恋愛 婚活小説ブログ
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ゆうきさん
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恋愛 婚活小説ブログ
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アラフォー男性が出会いから結婚に至るまで。自分自身の経験をもとに、小説を交えて記事にしています。直接的ではなく、間接的に、恋愛、異性関係、婚活のお役に立てればと思っています。
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ゆうきさんのブログ記事

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  • 40歳の婚活小説 1章 第8話

    にほんブログ村 いつもご覧くださりありがとうございます。 第8話 ワタルの語り 成瀬 航40歳 オレの人生はいつも中途半端だった。それに運もよくない。 もちろん女性に対しても...。 学生の頃、好きだった女の子に告白して付き合う事になった。その晩はもう、浮かれまくりだったけど、次の日学校へ行くと、「昨日は断る事が出来なくて、やっぱりゴメン」とか言われたり。 浮かれていたオレは、周りに話回っていたんだ。もちろん、その後恥をかいたのは言うまでもない。 車の免許を取って、アルバイトをして貯めたお金で車を買った。 そして、好きだった女の子とドライブに行く約束をした。まだ恋愛経験が少なかったオレは、緊張…

  • 恋愛 婚活小説 番外編

    耀ゆうきです。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 別の記事で小説にしていますが、「僕が婚活を始めた理由」は、付き合っていた彼女が浮気をして、僕の前から去って行った事がきっかけでした。 「浮気をされる方にも原因がある」とはよく言ったものですが、確かに僕は仕事の忙しさから、彼女をあまりかまってあげられなかったのは事実です。 ですが、信じていた女性があまりにもあっさりと居なくなってしまった事に「今までの彼女との時間はなんだったのか?」僕は途方に暮れた事を覚えています。 きっと僕と彼女では「人を愛する事の意味」に「微妙なズレ」があったのだと思います。 ↓恋愛 婚活応援ブログ始めました。 …

  • 40歳の婚活小説 1章 7話

    にほんブログ村 いつもご覧くださりありがとうございます。 登場人物の紹介 成瀬 航 南野 沙希 第7話 デート サキさんと会うのはこれで2回目だ、今回はデートと言えるのだろうか、初顔合わせの次だから「2回目に会う」が正しいのかな。 しかし、彼女ともう一度会えるということは、少なくとも嫌われてはいない証拠だ。ここまでは順調ということだろう。 なにせ、このような出会い方は人生で初めてだ、慎重にいかなくては。 しかし彼女は何度見ても若く見える、だけど、話すことはしっかりしていて俺よりも大人な気がする。 今回は二人で「寿司居酒屋」というところに来た。なぜこの場所を選んだかというと、俺も彼女も寿司が好き…

  • 40歳の婚活 1章 第6話

    いつも、はてなスター、ブックマークありがとうございます。 突然ですが、あなたはこのような経験はありませんか? 例えば、「職場で上司や同僚に伝えたい事がうまく伝えられなかった」 僕は、長い人生の中でこういった事が何度かありました。 「自分の説明がよくなかったから、緊張して言いたい事が言えなかったから」だから相手に伝えたい事が伝わらなかった。普通はそう思うかも知れません。 言いたかった事が伝わらなくていつまでも嫌な気分になってしまう。 ですが、よく考えてみると、 もしかしたら相手に原因があるのかも知れません。 「自分の伝え方がよくなかった」のではなく、相手がその話に興味がなく、真剣に聞く気がなかっ…

  • 40歳の婚活小説 1章 第5話

    にほんブログ村 第5話 遅刻 これだと待ち合わせに間に合わないぞ! サキさんとは1つ隣の駅で19時30分に待ち合わせをしている。現在の時刻は19時26分、電車の発車時刻は19時27分だ。 早く動いてくれ! 《快速電車、東京行き発車致します、閉まるドアにご注意下さい》 発車のアナウンスが流れて電車が動き出した。 途中、加速度を上げて電車が走って行く。 一両に客は何人も乗っていない、オレは窓際に立って駅に着くのを待った。 《...まもなく〇〇駅に到着致します、お降りの際は...》 ドアが開いた瞬間にオレは走った!階段を駆け上がり改札を抜け、今度は階段を駆け下りた! 小さな駅だ、改札から階段下の待ち…

