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私のブログでのルールは一つ、”読んでもらうこと”。 伝えたいことを丁寧に、ブログに書いていきます。 本を読むのが好きな人、勉強をするのが嫌いな人、友達が好きな人、英語が嫌いな人、歴史が好きな人、学生や社会人、海外に住んでいる方、様々な人に読んでいただけたら嬉しいです。

ブログタイトル
海外転々としてるけど、やってることは特に日本と変わらない
ブログURL
https://www.riopenguintravel.com/
ブログ紹介文
沢山歩いて、お家を見つけて、ご飯を食べて、人と出逢って、仲良くなったり、恋をして、寝るだけ
更新頻度(1年)

49回 / 192日(平均1.8回/週)

ブログ村参加:2019/05/29

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ハンドル名
Rioさん
ブログタイトル
海外転々としてるけど、やってることは特に日本と変わらない
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海外転々としてるけど、やってることは特に日本と変わらない

Rioさんの新着記事

1件〜30件

  • 愛の確かめ方が分かったら苦労はしない 国際恋愛

    指先で尖った彼の鼻筋をなぞった 瞬きする度に、長い睫毛が蝶にひらひらと動くのを覚えている 携帯の向こう、彼の口から紡がれる、母国の訛りなど全く感じさせない英語は、彼の器用さ物語り、いつも惚れ惚れする こんばんは、誰を好きになるかはなかなか自分では選べませんよね。 初めに、私は生まれた国が違うからといって何か大きな違いがあるとは全く思っていません。 行き違いで喧嘩をしたり口論になったりすることはもちろんありますが、日本人男性と付き合っていた時と火種は全く変わりません。 前回の記事でも書きましたが、男性の言っていることはよく分からないことだらけです。あはは <前回の記事> www.riopengu…

  • 世界中どこへ行っても男は、男

    渋谷のセンター街へ帰ってきた いろんな国を転々としてきたが、東京はこんなに人が多いのにも関わらず本当に静かで驚かされる 女性3人が居酒屋で焼き鳥片手に日本酒を呑みながら話す話題と言えば、男の話に決まっている こんにちは、日本に一時帰国しています。 渋谷で飲むならセンター街の地下、ごちがお勧めです。外国人の友人が日本に遊びにくる時があれば是非とも連れてきたいと思っています。 特に外国人は日本のお酒を呑みたがるので、美味しい日本酒を焼き鳥と一緒に楽しいんで欲しい!という個人的な願望があります。 ちなみによく聞かれる「海外の人ってお酒強いの?」という質問には「人による」というとてもつまらない答えが待…

  • トルコで夜遊び イスタンブール編

    夜空が狭い、星が殆ど見えない、建物が連なり、明るすぎるイスタンブールの繁華街 そして、膨れ上がった人口が道を阻む 買い物を楽しむ若い女性、お酒を楽しむ男女、酔っ払って大きな声で暴言を繰り返す男性、それを冷たい目で見る人々 東京と何も変わらないなと思い、自然と気持ちが沈む すると、携帯の着信音が鳴る 着信元はイスタンブールにいることを私のインスタグラムから知ったトルコ人の友人達だ こんにちは、こんな時は東京みたいに夜遊びしましょう! 集まった人数は私とバキルを入れて6人です。 トルコ人4人は私たちが到着する前からトルコのかなり強いお酒Tekirag(アルコール45%)一本を半分以上飲んでいてもう…

  • トルコのお肉屋さんで食べる美味しいラムチョップ イスタンブール編

    坂の多いイスタンブールの住宅街、道端で寝転ぶ猫に挨拶しながら狭い歩道を降ったり、登ったりして辿り着いた肉屋 店の外から見えるように並べられた数ある肉は豪快に切られてあり魅力的だが、ここが本当に人気のあるレストランなのかと疑問が湧いてくる 一緒に旅行中のリビア人男性バキルは「お腹壊したら怖い」と言い出し、お互い入るのを躊躇うが勇気を出し、店内に足を踏み入れる 初めに、ショーケースに入っている数ある肉の中から食べたい肉を選び、店内に案内される 店に入った瞬間、狭い店内だという印象を受けたが、肉屋には似つかわしいスーツを来た定員が奥まで案内してくれると、最初の狭いという印象は間違いだったと気づく 奥…

