キャンプ大好きで、アウトドアライフをこよなく愛するいつまで経っても大人になれない自然大好き野郎の徒然日記です。 車や自転車による旅や、登山、DIY日記なども綴っております。 ゆったりして楽しんだ気持ちになってもらえれば、幸いです。
ということでラジコンに行ってきました。 春らしい陽気の中のラジコンはなかなか楽しかったです。ただラジコンからの車載動画は、若干トラブルがあり、動画を撮ることはできず、もっぱら荷台にあるクレーンでの動画撮影が主でした。 かなり面白かったのですが、色々課題ありです。クレーンのボルト留めがアクションカメラの重みで緩むなど対策は必要ですが、とりあえず面白かった! ワイルドディフェンダーは、昼食のいい机としても頑張ってくれました笑。
かなり前回に、モーターの位置変更を行いました。そうなると、カメラの搭載位置に少し干渉するのです。なので、干渉位置に改善とともに内装の変更です。まずは左ハンドルからの右ハンドルに変更。それとともにダッシュボードの作成。 ドライバーのポジションを優先にボディ側にハンドルとメーターを配置。ボディ側にハンドル装着する理由は、ボディの脱着の際、いちいちドライバーの手をハンドルにつけるという作業が減ります。(ハンドルとメーターは前使っていたものを利用、飲み物はコカコーラでキメます笑) 助手席側はプラスチックダンボールでそれらしい形を作成し、木目調とプラモデルのシールで装飾したらボディ側に装着。細かいチリ合…
ブロックヘッドモータースというのをご存知でしょうか?かくいう私もあまり詳しくはないのですが、何やら自転車とラジコンを上手く掛け合わせて楽しんでいるイベントをされたとか。 そこで自転車にラジコンを乗せた格好があり、これは肩が楽だし、いいかもと思い、早速マネをしてみます。 タイヤはありませんが、こんな感じに乗せれそう。荷台は こんな感じにしてみました。上の写真では閉じてますが、布を広げると、保護範囲も広くなります。 仮ではありますが、ネットで抑えるとこんな感じ。うーん。ネットで抑えた方が安定はしますが、なんかすごいな…笑。 横に逸れてはいますが、ラジコンもいじってます。ただ超地味な作業だけど、時間…
1/10のクローラーを作成するために初めて手に入れたのが、「auster製 313mmホイールベースシャーシフレーム」 GoolRC AUSTAR 313mm ホイールベースシャーシフレーム 1/10 AXIAL SCX10 II 90046 90047 RCクローラー クライミングカー DIY 元々WPL-C34をめちゃくちゃいじって遊んでいたのですが、 少々物足りず。そんな中、スケールアップしたら面白そう!動画撮影ももっと面白くなるのでは?と思い、王道のscx10やトラクサスを買わず、一番安い「auster」を買ったのでした。 austerフレームは、タイヤやモーター、ギアボックスなどが一…
前回山ラジをした際に、荷台からの動画撮影が僕にとっては素敵でした。もっと色々撮ってみたいということで このようなものを作成。ドライバーたちの机になってしまっていますが、 これです。カメラを取り付けると こんな感じ。撮影のクレーンみたいなものを作成しました。走っている道の状況、空の景色、周りの景色をより広い視点で撮影してくれる装置です。おそらく…。 こんな形でも撮影できるのですから、面白そうでたまりません。そろそろ春の陽気がしっかり出てきます。楽しそうだなぁ〜。
遊びでワイルドディフェンダーに118mmの大きなタイヤをつけてみました。 うーん。いい味出てるなぁー。 ドライバーのバイカー・スカウトの世界、SFで生きていけそうです。これを見て私は、ウクライナのシェルプという車を思い出しました。似ているのはタイヤが大きいところだけですけどね。 変更箇所は、バンパー取り外し、ラテラルロッドとステアリングロッドの長さ変更、車高をできるだけ低くするため、サスペンションの変更。 干渉は、前タイヤの方で少しありますが、まぁ許容範囲内かと。リアタイヤは干渉はなく、ガッチリホイールハウスに入ります。 足上げの高さ自体は、このような感じ。前回の方がサスペンションも90mmを…
今回は山でラジコンをする際に持ち込んでいるバックパックの紹介です。 Chrome(クローム)のWarsaw(ワルシャワ)2.0です。 こいつの利点は、汚れに強く、耐久性も高い。泥ついた状態でもラジコンをつっこめるとこに利点があります。加えて、 こんなふうに赤の布地の部分だけ表に出せることで、汚れた部分も拭きやすいと良いとこづくめ。 というわけにもいかず、もともとメッセンジャー用のものなので、背中に乗せるように作っているのでしょうか?山では、このショルダーベルトは少し食い込みます。腰で持つ、肩甲骨で背負うというような山用のバックパックと比べると差を非常に感じますが、許容範囲と言えば許容範囲。 (…