  • 40歳の婚活小説 1章 第4話

    にほんブログ村 第4話 待ち合わせ サキさんとしばらく電話で話をしていると、 「私、そろそろ晩御飯なのでこの辺りで」 「分かりました、じゃあ明日の土曜日に」 「はい、明日」 オレは電話を切った。 しかし、ちゃんとした時間にご飯を食べるんだな、一人暮らしのオレは適当だから。 サキさんは、ご両親と妹さんの4人暮らしということだ。 オレはというと、結婚していた期間を含めると、家を出てもう20年近くになる。 いつまでも独りでいる訳にもいかないな...。 そして次の日の土曜日、オレは仕事が終わってから一度アパートに帰り、車を置いて出掛ける準備をした。待ち合わせ場所は、お互いの最寄駅の中間である〇〇駅だ。…

  • 40歳の婚活小説 1章 第3話

    にほんブログ村 第3話 しいたけ 「好きな食べ物はなんですか?」 オレは緊張のあまり、初めての電話でいきなり好きな食べ物を聞いてしまった。 そして案の定、電話の向こうで沈黙があった。 「あ、突然食べ物の話ですいません」 「あはは、大丈夫です」 よかった、笑ってくれた。 「私は椎茸が苦手で、それ以外は特に好き嫌いはないです」 「そうですか、椎茸が苦手なんですね」 「はい、どうもあの匂いが苦手で」 「網とかで焼いて、醤油をちょっと垂らすと美味しいですよ」 「えー、絶対ムリですよー」 「はは、確かに僕の周りでも苦手な人はいます」 オレは最初、会話をミスったかと思ったけど、意外なところから話が弾んだ。…

  • 40歳の婚活小説 1章

    にほんブログ村 第2話 大人な女性 「もしもし」 「はじめまして」 オレは一瞬戸惑ったけど、すぐに電話の相手がサキさんだと気付いた。 「サキさんですか?」 「はい、サキです」 「あ、はじめまして。でも非通知でよかったんですけど」 「気を遣ってくれる誠実さが分かったので、あえて番号通知してかけました」 そうサキは言った。 「声、低いんですね」 「え、ああ、自分ではあまり自覚ないんですが」 電話で話そうと提案しておいて、オレは緊張してしまった。 「えっと、直接話すのは初めてなんで、改めてよろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 彼女はすごく若く見えるが、話すとやはり大人だっ…

  • 40歳の婚活小説 第1章

    にほんブログ村 耀ゆうきです。 今回執筆する小説の主人公は「成瀬亘(ワタル)」です。 耀ゆうきが主人公の小説とは違うストーリーですが、あくまで、僕自身が「マッチングアプリで婚活」をした経験をもとに小説にしています。 マッチングアプリでの婚活はどういうものなのか? お相手の女性とはどのように出会い、デートを重ねてお付き合いする事になったか。 そして、同棲から結婚するまでどういった苦難を乗り越えたかなど。 その後、他人同士が一緒になる結婚生活とは。 楽しい事ばかりではなくケンカもする、そんな結婚後の暮らしまで掘り下げていこうと思います。 今回、耀ゆうきとはキャラが違うタイプの「成瀬亘」がどのような…

  • 40歳の婚活小説 序章

    にほんブログ村 耀ゆうきです。 今回執筆する小説の主人公は「成瀬亘(ワタル)」です。 耀ゆうきが主人公の小説とは違うストーリーですが、あくまで、僕自身が「マッチングアプリで婚活」をした経験をもとに小説にしています。 マッチングアプリでの婚活はどういうものなのか? お相手の女性とはどのように出会い、デートを重ねてお付き合いする事になったか。 そして、同棲から結婚するまでどういった苦難を乗り越えたかなど。 その後、他人同士が一緒になる結婚生活とは。 楽しい事ばかりではなくケンカもする、そんな結婚後の暮らしまで掘り下げていこうと思います。 今回、耀ゆうきとはキャラが違うタイプの「成瀬亘」がどのような…

