2024は3月初旬に見頃 かわいいセリバオウレンの群生地です 城山から南に下った林の中に群生地があります 3月17日はちょっと遅めで、かなり大きく育っていました でも、株によっては素敵な花がまだまだ見られます 南から攻めてみた 例年は北から
2024は3月初旬に見頃 かわいいセリバオウレンの群生地です 城山から南に下った林の中に群生地があります 3月17日はちょっと遅めで、かなり大きく育っていました でも、株によっては素敵な花がまだまだ見られます 南から攻めてみた 例年は北から
雪が降った後の快晴 暖冬で雪の少ない2024ですが、2月の第2週に待望の雪が降りました その後の三連休 土日はかなりの人手があったようです 12日の振替休日は流石に空いていました 天気もまずまずでラッキーかも スノーシューコースは3コース
雨の日や雪の登山に一枚 アマゾンなら1双524円 私が選んだのはLLサイズです 防寒も兼ねるので、大きめがおすすめです この価格で透湿防水は驚きですね まあ、手袋なので透湿性能はあまり気になりませんが、防水なので登山に最適です 重ねて装着
意外と駅から日帰りできる山は少なかった・・・ 冬の青春18きっぷは12月10日から1月10日の一ヶ月間有効です 12,050円で5回普通列車が乗り放題です 平均すると1日あたり2410円です 片道1205円以上になる駅から登山することが使命
冬晴れの絶景の登山となりました 展望台から望む赤城山と浅間山方面 眼下の町並みは前橋、高崎方面ですね スタートは小俣駅から 宇都宮駅から湘南新宿ラインで小山、両毛線に乗り換えて小俣まで1時間20分ほど・・・ 車よりも早いかな???? 運転し
富士山と伊豆大島が大きかった 久々に北鎌倉に降り立ちました 青春18きっぷ久々に5回分購入しました 昨年末に2回は高尾山と天覧山、初登りは龍神山でした 今回4回目は湘南新宿ラインで北鎌倉へ ここから建長寺を経由して天園コースを周回し、鶴岡八
3年目は龍神山 2022年の寅年から十二支の山に挑戦し始めました 還暦を超えて12年間で完遂予定です 長い目標ができたので、72歳まで頑張ります 2024年は1月2日に龍神山に登りました 曇って太平洋は見えない感じですが、地平線がきれいです
登山30分のために電車往復5時間 宇都宮線から水戸線、常磐線と乗り換えます 流石にお正月なので空いているので座れました 青春18きっぷ3回目です 2時間強で石岡駅 ここから約5kmは平坦な道路を歩きます 観光案内所でいろいろ教えていただき、
最後に頑張り達成しました どちらも300m未満の低山です ですが眺望がいいというおすすめの山なので行ってきました 青春18キップなので往復普通列車です 片道3時間でさえ、登山の時間より長いのですが・・・ スタートは東飯能駅、立派な看板があり
青春18切符でおやすく この富士山が見たかった 残念ながら霞んでいて筑波山が見えず かろうじてスカイツリーや新宿ビル街は見えました 稲荷山の展望台からです この様子じゃ富士山は無理かと思いましたが・・・ さすが近いからなんとか見えましたラッ
中岩直下は行けそうですが、カニのタテバイは無理です 背中当山から見た中岩直下のロープです ここには鎖は有りませんでした 真下まで行きました 太いロープがあります 足場や手がかりはしっかりしているので、登れそうです。 今回は偵察なので引き返し
立ち入り禁止などの看板が多数です 眼下に大郷戸ダム、正面に筑波山が見える素晴らしい稜線です こんな素晴らしい山ですが、途中にある看板を見るとちょっと危ない山です 周回ルートなので登山口はいくつかあります 今回は三ノ宮神社からスタートしました
楽々の花香月山と難儀の八瓶山です 花香月山にはドコモと東電のアンテナがあります 登山道というより、2つのアンテナの作業用道路なんですね 一般車両は通行止め 登山者はOKのようです 山頂までほぼほぼ舗装道路歩きです アンテナがときおり見えるだ
諦めかけていた「観音岩」は意外と楽でした この看板は見られないと諦めていました ここから、古賀志大明神に至るルートはかなり危険なバリエーションルートと聞いているので、ここに来るのも無理と思っていたんですね 南の岩下道からのルートは2度ほどチ
地蔵岳は未踏でした 禅頂行者道(ゼンチョウギョウジャミチ)とは、日光開山の祖として名高い勝道上人が、天平末期から平安初期にかけて古峰ケ原(コブガハラ・鹿沼市)を拠点に二荒山(男体山)を開山するに至たった道筋であす。 その後山岳修験の行者達が
位置確認は必須です 主稜線と岩下道の間の登山道を東から西へトラバースします 雄滝、雌滝、荒沢滝の上を行くので、道迷いは禁物です 登山道は概ね踏み跡が有るので、そこを外さに歩きましょう GPSで位置確認は必須です 様々な踏み跡が交錯する場所が
往復2時間弱ですが、不明瞭な登山道なので注意 栗山ダムの入り口にある夫婦山です 栃木百名山の月山の隣で周回ルートもおすすめな山でした 今はトンネルが通行止めなので、自己責任です 青空の下、赤薙山、女峰山が素敵に輝いています ここの路上に10
登山道は往復600m 登山口までは約9kmです 林道をひたすらダラダラと登ります まあ、トレーニングと思って歩きましょう 眺望は女峰山と夕日岳 道中何箇所か眺望が有ります 一番は女峰山と赤薙山、そして大真名子山です 特に女峰山の一里が曽根が
悲しい遭難事故を起こさないために:位置情報の共有を広めませんか
栃木県の那須岳では2023年の秋に2件の死亡事故が起こりました それぞれの事故にはそれぞれ別々の原因があったり、安易にそれを批判することは避けなくてはいけません。 しかし、今後このような事故を少しでも無くすために位置情報の共有の有効性につい