前回fusion seが乗らないと嘆いていましたが、今回はその対策です。センターど真ん中にいたギアボックスの搭載位置をずらします。 こんなふうに真ん中に鎮座しているおかげで、ドライブシャフトが干渉し、サスペンションがフルボトムできません。 やり方は非常に簡単。穴開けるだけ(笑)ただミスると後戻りができないだけに、非常に慎重にしなければいけません。もともと私が使っているセンタープレートは、プラ製なので、 このように穴あけは簡単でした。そこから 皿ネジが沈み込めるように裏から大きなドリルで少し掘ると 完成です! 若干位置をずらすだけでフルボトムでもクリアランスを確保できました。その兼ね合いでカメラ…
前回、軽さは正義!と豪語していた時のギアボックスです。 インプレを少々書かせていただきます。 ⬜︎メリット ・軽い ・メンテナンスしやすい ・モーターの交換がすごい楽 ⬛︎デメリット ・値段が高い(¥6,000-ほどで買えたのですが、どんどん値上がりしている気がします) →ピニオンギア調整に役立つ小窓。これをねじ回しの要領で開けると、 このようにピニオンギアが見えるので、モーターの取り替えなどは非常に簡単です。 シンプルに書くとこのような感じでしょうか?もともと構造もシンプルゆえ、いいも悪いも見た目通りというところがあります。使いにくいなどはなく、作りも非常に良質で、何にも問題はありません。だ…
hobby wing fusion se 1800kvが乗らない
題名の通りです。いつまでも完成の記事を乗せなかった理由がこれです。 サスペンションがフルボトムするとモーターと干渉します!(上の写真は若干対策してますが、実際はストロークが制限されるほどでした) んー正直長さが550モーターより短いので大丈夫と思っていたのですが、injura 550モーターは端が場所によってはスリムだったので干渉しなかったのですね。完璧に盲点でした。 (干渉の少ないinjura 550モーター) で急遽岩湧山にラジコン走らせにいくぞと決まった時に判明したものだから、esc載せ替えとモーター載せ替えを行って岩湧山に向かうという状況で、まだ新しいモーターは試せていないのが現状です…
前回、山ラジをした際に感じたことなのですが、泥道などの場所ではこのタイヤあまり食わない印象があります。 今現在使っているのは、VoodooのKLRという種類です。 GoolRC ホイール タイヤ RC カー 4PCS AX8020 1.9 インチ 1/10 Traxxas TF2 Redcat Rc4wd タミヤ scx10 D90 Hpi クローラー用 岩などではそれなりに食いつきが良いのですが、泥とかはまた別ということなのでしょう。基本、登山道などをラジコンで登るという人は少数でしょうから、どれがいいとかあまり想像がつきません。なのでとりあえず手持ちの マッドカントリー「Mud Count…
先日お話していた動画が完成いたしました。稜線沿いの木々が生い茂る道は、もともと大好きなところで、そんなところをいつでも見返せればなぁという思いつきで作ってみました。 - YouTube が、これはこれでなんとも冒険感が出ました。選曲を神秘的なものにすればずっと見ていられるようなそんな不思議さも感じていたり。 それはそれで作成しようかな?などとも考えています。またよければ、お付き合いください。
山ラジという言葉があるかどうかは、知りませんが、山にラジコンを持ち込んで登山とラジコンをしてきました。 急遽天気のいい日に休みが取れ、急ぎ仕上げたので、走りには支障がなかったと言えます。また近々完成の記事は上げる予定です。 最終見直しはあると思いますが、車重は4.5kgほど。(アクションカメラなど全て含めて) 機材など全て背負ったバックアップは12.5kgほどです。必要最低限で、夏場や状況によって変更をしていくことでしょう。 今回の備忘録としては、 ・荷台での動画はロックステディが良し ・荷台での動画は少しゆっくりめ ・運転席での動画はゆっくりやテクニカルな場所では、ホリゾンバランシング ・全…
先日話していたやつの到着です。 HOBBY WING FUSION SE ホビーウィングフュージョン SE 僕にとって初めてのブラシレスです。今まで使用していたのは、ホビーウィングクイックラン1080の初期型にinjuraの5スロ 10Tを使っていました。問題なく、しかも充分な性能だったのですが、ESCがもう一つ必要になり、何か他のものないかなー、と考えているうちに触ったことのない分野にいきたい欲にかられ、これを採用。前のモーターよりもスリムになったのでいい感じです。 スリムになり、場所ができたついでに、バッテリーの位置を訂正。 モーターとのクリアランスに2mmです。 屋内で試走をしてみたので…
タイトル通り、カメラマウントやり直しです。前回ワーゲンを作った時に、このカメラマウントに欠点があったため、採用しなかったことを忘れていました。 欠点とは、サーボからの回転軸を起点にカメラマウントを作っているので、支持力が弱いことです。 回転軸なので、ある程度回転するための隙間を設けないといけません(ガッチリ固定だと動かないですしね)。そうなってくると固定が甘いので車体が急に動くとカメラが揺れます。強力なドラッグブレーキでも揺れます。強力な手ブレ補正があるから、問題なく映りますが、綺麗な車窓を目指すことを念頭においているので、納得はいきません。 後、もう一つにステアリングと同調しているので、よく…