  • 悲壮と偽り 完結編 ちいさな駅

    耀 ゆうきです。今までご覧くださりましてありがとうございました。今回でこのタイトルは完結します。 耀 ゆうき 咲田 美佳 藤井 夏美 にほんブログ村 悲壮と偽り 一覧はこちらです 完結編 最終話 小さな駅 車を走らせていたゆうきは交差点で信号待ちをしていた。 向かった場所は、よくなつみを迎えに行った小さな駅だった。 ゆうきは一年前のことを思い出していた。 〈あの日も同じような夕暮れ時だった。前日に連絡のとれなかったなつみから、朝になってLINEがきた〉 〈ゆうきくん、昨日は連絡もしないでごめんね。話があるの、今日、仕事が終わったら会えるかな?〉 その日の仕事が終わってから、なつみと待ち合わせを…

  • 悲壮と偽り 完結編 後編①

    にほんブログ村 耀 ゆうきです。これまで、素人の僕が書く小説にお付き合いくださってありがとうございます。 「悲壮と偽り」は、ゆうきがマッチングアプリを始めることになったきっかけ、そして、未来の妻と出会うまでのストーリーでした。 婚活が成功したということで「悲壮と偽り」は、完結編 後編①と②を最後に完結したいと思います。 悲壮と偽り 真実の愛を知らない女性 仕事が終わったゆうきはクルマを走らせていた。 もう午後7時になるというのに空はまだ少し明るい。 なぜだかこの陽が暮れていく感じは、あの時、突然別れを切り出された時を思い出す。 一年前の夏 <ゆうきはいつも、土曜日の仕事終わりに駅までなつみを迎…

  • 悲壮と偽り 完結編②

    前回までのあらすじ もう、終わったはずのゆうきの元カノ、なつみから電話があった。ゆうきは悩んだ末、電話をとるが、なつみは、電話の向こうで泣きながら支離滅裂なことを言い出した。 悲壮と偽り 一覧はこちらです 最終話 中編 「どうしたいんだ?」ゆうきはいった。 電話の向こうでは、相変わらずなつみが泣いている。 なつみは「行きつけのバー」で、15歳も下の男を見つけ、なんの躊躇もなくゆうきから乗り換えた。そして、今になってこれだ。あまりにも自分勝手すぎる。 「会って話したい」泣きながら、なつみはいった。 「だから、もう会うことはできないと言ったはずだよ」ゆうきが答える。 ゆうきは、けんたに言われた事を…

  • 悲壮と偽り 完結編 前編

    僕の隣には彼女がいて、しかも僕が生まれ育った街に来ている。子供の頃からずっと見てきた景色、同じ景色を今こうして彼女が眺めていた。凄く不思議で、僕はまだまだ実感が湧かなかった。 登場人物の紹介 耀 ゆうき 咲田 美佳 樋口 健太 藤井 夏美 悲壮と偽り 一覧はこちらです いつもご覧くださりましてありがとうございます。 「偽りが終わるとき」は、前編、中編、後編にわたり完結します。これ以降、藤井 夏美は登場しません。 最終話 前編 仕事が終ったゆうきは、アパートに向けクルマを走らせていた。信号待ちをしていると、カバンに入れたままのスマホに着信があった。 もちろん、電話に出ることはできなかったが、気に…

  • 婚活⑥

    耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。 にほんブログ村 第六章 次の日、ゆうきは仕事の休憩中に、スマホを確認した。すると、昨日会ったヨウコからLINEがきていた。「昨日はありがとうございました。楽しかったです。」 ゆうきは、どのように返信しようか考えたが、「こちらこそ、ありがとうございました。」それだけ送り返した。 ゆうきは、もう一度、彼女と会うつもりはなかった。だが、なんと言って断ればいいのか分からない。だから、それで様子を見ることにした。もう一度連絡がきたら、その時はちゃんと断ろうと思っていた。 すると、何かを感じ取ったのか、その後、彼女から連絡はなかった。 ゆうきは思っ…