難所は駐車場までの悪路・・・ こんな素敵な紅葉を見ながら車を進めます・・・ 駐車場手前5分間は道路が狭くすれ違いできません カーブミラーと待避所を確認しながら行きましょう 駐車場は20台くらいは駐車可能です 駐車場からはミツマタ群生地にも行
古賀志山の馬頭岩:久々のバリエーションルートはかなりビビった
天狗岩から左下への巻き道なら何とかおすすめできるかな・・・ 古賀志山を守ろうかいの地図では、赤線も破線も有りません 古賀志山廻り図では、天狗岩から馬頭岩のルートと風穴から馬頭岩の手前に青い実線が有ります 今回はこの青い線を確認しに行ってきま
鎖場、細尾根、渡渉、滝のぞき等を一度に体験できます 左側が生瀬富士、右が立神山の山頂です 生瀬富士登山口から時計回りで周回しました 駐車場は無料駐車場がおすすめ こちらが無料第2駐車場です、平日はガラガラです。立派な公衆トイレが有ります 第
昨今の熊事情の解決策が有るのかも・・・ 英国人CWニコルが2007年に出版した「マザーツリー・母なる樹の物語」は500年間日本の自然を俯瞰してきたミズナラ「サラの樹」を通して、様々な視点から環境問題に目を向けた作品です 中倉山の「孤高の
最近熊の被害が多いので、対策を考えてみた 熊鈴はいつも携帯し、くまが出る山域では使用しています 幸いまだ登山中に熊に出会ったことは有りません 2023年は熊の被害が全国で多発しています いろいろなクマ対策が様々な県の対策ページに書かれていま
孤高のブナ周辺に雑草の種を植え付けました こんなふうに自然に帰る袋に腐葉土5リットルと草の種を入れたものを貼り付けます 足尾の塩害と風化によって荒れ果てた土地に緑を増やす行動です 31人で急登を登り設置しました 最高の天気 この日は雲ひとつ
2023年は全国的にクマの被害が多い NHKによると、10月までに全国18道府件で過去最高の173人が被害にあったとのこと NHKニュース 県別に見ると 東北地方が多くなっています 秋田で59人、岩手が41人、福島が13人、青森で11人、山
孤高のブナの実生から育てている希望のブナ 左は孤高のブナ、右は希望のブナです まだまだ植えたばかりなので、シカの食害から守るためにネットをしています 中倉山の急登で体力度を確認 中倉山はつづら折りの急登です 波平ピークまで往復すると7時間か
唐沢自然公園のハイキングロード これまでは唐沢山から北へ諏訪岳までの縦走と佐野ラーメンを何回か楽しんできました 今回紹介するのは唐沢山から南です 佐野ラーメンを楽しむために これまでは田沼駅や多田駅周辺の佐野ラーメンを食べる登山を行いました
4度目の山頂はやっと晴れました これまではすべて大間々駐車場からです 一度目は雷で途中断念 2,3,4回めは途中まで晴れているも山頂は霧でした 秋ゴンドラが3年ぶりに復活 コロナで休んでいた秋ゴンドラが3年ぶりに復活との記事 紅葉も見頃とか
鞍掛山からシゲト山を周回するコース 大岩から宇都宮市街、筑波山、関東平野が一望です 晴れているとスカイツリーや富士山が遠望できます こんな場所に登山口から40分ほどでいけるんです 自分の体力に合わせて選べるコース 古賀志山は100を超えるル
早池峰山、岩木山、八甲田山を3日間で制覇 20月の秋晴れを狙って東北遠征を計画 しかし、西高東低の冬型の気圧配置に近い感じです 風は強いのですが、天気は晴れ予報なので結構しました 初日は暴風と濡れた蛇紋岩の早池峰山 盛岡駅前に宿泊し車で早池
滝ヶ原峠からピストン 三ノ宿山は以前から登ろうと考えていました でも。夕日岳からのピストンは結構時間がかかるし、やしおの湯からは難路とか書いてあった 色々調べたら、日光小来川線の滝ヶ原峠分岐から登れることがわかった ピストンで5時間かからな
まだわからないことが多いですが、分かる範囲でまとめてみました この時期の晴天の朝日岳です 紅葉が綺麗で多くの方が訪れる日本百名山の一座です なぜこの日、那須岳が登山者に牙を向いたのでしょうか 憶測は色々ありますが、事実をよく見直すことで、こ
ヤマレコと音楽を5時間使っても29%しか消耗せず スマホ2台で比較しました A:モバイルデータOffでヤマレコとアマゾンミュージックをブルートゥースで再生 B:モバイルOnでメールやラインなど通常操作 左は残量71% 右は残量43% 圧倒的
ぜひともお薦めしたいルートです 雨巻山は人気の山域です でも、このルートは意外と静かに登山ができます まだ夏の暑さが残る9月中旬ですが、出会ったのは4人だけです スタートは堂ケ入沢親水公園駐車場 トイレも有り駐車場はかなり広いです 大川戸駐
戦場ヶ原利用のマナー8か条 環境省 日光自然環境事務所から発信されています 当たり前のこともありますが、意外と知らないこともあります注意してください 戦場ヶ原利用のマナー8か条 1 ゴミは捨てずに持ち帰ろう 当たり前のことですが、戦場ヶ原に
国立公園を未来に残すための重要な足り組の一端が分かりました NPV(日光パークボランティア)は、こちらに詳細があります 日光湯元ビジターセンター そこには 「日光パークボランティアは昭和60年に設置され、主に奥日光を活動の場として約50名(
秋の花にも助けられてバテバテも無事登頂 帰りがけの小至仏山頂きから至仏山の全景が見えました 穏やかな稜線ですが、蛇紋岩が行く手を阻む手強い山です 雷雨予報も遅れて出発 鳩待山荘は2年間の休業を経て新たに開館する予定 午後から雷雨予報なので、
30年ぶりに前白根に登りました 五色山というだけありますね 素敵な眺めです。日光白根をバックに五色沼が見えるんです 丸沼高原ロープウェイから ちょっと出遅れたので、菅沼駐車場は満車 丸沼高原へ・・・ ゴンドラで一気に2000mです 丸沼高原
