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「なり」の識別|伝聞・推定の助動詞か?|断定・存在の助動詞か?
「なり」の識別について解説します。 「なり」の識別 『伝聞・推定』の助動詞「なり」の連用形と終止形は「なり」で、『断定・存在』の助動詞「なり」の連用形と終止形も「なり」です。 また、『伝聞・推定』の助
2020/01/28 15:57
「る」と「れ」の識別 助動詞「る」か?助動詞「り」か?
「ぬ」と「ね」の識別について解説します。 「ぬ」と「ね」の識別 動詞の後に「る」という語が続いている場合、その「る」は『受身・尊敬・自発・可能』の助動詞「る」の終止形である可能性と『完了・存続』の助動
2020/01/08 13:16
「ぬ」と「ね」の識別 助動詞「ぬ」か?助動詞「ず」か?
「ぬ」と「ね」の識別について解説します。 「ぬ」と「ね」の識別 活用語(動詞や助動詞、形容詞、形容動詞)の後に「ぬ」という語が続いている場合、その「ぬ」は『完了・強意』の助動詞「ぬ」の終止形である可能
2019/12/19 22:06
【古典】古文「な・そ」の意味と用法 終助詞 例文
終助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 終助詞は、助詞の種類のひとつであり、文の終わりに付いて、その文に一定の
2019/12/15 10:46
【古典】「か・かな・かし」の用法と例文 終助詞
2019/12/13 17:37
【古典】古文の終助詞「なむ」と「なむ」の識別 例文と用法
2019/12/11 18:10
【古典/古文】係り結びの法則と結びの省略・消滅
係り結びの法則とは 「係り結びの法則」の「係り」とは係助詞のことで、「結び」とは文末に来る語のことです。 「係り結びの法則」とは、係助詞の働きによって文末に来る語の活用が決まるという法則のことです。
2019/12/08 17:24
【古典】古文の格助詞「を」「へ」「と」の用法と意味 例文
格助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 格助詞は、助詞の種類のひとつであり、その助詞の付いた語が、文中でどうい
2019/12/07 12:34
【古典】古文の格助詞「より」「から」の用法(起点・経由点)
2019/12/06 15:19
【古典】古文の格助詞「に」「にて」「して」の用法と例文
2019/12/06 13:34
【古典】古文の格助詞「が」「の」(主格・連体修飾格・同格)
2019/12/05 19:47
【古典】古文の接続助詞「が」「に」「を」の意味や例文 用法
接続助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 接続助詞は、助詞の種類のひとつであり、前の語句を後ろの語句に接続し、
2019/12/04 18:06
【古典】古文の副助詞「ばかり・まで・など・し」(程度・限度・例示等)
副助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 副助詞は助詞の種類のひとつであり、副助詞の<副>は「添える
2019/12/03 20:55
【古典】古文の副助詞「だに・すら・さへ・のみ」(類推・添加・限定)
副助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 副助詞は助詞の種類のひとつであり、副助詞の<副>は「添える」とい
2019/12/03 16:16
【古典】古文の接続助詞「て・して(単純接続)」「で(打消接続)」
2019/12/02 21:06
【古典】接続助詞「ものの・ものを・ものから・ものゆゑ」の解説
2019/11/09 18:14
【古典】古文の終助詞「もが」「もがな」「もがも」「がな」の意味
2019/11/09 15:43