  • 僕が婚活小説を書く理由

    耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。 今回は、僕が婚活小説を書く理由を書いてみたいと思います。 僕は現在、マッチングアプリで知り合った女性と結婚し、穏やかな日々を過ごしています。結果論ですが、もっと早く行動していればよかったと思う事もあります。ただそれだと、今の妻に出会う事はなかったはずです。これは、タイミングというか、巡り合わせという運命なのかも知れません。 僕は5年ほど独りでいる期間がありました。出会い系サイトの存在は知っていましたが、当時は危険なイメージがあったのと、僕自身一人の生活に慣れてしまっていた面倒さや、照れや恥ずかしさ、あとはインターネットの使い方がよくわか…

  • 婚活⑤

    耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。当たり前のことですが、世の中は自分の思うようにはできていません。僕が始めた婚活も、順調なこともあればそうではないことも、さらには屈辱を味わったこともありました。今回のタイトルは、僕がマッチングアプリで婚活を始めたばかりの出来事を書いています。 にほんブログ村 にほんブログ村 婚活一覧はこちらです 第五話 ゆうきはヨウコと店を出た。そして、帰りも2人で駅に向かった。 ゆうきはビール中ジョッキ2杯を飲んだ。彼女はというと、ゆうきの見る限りでは結構飲んでいた。しかし、あまり酔っているようには見えない。どちらかというと素面【しらふ】だ。 「ヨウコ…

  • 婚活④

    耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。 にほんブログ村 にほんブログ村 第4章 駅から5分ほど歩いただろうか、目的の店が見えてきた。5人乗りの小さなエレベーターに乗って3階に上がる。 事前に調べた訳ではないが、そこは個室風の仕切られた居酒屋で、カウンターもある。 「いらっしゃいませ」2人で話していた店員が僕たちを迎えた。 「予約してある耀といいます」ゆうきはいった。 「はい、お待ちしてました」店員はそう言って、中央の席に2人を案内する。 「こちらでよろしいですか?」案内された席は、向かい合った2人掛けの席だった。 「はい、どうも」ゆうきはいった。「ヨウコさん、どうぞ」そう言っ…

  • 婚活③

    にほんブログ村 婚活一覧はこちらです 第三章 凍える季節も過ぎたある日の朝、ゆうきはセットした目覚ましが鳴る前に目がさめた。しかも、セットした時刻の 7分前だった。きっと、習慣なのだろう、休みの日にゆっくり寝ようと思っても、いつもと同じくらいの時間に目が覚めてしまう。ゆうきは、少しだけ目を閉じてから、(よし、今日行けば明日は休みだ)眠いが気合を入れて起き上がった。ゆうきは顔を洗ってからコーヒーを淹れ、いつも観るニュース番組を付けた。そして、近くに置いたスマホを確認する。 婚活を始めて1ヵ月近くたっただろうか、あれからも、ゆうきはめげずに婚活を続けていた。最初に3人の女性にメールをし、返信をくれ…

  • 婚活②

    にほんブログ村 婚活一覧はこちらです 第二章 一週間ほどたった頃だろうか、メールの返信をくれた女性とLINEの交換ができた。それだけではない、なんと、電話番号の交換もできた。ゆうきは、こんなに順調にいくものかとびっくりしていた。 相手の女性はえりと名乗った。電話で実名なのか聞いてみたところ、どうやら本名だということだ。えりはゆうきの4つ下だった、ゆうきはこの時40歳だから、えりは36歳ということになる。そして、まずは会ってみないとお互い分からないということで意見が一致した。ある日、ゆうきはえりと電話で話していた。「そうですか、工場ではどんな事をするんですか?」ゆうきは聞いた。「主に機械の操作を…