一面の黄色い絨毯が圧巻でした 燧ヶ岳の中腹に有る2つの湿原です 最初に広沢田代、次に熊沢田代です 今年はキンコウカの当たり年で真っ黄色の絨毯が見事でした 御池駐車場の奥に登山口があります そこを進むと木道が続いています すぐに左燧ヶ岳方向に
快晴、霧、小雨、雷雨を全部体験しました スタートは青空です 素敵な登山になりそうな予感 でも、天気予報は大気不安定で午後からは雷雨です 伊那前岳も素敵に見えました 振り返ると南アルプスです 富士山は見えませんが仙丈ケ岳や北岳、間ノ岳などが確
山頂まで標高差100mの自然保護センターから 今回のメインは明日の木曽駒ヶ岳です 途中の日本百名山美ヶ原へ行ってきました 時間がないので山頂に一番近い自然保護センターから でも、もしかすると美ヶ原美術館から歩いたほうが遠いけど全体の時間は短
登山におすすめなスマホはDualSIM対応のPixel7aを実感した行者岳
同じSIMなのにこんなに差が有るんです 低山なので地図はどこかでダウンロードできると舐めてました・・・ 私の登山用スマホOppo Reno5aは最初から最後まで電波無し GPSは生きていますが、地図が無いので意味が有りません 登山道をロスし
当たり前ですが、こんな理由もありました わざとサンダルで行ったわけではないのです 昨日登山靴を洗って干していたので、朝忘れてしまいました 岩場などの登山ならやめていたのですが・・・ 今回は沼山峠からの尾瀬沼散策 殆どが木道有るきデス サンダ
スキー場が営業していた頃だから30年ぶりかな・・・ 赤面山は福島県の山です 那須の山の茶臼岳と朝日岳は栃木県、三本槍岳は県境 赤面山は福島県です このあたりを色々縦走できるのがいいですね・・・ スキー場跡地は車が入れません 完全に道路が封鎖
梅雨の合間の晴れなので、午後の雷雨を避けて さすがにこの時期の低山は暑いので平日駐車場はガラガラです 自衛隊の車が3台隊員が20名くらい 上官が着いたので、並んで敬礼していました 北登山道は水が豊富 しばらく涸れてい沢や水場は豊富な水で涼し
花の百名山は素晴らしい 霧の中のムーミン谷は幻想的です 2023年は花が少ないとのことですが、それでもこれです チングルマの群生もいいけど ピンクのイワカガミとのコラボもいいですね・・・ そして 白い小さなヒナザクラ こんなに咲いているんで
秋田駒ヶ岳登山の準備で行ってきました こんな霧の中出発 まあでも、あっという間の散歩程度です 遊歩道もしっかり整備してありますから 脇には花々がいっぱいです まずはミヤマキンバイの黄色い花 そしてハクサンチドリの紫が迎えてくれました 白い花
今回の実験は虫がいないので効果は次回です こちらのシリーズです 100円なので効果の持続期間は60日と短めですが、大きさがいい感じです フックがぶら下げるものなので、落ちないようにテーピングで補修したのち、カラビナでぶら下げました フクロウ
どうでもいいけど気になっちゃいました 栃木百名山の中には多くの県境の山があります 「てんくら」で調べるときに栃木県にあるのか隣の県にあるのか、山によって違いがありました 今回、「てんくら」「グーグルマップ」「ウィキペディア」などで調べてみま
赤いペンキはかなり古いもの、白いペンキは比較的新しいものか??? これまで登山道にあるペンキは道迷いを防ぐためのありがたい目印と思っていました しかし先日の下野新聞で、何者かが勝手に付けているという記事を見て唖然としました 確かに古賀志山の
小太郎山から望む360°の絶景:日光ファミリーの5山を望める山頂
標高差1000ⅿ超えのアップダウンの先に 日光の山はとにかく登りがきついです でも、その先にある絶景が素晴らしいんです この日は台風による前線通過後の爽やかな快晴です こんな日光連山を見たら近くで見たくなりますよね ちょっと出遅れましたが山
クリハラリス(タイワンリス)発見の宇都宮羽黒山:2023/5/31
トレーニング中に特定外来生物を発見しました この日は午前中時間が空いたので、羽黒山往復 先日1時間をきれなかったので、今日はと思いましたが雨の後で敷石が滑るため断念 のんびり行ってきました 残念ながら霞んでますね・・・ クリハラリス発見 登
今年のズミは普通、シロヤシオは台風に負けずに残ってました 今日は戦場ヶ原から高山を攻めます 通常は竜頭の滝上駐車場から登り西から下るのが正規ルート 登りはなだらかで下りが急なのです 最初は滝上駐車場から湯川を登り戦場ヶ原散策と考えていました
今年のズミは普通、シロヤシオは台風に負けずに残ってました 今日は戦場ヶ原から高山を攻めます 通常は竜頭の滝上駐車場から登り西から下るのが正規ルート 登りはなだらかで下りが急なのです 最初は滝上駐車場から湯川を登り戦場ヶ原散策と考えていました
急登の後にご褒美はシロヤシオ 足元には結構散ってますが、2023最後のシロヤシオを堪能できました 2023はシロヤシオの大当たり年です どこもかしこも例年にない花の付き方 でも明日は大型の台風が日本に近づくので暴風の予報 今日しかないと思い
南登山道に新たな落石がありました 南登山道中腹の落石注意地帯です 大きな石は6.11の大地震で落ちてきたもので、動かすことができないのでしょうね。 登山道に横たわっています この石の左側に新しい痕跡がありました さらに右下には少し大き目な落
シロヤシオもいい感じです 青空にシロヤシオいい感じですね 霧降高原は標高差300m程の斜面です もともとはスキー場なので、大きな木がないので見通しがいいんです ですから、下から順番に咲くシロヤシオの様子が一目でわかるんです 下から見上げると
ジョウモンヤシオツツ周辺はお見事です まさにシロヤシオのトンネルが続きます この辺りは落ちている花びらもほとんどなく、まさに今が見ごろです とにかく圧巻のシロヤシオ 出会った方がみんな今年は素晴らしいと話しています 来年はもしかすると花が少
