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  •  感謝

    感謝

    2020年9月28日帰天感謝

  • 暑中お見舞いとお詫び・・・

    暑中お見舞いとお詫び・・・

    暑中お見舞い申し上げます。長梅雨に続いてのこの猛暑、どうぞお元気でお過ごしくださるようお祈り申し上げます。病人からのお見舞いに、首を傾げつつ発信していますが、この夏の猛暑は格別につき、ご容赦ください。ところで、私、この暑さもあって体調が思わしくなく、ブログの発信を暫く休ませていただきたいと存じます。体調と気力が快復した後に再開したいと思っています。何とぞご理解賜りますように、お願い申し上げます。元気で再会できることを楽しみにして療養に努めます。2020.08.10広瀬亮石鎚山全景暑中お見舞いとお詫び・・・

  • ツィッター政治に戦略なし・・・

    ツィッター政治に戦略なし・・・

    ツィッターは、瞬時にリーダーの意思表示ができる。使い方によっては有効な戦略兵器になりうる。半面、リーダーの感情の入り込む余地が大いにあり、「話し合い」もせずに、成り行き次第で「報復合戦」になってしまっている。危ういことこの上なしだ。専門家による協議と戦略性に欠ける危険性が待ち受けている。重要な政治案件は、「場当たり足り的」であってはならないし、長期視点に耐えるものでなければならないはずだ。メディアによって発せられる政治的判断は、思い付きであっては混乱を招き、危険極まりないように思う。相手の出方を伺う「牽制球」の意味もあるのだろうが、危険球を投げ合うのは、止した方がよい。大事は「蟻の一穴」からも起こりうるのだ。ツィッターと軽く扱う勿れ・・・。寂地峡の滝ツィッター政治に戦略なし・・・

  • 口は禍のもと・・・

    口は禍のもと・・・

    昔から「口は禍のもと」と言われてきた。一寸した不注意な発言が思わぬ災いを招くことがある。悪気がないと油断して発言した心算のジョークが、相手の心に思わぬ傷を与えてしまうこちともある。身近な家族でも、不容易な発言は相手に大きなダメージを与えることがある旨諭された。言葉使いには、油断があってはならないと心に刻むこととなった。言葉使いには気を付けてきた心算だが、気を許した仲でも油断があってはならないのだ。狎れ合ってはならないのだ。ザルツブルグの大聖堂口は禍のもと・・・

  • オーバーシュート(爆発的感染)が始まっている…

    オーバーシュート(爆発的感染)が始まっている…

    緊急事態宣言が解除されて、「GoーToーTravel」が実施されて、コロナの感染が全国的に広がってきた。自粛規制が解除されて以降、政府は重い腰を上げようとしない。このまま経済優先策を継続すれば、先々、オーバー・シュートが懸念される。政府は専門家の意見を無視したと聞くが、自信あっての判断とは到底思えない。経済と感染防止の2兎追うものは、失敗るように思えてならない。先ずはコロナ退治に徹するべきではないか。連日発表される数値が心配でならない。手遅れになってしまえば、取り返しがつかないことになる。シェーンブルン宮殿の庭オーバーシュート(爆発的感染)が始まっている…

  • 広島に原爆が投下されて四半世紀が・・・

    広島に原爆が投下されて四半世紀が・・・

    本日、広島に原爆が投下されてから、四半世紀を迎えた。広島の街が、最も熱くな日だ。世界各国から多数の来賓を迎え、盛大に平和を祈念する式典が行われる予定であった。今年はコロナの流行も影響して、式典は縮小されて寂しい集会になってしまった。しかし、式典が小規模になっても、平和の宣言は世界に向かって高らかに発したい。如何なる理屈があろうとも、「戦争=核兵器の使用」は止めなければならない。核兵器は「人類抹殺の兇器」となるからだ。声を大にして叫ぼうではないか。被爆者の遺影広島に原爆が投下されて四半世紀が・・・