  • 婚活

    耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。 やはり人間には相性というものがあるようです。 初めてのマッチングアプリ まだ、ゆうきがマッチングアプリを始めたばかりの出来事。 ある日の夜、ゆうきは自分のプロフィールを作成していた。まず、年齢、身長、職業や年収、そして、タバコは吸うのか、お酒は飲むのか、とにかく沢山の項目がある。しかし、相手にとって、このプロフィールだけが判断材料だ、ゆうきは慎重に記入していった。 しばらくしてプロフィールが完成した。ゆうきは最初、あまり期待せずにいた。決して、マッチングアプリを信用していなかった訳ではないが、雲をも掴むような気でいたからだ。しかし、ゆう…

  • 過去の終わり

    にほんブログ村 耀 ゆうきです。いつもご覧くださりましてありがとうございます。 偽りが終わるとき、第4話から第5話のあいだのストーリーです。 第1章 移ろう心 ゆうきはメモに書き留めた番号にかけた。すると、相手はすぐに電話に出た。一瞬の沈黙のあと「どうしたの?電話くれるなんて思わなかった」 ゆうきは久しぶりに聞いた声だったが、懐かしさは感じなかった。「なつみ、もう俺たちに関わらないでくれ」ゆうきは単刀直入にいった。『感情的にならないようにしなくては』ゆうきは必死に怒りを抑えた。 「ずいぶん若い彼女を見つけたのね、私への当てつけ?」なつみは淡々と話してくる。 「なに言ってるんだ、若い男を見つけて…

  • 悲壮と偽り 第三話 陽炎

    にほんブログ村 耀 ゆうきです。いつもご覧いただきましてありがとうございます。 登場人物の紹介 耀 ゆうき 咲田 美佳 樋口 健太 藤井 なつみ ストーリーのあらすじ マッチングアプリで知り合ったゆうきとみか。思い合い恋人同士になった二人は幸せな時間を過ごしていた。しかし、そこに思わぬ邪魔が入る。そう、ゆうきの過去の女、なつみだった。 悲壮と偽り 一覧はこちらです 第三話 陽炎(かげろう) 「や、やめろ!」 這いつくばり必死に逃げるゆうきの背中めがけ、相手は逆手に持ったナイフを思い切り振り下ろした。 ぐはっ ... な、なんだ... 刺されたはずが不思議と痛みを感じない。僕はもう死んでしまった…

  • 悲壮と偽り 第2話 夏の訪れ

    にほんブログ村 登場人物の紹介 耀(あかる)ゆうき 40歳 H175 W63 AB型 ごく普通の会社員 過去に離婚歴あり 現在は独身 東京都出身。 運動神経抜群だが疲れる事が苦手。だから自分ではスポーツをしない。 高校生の頃、独学でギターとピアノを始めた。バンドを組んでいた事がある。独学ながら、ギターの腕はフォーク、エレキともにプロレベル。基礎から習っていないのでコードの押さえ方、ピアノの指の置き方は自己流だが、曲を聴けば耳コピーで趣味レベル程度には弾けてしまう。暇な時はCMで流れる曲などを、耳コピーして五線紙に移したりする。もちろん、過去に作詞作曲をしたことはあるが、高校生の頃作った曲は秘蔵…

  • 悲壮と偽り 第一話 偽りの中で

    ゆうきくん、ゆうきくーん なつみの声がする... もっと束縛してほしかった、もっと一緒にいたかった もっと...あなたとずっと一緒にいたかった でも、わたしは行かなければならない、彼のもとへ にほんブログ村 耀(あかる) ゆうきです。いつもご覧いただきまして本当にありがとうございます。 僕が書いているブログは、当初の方向性が変わってしまい短篇小説になっています。今回、ブログのタイトル名を変えさせて貰いました。これからもよろしくお願いします。 この記事は、偽りが終わるとき①を、手直しした内容になっています。大まかなストーリーは同じなので、ご覧下さった方は読み飛ばしてください。 あらためまして、い…