シャクナゲの記録まとめました シャクナゲは私的には山の花の女王ととらえています 大輪のシャクナゲが満開の様子は本当に豪華絢爛です シャクナゲに限らず山の花は下から上に順番に咲きます 那須や日光の山々なら少し時期がずれても花がみられるのがいい
ヤシオツツジが当たり年ですが、シャクナゲも大当たりかも こんなに新鮮で満開のシャクナゲは人生初めてかなあ??? そんな風に感じるくらいの中禅寺湖南面でした 場所は千手が浜から1kmほどの場所です 先日の雨の後に咲いたのかな すべての花が新鮮
ヤシオツツジ三昧とコマドリ そして渋滞もなく駐車場も無料でとめられます こんな感じて素晴らしい風景を眺めながらまずは横根山へ 軽く汗をかいて山頂へ ここから井戸湿原に下るとまさにツツジの乱舞 この時期はアカヤシオの時期ですが・・・ 2023
鹿沼の高鳥屋山は大芦川沿いのハイキングコース 立派なオートキャンプ場がある鹿沼市の出会いの森総合公園隣接の山なんですね オートキャンプ場はかなり立派な施設です GW前の今日は数張り大きなテントが設置してありました すぐ隣は清流の大芦川です
高原山の麓ミツモチの大丸はアカヤシオの群生地です 青空の元見事なアカヤシオに出会えました 2022年は5月2日に満開でした 栃木県の県花ヤシオツツジ アカヤシオから始まり、ミツバツツジ、ヤマツツジ、シロヤシオ、レンゲツツジと長く楽しめる花で
地図はWi-Fi、行動中は機内モードがいいのかな 先日何気なくYAMAPを起動したら、消費ギガが大変多くて驚きました Amazon Musicは宇都宮から猪苗代まで往復車で音楽を聴いていたので、668Mは仕方がないのかな しかし、2番手がY
これほど同時に咲いた年は無い アカヤシオやヒカゲツツジはかなり散っていました ミツバツツジやトウゴクミツバツツジは満開見ごろ ヤマツツジも花芽がいっぱいで7分咲きのものも アカヤシオ、ヒカゲツツジ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオと咲き進ん
咲く順番を忘れたのか??? 関東地方ではミツバツツジから咲き始まり、さらにアカヤシオ、ヒカゲツツジ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオと咲き進んで行くのがおおよその順番です 古賀志山でもそんな感じで咲いていたと思います しかし、2023はちょ
雪崩を身近に感じたのは初めてでした 蓼の海周辺は雪崩のオンパレード 登山道の近くまでは来ていませんが、飲み込まれたらと思うとビビります 切込湖の冬登山道の左の斜面が雪崩の巣窟のようですね スタートは日光湯元温泉から 駐車場はさすがにガラガラ
花粉に負けずに周回してきました 足利の山並みの続くのでこちらもカチカチのチャートが基盤です 男坂と女坂があるのも大小山と同じ・・・ 男坂は鎖場はありませんが、なかなか楽しめる登山道です 先日映画で見た人生クライマーを思い出しながら登りました
セリバオウレン偵察の後が気力体力ともに限界 今日の目的はセリバオウレンの偵察 少しずつ咲き始めてますよ まだまだ咲いている株は少ないです 城山のほうが咲いてます ここは日が当たりにくい北斜面なので満開は2週間後かな 次は盗人岩へ 時間がある
古賀志山の北にあるシャクナゲがみごとな低山です のんびり歩いて1時間ちょっと 散歩しながら多くの観音様に出会えますよ 八十八観音様があちらこちらにあります 車は泉福寺をお借りしました 素敵なおトイレもありました 猪倉城跡までは八十八観音様が
220円でこんなに楽になりました 私は今までペットボトルはザックの脇のポケットに入れてました でも、最近年を取って体が硬くなったせいか取り外しが結構大変になっちゃいました 場合によってはわき腹がつりそうになります ダイソーで買い物をしていた
古賀志山のバリエーションルートを更に検証 赤川ダム駐車場を北上し、中岩ルートへ向かいます。 3番岩に巻く道を行くと途中に右へルートが有ります。 最初は行き過ぎて2番岩の基部に出てしまいました。 なるほどここには一番岩を巻いて来れることが分か
戦場ヶ原の木道はスノーシューいらず、チェンスパがいい感じ 今年は庵滝が人気のためか冬場の赤沼駐車場を試行で開けています いつもは路上駐車が多く危険なのですが今年はいい感じ・・・ 駐車場は開いていますが自然観察センターやトイレは4月まで休業中
カタクリの時期を前に階段などの工事が急ピッチです 三毳山公園の東駐車場からスタート 天気がいいので駐車場にはたくさんの車が停まってます すぐにセツブンソウが咲いてました 可愛い花ですね でも花は少なめです 三毳山の名前の通りここは昔の東山道
登りはいいけど下りは転倒注意古賀志山の中尾根コース直下の滝岩を見に行ったけど、どうも左に巻いてしまったようですこの崖マークが滝岩だと思いますが、私の上った赤線ルートは巻き道青の部分が滝岩の岸壁かなこの辺りはたくさんの岩場があり上からのぞくと怖い感じですですから、よくよく吟味していかないととんでもないことになります私が上った巻道はこんな感じで両側が崖でした一応赤
宇都宮の名峰古賀志山は低山ですが事故が多い岩山です古賀志山登山を楽しむために、様々なコースの特徴を少しずつまとめていますこんな絶壁がたくさんあるので、古賀志山はロッククライミングのメッカとして大勢の方が登攀を楽しんでいますそんな古賀志山ですから、突然岩場や鎖場が現れます少しの軽はずみな判断が大きな事故につながります毎年死亡者が絶え間せん安全登山のために参考にしてください基本コースはこちら古賀