  • ナイフとフォークでケバブを食べるフランス人 イスタンブール編

    店内に香る香ばしい肉の焼けた匂いが店内に広まっているここはトルコ料理を出す店だ 国によって料理名が違うので、若いフランス人男性の彼は何を頼めばいいか混乱してい 見ていられなくなったので、彼の分まで勝手に注文する おはようございます、トルコで「ケバブ」は通じないのをご存知ですか みなさん「ケバブ」と聞いて何を思い浮かべますか。 日本ではケバブというと露店で回転している豪快な鶏肉やラムを薄く切って薄い皮に包まれたものを想像するんじゃないんでしょうか。 実は本場トルコではケバブはシャワルマと言われています。 トルコでケバブと言って注文すると、焼き鳥の様に串に刺さったミンチされたお肉が出てきます。簡単…

  • パリにはもう飽き飽き、なんてね チュニジア編 

    上品な紅茶の香りがするカフェの外には座り心地の良さそうな椅子に座った男女が座っている 外装も店内も明るい白で統一され、店内には一口サイズのデザートがショーケースの中に並び、色取り取りのデザートが目を楽しませてくれる 一口サイズのケーキの隣にはマカロンが沢山並んでいる こんにちは、何だかパリに来た気分です。 チュニジアにはカフェが沢山あるんですよ。 男性しかいないシンプルなカフェや女性が入れるおしゃれなカフェも! また、店内よりも外に座る場所が広いコーヒーを出すお店が目に付きます。 外の席に座っている人達は基本、道の方に向かって座っているので、アジア人の私が歩いているとかなり視線を感じます。2年…

  • チュニジア編 イタリアでジェラートなんてもう飽きた

    舗装された道並みに沿って歩いているとジェラートの店が次々と入ってきた スカーフで髪を隠した似た様な若い女性二人組がジェラートを片手に笑顔で店から出てくる 女の子達を目で覆っていると、足元に少し疲れた顔をした猫がいるのに気づくと、約2年前に出来たケンタッキーフライドチキンのチェーン店があった その隣にジェラート専門店を見つけた 店の前に置かれたベンチには褐色の肌に髭を長く伸ばした中年男性がつまらなそうな顔をして可愛らしい三食のジェラートを食べていたのが何だか可笑しくて、店に入って見ることにした 店内に入ると甘い香りが迎えてくれた 広すぎる店内に小さいテーブルが4個置かれている、店内は掃除が行き届…

  • チュニジア編 古くから黒い瞳に映るもの

    黒い瞳に私が反射して見えた バルコニーの一番端の席は店内から差し込む明かりとろうそくの灯りだけで彼の褐色の肌がより一層美しく見えた バキルはカールした少し長い髪を後ろに撫でながらおとぎ話を子供に話す様に優しく丁寧に話だした 人間の嫉妬は恐ろしい力を持っているという。嫉妬を抱いた人の視線に触れるとあらゆる悪いことが起きる 話は進み、彼の知り合いに邪悪な目を持つ男性がいるという その男性が「羨ましい」と言いながら見たものを台無しになってしまうという 友人が新しく買ったカメラを彼が羨ましいと言った瞬間、三脚が倒れカメラが壊れた 知り合いが買った車を彼が見たら隣の建物が崩れ車は粉々 話を聞いている最中…

  • チュニジア、現地の人が予約をしてまで食べに行く素敵なレストラン

    高級住宅街を抜け、道路に面した辺鄙な場所にそのレストランはある 黒で統一された外装は上品さを漂わせ、店内の明かりが眩しい 来店すると褐色の肌を持つ男性に予約の確認をされる。店の前に並んでいる高級車を眺めていると ”welcome to my restraint lady ” ’’ようこそ、お嬢さん” と長い黒髪を後ろで縛り、仕立ての良いスーツが似合う男性が迎えてくれた こんにちは、ご予約をお忘れなく、ディナータイムの席は殆ど埋まっています。 チュニジアに来たら何を食べましょう。伝統的な料理もいいですよね。 でも,やっぱり現地の人が予約してまで食べたいと思っているものを食べたくないですか。 そこ…

  • チュニジアにボンジュール”bonjour”