  • お国柄アラカルト・・・

    お国柄アラカルト・・・

    国語の教科書で習った言葉に、今でも、強烈な印象が残ってのがある。元朝日新聞の論説主幹だった笠信太朗さんによる「ヨーロッパ人の性格を見事に表した言葉だった。曰く「イギリス人】は歩きながら考える【フランス人】は考え終わると走り出す【スペイン人】は走り終わってから考える【ドイツ人】はみんなが走り始めると走り出す【イタリヤ人】は情熱で走り出す」短い言葉で彼らの特徴を見事に表現している。イギリスのE・U離脱等現代にはそぐわない事項も散見されるが、言いえて妙である。日本人は、思考が停止して、動こうとはしない、と言えるのではないか。昨今のコロナ対策に見られるように、スピード感がないのに象徴される。世界の旗振り役を担おうとすれば、せめてイタリア人並みの「情熱」が求められる。東京駅ー丸の内南口お国柄アラカルト・・・

  • コマーシャルの低俗化・・・

    コマーシャルの低俗化・・・

    日本のテレビ・コマーシャルは何故、かくも品性に欠けるのが多いのだろうか。ただ、騒々しいのみで、何を訴えようとしているのか意味不明なものが多い。折角、高額な費用をかけて、逆効果になってはいないか。視聴者のレベルに合わしているのだろうか。経営者の品格を疑いたくなる。私は、下品なコマーシャルをやっている会社の製品は、絶対に、購入しないことにしている。美しい音楽、優雅で気品あふれる画面、ユーモァのあるコマーシャルには、思わず魅せられてしまう。コマーシャルを提供している会社の経営陣は、気にかけて御覧になっているのだろうか。経営陣には、厳しい目で観察している人間のいることをお忘れなく・・・。ザルツブルグのトロリーバスコマーシャルの低俗化・・・

  • 大自然の見えざる秩序が破壊される・・・

    大自然の見えざる秩序が破壊される・・・

    大自然は大きな秩序によって守られてきた。その秩序が、いま、危険に晒されているのではないか。自然には、本来、自然回復力があって、バランス良く保たれている。自然回復力を遥かに超える力が加わって、秩序が破壊されているのではないか。地球温暖化がその最たるものである。世界各国のエゴによる国家間紛争、経済優先策、ゴミ処理問題等々秩序を破壊する動きが急ピッチで進んでいる。この勢いで進めば、見えざる「大きな秩序」によって守られている地球は間もなく終焉の時を迎えることになるだろう。地球が生き物であるとするならば、暫しの休養と癒しの時間が必要ではないか。ノイシュバンシュタイン城大自然の見えざる秩序が破壊される・・・

  • 新聞は、社会の木鐸というが・・・

    新聞は、社会の木鐸というが・・・

    デジタルメディアが普及する以前は、新聞がしゃかいの木鐸と言われたいた。新聞が社会を映しだす、鏡とされたきたからだ。メディアの普及と「活字離れ」の結果、様子が様変わりしてきた。社会正義を主張するツールが多々登場して、今や、スクープは「誌週刊」の独壇場になっている。インターネットで知識は吸収できるが、この先、活字文化はどのように展開していくのか、想像もできない。新聞活字文化は、何か新機軸を打ち出さない限り、廃刊に追い込まれてしまう。「漫画」や「アニメ」等劇画が主流の世界になっていくのか。「頭脳」で記憶して、思考する能力は衰退していくのか。かつて「漫画」に描かれたきた頭でっかちの火星人のようになってしまうのか。「思考力」が無くなれば、漫画の世界になっていくのは、必然のように思えてならない。レマン湖からの眺望新聞は、社会の木鐸というが・・・