【古典・古文】接続助詞「つつ」「ながら」の意味や用法 例文
2019/11/09 13:48
【古典・古文】接続助詞「と」「とも」(逆接仮定条件)の意味や例文
2019/11/08 17:47
【古典】古文の接続助詞「ど」「ども」 意味・現代語訳 用法 例文
2019/11/08 15:45
【古典】終助詞「てしが・てしがな」「にしが・にしがな」の解説
2019/11/08 14:15
【古典】古文の接続助詞「ば」(順接仮定条件・順接確定条件)の解説
接続助詞とは 助詞は、その代表的なものに「てにをは」があり、その機能は、他の語との関係を示したり、語に一定の意味を添えたりします。 接続助詞は、助詞の種類のひとつであり、その助詞の付いた語を、下の文節
2019/11/07 22:10
【古語】古文単語のテスト 副詞編 暗記用 大学入試対策
このページでは古文単語の『副詞』に関するテストが可能です。 現代語訳をもとに該当する古文単語を答えるテストです。 以下に、問題(解答付き)を並べていますので是非チャレンジしてください! 古文の副詞 問
2019/11/06 22:42
【古語・古典】古文の副詞 一覧 呼応の副詞(陳述の副詞)
古文の副詞について紹介します。 古文単語の学習について 古文のことばは現代のことばに通じているので、語感を学ぶことで言語感覚が豊かになります。 そして、ことばの感覚を磨くことがコミュニケーションの上達
2019/11/06 17:43
【古典】古文の終助詞「ばや」の解説と識別 意味と用法 例文
2019/11/06 15:43
【漢文】仮定の表現について『若』『如』『苟』『縦』『則』『雖』 意味と訳 読み方
漢文の仮定の表現について説明します。 仮定形とは 仮定とは、「もし~ならば」など実際にそうではないこと、まだそうなっていないことを仮に想定して言うことです。 仮定形には、順接仮定条件と逆接仮定条件とい
2019/10/27 17:22
【漢文の句形】反語形の解説『乎』『何』『安』『誰(孰)』『何必』『豈』『独』『敢』
漢文の句法(句形)のうち、反語形について説明します。 反語形とは 反語形は、話し手が心の中で、ある事柄に対する確信をもっていながら、疑問の形式で相手に問いかけたり、自問自答したりして、その確信をいっそ
2019/10/26 18:51
【漢文の句法】疑問形の解説『乎』『何』『安』『孰』『誰』『何為』『幾何』『何以』
漢文の句法(句形)のうち、疑問形と反語形について説明します。 疑問形とは 疑問形は、相手に質問をしたり、自分に問いかけをしたりする場合に用いられる形です。 疑問形には、文末に疑問の助字を使う場合、疑問
2019/10/26 12:07
【漢文】置き字の分かりやすい解説『而』『於』『于』『乎』『矣』『焉』『兮』
置き字とは 漢文の置き字について説明します。 漢文を中国語で読むときにはすべての字を読んでいきますが、漢文を訓読(日本語を用いて訳読)する場合に読まない字があります。この読まない字は置き字と呼ばれます
2019/10/24 17:42
【古典】古文・漢文のおすすめ参考書/本/教材/書籍(3冊)【レビューと感想】
当サイト運営者の私は古典(古文・漢文)の分かりやすい解説を研究しており、日々古典に関する様々な書籍を読んでおります。 現在は受験にビジネスが絡んだことにより、膨大な数の書籍が溢れかえり、学習者にとって
2019/10/24 12:48
【漢文】受身の形と使役の形『見』『被』『使』『令』『命』
漢文の受身の形と使役の形について説明します。 まず受身の形について説明します。 受身の助動詞『見』『被』 受身の助動詞『見』『被』を使った受身の形を紹介します。 受身の助動詞『見』『被』 ・読み方は「
2019/10/22 14:45
【漢文】「不・非・無・未」で表す否定形・禁止形『不可能』『二重否定』『部分否定』『全体否定』の構文
漢文において、否定を表す語には『不』『非』『無』『未』などがあります。 今回はこれらの語を使ったさまざまな否定の表現について紹介します。 単純な否定の形『不』『非』『無』『未』 単純な否定の形について