    2年前と全く変わらない風景が広がる。 寂しげな鉄パイプのベンチが並ぶ搭乗出口にタクシーはいるかと容赦なくアラビア語で話しかけてくる男性の服装は貧富の差を嫌という程感じさせる。 リビアからくるリビア人の彼の飛行機が遅れているのでベンチに座る。 隣のスカーフで髪を覆っている女性に挨拶をして英語を話せますかと聞くと苦笑いをされたが、優しい雰囲気の彼女に押されて、誰か待っているかと聞くと息子の搭乗を待っていることがわかり、2人して長い時間リビアからの便を待った。 搭乗口から出てきた彼の顔はなんとも疲れたてた顔だった。空港で半日待たされたらしい。 こんにちは、マルタからチュニジアまでは役1時間、体感時間…

  • チュニジアなんて怖くて行きたくなかった2年前 

    2年前、airbnbで借りた素敵なアパートメント 深夜12時過ぎの見慣れた空港の中は空っぽだった。 静か過ぎる空港はマルタの夏の終わりを告げている様だった。 チェックインカウンターへ向かいパスポートを手渡す。深夜勤務に嫌気をさしている様な態度で「チュニジアに行くのにビザはあるか」と質問される。 「私はチュニジアに行くのにビザはいらないの」と笑顔で答える。 そうすると、苦笑いされ、「俺も日本に行きたいよ」と言われた。「へー、どこ出身なの」と会話が始まる。後ろで並んでいる人なんて気にもせず、身の内話を始める彼はきっと疲れているのだろう。 「”ありがとう”」と最後に日本語で言われ、「こちらこそ」と返…

  • 私がマルタを選ぶ理由 

    色鮮やかだった記憶が、次第に何色か思い出せなくなる。 マルタの面積は東京の半分だ。1週間もあれば殆どの観光名所を回ることが出来る。 そんな小さな島に何度も訪れたくなる理由は1つしかない。 それは、此処でしか出会えない人達がいるからだ。 こんばんは、心配性で臆病な私が、1人で世界を転々と出来るのは、一緒にこの小さな島で苦楽を共にした友人達にまた会いたいからです。 ご覧ください!私たちの思い出が動画になりましたー!たたーん! Vlog#13 [Malta] ST.Peter’s Pool/몰타/어학연수 さて、この素敵な動画を編集してくれたのは、マルタで出会った韓国のユーチューバー、エリーちゃんで…

  • 日の出なんて何処で見ても同じ <マルタ島>

    地中海に浮かぶ小さな島の夏は長い 一週間前に21歳の誕生日を迎えた弟にお祝いの連絡を入れた後、私の隣で気持ち良さそうに眠っている男の子の横顔を眺める。褐色の肌に長く美しい黒のまつ毛が彼の目を覆い隠していた。 透き通った、とても純粋な心を持った彼に少し苛立ちを覚えるのと同時に、自分の焦る気持ちを恥じながら眠りに落ちた。 この夏、弟よりも少し年下の男の子に、傷付いた心を癒してもらった。 こんにちは、マルタに戻ってきました。当分ここで暮らします。 マルタで発症した風邪が全く治らず、ホームシックなのか何なのか、傷心のままカナダに帰り、悔しいは悲しいはで、1週間寝込んで、泣いて喚いてマルタに戻ってきまし…

  • みんなマルタで一度は風邪を引く<オススメのお薬>

    寂しげな二段ベットの最上階の上に横たわる私の息は荒い。 頭がぼーっとする。 咳が出ると喉が痛む。体温が上がるに連れて涙が出て視界がぼやける。 息をするのも大変なので体の先端が痺れ始める。 電話が鳴っているのに気づくのに時間がかかった。 そして、私の名前を呼ぶ声がドアの外から聞こた。 重たい体を無理やり起こしてやっとの想いで二段ベットのはしごを降りてドアを開けた。 「あれだけ”食べろ”って言っただろう」 とフランチェスコ先生、イタリア人(シチリア出身)英語の先生がなんだか怒ったような顔をしてドアの前に立っていた。 傷心のままマルタにきた私を彼は随分と心配してくれていた。 薬と沢山のフルーツを持っ…

