っているとしたらそれは非常にもったいないことです。その考えでは決して豊かにはなれません。企業の究極の目標は利益の追求なので、お金儲けが悪と言うのであ
借金をしているというと、世の中のイメージ的にはあまり良くないかもしれませんが、借金が一概に悪いとは言えません。身近な例を言えば、住宅ローンです。これも立派な借金です。家を全て現金で買おうとしたら、現金が貯まったころにはすでに引退まじかになってしまいます。さらに、自分の借金を誰か他の人が払ってくれる場合、借金は自分の資産を増やす有効な手段になります。
お金に固執して、お金を貯めこんだままにしておいても、人生ちっとも楽しくありません。ですがお金を浪費するというのは、自分に還ってくることがない ”死に金“です。やはりそういう使い方をしていてはお金はなくなってしまいます。ですが、お金の掛けどころを考えて活きたお金の使い方を覚えれば、それはやがて自分に還ってきます。
最近の風潮を見ると、余分なお金が出来るとサクッと投資に回して財テクするのがスマートみたいですね?超低金利時代、貯金なんかしたってお金は増えないし、今ならネットで気軽に投資信託なども買えるので悪い選択じゃないような気になってきます。ですが、もしあなたが “気軽に買える” という理由だけで投資信託などの商品を買っているとするならば、ちょっとおススメできません。
貯金がなかなか貯まらない、あなたもそんなことありませんか?世の中には、お金がなかなか貯まらないという人がいます。お金がない人の共通の特徴は、お金に対しての知識がまるでないということです。お金に関する知識がないので、お金が足りない原因はお金で解決しなければならないと思っていますが、それは間違いです。
家計における負担の中で最も割合の高いものは家賃や住宅ローンです。家賃は一度契約すると基本的に同じ金額の支払いが継続することになります。住宅ローンも何十年も続きます。自分の収入に対して居住費が高くなると、その他の費用をやりくりしても家計改善が
学校は実に様々なことを教えてくれますが、本当に人生に役に立つことはあまり教えてくれません。その中で絶対に教えた方が良いことの中の1つがお金に関わる話だと思います。お金は人生を豊かにする力を持っています。ですがそれは決してモノに満たされているからではありません。
これは、「何かを成し遂げたいと思えば、今持っている何かを捨てて、重要な何かに集中する必要がある」という意味で捉えられているようです。でも、実際 何を捨てればいいんでしょう?スティーブはその答えもちゃんと用意してくれていました。
収入には、時間の切り売りの収入と、価値を創造する収入があります。業務内容は人によって様々でも、1日8時間ぐらい会社で過ごすと、1か月決まった給料をもらえる。これは、時間提供収入です。それ以外にある収入は、価値提供収入です。もし起業を考えているとしたら、時間提供収入ではなく、価値提供収入を意識して取り組む必要があります。
” YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実 ” という記事を見かけました。不登校の小学生YouTuber「少年革命家ゆたぼん」の例を紹介して、Youtuberを目指すのはおススメできない、というのが趣旨なのですが、ちょっと反証することにしました。
貴方が起業を考えたとき、真っ先に浮かぶのは「何をして起業をすればわからない」「起業のアイディアが浮かばない」ということではないでしょうか。そこで今回は どうすれば 起業のアイディアをひねり出すか、について解説します。
”なんで自分は仕事してるんだろう” サラリーマンに限らず、フリーの立場の人でも仕事に従事している人なら、1度は思ったことではないでしょうか。自分と向きあっている時、自分がやりたい仕事がわからない時、仕事に目的ややり甲斐を見出せない時、私たちは働くことについてそんな根本的な疑問にぶち当たるような気がします。
僕には兄がいるんですが、ずっと比べられてました。兄のほうが優秀なんでかなり苦痛だったのを覚えています。そういうわけで、僕は人と比べられるのがものすごくイヤだったので、他人と競争するというよりは、自分との競争をしよう、と考えました。過去の自分は、ありがたいことにそれ以上成長することがありません。
アメリカと日本は色々違いますが、教育分野ではその違いが著しいです。うちには息子が2人いるので学校とかに行くと、先生の子供に対する接し方と子供の扱い方がうまいのに驚きます。子供って、自分を映す鏡だと言いますが、その通りです。
前回、自分に自信を持って、自分を肯定してあげましょう、と書きましたが、これがなかなか。言うは易く行うは難し的なところで、なかなか難しい人もいるでしょう。そういう人にありがちなんですが、何事にも完璧にしなければならないと思い込んでる人って意外
「ブログリーダー」を活用して、フィリップさんをフォローしませんか?