とっても軽量なモーターギアに変更したことでカメラマウントのスペース取り放題になりました。 とってもシンプル構造のギアはいいですね!メンテナンスがとってもしやすいし、抵抗も少なく、トラブルも少なそうです。 ではカメラマウントの話に戻って… 撮影時はいつも手ぶれ防止のロックステディで広角を使用していましたが(使用アクションカムはDJI action2)、クローラーなので、斜度がわかる方が面白いだろうと、撮影モードをホリゾンバランシング(45度までの斜度であれば、水平を保って撮影)に変更。それに伴い、車内から見えるいい位置の見直しです。 今回はこのようにスライダーの空きスペースに、台座を設けました。…
取り付けは参考までにという感じの雑記とRCDREAMのWild Defenderというボディの紹介です。 ボディはアリエクスプレスで発見したかなりリアルなディフェンダーセット「Wild Defender」 ↓アリエクスプレスにつながります。 https://a.aliexpress.com/_omosatY ボンネットの開閉に加え、扉の開閉はドアボタンを押さないと開けることができないというリアル思考。 ここのボタンを押して引っ張ると 開く仕組み。 組み立てには塗装も含め一週間かかりました。(おそらく組み立てだけなら、2〜3時間ほどでできます。僕はライトの仕込み、塗装、フロントガラス部分をアクリ…
といっても元々バンパーは作成しています。ですが、今回の見直しで、ポン付けはできなくなりました。なので見直し。 ボディを乗せる硬質プラパーツに、穴を開けて2点留めしてみました。ただこの方法だと、ボルト留めしたところを起点に、クルクル回ろうとしてしまいます。なので、 こんな感じに力技で止めてみました。(硬質プラの裏から細いボルトを伸ばし、短く切ったアルミポールで挟み込む) なんとも他では使えない技ですね。参考にはならんでしょう。笑 うまくできたことに僕は満足ですが、ドライバーのバイカー・スカウトは、待ちぼうけです。まぁ、後一ヶ月は待ってくれ(笑) そんな感じでゆるりとやっています。
軽いは正義! という目的のために、新しいギアボックスを導入しました。軽いことが全ていいというわけではありませんが、4.5kgという重さはちょっと重いなぁと思うのです。 ラジコンで遊ぶにしても山に運ぶにしても(笑) なんかいい箱に入ってきました。D1RCというとってもリアル思考なディフェンダーのラジコンを販売している会社のものです。 中身はこちら。 すごいオシャレなギアボックスです こういうボックスに入ってくると高級なものを買った気分になります。というか普通のギアボックスの2〜3倍ほどの値段なので、高級ですね。 これを選んだ理由は軽さとミニマムであること。 ギアボックスの重量は48g。軽いなー。…
この方のブログは非常に勉強になります。 WKクローリング日記 Ver.3 クローラーを組みたい、どうすれば走りが良くなるのかなどの知識がいっぱいで、おすすめです。(僕もこの方の知識で、色々勉強させて頂きました。) 今日は、そんな参考書として利用しているブログの紹介でした。
アリエクスプレスで買った安いカーボン製LCGフレーム。 どうやら芸者レーシングというメーカーの「飛車」というフレームのパクリっぽいみたいです。 ショートホイールベース変えることができるという売り文句に惹かれたから買ったのですが、パクリだったとはなぁー。説明書も何もなかったし、一緒に着いてきたアルミポールはすぐにネジ穴がダメになったし。 まぁ安いっということはそれなりのリスクがあるってことですね。自己責任です。 そんなこんなで、色々調べるとどーやらフレームの組み方に問題があったみたいです。一緒の送られてきた少し長いアルミポールをフレームに組んでいたようで(本来はバンパー用だったらしい)、正しい形…
タイトル通り組み立て直しです。 せっかく走らせるようになったのに、また何故に組み立て直しなのかと言うと理由は3つほど。 ・重い(4,5kぐらいある) ・スピードがそんなにいらない(現在2スピードのギアボックス使用。ギア比はhigh:31 low:88) ・LCGフレームの特性をもっと活かしてみたい できれば4kg切るほどの重量にしたい。軽いは正義。 カメラを乗せながら走らせるフィールドは、できれば自然豊かなほうが楽しいのですが、そのフィールドに行くためにも、軽いほうが得!…ということに加え、クローラとしての走りも良い。そういった理由です。 スピードがそんなに出なくてもいい理由は、前の動画でも思…