  • 失恋してマルタに留学にくる女は案外とても多い

    何処までも続く青い空と青い海 同じ青でも全く違う二色の色が私の傷ついた心を癒してくれる。 €2.60で買ったメロンを近くの岩辺に寝転びながら嚙る。果汁が指を伝って肘まで到達する頃には食べ終わった。 包丁でうまく果物を切れないので、ブラジル人女性に助けを求めた。流石、フルーツ大国南米出身者、りんごの皮を剥くような手つきでメロンの皮を素早く剥いていく。 一人で食べるメロンはきっと美味しくないので、近くにある人を誘って海辺へ向かう。 実はスリマ(マルタの観光地)に砂浜は少ない。どこも岩辺だが、人々は気にせずタオルを引いて日光浴を楽しみ、海辺潜る。 隣の男の子がゴーグルを貸してくれたので顔を水面に沈め…

  • 遅れたプロローグ

    マルタ 気温33度 晴天 夢みたいだ。 今時のおしゃれなインテリアが飾られ、色は白とグレーで統一されたモダンなアパートメントをairbnbを仲間四人で借りて、スペインの音楽をかけて料理をする。正直料理を作っているのはディアナとアルバロの二人でサラは口を動かしているだけだ。 三人はスペイン語を話しているので私は相変わらず輪の外だが、これがとても無責任な立場で心地がいい。気分は相変わらす猫だ。 シンプルなグレーの椅子に座り、丸い可愛らしいテーブルにお気に入りのシャンパンゴールドのMacBookを置きパステルピンクにラメが散りばめられた爪で記事を書く。グレーとピンクゴールドの相性はバッチリだ。色の配…

  • 褐色の肌に憧れる白人達

    二年前、マルタの空を見た時、どこまでも続く海と空が美しいと感動した。 陸に囲まれたタンザニア、マラウイで幼少期を過ごし、東京のビルの谷間から見える狭い空の下でモノトリアムを迎えた私には今でも忘れられない光景だ。 こんにちは、約二年ぶりにマルタに戻ってきました。 <前回の続き> www.riopenguintravel.com ビーチは私たちのアパートから徒歩十分のところにあります。 クラブ街、パチャビルのすぐ隣にあるこのビーチはマルタ留学中でのいい思い出です。 クラブ街の近くにビーチがあるんですから、マルタは最高です。 この近くには語学学校もたくさんあるとか、個人的にはサンジュリアン、パチャビ…

  • やれやれ、ここはマルタなのかスペインなのか

    台所に立って料理をする彼の手際から普段から料理をすることが読み取れる。 189㎝の身長と鍛えあげられた筋肉は彼の自慢だ。カールした茶色い髪は短く切られ、揉み上げにそって綺麗にひげを伸ばしている彼はスペイン人だ。 パスタを茹でて水を切ってお皿に盛る。 瓶に入ったトマトソースをかけてツナ缶を開けツナを盛り付け、最後にパルメザンチーズを振り掛ける。 これがスペイン人にとってのパスタだ。 彼らはトマトにこだわりがある。新鮮か新鮮じゃないかが肝らしい。 イタリアに近い国だが、食文化は全く違うのに最初は驚いた。彼らにとってパスタはファーストフードでしかない。 こんにちは。私の英語の先生はイタリア人だったん…

  • ロシアになんて誰も行きたくない

    働きたがらない脳みそを使って考える。 「ここは本当にイスタンブール空港なのだろうか。」 一年前に行ったイスタンブール空港は歴史がある雰囲気だった。 そこで、トルコ人の友達が「一ヶ月前に新しいイスタンブール空港が開いたのよ」と言っていたのを思い出す。 あぁ、そうかここは新しいのか。着いた時は全く気づかなかった。 ここは成田空港や羽田空港と変わらない。ご丁寧に寝る場所まで用意されて、充電できるところが全ての椅子の横に設置されている。どこにでもある綺麗で広くて便利な空港だ。 気分が少し沈んで行くのを感じながらスターバックスへ立ち寄ると”how are you ”も”good morning” もなし…