2019/10/12 17:55
【古典・古文】全ての助動詞を分かりやすく解説(用法・活用・接続・口語訳) 一覧 配列順序
助動詞とは 助動詞とは、動詞の末尾にくっつける語です。 動詞の末尾に助動詞がくっつくと、動作の状況や状態が変化したり、表現者(話し手や書き手)の気持ちや考えが付け加わります。 古典の主要な助動詞は28
2019/10/11 08:28
古文・漢文の授業は必要か!?不要か!? 国語 徹底研究 設立のきっかけ
当サイト運営者の私は、昭和63年、昭和の最後の年の生まれです。宮崎県生まれ、育ちです。 我は京人に侍らず(私は都育ちの人間ではありません) 2004年(平成16年)4月に県内の有名な進学校(高校)に入
2019/10/10 16:55
【漢文】再読文字『未・将・且・当・応・宣・須・猶・盍』の解説 読み方・訳し方 意味
再読文字とは 再読文字とは、返り点をともなって二回読む文字のことです。 (一回目の読みは副詞として読み、二回目の読みは動詞または助動詞として読みます。) 例えば再読文字の『未』の場合、最初に「いまダ」
2019/10/09 11:07
【古典・古文】『断定』の助動詞「なり」「たり」 訳し方や意味 接続
助動詞とは 助動詞とは、動詞の末尾にくっつける語です。 動詞の末尾に助動詞がくっつくと、動作の状況や状態が変化したり、表現者(話し手や書き手)の気持ちや考えが付け加わります。 助動詞は28個あります。
2019/10/08 08:11
【古典】古文の敬語の基礎知識 二重敬語(最高敬語)とは 絶対敬語とは
敬語とは 敬語は、相手(身分の高い人など)を敬う気持ちを表わす語です。 敬語には、敬意の方向(=誰から誰に対する敬意を表すか)に応じて、尊敬語と謙譲語、丁寧語の3種類があります。 敬意の方向の内、〔誰
2019/10/07 06:53
【古典・古文】敬語(尊敬・謙譲・丁寧)の一覧 補助動詞 意味 現代語訳
古文の敬語を紹介します。 古文の敬語とは 敬語は、相手(身分の高い人など)を敬う気持ちを表わす語です。 敬語には、尊敬語と謙譲語、丁寧語の3種類があります。 ・尊敬語は、動作主(=身分が高い人)に対し
2019/10/06 22:40
【古典・古文】『比況』の助動詞「ごとし」 訳し方や意味 接続
2019/10/06 16:07
【古典・古文】『希望(願望)』の助動詞「たし」「まほし」 現代語(口語)訳や意味 接続
2019/10/06 05:42
【古典】古文単語のテスト(現代語訳⇒古語) 名詞
このページでは古文単語の『名詞』に関するテストが可能です。 現代語訳をもとに該当する古文単語を答えるテストです。 以下に、問題(解答付き)を並べていますので是非チャレンジしてください! 古文の名詞 問
2019/10/05 05:17
【古語・古典】古文の名詞 一覧 現代語訳 【53語収録】
古文の名詞についてまとめましたので紹介します。 古文単語の学習について 古文のことばは現代のことばに通じているので、語感を学ぶことで言語感覚が豊かになります。 そして、ことばの感覚を磨くことがコミュニ
2019/10/04 22:40
【古文・古語】古典の単語テスト 形容動詞 大学受験用
古文単語を覚える場合、その語感が分かれば単語が各段に覚えやすくなります。 効率よく古文単語を覚える一つの方法として、語感を提示し、その語感に当てはまる古文単語を答えるという方法で古文単語を学ぶ方法があ
2019/10/01 01:37
【古文・古語】古典 形容動詞の一覧(ナリ活用) 現代語訳
古文の形容動詞(ナリ活用)についてまとめましたので紹介します。 古文の学習について 古文の単語を理解する上で重要なことは、そのことばの語感を掴むことです。 我々日本人が、現代の基本的な生活上必要ないと
2019/09/30 23:30
【古典・古文】助動詞「まじ」 『打消推量』『打消意志』 現代語訳や意味