実際に確認した場所を中心に記載します古賀志山は初心者から上級者まで楽しめる栃木の名山です週末になると多くの登山者が訪れますが、事故も絶えません安易に登って滑落や遭難などが無いよう、危険なバリエーションルートを紹介しますので参考にしてくださいバリエーションルートとはヤマレコはバリエーションルートについて次のように規定しています登山において一般ルートとは異なり、より登攀が困難なルートのことをいう。登山道が木道や
古賀志山の南斜面は危険がいっぱいです古賀志山を守ろう会のマップには無いルートですヤマレコの過去ログを頼りに偵察しました左は古賀志山の南斜面です中央の岩は猪落としと対面岩ルートの間にある登攀ルートです右は中岩直下の岩場ですこの辺りの左手は背中当岩、右手が中当岩でしょうかどちらも古賀志山のバリエーションルートの中では危険度大ですね右は御嶽山直下の岩右手の方に猪
立春ですねスタートは花の百ケ寺清水寺スイセンが咲いて人気のお寺なので駐車場は10時で満車ですスイセンと菜の花が春を感じさせますね今年の咲き具合は平年並みかな???そしてロウバイがまさに見頃香しいですね・・・・櫻峠から青入山を経て晃石山へそこからグミの木峠を経て謙信平でお昼晃石山山頂は人気ですね眺めがいいで
古賀志山のバリエーションルート検証:天狗鳥屋のげんこつ岩直登
古賀志山のバリエーションルートは事前の検討が大切です突然岩場や急登が現れるので注意ですこんな岩場もバリエーションルートなんです滝岩と呼ばれる岩ですが、トラロープが下がっているようですさすがにここは一般の方は行けませんねヤマレコの過去ログの軌跡をたどると、いきなり岩場が現れそのあとがどうなっているか分からない場合、にっちもさっちもいかなくなります今回は、天狗鳥屋のげんこつ岩に直登するコースを検証しに行ってきま
古賀志山には七つの鳥屋山が有ります鳥屋山については、過去に調べました。こちらを見てください。https://htamtochigi.com/2022/12/22/toyayama/DSC_0013古賀志山周辺には鳥屋山という名前の山頂があることは知っていましたでも、良く調べてみると七つの鳥屋山があることに気がつきました今まで古賀志山と御岳山の山名板は何回も撮影しましたが気がつきませんでしたいつも見て
鎖場は避けて通れますが、古賀志山らしい岩の連続こんな垂直の岸壁がいっぱいです平日なので登山者は誰もいません右のような分岐を行くと左のような崖に出ちゃいましたでも、残置ロープが有りますここを登る人もいるんですね南駐車場から林道を西へ行きます広いハングライダーの着地場が二か所風雷神社の鳥居を越えます帰りはここに戻りますここから篭
冬の登山で重宝しますなんとチーカマでスマホが操作できるんです夏場は手袋外しますが、冬は冷たいので外せませんスマホが操作できる手袋も売ってますが操作はいまいちな感じです今回知り合いからの紹介でチーカマを利用しましたなんとうまく操作ができますさすがに二本指を使う操作はできません胸ポケットに入れておけば行動食にもなりますよ・・・なんちゃって登山ギアでした
540ピークと559ピークの間に知らなかった鎖場を発見しました昨日死亡事故を含めて3件の救急発進があった古賀志山ですこの鎖は今まで知りませんでしたこの左手には登山道に沿って新しい鎖が有りますそこは、これまでも何度も通過していてBランクに評価していました今回この大きな岩を眺めたら、上部に鎖を発見しました以前はここが正規ルートだったのかもしれません登りは何とか行けそうな鎖でしたでも上
540ピークと559ピークの間に知らなかった鎖場を発見しました昨日死亡事故を含めて3件の救急発進があった古賀志山ですこの鎖は今まで知りませんでしたこの左手には登山道に沿って新しい鎖が有りますそこは、これまでも何度も通過していてBランクに評価していました今回この大きな岩を眺めたら、上部に鎖を発見しました以前はここが正規ルートだったのかもしれません登りは何とか行けそうな鎖でしたでも上
トレーニングで限界に挑戦も敗退年末年始で太ったので登山でトレーニング。低山なので時間短縮を試みました。第2の鳥居通過ここから登りが急になりますこの参道にはこのような石碑が有りますおよそ1丁2分で登れば15丁まで30分ですお正月だからかなお社や仏さまには飾りが有りますここから左に10分でだいだら坊の岩ですでも今日は先に急ぎます
いろいろ試してコツがつかめましたどうですか、少し焦げ目が有って中まで熱が通り柔らかくできましたお醤油をつけて海苔餅でもいいし、大根おろしやラーメンに入れても美味しいですよ固形燃料は直火は禁止お餅は網で役と美味しいのですが、固形燃料は直火で焼くのはやめた方が良さそうです① 固形燃料の原料はメタノールのため② 火力が強く焦げてしまうため①はネットでもよく言われています。メタノールは飲むと失明するなどの危
年の初めはパワーをもらいに筑波山がいい青空と満開の蝋梅と筑波山です筑波山神社は人気の初詣エリアですですが、筑波山には多くの摂社や巨石や奇岩がたくさんあるパワースポットです御幸ヶ原コースにある香取神社白雲橋コースにある白ヘビ神社他にもたくさんの摂社が有りますよそれらを一つ一つ訪ねる登山もいいです御幸ヶ原に到着しました御幸ヶ原には大勢の観光客少年野
キスゲ平の急斜面はスノーシューではきつかった今年は雪が多いのでいつもより早くレンタル開始ですレストハウスでは3時間300円と格安でレンタルしてくれます雪の具合でレンタル出来ないことも有るので公式サイトで確認してください公式サイト出だしは快晴ここでレンタルします身分証明書は忘れないように階段を少し登ってスノーシューを履きます下の方は平らなので快適ですね
大田原の低山ですが寅年と卯年の名前が有ります標高436.7mです黒羽山の会さんの立てた山名杭が有りますありがたいですね登山口へはここから入ります林道は狭く側溝に蓋がないので注意してください1kmほど行くと広くなった場所が有ります転回も可能なのでここに駐車しましたここから山に入るルートも有りますが、やぶが多いということです少し戻って崖の脇から尾根にとりつ