  • トルコ人男性と猫達

    石畳の細い歩道を登る。降る。 平地の少ない丘の多い土地に建物を建てられるだけ建てたのだろう入り組んだ狭い道を歩く。 一定の離れた距離に置かれた二つの小皿には水とドライフードが用意されている。 おはようございます。イスタンブールで猫を見ない日はないです。 屈強なトルコ人男性が猫を撫でている光景はとても心が温まります。 不良が子猫を助ける。みたいな感じでしょうか。トルコ人男性の殆どは腕に刺青を入れ、髪型はツーブロックにオールバックできちっとワックスで固めているかなり厳つい風貌ですが、話してみるととても陽気で冗談を言うのが好きな、どこにでもいる普通の男性です。 しかし、そんな厳つい見た目で野良猫を撫…

  • トルコの朝食

    カーテンの隙間から差し込む太陽の光で目がさめる。 ここがどこだか分からず混乱してカーテンから外を見ると見慣れないアパートの屋根が並んでいるのを見て 「あぁ、イスタンブールか」 と思い返す。イスタンブールは平坦の土地ではない。 おはようございます。トルコの朝食はお好きですか。 トルコの朝食はとてもシンプルです。 卵、オリーブ、スライスチーズ、きゅうりとトマトのスライス、うすくスライスされたソーセージとパンが定番でしょうか。 イスラム教徒の多い国なので、基本ソーセージは鳥肉から出来ています。 イスラム教徒にとって豚を口にすることはハラーム(禁忌)です。 このシンプルな朝食が私は個人的にとても好きで…

  • 意地でも英語を話さないトルコ人

    ドイツで飛行機を乗り換え、マルタへ向かう途中 機内の中ではもう英語を聞くことはない。 耳にするのはドイツ語かロシア語、イタリア語かマルタ語だ。 「あぁ、ここはヨーロッパだな」と実感しながら、なんとも言えない居心地の良さを感じる。 マルタ行きの便を呑気にロビーで待っていると一通のメッセージが届いた。 こんにちは。さて、予定変更です。トルコへ飛びます。 マルタについて、友人のアパートにキャリーケースを置いてすぐにまた空港に向かいました。 友人のアパートを探すのは本当に戸惑いました。途中で店番をしているマルタ人のおじいちゃんに場所を聞いたら見事にマルタ語で返されて、分かってるよ!英語喋らないもんね!…

  • 東洋人に乾杯

    機内が天候の影響で強く揺れるのはいつになっても慣れない。 先ほど注いでもらった白ワインが振動で溢れてしまわないようにグラスに気を配る。 それだけのことで私の張り詰めた神経はすり減ってしまう。 おはようございます。飛行機に乗るのはお好きですか。 現在、カナダエアラインでカナダからドイツへ向かっています。ちなみにドイツはただの乗り換え場所です。目的地は、まだ内緒です。 😘riopoint 機内食と一緒に選べるドリンクは、エコノミーでも追加料なしでワインやスコッチなどのアルコールを頼むことが出来る空港会社がとても多いので遠慮なくフライトアテンダントに聞いて見ましょう! アメリカンエアライン、カナダエ…

  • どこの国でも都市をナメてはいけない

    日本ではあまりみなれないリスが木の隙間から顔を出す。目がくりくりしていて愛らしい。 聞きなれない鳴き声が聞こえ木の枝の方に視線を向けると黄色の線が胴体に一本入った鳥がとまっている。他にも大小の見慣れない鳥たちが気ままに鳴いていたり、雌を誘ったりしている。 自分は森の中にいるんじゃないかと錯覚するほど、トロントには木々が多い。 東京暮らしが長いと、近所で木々や動物を見るのは稀なんじゃないだろうか。 トロント二日前に行ったパブの帰り道では、スカンクに遭遇し大騒ぎした。 ところで、トロントでカラスを見たことがない。その代わりに鳩が多い。もちろん、スズメも健在だ。この2種類の鳥は呆れてしまうほどどこの…

  • 素直になれないアラサー女

    夕方、午後5時でもトロントから見る太陽は上がったままだ。 そして、気温は日に日に上がっていき、今の段階で26度だが、強い日差しのせいか、体感温度はその上をいく。 道ゆく人々は肌を思う存分出して、夏のファッションを楽しんでいる。 おはようございます。私もその一人です。 体が火照っている。暑い。とても暑い。そして、痒いんです! 浅い眠りから目が覚めて、直ちに鏡でお肌と確認すると、薄っすらと赤くて、それが身体中の所々にあり、特に胸元と首回りが暑くて痒いんですよ。 何かしたかなー。変なもの食べたかな。と考え、Ariちゃんがキッチンでコーヒーを淹れているのに気づき 「肌が痒いよー!うぇーん!!」 と泣き…