前回動画を編集している最中に思ったこと。それは後ろにサスペンションの伸びすぎではないか?ということです。 あくまで里山などを楽しむことがメインですが、あそこまで伸びるとちょっと違和感。加えてスピードを出して曲がると横転してしまいます。スピードを出すものではないんですけどね。(だいたい時速10kmくらいでカーブを思いっきり曲がると横転します) (横転跡) と言うことで、今度は、前後70mmのサスペンションに変更してみました。 それとともに荷台にカメラマウント設置。 (真ん中の黒と赤の物体がカメラマウントです) このアングルは、ほのぼのしていいですな。 いつかこのアングルで、だだっ広いとこや森で撮…
1/10 Wild Defender X LCG flame
車載動画で動画を撮っていると気になるのが、動画の撮影時間。 DJI action2はどうやっても撮影モジュールだけだと20分くらいが撮影限界なのです。 もう少し長く撮ることができれば、車載動画を撮りながら、外からラジコンも撮ることに気をかけずにできるのに...と思ってしまうわけです。 と言うわけで作りました。 LCGフレームで笑 しかもカメラ撮りたいがメインなので、ボディもしっかりプラボディ(重い)。LCGフレームの良いところ潰してる気がします。 ラジコンの詳細は、今後あげるとして、今回はそんなラジコンの車載動画をあげてみます。 DJI action2の機能のおかげで目立ちませんが、一応カメラ…
久方ぶりの更新です。 前回からもう冬になっちゃいました笑 今度山でも撮ろうと言うことで山で撮った動画です。 ん?jeepに戻ってるって? 車載動画はこれがちょうどよかったんです笑 よかったら見てみてください。 https://youtu.be/pY_lVf1z0gY
先日走らせた川辺での動画です。↓ https://youtu.be/mRMz8lo-8Eo 今回は、撮影機材をDJI action2とiPhone SEで撮影しましたが、それぞれマッチする場面がわかった気がします。 走行と並列しながらの撮影はDJI。走行を定めた位置から撮る場合は、iPhone。水なども活かす場合もiPhone。といった感じでしょうか? 今後も色々試行錯誤していきたいですね。 とっても楽しかったー! 今度は森にしようかな?
暑さが長引きますね。そんな中でもしたかったので、ラジコンをしてきました。 1時間が限度ですw 暑すぎます。 また動画を上げたいと思います。
とりあえずシェイクダウンでの調子をみた動画です。暑かった…。 Bug x Scx10 〜真夏の試走運転〜 1/10 RC CRAWLER- YouTube もう少し走らせたかったですが、暑すぎなので、次回です。動画の最後で、調子にのりすぎてミラーを壊してしまいました。早く走らせることができると全開したくなりますね笑。 とりあえず、車内からの動画を見て、ミラーなくてもいいかなと思ったので、外してみようと思います。 一旦これにて自作1/10クローラーラジコンを作ろうは終わりですねー!秋口くらい山に持っていけたらいいなぁー。
暑かったけど楽しかった!(scx10、ワーゲンボディ、車載動画)
クローラーを走らせるのに良い石がいっぱいある公園。そこで今回は走らせてきました。 適度に森もあるので、車内動画の切り抜き写真も。 とりあえず、楽しくてたまらなかったのですが、暑い…! もう少し涼しくなるのを待つか、涼しいところでラジコンをするか。もちろん涼しいとこでラジコンをしたいのですが、いいとこあるかなぁー?
前回LEDの取り付けを行い、配線処理を行なった結果無事に、点灯完了! テールランプやナンバー灯も良い感じです。 ナンバー灯は、オレンジのLED球を使用したはずだったのですが、間違えて白色を取り付けちゃってます。まぁこれもこれで良いか。後は思いつきで、脱着式サンルーフ。 またも使うPET素材のプラ板をこのように切り こんな感じでボルトで二つを固定。すると、 サンルーフが完成! このようにずらすだけで取れます。 ラジコン車内には、電源ボタンや、カメラの起動ボタン、カメラの脱着などいろいろあるので、サンルーフははずせる方が何かといいのです。ただ、サンルーフがないと水場を走らせる(予定ですけど)と車内…
部屋の中を軽く掃除していると、 過去にガチャガチャで当たった動物キャンプのペンギンさんが出てきました。 このサイズなら、後ろの配線ごちゃごちゃで不恰好となっている場所を後部座席として作成できるのはないか? というわけで、作成します。 安くて結構何にでも使えるプラスチック段ボールをこう切って、 革の座席にしたいので、人工皮革のカッティングシートカットし貼り付け。 あとはこんな風にゴムをプラ段の穴に通せば… 完成! 後ろのちょうどボルトの穴がついてたのがよかったですね! ボディをつけると こんな感じ!絶対ゆっくり飲める状況じゃないけど笑 だんだん賑やかになってきますなぁー。
純正のタミヤのヘッドランプはもちろん光りません。なので、LEDを仕込んでいきます。 まずは中の反射板に穴をあけー こっちも穴をあけー 接着剤でボディ側とくっつけてー 後ろからLED球が抜けにくいように、ダクトテープを貼って穴開けて差し込んでー 透明プラパーツを嵌め込むと完成! ついでに ナンバー灯も穴開けて忍ばせてみました。 光らせてみるのが楽しみです!