2019/09/27 21:44
【古典】古文の助動詞「まし」『反実仮想』の意味や用法 現代語訳
2019/09/26 21:57
【古典】『伝聞』『推定』古文の助動詞「なり」の現代語訳や意味 例文
2019/09/25 23:00
【古典・古文】助動詞「めり」の用法 『推定』『婉曲』の現代語訳 意味
2019/09/25 04:25
【古典・古文】『推定』の助動詞「らし」意味 現代語訳 口語訳 例文
2019/09/24 22:13
【古典・古文】『過去推量』の助動詞「けむ」 現代語訳や例文
2019/09/24 01:31
【古典】古文の助動詞「らむ」『現在推量』用法 例文や現代語訳
2019/09/23 22:55
【古典】『打消推量』『打消意志』古文の助動詞「じ」の用法 現代語訳
2019/09/23 00:35
【古典】古文の助動詞「べし」『推量・意志・適当・勧誘・仮定・婉曲』の意味や用法 現代語訳
2019/09/22 18:38
【古典】古文単語の現代語訳(テスト) ク活用の形容詞
2019/09/21 00:13
【古典】古文 ク活用の形容詞の一覧 意味 現代語訳 語感
古文のク活用の形容詞についてまとめましたので紹介します。 古文単語の学習について 古文の単語を理解する上で重要なことは、そのことばの語感を掴むことです。 我々日本人が、現代の基本的な生活上必要ないと思
2019/09/20 23:03
【古典】古文単語の学習記憶法(テスト) シク活用の形容詞
2019/09/19 22:51
【古典】古文 シク活用の形容詞の一覧 語感とともに覚えよう!
古文のシク活用の形容詞についてまとめましたので紹介します。 古文単語の学習について 古文の単語を理解する上で重要なことは、そのことばの語感を掴むことです。 我々日本人が、現代の基本的な生活上必要ないと
2019/09/19 21:29
【古典・古文】助動詞「む」「むず」『推量・意志・適当・勧誘・仮定・婉曲』の意味や用法 現代語訳
助動詞とは、動詞の末尾にくっつける語です。 動詞の末尾に助動詞がくっつくと、動作の状況や状態が変化したり、表現者(話し手や書き手)の気持ちや考えが付け加わります。 助動詞は活用があるため、他の語との接続に応じて、語形変化を生じます。したがっ…
2019/09/14 00:15
【古文・古典】助動詞「き」『過去』「けり」『過去・詠嘆』の意味や用法 現代語訳
2019/09/10 09:41
【古文】使役・尊敬の助動詞「しむ」の訳し方や意味の解説
2019/07/28 19:56
【使役・尊敬】助動詞「す」「さす」の意味や訳し方の解説【古文】
2019/07/27 17:36
【古典】古文単語の覚え方 四段活用の動詞
2019/06/26 14:06
【古典】古文 四段活用動詞の一覧 覚えよう!(カ行・サ行・タ行・ハ行・バ行・マ行・ラ行)
古文の四段活用の動詞についてまとめましたので紹介します。 四段活用の動詞を紹介する前にまず、活用について解説したいとおもいます。 四段活用について 活用形とは、「未然形・連用形・終止形・連体形・已然形
2019/06/25 18:42
『打消』の助動詞「ず」 意味や用法 補助活用の解説 【古典】
2019/06/04 14:05
助動詞「る」「らる」の解説 【古文】自発・可能・受身・尊敬
2019/05/30 16:24
『完了・存続』の助動詞「たり」の説明 【古文】 意味や用法 現代語訳
2019/05/26 18:31
助動詞「り」の解説 『完了・存続』訳し方 使い方・意味
2019/05/25 18:23
【古典】助動詞「つ」『完了・強意』 用法 訳し方 使い方・意味
2019/05/14 16:28
【古文】『完了・強意』の助動詞「ぬ」 意味・使い方 用法 現代語訳
2019/05/12 20:45
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