  • 日本人は清潔好き・・・

    日本人は清潔好き・・・

    私が現在住んで街は、宮島の対岸にある閑静な住宅地である。散歩をしていると道路に塵一つ落ちてないし、犬と散歩している人達は銘々、糞を処理する袋を持参しており、犬の糞の痕跡は全くない。風で飛び散った木の葉も、翌日には掃き清められており、整然としている。そこには、日本人の几帳面さと美意識が表れていて、清々しい。海外旅行で他国の道路事情を見て、初めて、日本人の美意識に気付いた。この美的習慣が、公衆衛生に好影響をもたらしているのだろか。また、コロナの感染者を少なくしているのかもしれない。良き生活習慣は、受け継いで行きたいものである。ミュンヘンの街角で日本人は清潔好き・・・

  • 庶民の暮らしの中の文化遺産を・・・

    庶民の暮らしの中の文化遺産を・・・

    一昔も以前のこと、海外旅行が盛んだった頃、憧れの欧州旅行をした。格安のチケットを利用しての旅行だったが、日欧の文化の違いを比べて見る絶好の機会であった。過去の文化遺産を大切に保存しているのには、驚かされた。文化遺産が、全て観光資源として生かされていることと、国策で保護されていることだった。特に、ヨーロッパ諸国に共通する印象だった。日本が観光立国を目指すなら、日本特有の生活文化の遺産を前面に打ち出すべきと思う。日本は後発グループに甘んじることになるが、庶民の暮らしの中にこそ文化遺産があることを忘れないで・・・。日本には伝統的な精神文化遺産がある。ザルツブルグの街庶民の暮らしの中の文化遺産を・・・

  • ペットに癒される・・・

    ペットに癒される・・・

    我が家では、これまでペットを飼ったことがなかった。娘が愛玩犬を連れてきてくれた。よそでペットを可愛がっているのを見ると、欲しくなることも屡々あった旅行等で家を空けられないし、不幸に際しては辛い思いをする等の理由でペットは飼ってこなかった。もともと動物好きの我が家では、すぐになついてくれた。その仕草の愛らしいこと、可愛がっている内に、癒されているのが解ってきた。食わず嫌いというものがあるが、まさに食わず嫌いであった。友人がペットとの別れは辛いと嘆いていたのを覚えているが、ペットは家族の一員になることが理解できるようになった。家族になれば、別れは辛いだろな・・・。大濠公園の庭ペットに癒される・・・

  • どんな企業が栄えるか・・・

    どんな企業が栄えるか・・・

    観光産業振興に「GoToキャンペーン」が、外食産業の需要喚起を図る目的で「GoToEatキャンペーン」が次々に行われる。経済再生のための官民挙げての試みだが、小さなトラブルが見込まれているが、成功を願いたい。アフター・コロナに向けての生き残り競争が繰り広げられると思うが、企業・店舗の知恵比べになるだろう。乗り損なうと倒産の憂き目を、成功すれば栄えていくことと思われる。コロナが作った「踏み絵」に違いない。生存競争が展開される。角館の旧家どんな企業が栄えるか・・・

  • 人作りこそが国民を幸せに・・・

    人作りこそが国民を幸せに・・・

    選挙の度に思ってきたことである。それは、日本には国創りのビジョンがないことだ。どんな国にしたいのか、グランド・デザインが全く見当たらないだ。先頃、北欧の小国フィンランドの教育について学ぶ機会があった。フィンランドでは、教育費は無償で、すべての国民に平等に与えられている。国家の屋台骨に「教育」を据えていることに注目した。「人作り」こそ、国家の基本方針にしている点だ。日本の庶民は、「寺子屋」で教育され、人間教育も行なわれてきた。「寺子屋」が教育の基盤となっており、日本の民度を上げて、近代国家を築いてきた。日本が世界に伍していけるのは、教育以外には見当たらない。教育=人作りに徹するべきではないか。フィンランドには、シベリウスの名曲「フィンランディア」の魂が宿っているように思えてならない。北欧の小国ではあるが、中立国を...人作りこそが国民を幸せに・・・