  • マッチングアプリについて

    いつもご覧いただきましてありがとうございます。耀(あかる)ゆうきです。 ここまでのお話の中で、マッチングアプリで出会った女性とお付き合いするまでを書いてきましたが、ご購読頂いています読者様。では、いったいなんのマッチングアプリなのか?気になるところかも知れません。 ズバリ 僕が利用したマッチングアプリはマッチ・ドットコム 僕は最終的に20人近くの女性にメールをし、返信をくれたのが14人、連絡先を交換出来たのが8人、実際に会えた女性は5人でした。 理由としては、僕の容姿で判断された可能性、年収やその他が相手の条件を満たせていなかった可能性、他には住んでいる場所が遠すぎた等、こちらからは分からない…

  • 6月の雨 移りゆく季節に

    にほんブログ村 登場人物の紹介 あかる ゆうき 咲田 みか 樋口 健太 時系列として 悲壮と偽り ↓ ありきたりな日々 ↓ 悲壮と偽り 戦慄の眼差し ↓ 6月の雨になります。 【前回の続き】 けんた「もう付き合ってるのか?」 今日はけんたが遊びにきていた。 ゆうき「まだだよ」 けんたが僕のスマホの写真を見ながら言った。 この前、遊園地に行った時に彼女と一緒に撮った写真だ。 けんた「可愛い子だな」 ゆうき「ああ、気立てのいい純粋な子だよ。俺には勿体ないくらいだよ」 けんた「だな」 外では鳩が鳴いている。 けんた「付き合うのか?」 けんたが当たり前のような質問をしてきた。 ゆうき「そりゃ勿論付き合…

  • 6月の雨 ふたつの距離

    恋愛ランキング 登場人物の紹介 あかる ゆうき 咲田 みか さくら 6月の雨 一覧はこちら 【前回の続き】 日曜日の午前9時、車を運転する僕の隣にはミカさんがいた。 ゆうき「ミカさん、二つほど提案があるんですが」 車を走らせながらミカさんに話しかけた。 ミカ「はい、なんでしょうか?」 ゆうき「なんていうか、これからは友達のように話しませんか?」 ミカ「友達のように...ですか?」 ゆうき「そうです、今のままだとよそよそしいので」 ミカ「分かりました。でも、できるかな...」 ゆうき「大丈夫、友達と話すように気楽に話せばいいんですよ」 こうした方がお互いもっと近づけるだろう。 ゆうき「それともう…

  • 6月の雨 軌跡

    登場人物の紹介 あかる ゆうき 咲田 みか イヌ まだ謎の人物 【前回の続き】 果てしなく澄み渡る景色がそこにはあった。 まだ6月だが、夏の色を思わせる空だった。 ミカ「今日は仕事でミスしちゃいました」 ミカさんと電話で話していた。 ゆうき「そうですか。でも、人間だから誰にだってミスはありますよ」 電話の声は少し落ち込んでいるようだった。 ゆうき「同じ失敗を繰り返さなければいいんです」 ミカ「はい、そうですね...。なんか」 ゆうき「うん?」 ミカ「あかるさんと話していると元気になります」 声も元気を取り戻したようだった。 今週は二人とも同じ日に休みがある。そこで、休みの日にドライブに行くか、…

  • 6月の雨 情緒

    あかる ゆうきです。 短編小説ランキング 6月の雨 一覧はこちら 【前回の続き】 突然の雨だった。 もうすぐそこに目的の店が見えている。 僕は傘など持ってきていないが、さすがは女性なのか、ミカさんは折り畳み傘を持ってきていた。だが、この状況だと傘を開くより店に入る方が早い。 ミカさんと一緒に駆け出した。 ミカさんを雨から庇うように店の扉を開けて彼女を通した。 《カランカラーン》 店員〔いらっしゃいませー〕 ここは寂れた昔ながらの喫茶店だ。行きつけとまではいかないが、僕がよく利用する店だった。 店内にいた客は三人。若い男性と初老の男性、そして中年の女性だ。 入り口付近で 僕「大丈夫でしたか、濡れ…

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