車内からカメラで撮る際に、大事だと思ったのは鮮明であること。いいカメラで撮ってもフロントウィンドウが汚ければ、気になって見るも見れません。特に小さいボディであれば尚更です。 ということで作成しました フロントウィンドウ! 透明度と強度と加工のしやすさといったら、アクリル板が良いので、今回はそれで作成! 実際アクリル板で過去に車内からの動画撮ってましたが、綺麗でしたしね。 ↑上の写真はまた違う動画ですが、過去の最新YouTube作品☟ 1/10 RC Crawler japan trip 早春の森の道:ラジコンさんぽ 【作業用】 https://youtu.be/tkkWhKhyHRs アクリル…
他の作業を行ってる最中に塗装を進めていたのですが、ついに完了です! l 下地にマットブラック、リーフシルバーと塗って、 シルバーを残したいとこにマスキングして、一応完成です。 しかし、扉部分はザラザラしてて、若干スプレー失敗です。ぐぬぬぬ…最近暑くて、スプレーの距離が遠かったか。 スプレーが完全乾燥したら、今度は窓のクリアウィンドウですね。
地味ですが、意外に効く泥除け作成です。 ワーゲンボディを上に乗せただけだと、ボディとシャーシの間の空洞が気になりますからね。 フロントのホイールハウス内とかなんともスッケスケです。 使用するのは、これまた百均で売ってるプラスチック盤(PP素材なのかな?)これを泥除けに欲しいとこに、切っていきます。 こんな感じですね。リアのホイールハウス内は、バッテリーケースが飛び出てることとサスペンションであんまりボディ内部まで泥が来ないと想定し、リアホイールハウス内の泥除けの作成を一旦保留にしました。 このように取り付けを行えばいい感じ。 フロントアクスルとモーターとの間も泥除けを作っています。 最後にボデ…
ささっとしてしまった、車内の飾りの追記です。 こんな感じに木目調のカッティングシートを貼り、加えて上の折り曲がり部分に車用のメッキモールを使用。ただ車用のメッキモールはでかいので、上からいい感じメッキが見えるようにこれまた黒のカッティングシートで隠すと、こんな感じに仕上がります。本当はメーターなど作成したかったのですが、うまくできず、一旦は保留です。 ですが、コカコーラはやはりおきたかったので こんなふうに置きました。 ついでに ラングラーで、取り外していたシフトも装着です。サーボに直接両面テープで接着。まぁシフトチェンジ行う機械の大元ですから、ある意味合ってますね。 これが、内装作成のもう少…
リアシート作成!2人の方がより楽しい、気がする(ワーゲンボディ、scx10)
というわけで、クマさん(TED)の旅のお供、この人の席を作ります。 ラングラーボディの時も、旅のお供してくれたぺんぎん?さんです。(真ん中の緑の方です) どんな荒れたところも、車体がぶっ飛ぶようなことをしても、ひっくり返っても必ずついてきてくれるいいやつです。ほんと下に仕掛けたマグネットだけの固定なのに頑張ってくれます。 先代ドライバーの時もついてきてくれていましたね笑 (マシンはWPL-C34) では取り掛かりです。またまたプラスチック段ボールの登場です。使いやすくて、へたりと軽さ、百均で買えるというところが素敵なんですね。 車体の後部座席を予定しているところのカットして作成します。左はなん…
ドライバーシートの完成の次は、ハンドルの取り付けです。ドライバーシートから見る景色をどんなふうにしようか、ワクワクが止まらないのは自分だけでしょうか? ダッシュボードを定番のプラスチックダンボールで切り出し、それっぽい形にします。 ただプラスチック段ボールだとふにゃふにゃなので、裏にブリキの板を切って貼り付けます。 (磁石がくっつくボードとして百均で売ってました。) 後は取り付けしやすそうなところに穴を開けて結束バンドで取り付けします。 いきなり完成です笑 家で余ってた、木目壁紙のカッティングシートを貼り付け、車用のメッキモールを装着するとこんな感じになりました。 コカコーラのミニチュアをのせ…
細かい装備は色々行う予定ですが、現在の進捗はこのような感じ。 塗装の前準備として艶消しブラックで塗装していますが、これが最終の色ではありません。 足上げはこのくらい。 だいたい6cmほど上がります。 後ろは約8cm。ホイールハウスのクリアランスもスレッスレです。もう少し余裕があったほうが良いかもしれません。 腹下は6cmほど。 以上が進捗状況でした。 艶消しブラックも悪ぶった感じで、またいいですなーとは思うのですが、ちょっとリアル感には乏しいですね。 塗装うまくいくかなぁ。
実は内装をescの設置と同時進行で行っていた、ドライバーシートの作成。 使用するのは、過去にガチャガチャで使えんじゃないか?と思いつつ買っていた、シートの模型を引っ張り出し、加工します。 ドライバーのクマさんはお尻に小さな尻尾があるため、そのしっぽの逃げ場のための穴を作ります。 後は、ドライバーの大きなお腹を抑えるかのように、ゴム紐で抑えるようにしてしまえば完成。 良い出来です。 どうやって車体に繋げるかが問題でしたが、前回長ネジでリンクロッドを作成した時のあまりネジを車体にブッ刺し、それで固定すればそのまま形になりました。 前の方は支えと抑えれればいいので、適当な台を廃材から見繕い、これでい…
カメラが決まったのでesc!(ワーゲンボディ、scx10、クローラー)