  • 梅雨明けの兆しが・・・

    梅雨明けの兆しが・・・

    今年の梅雨は異常な長雨で豪雨続きだった。ここに来て、晴れ間が見えるようになり、蝉時雨が始まった。クマゼミが競う合うようにして、けたたましく、合唱を始める。シャン・シャンと泣き叫ぶ。昔はミン・ミーン蝉や油蝉が混じっていて混声合唱だったが、今は、クマゼミの独演会だ。我が家の庭からも、蝉の抜け殻が散見される。自然界にも変化が起きたのだろう。蝉しぐれに出会うと、騒音が周りの音を掻き消してしまう。いよいよ真夏の到来を知らせてくれたのだろう。蝉しぐれは、季節の風物詩かも知れない。やがて訪れる酷暑を、予告してくれているようだ。石鎚山の天狗岳梅雨明けの兆しが・・・

  • 断固として行えば、鬼神もこれを避ける・・・

    断固として行えば、鬼神もこれを避ける・・・

    緩慢なな動作をしていると「魂が入ってない」と叱られたものだ。気持ちの入った機敏な動作をするには「気合い」がいるようだ。政府や東京都に国民が求めているのは、断固とした強い姿勢が伝わって来ない。専門家の意見には、謙虚であって欲しいが、政治家には腹の据わった高度な決断が求められる。政治的判断には、断固とした姿勢が大切だ。総花的であってはならない。「メリハリ」が必要なのだ。東京都と政府間の意思疎通ができていないようだが、意識統一した上で、明確な指針を示して貰いたい。「断固として行えば、鬼神もこれを避ける」というではないか。政治のリーダー・シップが求められる。優柔不断な姿勢こそ、大敵だ。鞆の浦・仙酔島を前に断固として行えば、鬼神もこれを避ける・・・

  • 予期できぬ事が多くなってきた・・・

    予期できぬ事が多くなってきた・・・

    世界各地で想定外の自然災害が発生している。かつて、経験したことがない甚大な災害が続出している。自然の猛威は怖ろしいばかりだ。これも人間が作り出した自然破壊の結果だ。人類はここで自然に対して謙虚になる必要があるのではないか。コロナが大切な反省の機会を与えてくれたのではないか。人間が自然を勝手放題に征服してきた傲慢さにある。古来から人間は自然を愛で、恐れ、へりくだる謙虚さがあっだはないか。コロナ禍を機に、自然との関わり方を根本的に見直す必要がある、自然と共生する世界だ。乱開発で自然を破壊してはならない。自然は生きとし生けるものすべての無くてならぬ住み家なのだ。オランジェリー美術館にて予期できぬ事が多くなってきた・・・

  • クレジット・カードの保管には厳重気注意を・・・

    クレジット・カードの保管には厳重気注意を・・・

    先日、突然クレジット・カード会社から電話があった。私のカードに不正利用の疑いがあり、確認の電話だった。セキュリティー・チェックにかかり、利用の有無の確認だった。使用していない旨回答した。カード会社から、即座にカードを再発行するので、旧カードを廃棄して欲しいとの依頼だった。クレジット・カードの不正使用には、十分注意する必要がある。そのため、毎月、利用明細を送ってもらい、確認することにした。自分には無関係と思ってきたが、油断していたら、痛い目に合うところだった。クレジット・カードには常に厳重気注意を怠ってはならない。昼下がりのカフェテラスにてクレジット・カードの保管には厳重気注意を・・・

  • それでも民主国家と言えるか・・・

    それでも民主国家と言えるか・・・

    人種差別の抗議デモが続いている。銃規制と人種差別の問題はいずれ解決せねばならない大問題である。しかし、繰り返し繰り返し発生する問題が未解決のまま放置されている。国民の多くは、何とかして解決せねばならないという切実な願いがあるのでしょう。願いが適わないのは、社会に見えない「闇」が存在するのか、政治の力不足かに違いない。地球温暖化の問題にしろ、リーダーが率先して、解決を進めてもらいたい。社会の分断化が進み、収拾できない状況なのか。世界のリーダーを自認するからには、何としても解決しなければならない問題だ。国民の意識改革を期待したい。ありし日のノートルダム寺院の聖人達それでも民主国家と言えるか・・・

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