目的を持って山に登るのもいいですねNHKの日本百低山で紹介された古賀志山の三窟三滝を巡り登山しました古賀志山の南斜面の岩下道には、三つの洞窟と三つの滝が並んでいます洞窟は大日窟、弁天窟、権現窟ですそれぞれいわれのある観音様が祀られていますそこに三つの滝があるんですねスタートは城山西小学校の北にある南駐車場です市営の無料駐車場が有ります人気なので平日でも10時前には満車、手前の30
大岩から初日の出を拝んできました古賀志山や多気山は人気で初日の出登山者が多いと聞いてこちらに来ました初日の出から富士山まで眺められる大岩は素敵なスポットでした5:00に到着してスタート車は3台でした登り始めは真っ暗なので、ヘッドライトは必須です私は鞍掛山神社まで登り右に折れましたが、手前の沢の場所が見えにくいので、皆さんは手前から右へ折れていました下りでそちらを通りましたが、安全かもしれ
栃木県は海なし県ですが、南東に関東平野が有るので初日の出登山がおすすめ積雪時の登山が可能であれば、日光連山や那須連山高原山などはきれいに見えるでしょうここでは、基本的に着雪のない低山について記載します宇都宮周辺古賀志山宇都宮周辺にはたくさんの初日の出登山人気スポットが有ります古賀志山は一番の人気スポットです古賀志山頂のほか、東陵見晴らし、班根石山、御岳山、猪落としなどなど晴れていればどの場所にも
鳥屋山は栃木県のほかには東北の一部や九州に有ります鳥屋にはいくつかの意味が有りますその中でもコトバンクの1か2が関係がありそうです。1 鳥をかっておく小屋2 ツグミなどの小鳥狩りの際、わなを仕掛けて待つために山中や谷間に設けた小屋。[コトバンクから]ただ、栃木県や古賀志山周辺に多いこと。鳥を山の中で飼うことはないので、2番の小鳥狩りが行われた山なのかと私は思いました。鳥屋山で検索すると福島県の鳥屋山が表示されま
尖った岩が2つありました左は細尾根の先のとがった岩右側は手前の尖った岩最初は右がローソク岩と思いましたが、どうも右側のようですね下から見るとローソクのようなんです今回はコマラ岩を上から見ることが目的朝早く出かけてみましたまだ、メインの駐車場は開いていないんです。7時半からです古賀志山はシルエットですね振り返るといい感じに霧が舞っていました
栃木にはローソクのような尖った岩が3か所ありますいずれも登るのは危険なので遠くから眺めるのがおすすめです左から中倉山、古賀志山、大小山のローソク岩です。ローソク岩と呼ばれるものは全国にありますが、海にそびえたつものが多いですね。栃木県は海なし県ですが、3か所あります。グーグル検索で表示されるのは、大小山のローソク岩だけでした。中倉山のローソク岩中倉山のローソク岩は、山頂から右に降
写真を取りに行ったのに、登ってしまいましたトラロープは有りますが、そこまで登るのが大変そうです。写真を撮影して巻道に行こうとしたら、ここを登る方が来ました登り方を見せてくださいと言ったところ、まあ私でよければとのこと正面の一枚岩でなく左の隙間から登れば行けそうですロープまで上がれば後は行けるよということなので、初めて行ってみましたそこは何とかクリアしたものの、そこから上も結構の難所ですね
チャートの岩塊の山はスリル満点こちらの大小の文字はかなり遠くからでも見られる看板ですね今日は足利の大小山の周回コースを回ってきました前回は西側の大坊山を半周回ったので、併せて一周クリアーです登山口の駐車場は結構広いのですがおおよそ7割埋まっていました県外ナンバーが多かったのですが、ここでクラブツーリズムの槍ヶ岳ツアーの練習をやっていたので多かったのですね阿夫利神社で安全を祈願です
巻いて松島コース下りるも心が折れた登山となりました「古賀志山を守ろう会」の☆(危険)マークの評価が終わりましたふんぎりはスペシャルで危険なコースです巻道が有るので、一応正規ルートなのでしょうねでも、下りの鎖場がさらに3か所と数回の岩場落ち葉もあり私的にはランクAの危険コースと評価しました左がふんぎりの鎖場登り10mは有るかな正面のトラロープには手が届きませんロープまで行け
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2024は3月初旬に見頃 かわいいセリバオウレンの群生地です 城山から南に下った林の中に群生地があります 3月17日はちょっと遅めで、かなり大きく育っていました でも、株によっては素敵な花がまだまだ見られます 南から攻めてみた 例年は北から
雪が降った後の快晴 暖冬で雪の少ない2024ですが、2月の第2週に待望の雪が降りました その後の三連休 土日はかなりの人手があったようです 12日の振替休日は流石に空いていました 天気もまずまずでラッキーかも スノーシューコースは3コース
雨の日や雪の登山に一枚 アマゾンなら1双524円 私が選んだのはLLサイズです 防寒も兼ねるので、大きめがおすすめです この価格で透湿防水は驚きですね まあ、手袋なので透湿性能はあまり気になりませんが、防水なので登山に最適です 重ねて装着
意外と駅から日帰りできる山は少なかった・・・ 冬の青春18きっぷは12月10日から1月10日の一ヶ月間有効です 12,050円で5回普通列車が乗り放題です 平均すると1日あたり2410円です 片道1205円以上になる駅から登山することが使命
冬晴れの絶景の登山となりました 展望台から望む赤城山と浅間山方面 眼下の町並みは前橋、高崎方面ですね スタートは小俣駅から 宇都宮駅から湘南新宿ラインで小山、両毛線に乗り換えて小俣まで1時間20分ほど・・・ 車よりも早いかな???? 運転し