というわけで本来、先に決めるはずのescの場所決めを今から行います。 escは、もう後継機の出ているホビーウィングのクイックラン1080。 これをリアバンパー付近装着してみました。 理由は、 空いた空間をカッコよく埋めたかったから! タミヤのビートルボディはモーターが後ろにあるのでその部分は大きくカットされています。 なので普通に装着すると このような空間が空くのです。 なのでこのescを空間に忍ばせると まあまぁいい感じ。 あとは付属でついてきている、マフラーなどで空間をうまく誤魔化す予定です笑 どうやってマウントしたかは、百均のプラスチック段ボールを切って、ボルト留めしただけです。簡単。 …
カメラを乗せる!escを乗せるその前に笑。(ワーゲンボディ、scx10、クローラー)
みなさん。 幼い頃、虫が見ている世界ってどんなだろうとか、猫が進む路地裏にどんな世界が広がっているだろうとか考えたことはありませんか? ちなみに僕はよく考えました。 想像して、面白そうだなぁとか幻想的に思ったり。 ラジコンを走らせていても、小さな世界に入り込んだらどうなんだろう?とかぼーっと思ってしまいます。 と前振りが長くなりましたが、 カメラマウントの装着です! 機種はDJI action2 変速用のサーボからボルト伸ばし、装着してみました。 本当は こんな感じのマイクロサーボに取り付けを行い、ステアリングと同調して動く仕様にしてみたかったのですが、車内のスペース足らずでできませんでした。…
自身の仕事が忙しくなかなかラジコンいじりができないのですが、日々ちまちまとおこなっております。 というわけで今回は、バッテリーケースの作成。 素材は、コーナンなどのホームセンターで販売のあるPP素材(ペットボトルと同素材ですね) 選んだ理由は、家に余っていたからと加工が非常にやりやすいから(笑) ハサミでバッテリーを覆うような形でカットし、ダクトテープで切断面を保護。 そこにバッテリーのケーブルの逃げ道を作成すると こんな感じ。 あとは車体に乗せて、バッテリケースを結束バンドで止めたら、完了! このバッテリー位置で、車体バランスは、前と後ろで50:50ほど。 もう少し前荷重できれば最高なのです…
綺麗に配置できるとカッコよくて、気持ちが良いのが、escや受信の配置です。 まだ仮ではありますが、このように置こうかなぁとか思ってます。 1の場所にバッテリー。 2の場所にesc。 3の場所に受信機 の予定です。ただこの他にも、車内カメラステー。ドライバーのクマさんを乗せるためのドライバーシート、ステアリングなどのダッシュボード部分などを作成するつもりなので。あくまでも、この位置は仮です。 特に完全水没と行かないまでも、ある程度水の中に走っても問題ないようにしたいので、受信機は移動する可能性は高いでしょう。 まずはバッテリーケースの作成かな。
ドライブシャフトの取り付け、サーボの変更など動くための細々したものを、調整。 ようやく動くようになりました! まだ車内はごちゃごちゃしております。 とりあえずの形で走行しましたが、 1速がとってもゆっくり! まぁ予想はしていましたが、ここまでゆるりとは。 これを実際外に持ち出した時、どれほどのもになるか、楽しみですね♪
無事のせました! ですが、サーボの調整がまだです。というのも、変速をする際、金属ロッドを引っ張ったり押し込んだりして、変速するのですが、必要な可動域はさほど多くありません。 押し込んだ状態。 引っ張った状態。 この範囲内で、動くように調整します。 それぞれの状態で、ストレスなく動くように、かつ、金属ロッドのテンションがかかり過ぎていないように(手の感覚で確認ですw)送信機側でエンドポイントを調整するだけです。 最終調整は、走ってみて、色々負荷を与えてみないとわかりませんが、ここひとまずこれで完了です。
次は、ギア比の選定です。 今回のワーゲンにはポータルアクスルを使用しているのですが、そのポータルアクスルのギア比が6.25。 そんなことも相まって、標準で付いてきた20Tのピニオンギアを装着すると、 1速ギア比:134、2速ギア比:46 というかなり高いギア比になります。 理想は、1速ギア比を80近くにしたいので、32Tのピニオンギアを装着。 1速ギア比:83、2速ギア比:29 理想に近づきましたが、2速ギアが今度は低い気がします。車体は、軽くても2kgは越しそうなので、2速にすると進まなくなるかもと、心配ですね。(過去に砂場みたいな道で進まなくなった経験あり) ある程度岩場も走り、ダートも面…
ギアボックスや、アクスルシャフトなどは、購入したら必ず分解、組み直しを行います。 これは、たまにグリスが入っていても微妙だったりすることもあるための対策もありますが、構造を知り、どのように動くのかを知れば、最適化しやすいと思うからです。 ということで早速分解。 スパーギアは48pの87丁。 上から、スパーからの出力ギア。 変速機構への入力ギア。 変速ギア本体(真ん中にある銀色したもの)と出力ギア。 1-2速への切り替えレバー。 とこんな感じ。よく見る変速機構ですが、このギアのすごいところは、1速ギア比:4.94、2速ギア比:1.71なところにあります。 (ギアを一つ数えて算出したつもりですが、…