  • 刺青の入った警察官

    近所に人気のドーナツ屋さんがある。 店内に入るとドアにベル付いているベルが鳴り響き、甘い香りが迎えてくれる。 綺麗に並べられたドーナツ達をカウンターから眺める。 日本のドーナッツよりも大きく、主張が強い。 これでもかとのせられたホイップクリーム、振りかけられたココナッツパウダー、飾られたチョコチップはドーナツ大国アメリカを彷彿とさせる。 ふと、ビーガンドーナツがショーケースの端に並べられているのを見て、ここはトロントだなと思う。 平日の朝なので、店内はとても静かだ。お客は私とカウンターで本を読んでいるクールな刺青が腕から首に入った若い男性の二人だけだ。 そんな静かな店内に、ベルの音が響わたる。…

  • あなたはあなたでしかない

    自分の色を包み隠さずさらけ出した人々がトロントに集まった。 トロンの中心街、殆どの大通りは封鎖され、人びとは歩き出す 誰からも縛られることのない、自分は尊厳を奪われることのない存在だということ世間に見せつけるかの様に、その姿はとても気高く私の目には写った。 こんにちは、新宿二丁目の皆さんはお元気ですか。 6月の晴天の下、トロントではプライドパレードが行われました。 「歴史あるパレードだけれでも、最近は随分廃れてしまった」 と私のビジネスパートナーはいっていました。 彼は、このパレードをよく見にいっていた様ですが、もう訪れることはないそうです。 それは、「秩序が乱れてきたからだ」と語る彼に反して…

  • 海外なんて行かなくていい

    2ヶ月前に買ったまだ傷一つないシャンパンゴールドのMacBook Airを開く。 先日、トロントのクイーンストリートの小さな雑貨屋さんで売っていたシール達に一目惚れした。 座りながら足を伸ばしている黒猫とブラジャー姿で2匹の猫と一緒にいる女の子をディスプレイの隅に左右対称に貼り、タッチパネルの右側に白と赤の蛇のシールを貼った。 一昨日から髪の毛をブロンドにして、スモークピンクを入れているのでシャンパンゴールドと釣り合いが取れている気がして、少し誇らしい。 人生、初めての自分のノートパソコンは私にとって少し背伸びをした様で、いつも使っっている時くすぐったい気持ちにさせられたものです。 そして、ブ…

  • パンにカビ

    太陽が昇りきった空をバルコニーから眺めながら、キッチンへ向かう。 朝ごはんには遅すぎる時間だが、もう随分この生活をしているので、治らない。 ルームメイトがバイト先であるパン屋さんから持ってきてくれる新鮮なパンが私の毎朝の楽しみだ。 しかし、新鮮なパンは長持ちしない。 日本のスーパーで売ってある食パンに慣れている私はいつもその事を忘れてしまう。 こんにちは、パン派ですか、お米派ですか 私は体の事を気にして一時期お米はでしたが、今ではすっかりパン派に転換しました。 そんな私が大好きなサンドイッチ屋さんがトロントのクイーン通りにあるのでご紹介します。 <Sud Forno> イタリアンレストランで、…

  • 政治の話はキッチンで

    淹れたばかりのコーヒーの香りが漂うキッチンで、いつもの立ち話が始まる。私たちは滅多に座って話をしない。 起きたての体にコーヒーを流し込みながらルームメイトのAriちゃんの話に耳を傾ける。 仕事先で、同僚の年が一回り違う白人女性が同僚のアジア人男性二人を見分けられず、ずっと同じ名前で呼んでいたらしい。よくある話だけれども、彼女と同じ白人女性であるAriちゃんがこの話をすると、愉快だ。 前回話した、白人は犬を見分けられるのに、アジア人や黒人を見分けられないというジョークをまた使い、二人でお腹を抱えて笑う。 そして話は唐突に変わる。 こんにちは、ドナルド・トランプのツイッターを読んだことはありますか…

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