富士山と伊豆大島が大きかった 久々に北鎌倉に降り立ちました 青春18きっぷ久々に5回分購入しました 昨年末に2回は高尾山と天覧山、初登りは龍神山でした 今回4回目は湘南新宿ラインで北鎌倉へ ここから建長寺を経由して天園コースを周回し、鶴岡八
3年目は龍神山 2022年の寅年から十二支の山に挑戦し始めました 還暦を超えて12年間で完遂予定です 長い目標ができたので、72歳まで頑張ります 2024年は1月2日に龍神山に登りました 曇って太平洋は見えない感じですが、地平線がきれいです
登山30分のために電車往復5時間 宇都宮線から水戸線、常磐線と乗り換えます 流石にお正月なので空いているので座れました 青春18きっぷ3回目です 2時間強で石岡駅 ここから約5kmは平坦な道路を歩きます 観光案内所でいろいろ教えていただき、
最後に頑張り達成しました どちらも300m未満の低山です ですが眺望がいいというおすすめの山なので行ってきました 青春18キップなので往復普通列車です 片道3時間でさえ、登山の時間より長いのですが・・・ スタートは東飯能駅、立派な看板があり
青春18切符でおやすく この富士山が見たかった 残念ながら霞んでいて筑波山が見えず かろうじてスカイツリーや新宿ビル街は見えました 稲荷山の展望台からです この様子じゃ富士山は無理かと思いましたが・・・ さすが近いからなんとか見えましたラッ
中岩直下は行けそうですが、カニのタテバイは無理です 背中当山から見た中岩直下のロープです ここには鎖は有りませんでした 真下まで行きました 太いロープがあります 足場や手がかりはしっかりしているので、登れそうです。 今回は偵察なので引き返し
立ち入り禁止などの看板が多数です 眼下に大郷戸ダム、正面に筑波山が見える素晴らしい稜線です こんな素晴らしい山ですが、途中にある看板を見るとちょっと危ない山です 周回ルートなので登山口はいくつかあります 今回は三ノ宮神社からスタートしました
楽々の花香月山と難儀の八瓶山です 花香月山にはドコモと東電のアンテナがあります 登山道というより、2つのアンテナの作業用道路なんですね 一般車両は通行止め 登山者はOKのようです 山頂までほぼほぼ舗装道路歩きです アンテナがときおり見えるだ
諦めかけていた「観音岩」は意外と楽でした この看板は見られないと諦めていました ここから、古賀志大明神に至るルートはかなり危険なバリエーションルートと聞いているので、ここに来るのも無理と思っていたんですね 南の岩下道からのルートは2度ほどチ
地蔵岳は未踏でした 禅頂行者道(ゼンチョウギョウジャミチ)とは、日光開山の祖として名高い勝道上人が、天平末期から平安初期にかけて古峰ケ原(コブガハラ・鹿沼市)を拠点に二荒山(男体山)を開山するに至たった道筋であす。 その後山岳修験の行者達が
位置確認は必須です 主稜線と岩下道の間の登山道を東から西へトラバースします 雄滝、雌滝、荒沢滝の上を行くので、道迷いは禁物です 登山道は概ね踏み跡が有るので、そこを外さに歩きましょう GPSで位置確認は必須です 様々な踏み跡が交錯する場所が
往復2時間弱ですが、不明瞭な登山道なので注意 栗山ダムの入り口にある夫婦山です 栃木百名山の月山の隣で周回ルートもおすすめな山でした 今はトンネルが通行止めなので、自己責任です 青空の下、赤薙山、女峰山が素敵に輝いています ここの路上に10
登山道は往復600m 登山口までは約9kmです 林道をひたすらダラダラと登ります まあ、トレーニングと思って歩きましょう 眺望は女峰山と夕日岳 道中何箇所か眺望が有ります 一番は女峰山と赤薙山、そして大真名子山です 特に女峰山の一里が曽根が
栃木県の那須岳では2023年の秋に2件の死亡事故が起こりました それぞれの事故にはそれぞれ別々の原因があったり、安易にそれを批判することは避けなくてはいけません。 しかし、今後このような事故を少しでも無くすために位置情報の共有の有効性につい
難所は駐車場までの悪路・・・ こんな素敵な紅葉を見ながら車を進めます・・・ 駐車場手前5分間は道路が狭くすれ違いできません カーブミラーと待避所を確認しながら行きましょう 駐車場は20台くらいは駐車可能です 駐車場からはミツマタ群生地にも行
雪崩を身近に感じたのは初めてでした 蓼の海周辺は雪崩のオンパレード 登山道の近くまでは来ていませんが、飲み込まれたらと思うとビビります 切込湖の冬登山道の左の斜面が雪崩の巣窟のようですね スタートは日光湯元温泉から 駐車場はさすがにガラガラ
花粉に負けずに周回してきました 足利の山並みの続くのでこちらもカチカチのチャートが基盤です 男坂と女坂があるのも大小山と同じ・・・ 男坂は鎖場はありませんが、なかなか楽しめる登山道です 先日映画で見た人生クライマーを思い出しながら登りました
セリバオウレン偵察の後が気力体力ともに限界 今日の目的はセリバオウレンの偵察 少しずつ咲き始めてますよ まだまだ咲いている株は少ないです 城山のほうが咲いてます ここは日が当たりにくい北斜面なので満開は2週間後かな 次は盗人岩へ 時間がある
古賀志山の北にあるシャクナゲがみごとな低山です のんびり歩いて1時間ちょっと 散歩しながら多くの観音様に出会えますよ 八十八観音様があちらこちらにあります 車は泉福寺をお借りしました 素敵なおトイレもありました 猪倉城跡までは八十八観音様が
220円でこんなに楽になりました 私は今までペットボトルはザックの脇のポケットに入れてました でも、最近年を取って体が硬くなったせいか取り外しが結構大変になっちゃいました 場合によってはわき腹がつりそうになります ダイソーで買い物をしていた
古賀志山のバリエーションルートを更に検証 赤川ダム駐車場を北上し、中岩ルートへ向かいます。 3番岩に巻く道を行くと途中に右へルートが有ります。 最初は行き過ぎて2番岩の基部に出てしまいました。 なるほどここには一番岩を巻いて来れることが分か