ホイールハウスとタイヤのクリアランスは、きりっきりに近い方が良いと思います。車体が傾いた時に、ホイールハウスの近くまでタイヤがいくと、思わずニンマリとしてしまう僕の感性がそうさせるのでしょう。 高ーい位置についたこれより、 大袈裟ですが、これくらいに近い方がいいなと思います。一から作るので、色々自由を効かせられるのは、自作の醍醐味でしょう。 なのでとりあえず、サスペンションの許す限り、下げていくのですが、 前のバンパーの取り付けステーが、サーボロッドと干渉します。 ということで、取り付けステーとの干渉ギリギリを攻めましょう。 となるとこの位置です。 干渉位置も考え、前のサスペンションは70mm…
今日は車体です。 こんな感じに下のフレームの線と上の車体の線が、平行ではありません。これは、ボディ後ろ側のモーター取り付けの開口部が原因です。 もともとタミヤのワーゲンオフローダーはこの開口部にモーターがあるのですが、今回は違うシャーシですので、車体をなんらかの形で持ち上げなきゃいけません。どうしよっかなーと迷った挙句、 こうしてみました。 安定感がないので、プラのロッド下に今後、軸受でも作成しようかな?とか考えています。 後ろは決まったので、今度は前。 前はボンネットにいい穴があったので、そこにねじ止めするためのネジ受けを作成。 こんな感じ。ついでに車体に当たる部分を100均の隙間テープで保…
今日アリエクから届きました。 最近のアリエクは早いですねー。一定金額を超すと早くなるようなサービスがあって、大体一週間ほどで製品が来ます。 後、やっぱり安いです。たまに頼んだものと別のものが来るなどがあるらしいのですが、僕は一度も経験したことはありません。 まぁ、海外物ですし、お安いですし。 完璧なものを求めるなら、おすすめはしませんが、アリエクかそうじゃないかで1.5〜2倍ほど違うので、アリエクをどうしても選んでしまいます。 ネジの精度がイマイチだったり(新しく新調すればOK)、パーツの微妙な精度云々は、海外物あるあるだし、あんまり使っててもわかんない、満足いくような遊びができるので別にいい…
小さい車を作成するには、ホイールベースが短くする必要がありますが、市販のリンクロッドではちょっと長すぎます。 そもそもタミヤのビートルボディは、ホイールベースおおよそ250mmのため、scx10のショートホイールベース275mmでも長いです。 バランス的に考えれば、260〜265mmくらいでしょうか? (260mmくらいだとこんな感じ。もうちょっと長くてもいいかな?) ということで265mmで作成します。 リンクロッドは、4Mの長ねじ(全ねじ)をカットして作成。 リンクエンドは、もともと付いてた4Mを再利用。 いい感じ!サスペンションを取り付けしたら、形になりました。 (もう気持ち昂って、先に…
最近ラジコンにはまってラジコンを作成し、山で走らせているのですが、なにぶん大きくて持っていくのが大変です。 *これを使って動画制作などもしていますよかったら見てみてくださいねー!☟ ラジコンを俯瞰して撮った動画 https://youtu.be/c-9hxnPyHsY ラジコンの車載動画(長いので作業用としていかがかと) https://youtu.be/tkkWhKhyHRs んで、もうちょっと小さかったらなーとか思ったので、小さいものを作成することに決めました。 ボディはタミヤのフォルクスワーゲン。 可愛いボディですねー。 ここから詰めていって、カメラ載せて、TEDのクマちゃん載せれるよう…
肌が触れる部分は優しくあってほしい…と言うことで車の肘掛けの改良のお話。肌に優しいと人にも優しくなれますね。
車中やテントの中で雨の滴る中、好きな音楽を聞きながら、本を読むのが大好きです。そんな自分が用意している最低限の常備お車中泊セットです。
この半年間で起こしたことを話すぜ…。(久しぶりのブログ更新)
どうもお久しぶりです。タビたびです。久しぶりのブログで、この半年間を綴っています。にしても車弄り好きだなぁ…。
今年二度目の双門の滝。一度目とは状況が変わり、景色も全く別物に!これがもしかしたら本当の双門の滝ルートかもしれませんねぇ。
アウトランダーPHEVのあれこれ(借家で充電できないけど大丈夫?など)
アウトランダーPHEVっていい車だけど、家庭に普通充電器ないんだけど大丈夫かな?そんな話題に実際問題どうなのかを綴っています。
アウトランダーphevは第二のホームになりうるのか? 〜どこまでもアウトドアライフ〜
アウトランダーphevは第二のホームになりうるのか?そんなことを思いつつ、実際試してみるとなんとも使いやすい!そんな内容を書いています。
旅車として相棒になったアウトランダー PHEV。そんな旅車としてのファーストインプレッションを語っています。
ついに購入!アウトランダーPHEV!(夢が膨らむアウトドアライフ)
ずっとずっと悩みに悩み、検討し続けた結果、ついに希望の車に出会えました、そんな希望の車のどこが僕とマッチしたのかを書いています。
涼を求めに、上北山村の前鬼に沢登りにやって来ました。透明度が高くミネラルを多く含む水は、コバルトブルーの輝きを持ち、冷たくも優しく僕らを出向けてくれたのでした…
長く付き合う素晴らしい車に出会うための自分の心得について書いてみています。いい出会いはいい心構えから生まれてくる。そんな自分の想いをピックアップしてみました。
どうも、タビたびです。車のディーラーをめぐる上で心がけたいことを書いて見ました。
ある快晴の日のストリートトライアルちっくな練習簿です。楽しいアウトドアライフ!
やっと出会えた双門の滝編です。安心して地に足をつくことができるって本当に大事ですね。
関西でも難コースと言われてる双門の滝コースに行ってきました。その前半戦です。とにかく水が綺麗でした。
どうも、タビたびです。 前回、挑戦していた地べたに張ってみようのヘネシーハンモック。 今回はその続きです。写真多めですので、よろしくお願いします。 ↓前回の記事です。気になる方は読んで見てくださいね。 abisurusizenji.hatenablog.com 一面の花が咲いている中、早速、練習開始です。 前回の教訓としては、中の移住空間が不足していることが、問題でした。 下手すれば人間パウチで、寝るにも一苦労という状況。 これを打破するために、木と木を結ぶ一番大きいロープがある場所を主軸にし、シェルターを設営していきます。 では開始です。 設営パターン3:メインロープを主軸にポールで吊るし上…
アウトドアライフ、晴天の竜ケ岳に登ってきました、稜線からみる景色は本当にアルプスを 想わせてくれます。
最近旅に行けていないと思ってしまう自分が気付いた、身近な旅の心があります。何も特別に時間を作って、遠くに行くことや自然に囲まれに行くことだけが旅だけじゃないんじゃないかなーと。
アウトドアで使える蚊帳つき屋根付きのハンモック、ヘネシーハンモックの紹介です。木が2本適度な位置にありさえすれば、快適に張れるものぐさにはピッタリなキャンプ道具です。
夢膨らむアウトドアライフ、車準備編〜その2〜 やはりアウトランダーが良いか?
第二のホームとして車をいろいろ探しているのですが、最近これっ!と思うもの、やっぱりこれか…というものがでてきました。三菱 アウトランダーです。なぜこの車なのかというところを書いています。
夢膨らむアウトドアライフ。そんな中、アウトドアなら外の空気吸いたいよね?んじゃぁサンルーフはいかがだろうと悶々と考えています。
ヘネシーハンモックは木が適当な距離に2本あればそれとなく張れるため、里山めぐり好きにとっては最高の一品です。 ですが、適切な木がなければ張れないのがイマイチなところ。(ハンモックなので当たり前ですね) んでは、地べたでも寝れるように貼り方を工夫してみるのはどうだろう? そしたら、寒くない時はどこでも持っていけるじゃん!! と考えてしまうのは、当然ですね(笑)
焚火を気軽に楽しむために持っておくとっても便利な道具たちの紹介です。
綺麗に華麗に燃ゆるが、人間的な焚き火台 ~ヴァーゴ チタニウムファイヤストーブ~
焚火がしたい!しかも軽量で気軽に!ならこんなのはどうでしょう?癖もありますが、面白い焚火台 〜ヴァーゴ チタニウムファイアボックスグリル〜 です。
アウトドアライフの第二のホームにもなる車。そんな車をじっくりゆっくり考える回です。
どうも、タビたびです。春もうららかになってきましたねー。そんな時季になると、僕は猛烈にある事を思います。旅がしたい!冬眠から覚めたクマでしょうか?(笑)
薬を飲みたくない時の花粉症対策。皆さんはどうしていますか?そんな時に役立つ薬膳の甜茶というものです。
セリアであるものでトミカのプレイマット作り!意外にも息子も気に入ってくれています。
タイトルは、エッセイ風になりましたが、 簡単に言うとこのブログの紹介と自己紹介です。 見に来てくれた人、興味を持ってくれた人に感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。 このブログは、タビたびという一人の妻子持ちの野郎の日常をゆるく綴っていきます。 名前の通り、旅が好きで、キャンプが好きで、できればずっと旅していきていきたいと思っているほどです。 旅をするにも、いろいろ道具があるとそれも素敵な旅の一部になるので、 そんな旅の道具も綴ると思います。 ゆるーく、たまに、ハハッとなるようなそんな旅をご紹介できればなーとも思っています。
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