戦場ヶ原の木道はスノーシューいらず、チェンスパがいい感じ 今年は庵滝が人気のためか冬場の赤沼駐車場を試行で開けています いつもは路上駐車が多く危険なのですが今年はいい感じ・・・ 駐車場は開いていますが自然観察センターやトイレは4月まで休業中
カタクリの時期を前に階段などの工事が急ピッチです 三毳山公園の東駐車場からスタート 天気がいいので駐車場にはたくさんの車が停まってます すぐにセツブンソウが咲いてました 可愛い花ですね でも花は少なめです 三毳山の名前の通りここは昔の東山道
登りはいいけど下りは転倒注意古賀志山の中尾根コース直下の滝岩を見に行ったけど、どうも左に巻いてしまったようですこの崖マークが滝岩だと思いますが、私の上った赤線ルートは巻き道青の部分が滝岩の岸壁かなこの辺りはたくさんの岩場があり上からのぞくと怖い感じですですから、よくよく吟味していかないととんでもないことになります私が上った巻道はこんな感じで両側が崖でした一応赤
宇都宮の名峰古賀志山は低山ですが事故が多い岩山です古賀志山登山を楽しむために、様々なコースの特徴を少しずつまとめていますこんな絶壁がたくさんあるので、古賀志山はロッククライミングのメッカとして大勢の方が登攀を楽しんでいますそんな古賀志山ですから、突然岩場や鎖場が現れます少しの軽はずみな判断が大きな事故につながります毎年死亡者が絶え間せん安全登山のために参考にしてください基本コースはこちら古賀
実際に確認した場所を中心に記載します古賀志山は初心者から上級者まで楽しめる栃木の名山です週末になると多くの登山者が訪れますが、事故も絶えません安易に登って滑落や遭難などが無いよう、危険なバリエーションルートを紹介しますので参考にしてくださいバリエーションルートとはヤマレコはバリエーションルートについて次のように規定しています登山において一般ルートとは異なり、より登攀が困難なルートのことをいう。登山道が木道や
古賀志山の南斜面は危険がいっぱいです古賀志山を守ろう会のマップには無いルートですヤマレコの過去ログを頼りに偵察しました左は古賀志山の南斜面です中央の岩は猪落としと対面岩ルートの間にある登攀ルートです右は中岩直下の岩場ですこの辺りの左手は背中当岩、右手が中当岩でしょうかどちらも古賀志山のバリエーションルートの中では危険度大ですね右は御嶽山直下の岩右手の方に猪
立春ですねスタートは花の百ケ寺清水寺スイセンが咲いて人気のお寺なので駐車場は10時で満車ですスイセンと菜の花が春を感じさせますね今年の咲き具合は平年並みかな???そしてロウバイがまさに見頃香しいですね・・・・櫻峠から青入山を経て晃石山へそこからグミの木峠を経て謙信平でお昼晃石山山頂は人気ですね眺めがいいで
古賀志山のバリエーションルートは事前の検討が大切です突然岩場や急登が現れるので注意ですこんな岩場もバリエーションルートなんです滝岩と呼ばれる岩ですが、トラロープが下がっているようですさすがにここは一般の方は行けませんねヤマレコの過去ログの軌跡をたどると、いきなり岩場が現れそのあとがどうなっているか分からない場合、にっちもさっちもいかなくなります今回は、天狗鳥屋のげんこつ岩に直登するコースを検証しに行ってきま
古賀志山には七つの鳥屋山が有ります鳥屋山については、過去に調べました。こちらを見てください。https://htamtochigi.com/2022/12/22/toyayama/DSC_0013古賀志山周辺には鳥屋山という名前の山頂があることは知っていましたでも、良く調べてみると七つの鳥屋山があることに気がつきました今まで古賀志山と御岳山の山名板は何回も撮影しましたが気がつきませんでしたいつも見て
鎖場は避けて通れますが、古賀志山らしい岩の連続こんな垂直の岸壁がいっぱいです平日なので登山者は誰もいません右のような分岐を行くと左のような崖に出ちゃいましたでも、残置ロープが有りますここを登る人もいるんですね南駐車場から林道を西へ行きます広いハングライダーの着地場が二か所風雷神社の鳥居を越えます帰りはここに戻りますここから篭
冬の登山で重宝しますなんとチーカマでスマホが操作できるんです夏場は手袋外しますが、冬は冷たいので外せませんスマホが操作できる手袋も売ってますが操作はいまいちな感じです今回知り合いからの紹介でチーカマを利用しましたなんとうまく操作ができますさすがに二本指を使う操作はできません胸ポケットに入れておけば行動食にもなりますよ・・・なんちゃって登山ギアでした
540ピークと559ピークの間に知らなかった鎖場を発見しました昨日死亡事故を含めて3件の救急発進があった古賀志山ですこの鎖は今まで知りませんでしたこの左手には登山道に沿って新しい鎖が有りますそこは、これまでも何度も通過していてBランクに評価していました今回この大きな岩を眺めたら、上部に鎖を発見しました以前はここが正規ルートだったのかもしれません登りは何とか行けそうな鎖でしたでも上
540ピークと559ピークの間に知らなかった鎖場を発見しました昨日死亡事故を含めて3件の救急発進があった古賀志山ですこの鎖は今まで知りませんでしたこの左手には登山道に沿って新しい鎖が有りますそこは、これまでも何度も通過していてBランクに評価していました今回この大きな岩を眺めたら、上部に鎖を発見しました以前はここが正規ルートだったのかもしれません登りは何とか行けそうな鎖でしたでも上
トレーニングで限界に挑戦も敗退年末年始で太ったので登山でトレーニング。低山なので時間短縮を試みました。第2の鳥居通過ここから登りが急になりますこの参道にはこのような石碑が有りますおよそ1丁2分で登れば15丁まで30分ですお正月だからかなお社や仏さまには飾りが有りますここから左に10分でだいだら坊の岩ですでも今日は先に急ぎます